おもいつき
 
いきあたりばったりに。 日常とか
 


くいだおれ(食記録)

ドイツフェスティバル

10月11~14日にかけて、2、3年前から存在は聞いてたものの毎回気付いたら終わってたりしてたイベント、ドイツフェスティバルをやってまして。
会場はいつものアジア系イベントのメッカ、代々木公園ではなく青山公園 南地区グランド

先日のナマステインディアに行くのに折りたたみ自転車を使ってみたら思ったより快適だったので今回も自転車で。
写真は行きがけに通った紀尾井坂辺りから見えた江戸城の外堀。

この前日辺りまではけっこう気温が下がってきてたんですが、この日は天気も良く、というか夏がぶり返したかのごとく、お出かけ日和というには若干過酷な気温。



会場は公園の一角をドイツ色の布で囲んでその中に各種ドイツ露店が列んでる感じ。奥にはステージもあり、ドイツに関係あるんだか無いんだか微妙な感じの出し物が順次行われてます。

ドイツソーセージやドイツビールの露店の他、雑貨やワイン、チーズ等の店もありました。
ビールはビール代の他にグラスの保証金を支払い、グラスを無事に返せば保証金が戻ってくる仕組みの様子。



昼どきだしさっそく食べ物調達。

ソーセージはシンケンクラカワ&チューリンガー(¥600)。パイナップル入りのザワークラウト付き。
よくわかりませんがこの2種のソーセージはセットにするのが定番なんだそうです。個人的に白いタイプのソーセージはけっこう好きなので機会があると買ってます。
パイナップルの入ったザワークラウトってちょっと聞いてもどういう状態になるのかイメージできませんでしたが、細切りにしたザワークラウトと缶詰っぽいパイナップルを一緒に軽く加熱てあるらしく、パイナップルの甘味でザワークラウトの酸味が少し和らいで食べやすい感じ。酢豚のパイナップルと同ジャンルで許せない人もいるかもしれませんが、Mayuge的にはソーセージとも意外と合っててアリでした。

奥のホットケーキのようなものはポテトパンケーキ(¥500)と書いてありました。主にジャガイモの塊で妙にもっちりした食感。シンプルな味ですがソーセージに添えて主食的に食べてもよし、横に付いてるアップルコンポートで甘くデザート的に食べてもよしでなかなか美味しかったです。ちょっと500円は高くないかって気がしますが。
紙コップはグリューワイン。
Mayugeはビールは飲まないのでビール祭であるオクトーバーフェスタはあまり楽しみようがないんですよね。飲み物の方は諦めてたらグリューワインを置いてる店がいくつかあったのでこれ幸いと注文。喉も渇いてますし。

  「こちら熱いワインですがよろしいですか?」

お‥‥、おう。

会場にはテーブルと座席が並べてあり、わりと座れるんですが屋根とか無いので季節外れの気温と天気で日射病になる人とか出そうな状態。
あとから写真見返してたらグラスワイン売ってる店もあったようです。そっちにしとけばよかった。
いやグリューワイン自体は好きだしこれも美味しかったんですが。おおむね冷めてから飲みましたけど。


あと写真下側はスイートクリームチーズプレッツェル。
生地は普通のプレッツェルほどみっしりした密度ではなく、フランスパン程度の固さ。筒状になった生地の中に焼けて柔らかくなったほの甘いクリームチーズがたっぷり入っててけっこう食べでがあります。プレッツェルって感じではないけどけっこう美味しいです。

ということで数年越しでやっと見に行けたドイツフェスティバルでしたが、食べ物も美味しくて楽しめました。
代々木公園の各種イベントに比べると店の数はやや少なめなこともあり、わりとさっとひと回りできる感じ。あとは、アジア系イベントに比べると若干バイタリティーが低めというか、どの店でも似たようなラインナップで「やっぱこういうとこ来ないと食べれないな」っていうようなモノがいまいち無かった気がします。
まあ店の方もそうそう博打は打てないでしょうけど、今回のポテトパンケーキのように「こんな料理あるんだ」というような物が今後色々出てくると嬉しいです。



帰りに「いい並木があるなー」と思ってスマホで位置確認したら以前に銀杏見に行った神宮外苑でした。
この時はまだ真緑でしたが、そろそろいい感じに黄葉してそうです。



2013年11月22日(金)01:37 | トラックバック(0) | コメント(0) | くいだおれ(食記録) | 管理

ナマステインディア 2013

9月28、29日はいつも通り代々木公園ナマステインディア 2013が開催されてました。

ところで先日、帰省の際に折りたたみ自転車を新幹線に持ち込んで京都をウロウロしてみるというのを試してみたんですが、この際、つくば~東京の高速バスでの移動部分はその後の駅構内のゴチャゴチャとした移動に比べて非常に楽というのが実感できまして。高速バス乗り場まで自転車で行ってその場でたたんでバスの側面トランクに収納するだけですし。
ということでむしろ都内を散策するのに使いやすいのではないかと思ったのでちょっと試験運用。
東京駅で降りて適当に西の方へ進んでいき、およそ1時間弱で代々木公園到着。
京都での運用からスマホ固定台を導入したため、地図確認がしやすくなりました。

写真は会場入り口といつもの歩道橋から混み具合の定点観測。



ちょうど昼くらいだったのでまずは食べ物ということで、写真上段、インド料理ラジモニでスパイス ビーフ ブリ(¥500)。
「牛モツスパイス 牛の胃袋です!(辛くありません)」などの説明が付いてまして、内臓肉のカレー味の煮物。
けっこう柔らかく煮込んであってもっちゃりした食感にコクのある味で、こてっちゃんカレー味という感じ。スパイスがよく効いていてモツの臭みはなく、けっこう食べやすいと思います。スパイス感はありますがこんな色のわりには辛さもそれほどではないです。
カレーとしてではなく単品料理としての販売ですが、ご飯のおかずにもなりそうな感じ。


炭水化物も摂りたいので次は写真下段、インドカリーダイニング コバラヘッタの露店で、ラクナウ地方の激辛カラヒチキン カレー&ナン(¥500)と三色チキンティッカ(¥250)。

香辛料の良い香りと辛味がシャープに伝わってくるスパイシーなカレー。けっこう好きなタイプの味と香りです。系統としてはアイキッチンのネパール風スープカレーにちょっと似てるかも。

タンドリーチキンは定番通りのスタンダードな味で、ガーリックチキンは名前の通りガーリックがよく効いた味。そしてホワイトチキンはどういう素材に漬けたのか分かりませんが、なんとなく味噌漬けのような落ち着いた味。いずれも白いご飯に乗せたらよく合いそうで美味しいです。



食事がひと段落したら今度はお菓子類。左端の黄色いのはマンゴーハルワ(¥200)。
ハルワはインドのインドのお菓子と認識してましたが、調べたら中東方面~南アジア辺りまでで幅広く雑多な種類が存在してるもよう。何かベースになるものを細かくすり下ろして牛乳と砂糖でじっくり煮詰めた感じのもの。以前にインド大使館のバザーでニンジンのハルワを買ったことがあります。
食感と値段からしてさすがにマンゴー100%ではないと思いますが、ほのかな酸味と控えめの甘みにちょっとプルプルした感じの食感がなかなか面白いです。
横に写ってる銀色のはいつも買ってるカジュバルフィ(¥300)。カシューナッツベースの自家製ミルキーという感じのインド菓子。
ほの甘いミルクとカシューナッツの味にほんのりカルダモン風味。

真ん中は「インドの濃厚アイスキャンディー」と銘打って売られていたクルフィ(¥300)。Blogには収録しそびれてますが、以前にディワリでもおそらく同じ店で買った記憶があります。
乳脂肪分はそんなに多くなさそうだけどすり下ろしたカシューナッツっぽいものがふんだんに入っていて、ナッツ由来らしいコクがあります。甘さはインド菓子にしてはやや控えめ。基本的にナッツアイスという感じですがカルダモンがほんのり香ってインドらしさを醸し出しています。あれこれカジュバルフィと一緒じゃねぇか。この日はけっこう暑かったので一段と美味しく。

右端の緑色の液体はJAL-JEERAという名前で「ミントとハーブのスパイシーな飲み物」と説明されていました。¥200。ジャルジーラと読むんでしょうか。
ちょうど暑くて喉も渇いてきてたのでどんなもんだろうと購入。甘くてミント効いてたらちょっと暑さが和らぎそうでなかなか惹かれます。
さて、

あ、甘くないんだコレ。

主な知覚は、酸っぱい・塩味・辛い・草っぽい。
トータルで大雑把に表現すると梅酢を辛くして青臭さを足したような飲み物。
ミントの清涼感がある甘い飲み物を期待して口に含むとユダ級のがっかり感を味わうことになります。

記事を書くにあたって軽く検索してみたところ、パニプリという揚げたスナック菓子にかけて食べたりもするそうで、その食べ方はなんか美味しそうに思えます。


あと変わったところではバスマティライスのレトルトパックを売ってました。サ○ウのごはんみたいなやつ。Mayuge個人の事情としてはバスマティライスは自宅に常備してあり、食べたくなれば茹でればいいじゃないという感じなため、その場では「へー、こんなの作ったんだ」と思っただけだったんですが、よく考えたらこんな需要の読みにくそうなものを製品化した熱意はなかなかすごい気がします。味見と応援も兼ねて1個くらい買ってみればよかった。写真撮り忘れたので詳細不明。



食べ物以外で買ったもの。
石を削って作られたお猪口のような杯のような小皿のような何か。
植物のような鮮やかな緑の模様がなかなか綺麗で、素材は何なんだろうと気になりまして。しかし店のおっちゃんは若い女性客に話しかけるのに夢中でなかなか質問できそうになく。
と思ったらお目当ての女子が居なくなると今度はこっちに向かって唐突に蘊蓄の放出を開始しました。しかし「これなんていう石ですか?」というMayugeの質問は聞こえなかったかのごとく関係ない内容を喋り続けてます。おっちゃんトークの隙間を狙って2回ほど質問を放ってみたんですがことごとく無視されたので、「ひょっとして材質不明なのか?」とか思いつつまあいいかとあきらめて聞いてたら、「これはモスアゲートという石を使っててね‥‥」としれっと回答を入れてきやがりました。知ってんじゃねぇか。しかしMayugeが質問したから答えたという感じではなく、あくまでもおっちゃん内のシナリオに添って説明を進め、ついに素材について語るときが来たので触れたという雰囲気。ペース崩さねぇおっさんだな。
ということで苔瑪瑙。どうもMayugeは瑪瑙の色合いに惹かれやすいらしく、これまでもちょこちょこ瑪瑙のコースターだのなんだのを買ってます。
サイズはお猪口をさらに浅くしたような感じなので実用的には使いにくいかも。
まあ観賞用もしくは何か小物の置き場所としてでも。

あとは衣料系雑貨店でクルタとかタイパンツを安売りしてたので部屋着にでもしようかと購入。



この他、会場を顔面がナンのゆるキャラが歩き回ってました。
あとで調べたらインド映画をアピールするゆるキャラ、ナン子さんだそうです。
ていうかナンの質感の再現率が異様に高いんですが。直に見ても一瞬本物のナンに見えます。
あまりにナンがリアルなので写真撮っておこうと思ったら、手前に写り込んでるカメラ小僧がそのまま年食ったようなオレンジ色のオッサンがずっと正面に張り付いてまして。写メとか撮ろうとしてる人はけっこういたんですが、人がいようが関係無しに最前列に割り込んできて撮りまくる撮りまくる。向きが変わったらまたカニ走りでザザッと正面に回り込んできます。邪魔。オッサン避けようとしたら肝心のナン子さんが端に寄った写真になったじゃねぇか。
写り込み方を見れば分かりますがこのオッサン、実際にはナン子さんには目もくれずにその横の女の子をひたすら撮りまくってるだけです。「そぉい!」とか言いながら頭にカレー皿叩き付けたくなりますな。

ということで秋のアジアイベントラッシュの大御所、ナマステインディアは相変わらず盛況でした。



2013年11月15日(金)02:07 | トラックバック(0) | コメント(0) | くいだおれ(食記録) | 管理

とり安(からあげげ丼)

さて、先日、帰省のついでに折りたたみ自転車を新幹線に持ち込んで帰りまして。
京都で途中下車して久しぶりに京都市内をウロウロしてました。
で、以前に営業時間を逃して入りそびれたことなどちょっと触れたことがあるとり安で久しぶりに昼食にしたので収録。
この店の名物はからあげ丼。鶏肉の代わりに唐揚げを使ったというちょっと変わった親子丼を出すお店。
ちなみに普通の親子丼もメニューにありますが、唐揚げ丼を注文する客の方が圧倒的に多い印象。次によく見るのはとり安定食で唐揚げがメインの定食。



ということでからあげ丼(¥780)。

丼飯に唐揚げを盛って大量のふわっとした卵でとじた感じ。
唐揚げには醤油系の下味が付けてあり、どちらかといえば竜田揚げに近いかも。薄味の卵としっかりした味の付いた唐揚げが好対照で、ご飯にもよく合って美味しいです。
肉ははもも肉、胸肉両方が使われてる様子。

卵の上には軽く粉山椒が振ってあり、この香りもアクセントでなかなかよい感じ。
そういえば鳥岩楼の親子丼にも山椒がかかってました。京都では親子丼には粉山椒がデフォ?

わりとお手頃価格なこともあり、主立った観光名所からは微妙に外れた場所の割に修学旅行生っぽいグループから単独行動の観光客まで色々な人を見かけます。さらに周辺はオフィス街でもあるためか付近のサラリーマンの昼食と思しい人々もけっこう来るようで、お昼どきには店外まで順番待ちの列が伸びてることもしばしば。とはいえ、座席数はそれほど多くはないものの客の回転は速いようで、思ったほど待たされない印象。
今回も到着時(12時半頃)には店外まで5人ほど溢れ出てまして、ぼーっと待つのもだるいし、先に買い物でも済ませて1時過ぎくらいに戻ってこようかと思ってそちらの情報検索してたら、検索が終わる頃には列が1人だけになってました。これならいいかと買い物止めて列んでみたら程なくカウンター席に案内されました。



ちなみにお隣は肉屋らしいんですが営業中なのかどうか外見からちょっと判断しにくいです。まあさすがにMayugeは京都で生肉買っても仕方ないんですが。
看板が目だつので烏丸通り沿いに進んで探すならこっちを目印にするのが良いかも。鐘鼎文風の「鳥」のロゴが素敵。



 とり安

  所在:  京都市中京区烏丸通押小路角
  営業:  11:30~14:00、17:00~19:30(L.O) 木・土・日曜、祝日定休





2013年10月10日(木)00:51 | トラックバック(0) | コメント(0) | くいだおれ(食記録) | 管理

Curry House Dr. Spice Lab.

先日、帰省したついでに例によってGuuさんおよび式さんと食事に行きまして。
行き先はカレー専門店、Curry House Dr. Spice Lab.。普段の行動範囲よりちょっと離れた石原駅近くにあるお店。
実は正月に帰省したときにもここには来てみてたんですが、年末年始で短縮営業中だったため食べることができず、今回はそのリベンジ。辛い物が苦手なGuuさんがスパイシーで気に入ってると聞いて以前から気になってました。

建物はログハウス風で前に立ったDr. Spice Lab.の看板が目立ちます。
店内も内装からテーブル、椅子、カウンターまで総無垢板で統一されておしゃれな雰囲気。なんか総天然木のブランコまであってカレー専門店っぽくはないかもしれませんが。

メニューは基本部分で「ナスとトマトのキーマカレー」と「10時間煮込んだスパイシーカレー」の2種類に分かれていて、これに各種のお勧めのトッピングを加えたバリエーションメニューが展開している形。
トッピングは個別にも追加注文が可能で、定番と思われる半熟卵やチーズの他、豚カツ、エビフライ、イカリング、手羽先唐揚げなど主に揚げ物方面が充実しています。



写真上段、Mayuge注文のメンチカツ玉カレー(¥650)ライス大盛り。
何か対比物でも置けばよかったですが、皿がけっこう大きめで深さもあるため、盛られたライスの存在感がかなりのもの。
色々なトッピングも気になったんですが、とりあえず初訪問なのでメニューのスタンダードなところから。

下段、式さん注文のプレーンカレー(¥550)をライス、ルー大盛りにして豚カツ、ヘルシーなキノコ、チーズ、半熟卵をトッピング。
先ほどのライスのみ大盛りに比べて明らかにルーの喫水線が上がってます。チーズもかなりがっつりと入ってる感じ。



そしてGuuさんはやわらかジューシー鶏モモ(¥800)のルー大盛りに海老フライ、ヘルシーなキノコ、チーズをトッピング。
運ばれてきた皿を見た途端「やべ、やりすぎた」とか言ってます。なんとなくデジャヴを感じる光景です。
最初見たとき「あれ、これライス、ルー両方大盛りになってない?」「いつも両方大盛りにしてるからオート大盛り発動したんじゃねぇ?」とか話してましたが、こうやって写真で見比べてみるとルー喫水線は上がってる一方、トッピングが盛り上がってるだけでライス標高は低めな気がするので、やっぱりオーダー通りだったのかも。

トッピングは半熟卵が¥50で上記の他の品々は各¥250。この他、牛肉コロッケ、メンチカツなど¥100のトッピングもあります。あと大盛りはライスが¥100、ルーが¥200。ただし元から量がそこそこある上に大盛りにするとけっこうな勢いで増えるので注意が必要なようです。プレーンのカレーをそれぞれ大盛りしただけでもけっこうな勢いの体育会飯。
Guuさん曰く、「大盛りにするなら初回はライスかルーかどちらかだけにして様子を見た方が無難ですよ」とのこと。

ルーは既製品のカレー粉の気配をまったく感じさせない独自のもの。いわゆる「カレーの香り」とはかなり違います。
カレー自体に固形の具は無く、ベースにふんだんに使われていると思われる野菜もしくは果物に由来するらしい甘味が非常に特徴的です。スパイスもふんだんに使われていて非常にスパイシーですが、「スパイシー ≠ 辛い」というのがよく分かる味です。
料理の売り文句に「スパイシー」と書かれてる場合、単にコショウもしくはチリが大量に放り込んであるだけということがままありますが、ここのカレーは「リッチなスパイス遣い」という表現がまさに当てはまる味。辛いものが苦手なはずのGuuさんが気に入って通ってるのも頷けます。
辛いだけではなくスパイスの重厚な存在感があるという意味では、Mayugeが食べたことある中では今は無きスパイシーキッチンのウッタラカンカレーがちょっと似ているかもしれません。
逆に「coco壱みたいなカレーが食いたい」とか「給食みたいなカレーが食いたい」という気分の時には向いてないかもしれませんが。

トッピングのメンチカツはメンチ部分に焼き色があり、どちらかというとハンバーグに衣を付けた感じ。半熟卵は白身はしっかりと火が通っていて、これを割るととろりとした黄身が流れ出します。ルーやトッピングに絡めると見た目にも鮮やかで非常に美味しそうです。
半熟卵は目の前で見ると非常に食欲をそそるのにドヤ顔で撮影しても残飯にしか見えない物が撮れるのはなぜなんでしょうか。撮影者の腕が悪いんですか。そうじゃないかと思ってました。



あと、「ポテトサラダがお勧め!」と二人が口を揃えるので、とりあえずカレーも選ばないうちからサイドメニューの大人のポテトサラダ(¥100)を選択。
食感を残しつつ荒く潰したじゃがいもに薄切りソーセージと野菜を混ぜ、ややあっさり目の味付けに仕上げてあります。
メニューを見たときは何が大人のポテトサラダなのかと思いましたが、こってりマヨネーズ味にしてしまわず、じゃがいもの素材の味を生かした味付けが「大人の」と言われるとなんとなくそんな気がします。

下段はカレーパン(¥250)。カレーパンはいつ来ても買えるというわけではないらしく、今回は店内に「カレーパン本日あります」の張り紙。
これも美味しいらしいのでせっかくだからとテイクアウトで注文。
油が滲みないように加工された紙袋にお手拭き、さらにハンバーガーに付いてるような手に持つための紙パックまで付いてる親切仕様。
生地の外はカリッと内はふわっと食感も良く、こちらも美味でした。中身の写真を撮っておけばよかったんですが忘れてたのが不覚。カレーは刻んだ具が入っていてカレーライスのものとは根本的に別のベースの様子。ひょっとしたらキーマカレーと共通なのかもしれませんが、今回キーマは試してないので分かりません。



公式ページにクーポンがあり、これを利用すると一部ハーフサイズドリンクのサービスがあるのでこれを利用。
写真はアイススパイシーチャイとストロベリーミルク。
アイスチャイは牛乳と一緒に煮立てたチャイそのままではなく、チャイをさらに牛乳で割ってあるようで、一般的なチャイより牛乳味が濃厚。紅茶・スパイス・牛乳の三者の中で牛乳味が一番勝ってる感じです。

下段はカウンターに置いてあって自由に取れるようになっている福神漬けおよびピクルスなど。
これらも自家製のようで福神漬けのレシピが置いてあります。福神漬けって自家製で作れるイメージがまったくなかった。
市販品に比べるとややあっさりした味でなかなか美味しいです。ここのカレーはルー自体がスパイシーながらけっこう甘いという特徴的な味なので、福神漬けもこういうタイプが合ってるのかもしれません。
なんかレシピがあると自家製福神漬けとかちょっとチャレンジしてみたくなります。


ということで半年以上越しでやっと訪問できましたが、期待に違わない個性的で美味しいカレーでした。
帰省したときくらいしか寄ることができませんが、次回はぜひキーマカレーや各種トッピングも試してみたいところ。
しかしこのトッピング群の誘惑はちょっと自制しないとカロリー的にも予算的にも危険そうです。

店内の張り紙やアンケートによると現在メニュー改変を計画中で、そのための要望なども募集中とのこと。


 Curry House Dr. Spice Lab.

  電話:  0773-45-8388
  所在:  京都府福知山市石原2-63
  営業:  11:30~15:00、17:30~20:30 木曜定休





2013年10月4日(金)00:30 | トラックバック(0) | コメント(0) | くいだおれ(食記録) | 管理

ベトナムフェスティバル2013

9月14、15日は例によって代々木公園ベトナムフェスティバルでした。
15日から台風で大荒れになる見込みということなので初日の14日に来訪。

写真は会場内にあった門。どこかの名所を再現してるのかもしれませんが詳細不明。
下側はベトナムの解説ブースにあった提灯。蓮の花型でちょっとよい感じ。



昼どきに到着したのでなにはなくともバインミー。
バインミーはベトナム名物のフランスパンのサンドイッチ。野菜が甘酸っぱいなますにしてあるのが特徴。
Mayugeはわりとこれが好きでベトナム系イベントがあると必ず買ってまして、今回もどの店で買うか会場に入ってまずバインミー探索。具の肉はハムや蒸し鶏が多く、豚肉を前に押してるのは初めて見た気がするので「ベトナム料理 ロータスパレス 蓮花館」の露店から豚肉のバインミー 大辛(¥550)。ちなみに大辛じゃない通常のバインミーが¥500。

「辛口」ではなく「大辛」と書くだけあってさすがになかなかの辛さ。辛いですが美味しいです。おかげで豚肉の印象が殆ど残ってませんが。

どうでもいいことですがこの店が「ゴイ君」というゆるキャラマスコットを前面に押してるようで、着ぐるみが歩き回ってました。ただ本日の露店でゴイクン(生春巻き)は取り扱ってない様子。


サンドイッチだけではちょっと口さみしいので下段写真、「ベトナム本格料理 ホァングン」の露店よりバインセオ(¥400)。
バインセオも会場内でわりとよく見かけた気がします。

ベトナム風お好み焼きと説明されてることが多いですが、もっちりした生地を油たっぷりで薄めに焼き上げて酸味のあるタレで仕上げてあり、印象としてはお好み焼きというよりは辛くないチヂミ。
初めて食べましたがジャンクフードっぽい油っこさをタレの酸味が爽やかにしててなかなか美味。なんかいかにもお祭りの食べ物という感じ。



わりと暑いので冷たいものでも欲しいなと「本格ベトナム料理レストラン ベトナムガーデン」の露店でソラ豆チェー(¥400)を購入。
以前のベトナムフェスティバルで緑豆のチェーが美味しかったので空豆もよさげかと購入。
‥‥空豆なら澱粉ホクホク系だと思うんですが、噛みごたえの緻密な蛋白質感はどちらかといえば大豆かその仲間っぽい印象。私が知らないだけでこういう食感の空豆もあるのかもしれませんが。
字面から想像したお汁粉のような食感とはかなり違いました。

透明な部分は豆を煮込んだ煮汁っぽく、主に素材の甘みという感じの淡白な味付け。ちょっと不思議なとろみがついてます。
白い部分は店頭においてあった見本を見たときは何か丸い固形分が入ってるのかと思ったんですが、液体がたまたま丸くなってただけで豆汁部分をカップに注いだ後にお玉で流し込んでました。ココナッツミルクか何かかと思ったんですが、この部分もこれまた味が淡白で正体不明。
なんか分からない尽くしですが、謎の現地食物気分を満喫できる一品でした。
東南アジア系デザートってわかりやすくがっつり甘いものが多いイメージですが、それとはちょっと違った毛色。万人受けはしなさそうですけど素材の甘味とか好きな人には受けそうな味です。



最後に恒例の混み具合定点観測。
2009年に比べてちょっと人が多めな気がします。まあ時間帯にもよるでしょうけど。真ん中へんのテントは食事用のテーブルとか。
ちゃんと確認したわけではないですが、なんとなく以前に比べるとタイ料理店などの侵蝕が減ってちゃんとベトナム料理店率が上がってきてるような印象でした。



2013年10月1日(火)23:22 | トラックバック(0) | コメント(0) | くいだおれ(食記録) | 管理

ルピシア グラン・マルシェ 2013 東京

文章を書き上げたまますっかり忘れてましたが、8月17日はルピシア グラン・マルシェ 2013の東京会場の開催日ということで池袋まで行ってきました。
ニケにも声をかけようかと思ったけど子供が保育園から持って帰ってきたおたふく風邪に蹂躙されてしばらく前から開催日当日辺りまでダウンしてたもよう。



いつも通り午前中に予約してたんですが、ちょっと日和って11時~の枠で予約し、電車の都合で11時半頃に着いてみたら会場に入った途端身動き採れなくなるような混雑っぷり。夏休みのせいもあるかも。
やっぱ次からは多少起きるの面倒でも10時~の枠にしておこう、と自分用メモ。

道中わりと暑かった上に試飲コーナー付近の殺人的な混み具合で近寄る気にならないため、試飲会なのにお茶にはあまり手を出さず、ぐるっと場内巡って普段に比べるとわりと早々に会場を後にしました。
夏の水出し紅茶用のフレーバーティーも今夏分くらいストックがあるため、追加の購入もちょっと自粛中。

コバラヘッタこと有料の飲食コーナーはここ最近の流れを継続して非常に充実してます。
前回見かけたポークソーセージやミルフィーユ、フレンチトーストなどが今回もありました。
新製品の「子羊のモロッコ風煮込み~クスクスと一緒に~」というのがちょっと気になったんですが、今回昼食に行ってみたい店が外にあったので間食は我慢。ていうかちゃんと見てなくて「ロコモコ風煮込み」だと勝手に思い込んでました。いや写真がぜんぜんロコモコっぽくないなぁとは思ってたんですが。



ということで今回の戦利品。
ここ最近の定番になってるお土産品のお茶用のクリップは大小のセット。お茶請けはクッキー3個にchamiのパイナップルとイチゴ。

お茶は以前に試飲して以来気に入ってるイタリア風麦茶のORZOのプレーンを。
冷蔵庫で牛乳に入れて水出し(?)するのが香ばしくて好きです。
あとマンゴーのドライフルーツと、前回悩んだけど買わなかったアーモンドのグラッセとクルミのグラッセ。やっぱりあの後ずっと気になってたので。
今回は試食が出ていまして、ちょっと風変わりな甘納豆という感じで美味しかったです。甘さはわりと控え目のあっさりした味。
ドライフルーツおよびグラッセは1袋500円で、よりどり3袋で1200円になってました。

ということで普段以上の混雑っぷりに早々に敗退してきたルピシア試飲会でした。やっぱり昼近くなってくると混みますね。
また夏休みじゃない時期にもうちょっと早い時間帯で。


↓ 過去のルピシア試飲会

 2007年 ・ダージリンフェスティバル ・武夷岩茶フェスティバル
 2008年 ・ダージリンフェスティバル ・グラン・マルシェ
 2009年 ・ダージリンフェスティバル ・グラン・マルシェ
 2010年 ・プティ・マルシェ「大走り」
 2011年 ・ダージリンフェスティバル ・グラン・マルシェ
 2012年 ・グラン・マルシェ
 2013年 ・グラン・マルシェ



2013年9月10日(火)00:42 | トラックバック(0) | コメント(2) | くいだおれ(食記録) | 管理

タイフェスティバル 2013

ちょっと時間が経ってますが、GWが明けた翌週の5月12日は代々木公園恒例のタイフェスティバルを見に行ってました。
以前行った時の様子はこんな感じで



会場に到着してまず目に止まったのはタイカフェ ブルーパパイヤで売ってたゲーン・マッサマン・ガイ(マッサマンカレー)¥500。
「辛くない!」「昔ながらのコク旨カレー」という売り文句で売ってました。
正しいマッサマンカレーがどういう物かは知らないんですが、以前にとりあえず知らない物だからという理由で輸入食材通販でこのマッサマンカレー用のカレーペーストを買ったことがあり、作成にチャレンジする前にマッサマンカレーの正しい姿を体験しておくのがいいだろうと選択。
たしか購入したカレーペーストはかなりの辛みと酸味を予想させるシャープで攻撃的な香りを放ってた記憶があるんですが、このカレーは売り文句の通りほとんど辛くなく、具として入ってるピーナッツの風味と相まってピーナッツバターを連想させる甘味とコクの独特なカレーでした。タイカレーと言われて想像するものとはまったく異なるモノですが、これはこれでなかなか面白い味。

写真下段、なんかさっきのカレーが思いの外甘かったので塩味のものが食べたくなり、タイ風居酒屋 Thon Homで好物のカオマンガイ。イベント最終日の夕方特価¥300。
テイクアウトしやすそうなパック詰めに名刺入り。タマネギの看板絵がなんか好き。
唐辛子の辛さと生姜の風味が効いた酸味のあるタレで期待通りの味。インディカ米の炊き込みご飯が鶏肉のエキスがよくしみてて美味しいです。

あとはいつも通りガイヤーンを買ってテイクアウト。
翌日のごはんのおかずにしてみたところ、ここ10年で食べたうちでもっとも不出来なガイヤーンでした。火の通しすぎでパサパサの肉に甘辛さもスパイスもハーブも感じられない味付けで、新聞紙食ってるような気分。
ていうかあらためて写真を見てみると店の看板には「鳥モモ焼き」と書いてあったんですが、Mayuge舌アナライズの結果はどう考えても鳥胸肉だったと思うんですが。そりゃ材料費は半分くらいに抑えられるだろうけど、客が食って気づかないとでも思ったのか。
まあべつにガイヤーンに胸肉を使うこと自体は悪いとは思いませんが、胸肉を使うなら火の通し加減には細心の注意を払っていただきたいところ。
この店は掲載はしないけどとりあえずMayuge脳内ブラックリストに収録。

この日は本ときのこ展を見に行ったりそのまま谷中周辺をウロウロしてたりして会場に着いたのが夕方だったため、品切れの食べ物とかも多くてちょっと残念でした。タイのお菓子各種を置いてる店とか非常に気になったんですが、ほぼすべて売り切れ状態でしたし。
やはりこの手のイベントは昼前くらいに着いておくのが良いと再確認。



2013年7月12日(金)19:06 | トラックバック(0) | コメント(0) | くいだおれ(食記録) | 管理

アイキッチン(i-kitchen) 取手店

先日、ニケ邸に遊びに行った帰りに以前から気になってた店でカレー食べてみようかと守谷方面へ。
店はアイキッチン 取手店。名前から勝手にアイエヌキッチンの支店かと思ってたんですが、メニューとか見ると各地にあるアイキッチンの支店は書いてあるけどアイエヌキッチンにはまったく触れてないので関係ないのかも。

実は守谷駅の近くにある百合ヶ丘店の存在しか知らず、普通にそちらに向かってたんですが、「そろそろ目印の守谷駅が見えてくるかな-」と思ってたところに店の看板が見えたので急遽切り返して入った感じ。下調べしたのがけっこう前だったので移転したのかと。
メニュー見てるうちに移転ではなく新店舗らしいと気づいたんですがまあどっちでもいいです。



今回の注文はディナーセットメニューからレディースセット¥1300。
好きなカレー1種にナン、ライス、サラダ、チキンティッカ、ソフトドリンクのセット。例によって注文は女性以外の何かでも可とのこと。
カレーは20種類以上、チキンだけでも8種類とかなりバリエーションがあります。レモンマサラチキンとかあまり見たことのないカレーも。

注文後、先にパパドとサラダが出てきました。セット本体が来る前にパリパリ囓って食べ尽くしたので写真にパパド写ってません。シンプルな塩味に素朴な豆の粉の風味が好き。
サラダはいつものオレンジ色のインド風ドレッシングと近いものですが、すり胡麻が加えてあるようでインド風ドレッシングと和風ゴマドレッシングとの中間ののような独特の風味。ちょっと変わっててなかなか良いです。

ナンは歯ごたえのある密度高めの生地を薄く伸ばしてパリッと焼いたタイプ。Mayugeはこのタイプのナンがわりと好きです。生地にはほんのり甘みがあります。
店の名前は似てるのに、モチッとした生地ををひたすらふんわり柔らかく焼き上げることに定評があるアイエヌキッチンとは正反対の方向性。
ライスはジャポニカ種のサフランライス。
タンドリーチキンはもも肉使用。ジューシーに焼けてて美味しいです。



カレーはチキンスープカレーの中辛を選択。説明文によると骨付きチキンのネパール風スープカレーとのこと。

スープカレーと言っても札幌発祥のアレではなく、一般的なインド風チキンカレーよりさらっとした、野菜スープっぽい雰囲気をこう表現した様子。
ぱっと見は北インド風のクリーミーなチキンカレーに似てますが、トマトの気配がするベースにスパイスを効かせ、数mm角に刻んだショウガ入りでわりとさっぱりした風味。野菜たっぷりのコンソメスープをベースにしたような感じといえば何となく伝わるでしょうか。
中辛ですがけっこう辛いです。辛口を名乗っても良いレベル。
骨付きチキンと聞いて手羽元がゴロッと入ってるのを想像したんですが、鶏肉は骨ごとぶつ切りにしたもの。
一口大の肉に見えて小さく骨があるため肉は少々食べにくいですが、おかげで骨の断面からスープにいいダシが出てる様子。

さっぱりしたシャープな辛みとトマトの風味がよく合っていて非常に美味しいカレーでした。辛さはけっこうあるので人は選ぶかもしれませんが、Mayuge的には久々にヒットした新ジャンルのカレー。他の店で食べたことのない独特の味で、チキンスープカレーという平凡な名前で目立たなくなってるのがちょっと惜しい気もします。
ウッタランチャルカレーウッタラカンカレーのように適当な地名などを入れて得体の知れない名前にし、好事家を引き寄せてみるのも手ではないでしょうか。効果のほどについてはMayugeは責任を持ちかねますが。



 アイキッチン(i-kitchen) 取手店

  所在:  茨城県取手市戸頭5-2-1
  電話:  0297-79-0747
  営業:  平日11:00~15:00(L.O.)17:00~23:00(L.O.)、土日祝11:00~23:00(L.O.)





2013年7月9日(火)00:53 | トラックバック(0) | コメント(0) | くいだおれ(食記録) | 管理

本格インド料理 サイノ

先日、昼に用事でつくば駅周辺に行ったため、ついでに昼食に本格インド料理 サイノでインドカレー。
そういえばネパールとかスリランカとか併記せずにインドと断言してる店は珍しい気がします。

ていうかこの場所はベトナムフロッグがあった場所。



今回はバーベキューセット(¥1180)。内容はカレー2種、ナン、ライス(小)、サラダ、タンドリーチキン、シークカバブ、デザートという組み合わせ。
カレーは日替わり、サグチキン(ほうれん草とチキン)、海老カレー、キーマカレー、ラムカレー、バターチキンカレー、アルゴビカレー(カリフラワーとポテト)、ダルカレー(豆のカレー)から選択となっています。

この他のランチメニューは、カレー2種にナン、小ライス、サラダが付いたサイノセット(¥880)があり、さらにこれにデザートが追加されたレディースセット(¥850)はなぜか品数が増えたのに値段が下がってます。この手の店にしては珍しく本当に女性限定とのこと。あとバターチキン(小)にチーズナン、サラダという組み合わせのチーズナンセット(¥980)、チキンビリヤニとチキンカレー(小)、サラダがセットになったチキンビリヤニセット(¥980)というのもあります。
ランチセットはカレー2種が基本とか、選択肢にバターチキンやアルゴビがあるとか、チーズナンがあるとか、ビリヤニにカレーが付いてるとか、どの店でも似たような感じになりがちなランチメニューを色々工夫してけっこう独自色を出してきてる印象。

サラダはドレッシングがオレンジ色でいつもの人参ドレッシングかと思ったら、少しごま油の風味がしてまたちょっと違った感じ。
この組み合わせもなかなかよかったので今度真似してみようかと思います。

ナンは細い方の端が薄焼きのパリパリで香ばしく、丸い方の端は厚めでふんわり柔らかく焼き上げてどっしり食べ応えがある感じと、両端でかなり印象が違う焼き方でした。表面のギーも良い香り。
ライスはジャポニカ種のサフランライス。
ランチセットメニューだとナン、ライスはお代わり自由とのことですが、ナンがけっこう大きいのでおかわりとかする余裕ありませんでした。



カレーはバターチキンと豆カレーを選択。
バターチキンは基本的にあまり辛くなく、甘みと酸味がある独特なカレー。この店のバターチキンは祭か何かの時の露店で買ったことがあり、美味しかったのでそのうち店の方にも行ってみようと思ってました。
Mayuge的にバターチキンの甘酸っぱさはレーズンを連想させる気がするんですが賛同は得られなくてもべつにいいです。
この店のものも甘さとほんのり酸味があり、辛さはほとんど感じません。辛いカレーもいいですが、バターチキンはたまにすごく食べたくなります。
ランチでお手軽にバターチキンが食べられる店が手近に見つかったのは収穫。

そういえば注文の時に辛さの指定を聞かれませんでしたが、メニューにはカレーの種類ごとに「甘口」「中辛」「辛口」の唐辛子マークが付いていたので、特に何も言わなければそのままこの設定でカレーによって違う辛さで出てくると思われます。
バターチキンはもちろん甘口の表記。

もう一方の豆カレーは中辛と書いてありましたが、辛さはけっこう控え目な印象。辛さは抑えめですがスパイス感はあり、ニンニクがほんのり香る独特の風味。
見た目から想像した脳内標準豆カレーと違う風味で意表を突かれましたが、こちらもなかなか美味しかったです。



別皿になってた焼き物アップ。
シークカバブの火加減が良い感じでジューシー。シークケバブって肉質の問題だか焼きすぎてるんだか、パサパサになってる店がたまにあるんですよね。
タンドリーチキンはおおむね見た目から想像する通りの味と香り。こちらも美味しいです。
ちなみにカレーが辛くないものばかり選んだせいもあって、ランチのセットに入ってるものの中で一番辛いのがシークケバブでした。

デザートはフルーツとココナッツの入ったヨーグルト。

あと、接客が非常に丁寧な印象を受けました。アバウトがデフォなイメージがあるインド料理店らしからぬ洗練具合。
給仕された皿の方向がずれてたらさりげなくサッと修正していく人がいるなど、ゆるめな印象があるインド系料理店ではあまり見ない光景な気がします。この辺はやっぱり田舎とはいえショッピングモールに出店してるだけのことはある感じでしょうか。
まあアバウトな空気やフレンドリーな雰囲気は、それはそれで好んで通う人はいるでしょうからその辺はどちらもそれぞれの魅力でしょうが、とりあえず印象的だったので。


 本格インド料理 サイノ

  所在:  つくば市吾妻1-6-1 つくばクレオスクエア キュート 3F
  電話:  029-856-2353
  営業:  11:00~22:00





2013年6月21日(金)03:17 | トラックバック(0) | コメント(0) | くいだおれ(食記録) | 管理

インドカレー インド料理 ガンディ2

秋頃に土浦イオンモールの近くにまた新たなインドカレー屋が出現したと聞いて気になってたんですが、季候もよくなってきたのでGWに訪問。運動がてら自転車で。
インドカレー インド料理 ガンディ2
場所を聞くと「あー、あのいつも混んでるちょっと変な形の交差点のとこか」という感じ。



今回の注文、レディースランチ(¥900)。
カレー2種にナンorライス、サラダ、ドリンク、デザートのセット。レディースと銘打ってますが、例によって女性以外の何かでも注文可とのこと。
カレーはチキンカレー、マトンカレー、ベジタブルカレー、海老キノコカレー、シーフードカレー、キーマとほうれん草カレーの6種から選択可能。今回はチキンカレーと海老キノコカレーを選びました。

ランチセットはこの他スタンダード、シンプル、スペシャルなどのセットがありシンプルランチは¥600とかなりリーズナブル。

サラダはぱっと見いつものインドカレー屋ドレッシングかと思ったんですが、あれとは風味の違うちょっと独自な感じのドレッシングでした。ナンは比較的薄めに伸ばしてパリッと焼いたタイプ。
赤いのは福神漬けではなくアチャール。「アチャールの美味しい食べ方」というプレートがテーブルの上に置いてあり、「そのまま食べる「ナンorライスと一緒に」「ナンorライスとカレーと一緒に」という3種の食べ方が紹介してあります。
せっかくなのでそのままでちょっと味見したあとカレーと一緒に。けっこうピリ辛ですがさっぱりした味。



カレー部分アップ。
ぱっと見分かりにくいですが左が海老キノコ、右がチキンカレー。
あ、しまった、同じ系統のカレー2つ頼んじゃった、と思ったけど食べてみたらそれぞれちょっと違う風味でした。違いの部分を的確に文章化できなくて申し訳ありませんが。
わりとどちらもスタンダードなインドカレーという感じで、比較的あっさり系のベース。
具はチキンカレーは鶏肉のみ、海老キノコカレーは小エビとブナシメジが入ってます。



デザートはぱっと見てインドカレー屋で杏仁豆腐って珍しいなと思ったんですが食べてみたらヨーグルトでした。
とりあえずこれまでインド系カレー屋で出てきたヨーグルトデザートのなかでは屈指の華やかな外見。

そういえばランチメニューの冊子に「裏メニュー」と称してカレーの種類に+αのバリエーションがあったり、食べ方などがTips的に記してあったり、日本人スタッフの仕業と思われる気配りや遊び心があちこちに見られます。

この他、インド系デザートを小分けにしたものがレジ横で売られてて、ソーンパブディの小さなパックが100円だったので1つ購入してみました。たぶん中身は以前ナマステインディアで買ったのと同じやつじゃないかなという印象。久しぶりで美味しいです。
値段、サイズがお手頃なので、どんなものか食べてみたいけど市販品まるごと1パックもいらないというような人にはお勧め。

あと、この店について一部で「入りにくい」「ちょっと入るのを躊躇する」などという評価があります。
店のある場所は立体交差から分かれた道路がぐるっとカーブしつつ変則的な角度の交差点にさしかかる妙な地形で離れ小島のようになっており、敷地の入り口が信号待ちの車でふさがってることも多いのがまず一点。



あと店と反対側のテナントに入ってるコレ。

‥‥すごく‥‥営業妨害です‥‥。
ていうかこれ店やってるんですかね。やってないならさっさと撤去した方がいいと思うんですが。
まだ店やってるんならせめてもうちょっと小綺麗にしてくれれば‥‥特に何も解決しないな。

とりあえず入り口は反対側なので大丈夫です。誤解されないです。
たぶん。


 インドカレー インド料理 ガンディ2

  所在:  土浦市下高津3-4-10
  電話:  029-827-3880
  営業:  11:00~15:00 第1・3月曜定休





2013年6月13日(木)02:14 | トラックバック(0) | コメント(0) | くいだおれ(食記録) | 管理


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