おもいつき
 
いきあたりばったりに。 日常とか
 


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デジカメ用グリップベルト

ツグミはんこ革刻印の工作で作成してた革の用途がこちら。
デジカメ用のグリップベルト的なもの。

やや大ぶりなデジカメになるとネックストラップで肩や首からさげるのが一般的ですが、Mayugeはなんかあれ落ち着かなくて好きじゃないんですよね。カメラを使う上で非常に実用的なスタイルであることは理解できるんですが。
発端としては3月にCanonのPowerShot SX60SHをわりと衝動買いしまして。いや買った直後にCOOLPIX P900が発表されてちょっと早まった感もなくはないんですが。
まあとにかくズーム特化でこういうの撮ったりするのに強いカメラです。
で、普段使ってるRX100の場合はフィンガーストラップがちょうどいいんですけど、このくらいのサイズになるともうちょっとしっかりしたものが欲しい‥‥ということで検索してて見かけたのが革製のグリップベルト系の商品。

それはそうと、ここで商品写真をざっと見ただけで勘違いしてたんですが、この手の商品を付けるためにはデジカメの側面に上下2カ所のストラップホールが必要なものと思い込んでまして。あ、うちの付いてないわ。無理だわ。
実際は下側は三脚穴に固定されるんで使えたんですけど。

ということでそんなことには気付かないまま無いなら自作しましょうの精神発動。
まあ多少ブラブラするかもだけどストラップホール1カ所だけで固定する形で何とかなるんじゃないかなと。



材料のメインは前回ツグミはんこを刻印した革。あとは日暮里で買ったよりどり5枚300円のとか、サンキの端切れワゴンに入ってた150円のとか、部屋にあった端切れの革色々から寄せ集め。

あとは手に当たる側にクッションを効かせたいと思いまして。
なにか薄くて適度な弾力と柔らかさのある安価な素材がダイソーにあるはずと店内をあてもなく彷徨った結果、メイク用パフの詰め合わせ発見。ちょっと長さが足りなかったので2枚をつなぎ合わせて使用しました。

クッション部分の形に合わせて段ボールを切り抜いて型を作りまして、これに柔らかくて裏がスエード調の革を乗せて型に合わせて凹ませます。ここにクッションのパフを乗せて裏側から革を貼り付け、重しを乗せてくっつくまで一晩放置。

ちなみにこのスエードっぽい革はサンキの端切れワゴンで150円だったのでどういう素材なのかはよく知りません。



良い感じにぷっくりしたクッションができたので表側の革に合わせて切り落とし。
スエード+化粧パフの組み合わせが肉球みたいで良い手触りです。

クッションをこのまま固定するために縁に沿って縫っておきます。

あとどこかの商品でベルトにナイロン紐を裏地みたいに縫い付けて補強してるのを見かけたので、手芸店で似たようなものを入手してきました。重量のかかる場所ですし革だけだとじわじわ伸びてきそうなんですよね。
いちおうデジカメのストラップホールに通せる厚さに収まるか確認してみましたが、重ねても厚みにまだ余裕がある様子。



あとは表側を縁だけ接着してクリップで留めてまた一晩放置。
表革(薄め)、本体革(厚手)、クッション、裏地(スエード面を外に)という4重構造になっています。

くっついたらコバをヤスリで整えて穴開けて縫って完成。

そういえば刻印部分がいまいちくっきりしなかったので結局刻印に沿って色を入れました。爪楊枝にインクを付けてチマチマと。もうこれ革に消しゴムはんこ直接押すだけでよかったんじゃね?



と、ここで衝撃の事実判明。ベルトが厚すぎてデジカメのストラップホールを通りません。
いや作業始める前にちゃんと重ねても通るかどうか試したのになんで? と思ったら、革とナイロン紐を縫い合わせた糸の分の厚みが計算に入ってませんでした。微妙なところで‥‥。

ということで無理矢理通してしまうかベルト作り直すか少し悩んだんですが、紐でくくりつけるという雑な解決策を採用しました。
横にひょろっと伸びてる細いストラップはレンズキャップの紛失防止用に付いてたやつ。

そんな感じで若干詰めが甘いところもありましたが、なんとか完成してそれなりに役に立ってます。

このグリップベルトがカメラのホールドをがっちりとサポートすることで高倍率ズーム中もフレーミングが安定し、被写体を逃がさない、というようなことはべつに信じてないし期待もしてないんですが、とりあえずこれに手のひらを通しておけば落とす心配はありません。手に持ったまま歩くときなどに肩の力を抜いて持ち運べます。カメラ本体の凹凸に指先だけ引っかけてぶらぶらさせるような雑な持ち方でも安心。
基本的な位置づけは「手が滑ったときの保険」です。



2015年7月28日(火)01:29 | トラックバック(0) | コメント(0) | 工作 | 管理

ツグミはんこ革刻印

先日作成過程を収録してたツグミ消しゴムはんこですが、「元々考えてた別の用途」の方もやってたので収録。

以前、革細工でパスケースを自作したときに金属製のハンコを刻印に使いましたが、この刻印を自作でなんとか出来ないかと思ったのがそもそもの発端。

以前に工作材料を買い出ししてるときにどこかで2mmくらいの鉛の角棒を見たような記憶があって、それを使えば今回のツグミハンコみたいな図案だったら作れないかなぁと思いまして。というよりもともとそういう素材で刻印っぽいものを作るために考えたのが今回の図案。しかしそんな鉛線を売ってそうでMayugeが行きそうな店を一通り見て回ったもののそんな素材はどこにも置いてなく。たぶん見た気がするのも数年前なので取り扱いをやめてしまった可能性もありますが、ネット通販でもそれらしいものは見つからないためそもそも勘違いだった可能性もあります。

ということでとりあえずそちらの方向からの作成は一旦置いておいて別ルート。
まず消しゴムハンコを普通に彫りまして、それをシリコンで型取りしてレジンキャストで複製してみました。
シリコンとレジンキャスト引っ張り出してくるのって星の精ステッキ作成以来じゃないか。

まず型枠の中に油粘土を敷き詰め、消しゴムハンコをその上に固定します。今回ダイソーで買った油粘土がなんか緩くてべったべたで手にばかりくっついて非常に使い難かったです。

そこにシリコンを流し込んで型作成。1日置いて固まったら枠から取り出して粘土と原型を取っ払って型完成。



そしてできた型にレジンキャストを流し込んで‥‥ってダメだこれレジンキャストが劣化してる。なんかえらく粘性は上がってるし色も黄色いし混ぜてもマダラに固まって反応の進行もえらく遅いし。そういえばこれ買ってから10年以上経ってるしなぁ。
まあとりあえず1日くらい放置してたらなんとか使用に耐えそうなくらいには固まりました。本来なら数十分で固まるはずのものがまる24時間くらいかけてやっとしっかりしてきたって感じだけど大丈夫かコレ。

ちなみに右の方に写ってるのは同時進行でやってた別件の工作の試作。こっちはそういえばこの段階で放置しっぱなしですがそろそろ再開しないと。



まあ若干不安はあるものの一般的なプラスチックくらいの硬さの複製ができたので、これを湿らせた革に押しつけて固定したまま一晩放置。


とりあえず目論見通り自作消しゴムはんこの模様を革に刻印することができました。
しかしレジンが劣化して固化が不完全だったせいか、複製した型が明らかに使用前より潰れて薄っぺらくなってます。なんとなく相討ちって感じ。あとモールドが潰れたせいでスタンプくらいなら問題なかった余白部分の凹凸が革と触れてしまい、あちこちに細かい足跡が付いちゃってます。
まあこの辺はハンコ作る段階でしっかり削り落としておくか、レジンで複製したあときっちり削るかしておけばいい話ではあるんですが。

今回のものは1回の使用で見るからにモールド潰れてエッジが甘くなっていて、繰り返し刻印に使うのは厳しそう。あと数回は使えるかもですが使う度に弱っていくことも目に見えてますし。劣化していないレジンを使えばもう少しマシかもしれませんが、もっと細いラインで彫った型を使うとかいうのも厳しそうです。
まあ一度シリコン型さえ作ってしまえばキャスト複製はある程度作れますし、一品ものとか個人製作の小ロットものとしては選択肢にならなくもないという程度でした。

けど実際個人用の自作なら厚めのアクリル板とかをリューターで彫って作る方が現実的かもしらん。



2015年7月28日(火)00:51 | トラックバック(0) | コメント(0) | 工作 | 管理

小目沼橋

週末、ちょっと守谷の方に行ったついでに小目沼橋を見に寄り道したら橋から見えた夕焼けがいい具合だったので収録。

小目沼橋は沈下橋の一種だそうで、欄干のない独特のスタイルをした木造の橋です。
風情のある見た目から時代劇の撮影などにもよく使われるとのこと。場所はこの辺り
川が増水したときには文字通り水面下に沈んでしまい、場合によってはわざと分解することで全損を防ぐ「流れ橋」という構造だそうです。分解するパーツにはワイヤーが付いていて紛失しないようになってるらしいです。無理をしないスタイルに好感が持てます。

それはそうと先日、普段持ち歩いてるデジカメのRX100がいきなり動かなくなりまして。さいわい5年延長保証に入っていたので修理には出しているんですが、代わりに持ち歩いてるデジカメはやっぱり使い勝手が違うようで。

ということで橋は写ってませんでした。
まあ小目沼橋がどんな橋なのか知りたければ橋マニアの方とか案の定存在してるようですのでそちらの方にでも。



2015年7月27日(月)23:02 | トラックバック(0) | コメント(0) | 徒然(日記) | 管理

とろろ流し

なんかこれの一番上のイベントが一瞬「とろろ流し」に見えまして。

流しそうめん的な感じで、青竹で作った涼しげな樋の上をとろろ芋がだくだく流れてきまして、左右に待ち構えるレンゲを手にした参加者たちがそれをかっ込んでる絵を想像しました。
夏向けなのかそれは。あんま涼しげなイベントではないな。



2015年7月17日(金)00:35 | トラックバック(0) | コメント(2) | 徒然(日記) | 管理

鹿島臨海工業地帯夜景撮影 3回目

GWの最終日は上司に誘われてまた鹿島工業地帯の夜景を撮りに行ってました。
ミジンコをこよなく愛することはしばしばお伝えしています上司ですが、その愛は広くカメラにも及んでおりまして。
年度の変わり目にかけてずっとバタバタしていて、やっと一段落してきたので何かを撮りに行きたいと。で、以前にMayugeが撮っていた夜景を思い出したようです。
話してたら居合わせた同室の後輩も興味を示したため、予定の合うところでGWの連休の最終日の午後から鹿島に行くことになりました。
ついでにこの日はみずがめ座流星群の極大期。満月を少し過ぎてますが月もけっこう明るいはずです。
まあ満月が近いのは流星見るには悪条件ですが、うまくいけば月と夜景とか流星と夜景とかいうような写真も狙えるかもしれません。

ということで当日、各自用事を済ませて午後から集合。
各々の装備品は以下の通り。

 Mayuge: Sony RX100、canon PowerShot SX60 HS
 上司: OLYMPUS OM-D E-M1、宙玉
 後輩: nikon D800E(上司からの借り物)、ホルガ、文鳥のヒナ

装備を見ただけで各自の写真に対する向き合い方がてんでんバラバラなことがお分かりいただけるかと思います。なんか後輩の装備に飛び抜けておかしなところがあるけどキニシナイ。

まあそんなこんなで移動を開始し、太平洋も近くなってきた頃合いの車内にてぢゅーぢゅーと謎の音を立てる後輩のカバン。

 「あ、エサの時間です」

しばらく前から衝動買いした文鳥のヒナを世話してるとは聞いてましたが、現在2時間置きにさし餌を用意しないといけないそうです。
肩から提げてるカバンの中身は主に文鳥とエサとお湯。

そんな感じの中断もありつつひとまず犬吠埼に到着。日が暮れる頃に夕食を調達しつつ鹿島に向かうことにして、まだ明るいですし灯台とか撮りながらぶらぶら時間つぶしを。
後輩の撮った写真を覗くとレンズフードが視野にかかって四隅が盛大に影になってます。

上司 「ダメじゃん、ケラレてるじゃない、フード外して!」
後輩 「いいです! このまま使います」
上司 「なに言ってんの!すぐ外せるから! ほら貸して!」
後輩 「ダーメーでーすー!このままでいいんです!」

どうやら上司が後輩にカメラを貸す際に適当に着けたレンズフードでケラレが発生したようですが、四隅が黒くなった画像がホルガ風味で後輩は逆に気に入った様子。そして上司は写真にケラレが出ることを本能的に許せない様子。しばらくカメラを取り合って戦ってましたがどうやら後輩が逃げ切ったようです。



さて、銚子港近辺で海鮮丼など物色してちょっと早めの夕食を済ませたあと、暗くなってきた頃に目的地である鹿島臨海工業地帯に到着。
毎度のことですが明るいうちに場所の下見をとか言いながら一度も明るいうちに辿り着いたことがありません。まあ今回はMayugeが下見済みのポイントを軽くまわるくらいのつもりなのでべつにいいんですが。

まずは手っ取り早いポイントとして砂山緑地公園へ。
どことなくいつもより若干暗いような気がします。GWということで止めてるラインなんかもあるのかもしれません。まあ気のせいかもしれませんけど。フレアスタックが火吹いてないのはやや残念。



撮影中の上司と後輩を撮って遊んでみたり。
Mayugeは以前にここからまったく同じ構図ですでに撮ってるため設定を変えて何枚か試したらそれほどやることもなく、どっちかというと野次馬的なポジション。
長時間露光してる間、撮影者がじっとしてる必要はべつに無いんですが、こうして見るとやっぱりあまり動いてないもんですね。
上司がホワイトバランスをわざとずらして撮ってる写真が面白かったのでちょっと真似したりしつつ。



前回カーブミラーがいまいち思い通りに撮れてなかったので再チャレンジ。
これなら納得の撮れ具合なのかというとよく分からないんですが。

そういえば記事を書くついでに画像検索してたらMayugeと同じことを考えてカーブミラーを撮ってたらしい人を見かけまして。せっかくなので開いて読んでみたところ、そちらに撮影用テラスは昨年の12月に完成との記述がありました。前回来たときにこんな撮影場所があるという情報は今まで見なかったと書きましたが、むしろ公式的には工事予定期間終了前だった様子。そりゃ情報も出てこないわ。まあ実際には予定より早く工事が終わっていたんでしょうけど、かなり良いタイミングだったようです。



そういえば前回来たときに半端な場所に突っ立ってるクレーンを見かけて撮影した記憶があったんですが、今回来てみたらその場所が風力発電のプロペラになってました。

そんなこんなで軽くひと巡り案内するつもりが気付いたら日付が変わりかけてます。
GW終わってますよ。撤収しましょう。
て言ってたらなんか撤収準備してたはずの上司が風車の写真撮り始めてます。撤収。

ついでに天気についてですが、昼間はけっこう晴れてたのに夕方から一気に曇ってきまして、撮影してる間月もほとんど出ることはなく、もちろん流星なんか一個も見えませんでした。まあ夜景に気を取られて流星群のことなんかほとんど忘れてましたが。


鹿島臨海工業地帯 夜景撮影1回目('14年7月)
 前編
 中編
 後編

鹿島臨海工業地帯 夜景撮影2回目('14年12月)
 前編
 後編

鹿島臨海工業地帯 夜景撮影3回目('15年5月)(この記事)

なんか図らずも半年ごとに工場夜景撮りに行くペースになってます。



2015年7月15日(水)01:41 | トラックバック(0) | コメント(0) | 徒然(日記) | 管理

シール剥がし

某Bxxk Offがレジんとこで値札シールはがし液というのを売ってやがるんですけど。
なんでお前らがお前らの都合で勝手に貼り付けたシールを剥がすために私らが金を払わにゃらなんのだ。
本買った客に謝りながら配れ。

けど最近のブックオフの値札は綺麗に剥がれるようになっててよくできてると思います。
クソ剥がれにくい古い値札が下に重なって貼りっぱなしになってたりするから意味無いけどな。



2015年7月8日(水)00:28 | トラックバック(0) | コメント(0) | 徒然(日記) | 管理

トマトの空中栽培

以前からベランダで何かしら栽培するのが恒例となってましたが、引っ越た部屋は南に面した窓はあるもののベランダが無く、現在ベランダ農園は閉店してまして。まあ栽培自体はほ廊下とか窓際でほそぼそと続けてたりはするんですが。
せっかくの南面が使えないのを恨めしく思いつつ強めの日照が欲しいプチトマトみたいなものは諦めてたんですが、やっぱりどうにか作れないかなぁとは考えてました。昔の偉い人も 人は土から離れては生きられないのよと言ってましたし。いや小娘だったかもしらん。なんか言ってました。

で、去年、何かを調べてるときにトマトの空中栽培というものが紹介されてるのを見かけまして。
これはなかなか良さそうです。足場が要らないので窓の物干しでもできそうですし、収穫量なんか普通のプランターよりむしろ良さそうにすら見えます。
「空中栽培 プランター」で検索すると2000円くらいで専用のプランターを販売してて思わず買いそうになったんですが、ちょっと冷静になってみるとこれ専用プランター必要なくね? と思いまして。「近年米国で流行している」ということなので適当に思いついた単語で検索してみたところ、「Upside Down Tmato」で検索すると専用プランターどころかアメリカ人が思いつく限りのその辺のありとあらゆるものを使って逆さトマト実践中
イチゴとかもうこれ逆さなんだか横向きなんだかわかんねぇけどすげぇ。高効率スペース活用。
業務用洗剤か何かの容器と思しいポリバケツに針金ハンガーでプランターを作って、逆さにトマト植えたら上面が余ってるからそこに花植えとけくらいの勢い。見習うべきDIY根性です。たしかに上の面空けとくのはもったいないですね。何か植えないと。
ペットボトルを半分に切って作る案は材料調達がお手軽で工作も簡単そうです。しかしもうちょっと土が多くないと収穫が悪そう。



ということで去年は出遅れたので今年はさっそくチャレンジしてみることに。
手元になにか流用できそうな手頃な容器がないか見回してみましたが、流用どころか普通に以前プチトマトに使っていた大きめのプラ鉢がちょうどよさそうです。ダイソーで200円也。吊り紐を通す穴を開けようかと思ったんですがちょっと強度に不安があったため、同じくダイソーの200円商品で見かけた針金製プランター台を利用することに。これも新しく買ったわけではなく以前にたまたま買ってたもの。



まずは鉢の底のメッシュをニッパーでバチバチ切り落として苗が通るくらいの穴を開けまして。
アメリカ人のDIYを見てると底の穴はできるだけ小さくし、苗の土をほとんど落としちゃって小さい穴に無理矢理通してる人もいるんですがなんかそれは育ちが悪くなりそうで嫌。苗の表土をキッチンペーパーでカバーしつつ穴に割り箸を渡して抜け落ちないように引っかけておくことに。



文章で書いても分かりにくいので図で。
だいたいこんな感じで伝わるでしょうか。

脳内で計画してるときはわりと余裕っぽかったんですが、実際にやってみるとこの作業、腕2本ではけっこう難しいです。腕が4本あるか真ん中に穴が開いた台とか同じ高さの箱二つとかあると作業が楽そう。

苗の根元を挟むように割り箸を渡して支え、上から適当に土を詰めただけです。
あとは植え替え後はしばらく水をしっかりやって。



ということでだいたいそれっぽくなったので針金の鉢スタンドを本来の使用法とは反対向きに付けてビニール紐を通し、S字フックで窓の外の物干しに吊しておきました。
作業完了から2週間ほど経ちまして、なんとなくトマトが自らの置かれた状況に納得してない感じの伸び方をしてる気がしますが元気ではあるようです。苗を買って来た時点で少し花が付いてたんですが青い実が付き始めてます。

上面の空きスペースにはバジルの苗でも植えておこうかと思ってたんですがそのまま忘れてて空いたままです。そのうち売れ残りの苗のたたき売りにでも遭遇したら買ってこようかと。

検索してみると一番多いのはトマトですが、それ以外にトウガラシやピーマンを育ててると思しい画像も出てきます。試せば色々応用できる野菜はありそうです。
上下2面使えるのでスペース効率も良いですし、うちみたいに菜園向きのスペースがない部屋や、すでに家庭菜園で足元スペースを使い切ってしまった方にお勧め。



2015年7月7日(火)02:55 | トラックバック(0) | コメント(0) | 食糧(レシピ・栽培) | 管理

夏目

本屋で「■輩に学ぶ」って見えてその上に猫のイラストが描いてあったら「吾輩に学ぶ」かと思うのが普通でしょうが!
近寄ってみたら「先輩に学ぶ」でした。なんという金之助トラップ。



2015年7月5日(日)21:06 | トラックバック(0) | コメント(0) | 徒然(日記) | 管理

不具合

先日出掛けた際、駅から地上に出る細めの階段を幅いっぱいに占拠してダラダラ歩いてる高校生くらいの女子2人連れがおりまして。
もうちょっと速く歩くか端に寄るかしてくれんかなーとか思いつつ後ろを歩いてたら、このうち一人が
「なんかぁ、顔面の調子ぃ?悪くてさぁー」
とか語尾上げ口調で話しておいででして。
ははぁ、顔面ですか。それはまあ残念なことでご愁傷様です。

ふと顔を上げたら友人と思しき隣の相手に携帯を操作して見せながら喋ってたので、顔面ではなく画面の調子が悪いのかもしれません。
それはそれとして顔面も調子悪いのかもしれませんが。

写真は不具合のある顔面を撮影するわけにもいかないので、代わりにこの前神社で見かけた苔とキノコ。



2015年7月4日(土)03:15 | トラックバック(0) | コメント(0) | 徒然(日記) | 管理

ドラゴンカレー

最近あまりインドカレーの記事書かなくなったので「Mayugeカレーさぼってんじゃないか」とお思いの諸兄、ちゃんと食べてますよ。ちゃんと食べてます。記事にしてないだけです。やっぱさぼってんじゃねぇか。

ということで土浦にあるドラゴンカレーに行ってきました。

この店はBlogにカレーの記事を書くようになったかなり初期から存在は知っていて、独特らしいそのカレーがずっと気になってはいました。
ただ、所在地が土浦なので行くとしたら車かなぁという感じなんですが、ゴチャッと入り組んだ一帯なのでちょっと面倒に思えて、その上に駐車場が無し。微妙にめんどくさい条件が少しずつ積み重なって今まで気になりつつあと回しにしてました。

で、先日出掛けた帰りにちょうど晩ご飯どきに土浦付近を車で通過することがあったため、今を逃すとまたしばらく機会が無いかもと意を決して訪問。
車は店の横のコインパーキングに駐めました。



ドラゴンカレー(¥1500)。サラダ、ライスorナン付き。メニューには書いてないけどアチャールも付いてきました。
通常のカレーは辛さを「甘口、中辛、辛口、激辛」の4段階から選べるんですが、ドラゴンカレーおよびチェンナイチェティナールカレーは辛口or激辛の選択肢しかないとのこと。値段もこの2品だけ他のカレーよりやや高く、スパイスで原価が上がってると思われます。とりあえず辛口で。
あとナンかライスか聞かれたのでライスを選択。

 「すミまセン、今ライスはチョットねー」

なぜ聞いた。お茶目さんめ。ナンで大丈夫です。

ちなみにもう一つのオリジナルカレーであるチェンナイチェティナ-ルカレーは、南インドのチェンナイにあるチェティナールという街の錬金術師が食べているカレーを店長が自ら現地で確かめ、それを再現したものだそうです。こちらも一度試してみないと。

しばらくしたらMayugeの前に入店してた常連っぽい二人連れのところにライスが運ばれてきてました。貴様らの仕業か!



店の名前を冠したドラゴンカレーは、店長が試行錯誤してたどり着いたという20種類のスパイスを使ったオリジナルレシピとのこと。
インド系カレーというとさらっとしたイメージがありますがこのカレーはもったり半固形。日本で一般的にいうカレーよりもさらに固形っぽく、ヨーグルト程度の流動性です。
写真では埋まってますがここに大きめサイズの野菜やチキンなどの具が入っています。
オリジナルブレンドというだけあってカレーは非常に独特の風味。最も前面に感じた香辛料はクローブだったような気がしましたが、辛味だけではない様々なスパイスが混然と一体になってこってりと効いています。「スパイスこってり」などという表現など今まで想像もしたことがありませんでしたが。常連の方のレビューで「リッチなスパイス使い」と表現されるのが納得のカレー。
「辛さ」以外のスパイス感も満載ですが、辛さももちろんなかなかのものです。

ナンはぱっと見インド系カレー店にしてはかなり小ぶりに見えますが、生地はけっこう厚みがあります。中はきめ細かく気泡が入ってもっちりふわっとした食感で、ナンというより白パンに近いイメージ。厚みと密度がある分けっこうお腹に溜まります。1枚でしっかり満腹。

小鉢でついてくるアチャールはわりと甘味がある味付けです。たぶん実際にはしっかり辛く、しっかり甘い味付けなんでしょうけど、カレーの辛さでマスクされてアチャールがひたすら甘く感じます。生姜のすっきりした香りも効いて美味しいアチャールです。箸休めにつまむも良しカレーに混ぜて食べるも良し。タンドリーチキンなんかと一緒に食べてもよく合いそうです。

食後、店を出てしばらくすると胃の辺りがなにやら熱を発しているのが分かります。まさにカレーは薬膳という感じ。食べただけでデトックス効果がありそうです(個人の印象であり実際の効果を保証するものではありません)。

そういえば今は亡きスパイシーキッチンのウッタラカンカレーがこれとよく似てた気がします。こちらもスパイスをふんだんに使用したドロッと濃いカレーで、食後に体内から熱くなってきた記憶があります。スパイシーキッチンは開店にあたって周辺の店をけっこうしっかりリサーチしてたっぽいことがメニューから覗えたため、このカレーも参考にしてたのかもしれません。


それはそうとこのお店、半年くらい前に現在地に移転してきたところでして、移転後にさっそく訪れた人々のレビューでは「子供や女性を連れては行きにくいエリア」と表現されてました。夕暮れ時に入店してカレーを食べ終わり、店を出てみるとすっかり夜。明るめの色に髪を染めたお姉ちゃんが店の前をぞろぞろと通過していきます。あ、ご出勤ですか。
なんとなく行列の進行方向に目を向けると、角には「案内所」というネオンが煌びやかに輝いてました。中に入ったら地元の名所とか歴史とか特産品について教えてくれるんだと思います多分


ドラゴンカレー [食べログ]
  電話:  029-821-7617
  所在:  茨城県土浦市桜町1-3-16
  営業:  11:30~14:00、18:00~状況によって





2015年7月4日(土)01:44 | トラックバック(0) | コメント(0) | くいだおれ(食記録) | 管理


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