おもいつき
 
いきあたりばったりに。 日常とか
 


2007年5月を表示

創作ダイニング 北

土曜日はNONと同じビルの斜め向かいのテナントに入っている店、創作ダイニング 北に。
しばらく前(といってももうけっこう前)に新しくできて、NONに食事にくるたびに微妙に気になっていた店です。しかしNONの不思議かつハズレのない完成度から、ついついそちらに足が向いてしまい、今まで入らずじまいのままになってまして。この前の連休中に行ってみようということになっていたんですが、ちょうどその直前に地元情報誌の表紙を飾ったためか、それとも純粋に連休で天気がよかったせいか、満席で入れませんでした。ということでその日はあきらめてエル・ダンジュに。

ということで今回リベンジ。
とはいえ本日もなかなか盛況。空いてる席は2つほどのみ。この日はなぜか花粉があまり飛んでないようだったので、天気もいいしテラス席に。

ランチ用のメニューは会席膳、お魚膳、創作膳の3種のランチが各1680円、さらにきた膳ランチが2200円というラインナップ。

1枚目の写真はお魚膳ランチ。内容は以下のように。

 ・刺身盛り合わせ
 ・ハムのムース パパイヤと共に
 ・野菜の春巻き風
 ・車えびと小柱のクリーム和え
 ・ハマチとノルウェーサーモンのムニエル
 ・地元野菜のにぎり寿司

和食を中心にした創作料理という風に聞いてたんですが、バランスは和食よりもやや創作寄りな気配。

にぎり寿司の赤いのは赤貝かと思いましたが、ミョウガ。この野菜握りはあっさりめでけっこう良かったです。エリンギは野菜に入りますか?
卵焼きはだし巻き。関東に来て以来、久しぶりに食べた気がします。だし巻き好き。
ハムのムースに入っているオレンジ色の物体がパパイヤだったことにはこの記事を書くためにメニューを見直すまで気付きませんでした。何かの野菜かと思ってた。
ハマチとノルウェーサーモンのムニエルが、ソースが何やら酸味が効いていて意外な味でした。デミグラスソースにバルサミコ酢かレモン果汁かを足したものではないかとの分析結果が出ましたが、予想外かつ今回の中で一番の評価。



創作膳ランチ
 ・刺身盛り合わせ
 ・ハムのムース パパイヤと共に
 ・野菜の春巻き風
 ・スズキの味噌幽庵焼き
 ・牛頬肉の柔らか煮 ヌードル添え
 ・地元野菜のにぎり寿司

こちらは牛頬肉の柔らか煮がその名に恥じぬ柔らかさ。箸でどんどん切り崩せます。ソースとも非常によくなじんでいて美味でした。一緒に煮込んである付け合わせの野菜がジャガイモに見えたのに、囓ってみたら大根というサプライズ付き。
この柔らか煮とお魚膳のムニエルが美味しかったと言ったら、同行の人からその二つの味付けは同じベースではないかと指摘されました。ムニエルの方には酸味がつけてあったので気付きませんでしたが、言われてみれば。
ということでMayuge的にはこのお店はデミグラスソース系の物がいち押しらしいという結論になりました。和じゃないじゃないかとか気にしない。



あと、デザート。
ムースにアプリコットソースとイチゴを乗せた感じ。特にサプライズ等は仕込まれていなくて、まあ普通。

創作と銘打ってるとはいえ、全体的にそこまで野心的に創作に走ったりはしていないため、どの料理も安心して楽しめます。
飲み物は紅茶、コーヒーがバーに置いてあり、セルフサービスで自由におかわりできるシステム。客層は向かいのNONに比べてわりと高めで、お茶しながらくつろいでる奥様の団体などがけっこうおられました。
Mayugeが来店してテラス席に座ったときも、もう一つあったテラス席にはマダム集団が座っておられました。こちらの集団がおタバコを召される方々で、おそらくそれを気にしてわざわざテラス席に座られたのではないかと思うんですが、そちらの席はMayuge席からみると風上。
気配りは認める。認めるけど惜しいところで一歩足りてませんマドモワゼル。



創作ダイニング 北

つくば市二の宮2-17-12 ARUMIKビル1F
029-855-7799

ランチ 11:30~14:00(L.O.)
ディナー 17:00~21:00
定休日 月曜 第3日曜日





2007年5月29日(火)01:12 | トラックバック(0) | コメント(0) | くいだおれ(食記録) | 管理

スリランカフェスティバル2007

さて、本日は五街さんが紹介していたスリランカフェスティバル2007に行ってきました。例によってニケ夫妻が一緒。ただし、ニケ's旦那は本日は最初の食事だけの参加。
動物と山賊をこよなく愛する優しいニケ's旦那におかれましては、本日はご贔屓のお馬の成長ぶりを確認し、さらにエサ代をあげに行かれるとのこと。これで温かいものでもお食べ。

ということでまずは会場で合流。本日は天気も快晴、代々木公園のイベント広場をいっぱいに使ってテントを並べ、本格スリランカ料理、紅茶、果物、雑貨、衣料などが売られています。
趣旨としては似たような感じですが、先日のインド大使館に比較すると、会場が広く取れる分かなり大規模になっています。たとえてみれば大学の学園祭にランプの魔神が舞い降りて、煙幕と共に模擬店の店員を全部スリランカ人にしてしまったくらいの規模でしょうか。
よけいわかりにくいですか。Mayugeもそうじゃないかと薄々思ってました。



さて、ちょっと早めの昼ご飯。
左上からライス・コットゥワ、チキンの何か、エッグホッパー、スリランカカレー、ダル・ワディ、フィッシュ・ロティ。
それぞれチャーハンのような物、スパイシーな鶏もも焼き、クレープと目玉焼きのあいのこのような物、激辛カレー、衣の無いカレー風味豆コロッケのような物、ツナ入りマッシュポテトをもっちりした皮で包んで焼いたような物といった感じ。せっかくなのであまり見かけない物の方を優先してみました。ダル・ワディがシンプルでなかなか好みの味。衣のないサモサとか言わない。

昼食の後、ニケ's旦那は馬を愛でに旅立っていかれました。
ちなみに旅立つ旦那を見送る際、ニケと旦那の間で、今日一日で夫婦のどちらがより無駄遣いをするかについてささやかかつ不毛な激論が交わされていました。



食後は紅茶、雑貨、民族衣装などの露店を端から順に。
露店の他にも、ステージでは日本とスリランカの民族舞踊なども披露されてました。エスニック料理と民族衣装と民族舞踊の好きなニケにとってはまさに夢の祭典。
さっそく民族衣装を試着するからかばんを持ってくれと頼まれて、ニケのかばん(お持ち帰り品用に別に持ってきてたエクストラバッグ)を肩に掛けつつ店内を物色。
なんか後でゴソゴソと違和感があると思ったら、ニケが買い足した荷物をいそいそとMayugeが背負ったニケのカバンに詰め込んでます。

うわ、こいつ自分の荷物自分で持つ気無ぇ。



さて、そんなんしてるうちに午後もいい時間になってきました。満腹感も一段落したので次はデザート分補充。こう、会場内を歩いてると他人の持ってる妙なデザートがすごく気になります。会場の片隅に近付くにつれ、妙な焦げ茶色の茶碗を手に持った人が増えてきました。その謎茶碗が写真の左側、キリパニ。軽めのヨーグルトムースっぽいものに黒蜜のような蜂蜜のようなソースをたっぷりかけたデザート。見た目ではフルーツソースかと思ったんですけどね。

予定外に重い荷物を一個余分に肩からさげて歩いているMayugeとしましては、冷たい物が欲しくなってまいりました。
ということで、これまた他人が持ち歩いてたデザートを見てそれを探しに。
ジューシーマンゴーデザートというそのまんまかつ抽象的な名前を掲げる店発見。写真右側、かき氷にカットマンゴーのゴロゴロ入ったソースをかけ、練乳をまぶしたもの。
時間は午後2時半。昼ご飯でふくれたお腹にも少し余裕ができて、強い日差しが会場の人々を自然と冷たいデザートへと誘う時間帯。マンゴーデザートのテント前に列ぶ行列は通路を横断して対岸に達し、さらに折れ曲がって伸びる盛況ぶり。そこに列んでなんとか入手して戻ってきました。
まずは記録記録。マンゴーデザートの器を左手に持ち、右手にデジカメを構えてっと。

いや待て。これはお前が食べやすいように前に掲げ持ってるわけじゃないから。写真撮ろうとしてるうちからぐしぐしかき混ぜて食う体制にはいるのはやめろ。私は自動給餌機じゃないぞ。
ということで写真で突き刺さってるスプーンはこういう風に配置されていたわけではなく、ニケがソース、マンゴー、氷を自分好みの比率に調製しようと作業をしてるところ。
最初はかき氷の上にもっさりマンゴーが乗ってたのに、写真撮る前に崩しやがった。


会場内は日本人、スリランカ人はもちろんのこと、世界各国から様々な民族の方々がおいでになって楽しまれてました。
あと、こういうのが好きな人が来てるので、民族衣装風の服で来てる人もけっこういて、そちらもなかなか面白かったです。



しかしいくら民族が多彩に集まってるからといって異星人まで来るのもいかがなものかと思う。
お前らそういえばクローン人間はどうした。



2007年5月27日(日)23:45 | トラックバック(0) | コメント(2) | くいだおれ(食記録) | 管理

東西ネギ格差問題

さて先日のエントリにおいて虎野さんから疑問が呈されました。
いわゆる関東ネギの白化現象についてのご質問です。

まずは図をご覧ください。一般にネギと称して市販されているものを西日本と東日本で比較するとこのようになります。
西日本では左のように、ネギといえば根本近くまで緑色の、いわゆる青ネギを指します。これに対して関東で同様にネギと称して売られているものは右のような白ネギです。

同じネギでなぜこのような違いが現れるのかということですが、結論から言ってしまえば「光が当たらないから」です。

日本列島は南北に細長く伸びており、東に行くほど同時に北上することになります。地表はなだらかな球面となっているため、北半球では北上するほどに日光は浅い角度で差すようになり、単位面積あたりの光量は弱くなります。
また、地球の自転軸は公転軸からおよそ23°ずれています。このずれが地球に四季をもたらし、また、夏と冬で昼・夜の長さが変わる原因となっているわけです。この昼夜の長さの季節ごとの差は、赤道から北、または南に離れるほど大きくなります。つまりネギが主に育成する冬の期間、日本では北に行くほど夜が長くなるということです。



以上のことを踏まえまして簡単に図解するとこのようになります。

関東ではネギの下の方まで光が当たりませんので白い部分が多いのです。東日本で青ネギを作る際は地面にアルミシートなどを敷き、光を下から反射させて根本まで青いネギを作ります。

また、津軽半島以北では、ネギは上まで全部白いものが採れることが知られています。

ではまた。



2007年5月27日(日)02:04 | トラックバック(0) | コメント(3) | 徒然(日記) | 管理

収納

本日は皆様に、日々の暮らしを豊かにする目から鱗の収納法をご紹介したいと思います。

Mayugeがそれを目撃したのは数日前。スーパーでレジを終え、買ったものをビニール袋に詰め込んでいたときです。
手元にある「牛乳1Lパック、ジャガイモ、卵10個パック、モンブラン」というメンバーを袋内でどう配置するかをMayuge脳内シミュレーターで試算していたとき、それは突如現れました。

   「めきょ」

という異音が横から聞こえたのでそちらを見てみると、Mayugeの横で同じように袋詰めをしていた オッサン 紳士がいたんですよ。その紳士は手に持った長ネギを真ん中から無造作にへし折り、真っ二つにして投げ込むようにレジ袋に入れ、立ち去っていきました。長くてどうしても袋に収まらない長ネギにそんな収納法が!
もう今年度のMayugeアワード長ネギ収納法部門グランプリはこの紳士でいいんじゃないかと思います。
賞品は先日Mayuge家台所で芽吹いたネギボーズ豪華3本セット。


実を言うとその場ではインパクトを受けたものの、家に着くまでにネギのことなんかさっぱり忘れてたんですが、今日、職場から帰宅する道すがら、サイクリング車を軽快に駆る金髪長身のドイツ人風青年がMayugeを追い越していきまして。その青年が背負ったリュックから長ネギがにょっきり突き出しているのを見て、この収納法を必要としている迷える子羊が世の中には存在しているはずとの確信を得、ここに公開することを決意したわけです。

とりあえず誰か、「ネギはへし折ってリュックに投げ込むといいよ!」とドイツ語で書いてMayugeの通勤ルートに貼っておいてください。

Mayuge的にはリュックがネギ臭くなりそうなのでノーサンキュー。



2007年5月18日(金)00:37 | トラックバック(0) | コメント(3) | 徒然(日記) | 管理

さいたま

ついでに連休前後のお仕事。
埼玉県某所にある某社の某工場の排水のいろいろを測定するためにサンプル調製。
わー。排水、蛍光グリーン。

念のため書いておくと、この工場の排水がヤバそうだから測定という話ではありません。この排水は基準を守って処理されたもので、むしろこの工場は、企業としては一文の得にもならない研究にもかかわらず、我々に排水を提供してくれています。まあ最近は環境対策に力を入れること自体が宣伝にもなりますし、もし今回の結果を参考にして新しい基準が作られるようなことになれば、いち早く対応して他社に対するアドバンテージを手に入れられる等、企業としても思惑はあるのかもしれません。しかし少なくともこの会社は、協力してくれなかった他社より環境対策をやる気があるとは考えていいんじゃないでしょうか。

ただ、そうやって送られてきた排水サンプルが緑色に光っていてスゲぇなぁっていうだけの話です。


なんか最近蛍光色のサンプルに縁があるなぁとおもいつつ処理処理。

測定した結果、我々が想定していたレンジとあわなくて測定できなかったため、配合を変えて調製やり直し。
ああもう。



ということでMayugeが担当する行程の処理中、腹いせにサンプル名を「( ゚ ∀ ゚ )」にする羞恥プレイ。さいたまさいたま。


これで今年のゴールデンウィーク周辺の出来事はやっと収録完了でしょうか。
ついでにいうと28日はマウスが不調だけど近所の店ではいまいち気に入るのがなかったため、マウス吟味とアメ横散策に秋葉原-上野近辺に行ってました。マウスを買いに行ったのに危うくキーボード(アルミ製)を買いそうになった罠。今からアメ横歩き回るのに金属板なんか持ち歩いてられるかってことで断念。
そんなわけで

28日:マウス買い出し
29日:休日出勤&パニールマカニ没収
30日:笠間陶炎
1日:仕事
2日:仕事
3日:タケノコ
4日:ダージリン試飲会
5日:ベトナム風プリン

と何やらむやみに充実した連休に。しかしひたすら単品イベント連続で連休である必要性が全く無い気が。
ちなみに6日は雨だったので部屋から一歩も出てません。極端。



2007年5月17日(木)00:03 | トラックバック(0) | コメント(0) | 徒然(日記) | 管理

キッチン&カフェ エル・ダンジュ

5日は昼食にキッチン&カフェ エル・ダンジュに。
しばらく前から近所のスーパーなどに行くときに看板だけが見えていて、何の店だろうと思ってたところ。
職場の送別会で一度デリの弁当を利用したんですが、全体的にあっさりした味付けに野菜たっぷりといった感じの料理でした。

店の位置は、地図上ではつくば近辺の地理をご存じの方ならすぐわかりそうに見えるんですが、周囲の建物とかの関係で奥まった感じの場所にあり、ちょっとわかりにくいです。
ていうか手前の別の店と勘違いしそうになりました。
駐車場からわかりやすい位置にメニューとか矢印を書いたプレートを立てるとかして店の位置を主張した方がいいんじゃないかと思います。

上の写真は旬野菜いっぱいランチプレート。900円。
内容は
 ・タケノコ入りミートローフのパセリクリームチーズソース
 ・銚子産カツオのカルパッチョ
 ・朝採り野菜のマリネ ゴマ風味
 ・サツマイモとカボチャのヨーグルト和え
 ・紫芋入りポテトサラダ
 ・ヒスイ卵
 ・スープ

看板に偽り無く野菜たっぷり。ご飯は黒米が一緒に炊き込んであります。
味付けは全体的にシンプルであっさり目。かといって味が薄いということもなく、素材の種類が豊富なのもあってけっこう満足感があります。ぱっと見で名前がわからない野菜がいたり。



野菜炒めチェダーチーズ丼。800円。
これまたメニューで名前だけ見てもどんなものが出てくるか想像しにくいので頼んでみたメニュー。
最近注文するものはこのパターンが多い気がします。
野菜炒めという名前になってますが、油っ気が少なくて炒めてるという感じではなく、どちらかというと茹で野菜のような感じ。温野菜丼といって出してもよさそう。そこにチーズと半熟目玉焼き。
こちらもランチプレートと同じポテトサラダ付き。



キャラメルブルーベリーパイ 300円。
ブルーベリーの下に敷かれたカスタード層がとろっとクリーミー。さらにパイ生地はサクサクした食感がしっかり残ってて、非常に香ばしくて美味。



ベトナム風プリン。こちらも300円。
ベトナム風って何だろうと思ったら厚焼き卵に大根おろし乗せたようなものが出てきて驚愕。
卵焼きライクなのは食感しっかりめの蒸しプリンを四角く切ったもので、上に盛ってあるのはカラメルのシャーベット。夏向きでインパクト、味ともになかなかいいです。



ドリンクセット(食事に+180円)で注文したブラックベリーティーは、フレーバーティーじゃなくて実際に実がポットに放り込まれてるタイプでした。
なぜかベリーというよりは黒糖っぽい香りがしてました。仕組みは謎。
あと、後ろにちょっと写ってるグレーのポットはハス茶。こちらはジャスミンティーに似た感じ。すっきりしていて和菓子や中華菓子などにも合いそうでした。

全体として健康によさそうな食事という印象が強いです。
どちらの料理も味付けがあっさり目なので野菜の味がしっかり感じられます。あと、ヘルシーさを売りにしてる料理にありがちな、「葉っぱっぽい味が強くて食べにくい」とかいうようなこともなく、大変食べやすいです。
野菜を食べて健康な気分になりたい人などにおすすめ。

あと、テイクアウト可のお弁当が600円~であるようです。
以前利用したのはこちらでしたが、これもヘルシー路線で入ってる品数も多く、なかなかよかったです。


キッチン&カフェ エル・ダンジュ

つくば市竹園2-7-27猪野MS1階
029-858-2370
定休日 毎週日曜日、第三水曜日
AМ11:00 - PM9:00(L.O)



2008年 追記

平沢進御用達だったかもしれないことが判明したと同時に、どうやら閉店したらしいことが確認されました





2007年5月16日(水)01:09 | トラックバック(0) | コメント(4) | くいだおれ(食記録) | 管理

ルピシア ダージリンフェスティバル

4日はこれまたニケと一緒にルピシアのダージリンフェスティバル2007に行ってました。ダージリン・ファーストフラッシュの試飲・販売会だそうです。

Mayugeの自宅でのお茶消費は、冬場は主に紅茶でミルクティー、夏場は麦茶となってまして、次いで緑茶、ウーロン茶など、さらに時々ルイボスティー等マイナー茶となっています。
まあそんなにこだわって紅茶飲んでるわけではないんですが、ダージリンティーの香りが好きでよく買っているため、声をかけられて即答で参加に。この際ダージリンティーをミルクティーにすることの是非はさておき。

ニケはセイロンなどもっとしっかりした味のでる茶葉が好きらしく、ダージリンティーにはそれほど思い入れがないようです。

  「ダージリンティーってなんか味薄いし。」

まあ私もダージリンティーはミルクティーにするにはちょっと味が弱いなーと思うので、実際にお茶いれるときには「産地も品種も書いてないし香りも全然無いけど、なんか味だけはやたらとしっかり出る謎紅茶葉200gパック」を家に常備してまして、これに香り付け用としてダージリンティーを足していれるという荒技をやってますが。なんか紅茶にこだわってる人に見られたら罵倒されるか呆れるかされそうだけどキニシナイ。

さて、会場は写真のような感じで、広間の真ん中にブースが設けられ、その周囲にずらっと産地、農園が書かれた看板が掲げられてます。ここに各お茶の入った紙コップが並べられ、参加者の手元にはそれぞれの産地、農園の紅茶の特徴、傾向などが書かれたリーフレットが配られまして。そしてその横には注文シート。あと、会場内ではお茶のほかにお茶請けのクッキーを配り歩く係員なども歩き回ってます。



上の写真は会場の様子がわかりやすいものを選んだので、実は人がかなり捌けてきた閉展まぎわの様子です。実際にたどり着いたときはむしろこんな感じ。
来場は予約制で、来場者は時間ごとに一定人数ずつ割り振られてるようなんですが、それでもさすがに混んでました。

会場内でお茶請けに配られてるクッキーも紅茶のお供として厳選したクッキーだそうで、3種くらい見かけたどれもなかなか美味。
プレーンな生地にナッツの混ぜ込んであるのが非常に美味しかったんだけど一回しか見かけなくて、しかもそれが何のクッキーだったのかすらわからなくて残念。
そしてしばらく経ったら会場内のクッキー設置箇所、どこへ行ってもチョコクッキーばかり積んである事態に。
いや美味しいんだけど。
普段のお茶請けにこのクッキーが出てきてもなんの文句もないんだけど。
美味しいんだけどチョコクッキーは紅茶の味がわからなくなるから、紅茶試飲会でお茶請けに出すにはちょっとどうかと思うんだけど。

企画の時点で何か異論とかはでなかったのか。


最初はブースを端から順に回ってたんですが、いくつか連続で飲んだ時点で舌が馬鹿になってさっぱり味がわからなくなりました。



(若々しい青みのある)



←(フルーティーな)         (花のような)→



(どっしりした)




こんな感じの散布図がリーフレットについていて、各お茶がその風味に従って配置してあったので、これを参考に飲み比べたりしてました。
それぞれのベクトルの表現法に関しては、各自言いたいことがおありなんじゃないかという気がしなくもないですがそれはさておき。
あと、どうもこのチャートとどう考えてもあわないような気がするお茶がいくつかあったんですが。お前はこの位置じゃないだろう、みたいな。
途中からむしろこの図の位置関係と飲み比べた感想を突き合わせていくゲームのようになってきてたとか秘密。

結局Mayugeは会場にあったお茶の7割くらい試した辺りで動きが鈍ってたんですが、ニケは全制覇したらしいです。50種類くらい置いてあったみたいですが。

これまでひとくくりにダージリンティーだと思ってましたが、その中でも全然違うものですねぇ。
いくつかMayugeが好きな香りがけっこう強く出ているものなどもあり、非常に楽しめました。
しかし「あ、これいいなぁ」と思った紅茶に丸をつけてみたら茶葉50g 3000円とか勘弁していただきたい。50g 1500円の茶葉がお手ごろ価格に見えてきて困る。普段カスミやジャスコで茶葉買ってる身からしたら、冷静に考えてこれすら何倍だって感じなんですが。

手元に残ったメモによると、Mayugeはカンチャンビュー、プーボン、ジエル、シンブーリ、シーヨクなどが気に入ったようです。あとから見てもさっぱりわからねぇ。



あと会場内で売られてたラクダ型ティーコゼー。
なんかちょっと気に入ったんだけど、うちでは主にポットじゃなくてコーヒーメーカーで紅茶入れてるのでたまにしか使わないと考えて断念。
あと、「自分で作れそう」と思ったっていうのもややあり。うちミシン無いけど

ちなみにMayuge家のコーヒーメーカーは多分一度もコーヒーには使われてません。紅茶専用。



帰りに貰った来場者プレゼントの袋についてたミニチュア紅茶缶。なんかかわいい。

中に茶葉が入ってるのかと思って開けてみたら、「来場ありがとうございます」みたいなカードが入ってるだけの肩すかし。玉手箱的。


とりあえずこれまで「ダージリンティー」と書かれた茶葉を買っても、香りがあったり無かったりけっこうバラバラだなーと思ってたのが、やはりそういうものらしいと確認でき、また値段が高い茶葉だからといって必ずしもそれが美味しいとも いや何でもないです。

なんか高い値段ついてるけどどうも好みに合わない茶葉っていうのもやっぱりありましたね。まあそれはそれとしても、美味しいお茶は香り高くて本当に美味しかったです。こういうのは高い安いよりもひたすら好みに合うかどうかの問題なんでしょうけど。
あとはそのナッツのクッキーが何だったのか確認できなかったのだけが心残り。
ていうか、会場で売ってたクッキー詰め合わせを買ってみればひょっとしてその中に入ってたんじゃないかということに今気づいた。不覚。

次回からうちにも案内が送られてくるようになるらしいんですが、またあるならぜひ来てみたいところ。


余談ですがこの後、軍鶏料理の居酒屋に入ったら斜め向こうの席に座ってる人がユイナさんに激似だったので本人にメールしてみました。

本体はどうやら海上を移動中とのこと。そこが居酒屋なら品川にいても不思議じゃないと思わせる辺りがなんともユイナさん。



2007年5月15日(火)00:20 | トラックバック(0) | コメント(0) | 徒然(日記) | 管理

Raja(タンドリーセット)

タケノコを求めて来襲したニケの希望で、夕食はインド料理。インド・ネパール料理 Rajaへ。
あんた1週間前にインド旅行から帰ってきたとこじゃなかったか。

Rajaは家から近いのもあってこれまでか来てますが、夜に来るのは初です。
今回はタンドリーセットを各自注文。1760円。つくばインドカレー事情からするとやや割高かもしれませんが、多分都心方面のインド料理屋で考えたら普通かやや割安価格といったところでしょうか。

内容はカレー1種、ナンまたはライス、タンドリーチキン、チキンティッカ、カバブ、ミニサラダ、ドリンク。
カレーは通常メニューの中から好きなものを一つ選べるため、選択肢が40種類弱あってなかなか迷うところ。
私がチキンパッサンダ(生クリームとカシューナッツソースのカレー)というのを選んだら、ニケがちょうどそれかもう一つかで悩んでたらしく、満面の笑み。すでにかすめ取る気満々。
ニケが選んだのはチキンララ(鶏もも肉とひき肉のトマトソースのカレー)だったかな? うろ覚え。
それぞれ選択をナンとライスにして適当に分けることに。

チキンパッサンダはそこまでびっくりするほどカシューナッツという感じでもなく、まあ普通にインド風カレー。ややカシュー風味という感じ。チキンララの方はなんかダルカレーっぽかったような印象が。
これはひょっとしてニケが頼んだのがチキンララだったというMayugeの記憶の方が間違ってるだけか?



タンドリ-部分。
カバブが生姜風味がしっかり効いていて、ちょっと変わった感じだけど非常に美味でした。ごはんと醤油を持ってこい。焼きすぎてなくてジューシーだったのも高得点。
赤いのがタンドリーチキンかと思ったらどうもシンプルな味わい。赤い焼き鳥(塩)?
普通に焼き鳥色の方がタンドリーチキン味。まあ以前にレシピ調べたときにタンドリーチキンの赤色は単なる食紅という記述を見かけたので、別にタンドリーチキンが赤い必要はないということは理解してますが、それでも赤いのと赤くないのが出てきて、赤くない方がタンドリーチキン味だとなんか変な感じ。
チキンティッカと称してタンドリーチキン風の外見のタンドリーチキン風味が出てくる店もあるので、あいかわらずチキンティッカの基準が何なのかが不明。
美味しいからべつに名前が何でもかまわないんですけど。


食後、腹具合に余裕があれば単品でモモ(サモサの中身が肉になったようなの)を追加したいと言ってたんですが、余裕がなかったのでまたの機会に。


インド・ネパール料理 Raja(ラージャ)

茨城県つくば市二の宮2-2-3 パークサイド内
029-855-2667

定休: 年中無休
平日: 11:00 - 15:00 / 17:00 - 24:00
土曜: 11:00 - 24:00
日祝: 11:00 - 24:00



2007年5月14日(月)19:38 | トラックバック(0) | コメント(0) | くいだおれ(食記録) | 管理

たけぬこ

さて、ゴールデンウィーク中の足跡補足中。

3日はゴールデンウィーク、Mayuge職場敷地内のタケノコ 盗掘 採取決行。

計画段階では五街さんほか数名の参加表明もあったのですが、残念ながらそれぞれ風邪や所用とのことで、結局いつも通りニケと。
まあこれは例年通りといえば例年通り。気温はそれほど高くなく、天気は見事に晴れ、ちょうど連休の合間、1、2日に雨が降ったため、タケノコも生えてそうだし地面も柔らかくなってそうで条件はなかなか。

ということで現地に到着。まずは例によってワラビ採取。ワラビってべつに野菜売り場で売ってたり一品料理で見かけてもわざわざ手に取ることはない気がしますが、採取となると妙な魅力がありますね。なんでだろう。



そして目に見える範囲のワラビを絶滅させる勢いで採取し終わったら竹藪の方に移動。
竹藪内はすでに先人たちによる穴だらけに。まあしばらく前から昼休みなどにも竹藪内を歩き回る不審者の姿をよく見かけたため、これ自体は想定内。結局1時間ちょっとウロウロして、ワラビをコンビニの袋に一杯くらいと、タケノコをスーパーの袋に2袋収穫しました。あとは野菜の直売所で米ぬかをもらってMayugeの部屋でひたすら皮むき&下ゆで。



ということで下ゆでを終了したタケノコを山分けして終了。
とりあえずワラビは油揚げと一緒に煮物に、タケノコはタケノコご飯を作ってみたのでそのときの画像を。
タケノコご飯は鯖の水煮をベースにして具を炒め、炊きあがったご飯に混ぜ込むタイプ。

例によって「そこに生えているから」という理由で、実際に食べそうな量以上に収穫しちゃってますが気にしない。



2007年5月14日(月)19:03 | トラックバック(0) | コメント(2) | 食糧(レシピ・栽培) | 管理

アバンティ(ラニセット)

29日は休日当番で午前中にちょっと出勤したついでに、昼食をけっこう久しぶりのティで。

カレーの他にも何か副菜が欲しい気分だったので、ランチメニューではないですがラニセットを注文。
うちわけはカレー1種(チキン、野菜、ポーク、ラムから選択)、パニールマカニ、ナン(Mサイズ)、ライス、チキンティカ、パラククロケット、サラダ、デザート。
パニールマカニって何だろう。名前からチーズの何かってことは判るんですが。
パラククロケットはメニューの単品のところを見た結果、ほうれん草のコロッケとのこと。



ということで出てきました。パニールマカニって何だろう…って、ええと、左から、ライス、サラダ、カレー、コロッケ、チキンティカ、サラダ、そして下にナン。

…それらしいのが無いよな。とりあえずパニールはヒンディーのチーズなのでチーズの何かなのは間違いないと思うんだけど。いやこの店のことだから豆腐が出てくる可能性も否定できませんが
この緑色のコロッケっぽいのが意表を突いて中身はチーズってことは…ないか。そもそもそれだと今度はパラククロケットが無いことになるし。
ていうかどうみても間違えてサラダ2つ置いてるだろこれ。これは厨房のどこかにMayugeの皿に乗るはずだったパニールマカニが取り残されてるはず。

とりあえず店員にご注進。

「すみません、サラダが二つ付いてるようなんですが、合ってますか?(意訳:パニールマカニが付いてないようなんですが)」
「ア、すみまセーン」

あわててサラダを片方持って厨房へ戻っていく店員。そしてそのままご休息モード。

忘れてた。ここはインドだ。治外法権だ。こんな遠回しな指摘で店員が自ら間違いを発見するとか思ったら大間違い!
サラダを持っていった店員が流れるように休息に移行したのに気付くのがちょっと遅れたため、そのままリアクションを待ってて半端に間を開けてしまいました。そのため、今さらあらためてまた指摘するのもなんかなぁという雰囲気に。結局そのままそれ以上主張せず、ある物だけで食べてしまいました。
イエス!アイアムアチキン トゥー!!

ちなみに自分の記憶違いでないか確認のためにメニュー眺めてたら、単品カレーのところでパニールマカニがトマトとクリームソースにチーズを加えて煮込んだカレーであると判明しました。

あと、デザートは後から出てきたので撮り忘れましたが、チャツネらしきものをかけたマンゴーソース。けっこう甘いけどカレーの後にはちょっといいかもしれません。



2007年5月13日(日)03:06 | トラックバック(0) | コメント(0) | くいだおれ(食記録) | 管理


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