おもいつき
 
いきあたりばったりに。 日常とか
 


2011年8月を表示

円筒分水

先日、ニケ邸にいったついでに、@nifty デイリーポータルZで以前になんとなく読んだ記事、「気になる堰、そして円筒分水へ」で印象に残ってた「二ヶ領用水久地円筒分水」を見に行ってみました。場所はこのあたり

Mayugeは学生時代に川崎辺りに住んでいたため、たまたまこの記事を見かけたときに見覚えのある風景の写真に目が止まって読んだんですが、記事中で追跡してる水路が当時のニケ宅のすぐ裏を通ってて見覚えがあったりとなかなか懐かしい雰囲気。
他にも見た記憶がある場所が何カ所かあったんですが、水路の先にこんなものがあったとは知りませんでした。けっこう近くまで行ったことも何度もあったんですが。

円筒分水は装飾的な外見をしてますが農業用水などを正確に分配するための完全に実用的な設備。現代の我々には水の対立というと香川のうどん用水くらいしか想像できませんが、水の分配が地域同士の対立に発展することすらあった昔にあっては、こういう風に水を誰の目にもわかりやすく公平に分配できるということは重要な要素だったのかもしれません。。



ともあれ噴水のように装飾を目的として作られたものではなく、単に機能性を追求しただけの実用設備が結果として幾何学的でユニークな外見に仕上がったというところに妙に魅力を感じますね。
写真は水路側から見た様子。
この分水は水路の先の耕作面積に応じて比率が決められているそうで、仕切りの広さがそれぞれ違っています。

記事の写真からは学校の池くらいのサイズを想像してたため、現物を見ると思ったより大きく、底の見えない深さから静かに水が湧き出してくる様子はなかなか迫力がありました。この季節だと田んぼへの注水はけっこう減っているかと思われるため、5~6月くらいに来ればもっと水量が多くて迫力が増しそうです。



2011年8月19日(金)18:58 | トラックバック(0) | コメント(0) | 徒然(日記) | 管理

ヤマドリタケモドキ

毎年なら7月頃にあるはずのキノコピークがずれ込んでるのか、それとも9月頃に始まるはずのピークが早まってるのか、ここのところキノコが色々と顔を出してきてます。

とりあえず今度は毎年恒例ヤマドリタケモドキ。

今回は話を聞いた同僚が興味を持ってるので採取して進呈。
写真のやつはやや育ち過ぎなので、胞子の散布がんばってもらうために残し。



ヤマドリタケモドキ幼菌。
なかなかスタイルが良いです。



こちらはムラサキヤマドリタケ。
ちょうど食べ頃なので収穫。



2011年8月9日(火)18:48 | トラックバック(0) | コメント(0) | 食糧(レシピ・栽培) | 管理

マントカラカサタケ

今年はなんか春以降冷え込んだ後一気に暑くなり、適温の時間が短かったのか梅雨どきのキノコの生え具合がいまいちでした。

ここしばらく暑さが緩んだせいかちらほらキノコの姿が見えるようになってきてます。

ということで職場で見かけたマントカラカサタケの群れ。
ひょろっと背が高くて真っ白なので遠くからも目に付きます。
場所は以前にニケが触りまくって折っちゃったやつが生えてた辺り。



2011年8月3日(水)18:21 | トラックバック(0) | コメント(0) | 徒然(日記) | 管理

インドネシアフェスティバル 2011

7月9日、例によって代々木公園で開かれていたインドネシアフェスティバル 2011に行ってきました。
先月にもバングラディシュ食ってきたとこじゃないかとかキニシナイ。

Mayugeは前回のバングラディシュフェスティバルに引き続きインドネシアフェスティバルも初来訪です。
ついでにいうとインドネシア料理の予備知識もナシゴレンとサテチキンくらいしか浮かばない程度の能力。

会場には昼過ぎに着いたんですが、会場のはこの手のアジアイベントとしてはやや小規模気味。しかし快晴と言っていい天気のため、先日のバングラディシュフェスティバルに比べると店の行列は全体的に長め。



ということでまずは上の写真、Indonesia Style Restaurant & Bar 南風 (NANPU~)という店でサテ・アヤムを購入。
インドネシア風焼き鳥と表現されることの多いお馴染み料理。甘いタレが日本人にも馴染みやすくて美味。食べ歩きにも便利ですし。

そしてそれを食べながら主食になりそうでなおかつ物珍しくてできれば長い列に並ばずに買えそうなモノが無いか探索。

ほどなく店名とか書かれてなくてまったく不明な店に行き当たりました。店番のおばちゃんもインドネシア人らしい女性などがメインで、かろうじてテントに貼られた写真で料理の名前が判る程度。列んでる人への対応を見るに、少なくとも日本語が流暢に話せる人はいなさそうな雰囲気。値段も書いてある料理と書いてない料理があって不安要素たくさんですが、書いてある料理が500円なのでそれ以外の物もそんなに変わらない値段だろうとチャレンジすることに。
ということで写真下段、「ロントン・サユル・ダギン(牛肉)」とだけ書かれた料理を注文。
ていうか「(牛肉)」と書かれてるにもかかわらず、料理写真に写ってるパーツの中で一番質量が多そうなのは組成不明の白い四角い物体なんですが。

帰ってから調べたところによると、ロントンはどうやらちまきのような蒸し米、サユールは野菜、ダギンは肉のことらしいです。

味はココナッツミルクベースのカレーといったところ。外見的に似てるタイカレーに比べると辛さはそこまででもなく、辛み以外のスパイスもそんなにシャープという感じではありません。どちらかというとマイルドなカレー。
謎の白い物体はどうやら蒸し米を押し固めたもの。日本人的にはおはぎの中身みたいなものを想像してもらえばいいかと。これはこれでなかなか面白いし店で出す側としては便利そうですが、個人的にはカレーに合わせるなら普通のご飯の方が良いかなーという感想。
肉は筋張った部分やレバーっぽい部分など、内臓も含めてごちゃ混ぜという気配。なかなか野趣溢れる感じで美味しいです。



焼き鳥とカレー食べてお腹も落ち着いたので雑貨店など散策。

写真は途中で見かけたガネーシャTシャツ。目つきが可愛い。

店のうち一つで無地シャツと手染めシャツが気に入ったので何枚か購入。インドのクルタっぽい形で、インドネシアにもこういうのあるのかーと思って帰ってからよく見たらMADE IN INDIAって書いてあった。普通にクルタだったようです。べつに良いけど。
バングラディシュフェスティバルに引き続きこちらもインドが侵蝕中。

あと、木の葉で装丁したノートがちょっと惹かれたんですが2年前に買った革装丁のノートを案の定まったく活用してないので我慢。

さて、炎天下を歩き回って冷たいものが欲しくなってきたので「ニルマさんのインドネシア家庭料理」という店でエステレール(インドネシア風かき氷)というのを買ってみようと行列に参戦。
そこへさっき歩き回ったときに品切れで涙を飲んだルンダン・カンビンの追加が完成したとのコール。張り紙には「マトンとモツのカレー」と説明書きがある料理。
いやいや、カレーさっき食ったし。今暑いからとりあえず冷たいものが欲しいし。



と思いながら列んでたけどどういうわけかMayugeの順が回ってきたら口が勝手にルンダン・カンビン言うてました。
帰ってから調べたところによるとルンダンはインドネシアあたりの家庭料理で、ココナッツミルクと香辛料で作る肉の煮物。要するにカレー。カンビンは山羊のことらしいので、言葉としてはそのまま山羊カレーですね。

先ほどと同じココナッツミルクベースの内臓入りカレーではありますが、肉/汁比などかなり別物。感覚としてはしぐれ煮に近い位置付けになりそうな。
肉は一見角切り肉に見えますが、肉を角切りにしたものというよりは動物を角切りにしたものと呼ぶべき状態。その場所が肉だろうが骨だろうが関係なしにひたすら3cm角の賽の目に切ったような肉。頭部っていうか耳の付け根辺りじゃないかコレっていう感じのパーツとかありました。
骨ごとゴロゴロ放り込んで煮込んであるから非常に良いダシが出てて美味しいです。
あと、カレー部分本体はそれほど辛くないんですが付け合わせのキュウリの和え物っぽいのが異様に辛くなってます。付け合わせというよりカレー全体に混ぜ込むのが正しい食べ方なんだろうか。フライドオニオンも香ばしくてよい感じ。



ということで初のインドネシアフェスティバルでしたが堪能できました。
インド周辺ともタイともまた違った料理の雰囲気もさることながら、変に日本人向けアレンジがしてない感じで、現地料理っぽさを満喫できたのも大きかったかもしれません。

あと、帰り際にいつもの歩道橋の上からイベント広場定点観測。
出店数の都合で隙間は多めですが、それぞれの店にはけっこうな人数が行列してるのが分かるかと思います。



2011年8月1日(月)03:21 | トラックバック(0) | コメント(2) | くいだおれ(食記録) | 管理


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