おもいつき
 
いきあたりばったりに。 日常とか
 


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鶏肉の酒蒸し・カオマンガイもどき

鶏肉の酒蒸しはけっこう好きで時々作ってまして、もも肉を使う場合は醤油味、胸肉を使うときは塩味というのがなんとなくMayuge内ではスタンダードとなっています。
で、胸肉を使う場合、ちょっと火を通しすぎるといきなりパッサパサで非常に味気ない仕上がりになっていまいます。この火の通し加減が難しいんですが先日めずらしく時間を計りながらやってみたらちょうど良い仕上がりになったのでまた忘れないうちにメモ。

材料:

 鶏胸肉  ‥2枚
 塩    ‥小さじ2程度
 日本酒  ‥適当
 生姜   ‥1片


鶏胸肉を器に入れ、浸る程度の日本酒を注いだあと、塩を振ります。
このまま数時間~一晩程度冷蔵して下味付け。


 1.鍋に蒸し器をセットしてお湯を沸かせる。

 2.鶏肉を漬け置きした日本酒ごと深めの皿などに移す。この際肉同士が重ならないように。生姜1片も薄切りにして鶏肉と一緒に。



.
 3.温まった蒸し器に鶏肉の皿を入れ、10分間蒸す

 4.火を止めて、蓋を開けずにそのまま10分間放置。



.
 5.蒸し器から取り出して完成。

火を止めた時点ではまだ肉の内部が生で、その後余熱で中心までギリギリ火が通るくらいのタイミングが理想。
肉を切ったときに「基本的には火が通っているけど真ん中辺りはこころもちピンクがかっている」というくらいが目安です。

Mayugeは熱々のままご飯のおかずにするのが好きなので、蒸し鶏にするときはある程度の量をまとめて作り、まず一食めは熱いうちに食べます。周りの汁にも良いダシが出ているので、刻んだキュウリなどを敷き、スライスした蒸し鶏を汁ごと乗せるとスープが野菜に染みて非常に良い感じ。
そのまま一旦冷蔵庫で冷やして冷菜にする方が一般的なシピとしてはそれっぽいかもしれません。茹で汁が煮こごり状に固まってジュレドレッシングのようになってこれもまた良い感じ。



あとは冷やし中華の具にしてみたり。
保存する場合は肉ができるだけ汁に浸るような状態で冷蔵庫へ。一旦冷やしたものはレンジなどで再加熱しようとするとたいていパサパサになります。うまくやればしっとりしたまま加熱できるのかもしれませんがMayugeは成功したことはありません。ていうかチャレンジもあまりしてない。



あと、ついでに茹で汁を利用してカオマンガイもどきを作ってみたのでそっちもメモ。
あくまでもモドキなので正しいレシピをなぞる気はあまり無く。

まずご飯を炊く際に蒸し鶏の茹で汁を適当に混入。ほんのり塩味+鶏ダシ味のごはんになります。
適当な野菜を刻んでご飯と共に皿に盛ります。今回はキュウリとみょうが。あと付け合わせにトマト。

以下の材料を混ぜ合わせてタレを作成します。

カオマンガイのたれ:

 醤油      ‥大さじ1
 味噌      ‥大さじ1
 砂糖      ‥大さじ1
 鶏の蒸し汁   ‥大さじ1
 ニンニクおろし ‥小さじ1
 おろし生姜   ‥小さじ1
 レモン汁    ‥小さじ1
 唐辛子     ‥少々
 ごま油     ‥少々


野菜、ご飯の上に蒸し鶏を乗せてタレをかけたら完成。
あの甘辛くて何とも言えずエスニックなタレが、意外と身近な材料でそこそこ再現できます。



2014年10月28日(火)19:42 | トラックバック(0) | コメント(0) | 食糧(レシピ・栽培) | 管理

J's Store(バッタの唐揚げ)

虫話注意(写真アリ)。

ニケがどういう加減かしばらく前から昆虫食にはまってちょこちょこ妙なイベントにも参加してるという話は以前から少し触れてますが、そういえば誘われて店に食いに行ってたのを収録し忘れていたので改めて。
店はニケが横浜近辺で虫を食える店を探してて見つけたJ's Storeというタイ料理店。関内からラマイの移転先を越えてさらに進んだ辺りにあります。

ちょうどルピシアの試飲会が横浜であったため、そちらに行ったついでにちょっと遅めの昼食をそこで取ることになりました。
まずは前日からニケ邸に移動しておくことになったんですがニケが会社の飲み会のため、会が引ける頃を見計らって東京駅で待ち合わせ。しれっと予告から1時間遅れくらいで現れたニケと合流しました。
あとはニケ邸まで通勤電車に揺られながらだらだらと虫談義。

 ニケ   「そういえば『アフリカ系の女性と結婚したら虫料理を勧めてきて困ってる』みたいな話もありましたね」
 Mayuge 「あー、あっちの方も食べるよね。甲虫系の幼虫とか?」
 ニケ   「スズメガってわかります?」
 Mayuge 「あ、無理無理。たまに草むらにいるシャウエッセンよりでっかい芋虫でしょ」
 ニケ   「あれを料理するらしくて」
 Mayuge 「どんな調理すんの?」
 ニケ   「さー?」
 Mayuge 「蜂の子とか栗の虫辺りは食べたことあるけど大きいのはきついな」
 ニケ   「ああ、栗の虫美味しかったですね。あれって何の幼虫ですか?」
 Mayuge 「さあ? 調べたことない。カミキリムシかなーと勝手に思ってたんだけど」

目の前の席で魂が抜けたようにぼへーっと座ってたサラリーマンが食い物の話と虫の話が交互に出て来てることにじわじわ気付いたらしく、いきなりギョッとした表情でこっち見上げたあとすぐ目を逸らしましたよ。あと電車降りる前にもっかいこっち見てから降りていきました。席空いた-。

ちなみに栗の虫は記事書くついでに調べたらクリシギゾウムシの幼虫だったらしいです。

そんな感じで機運を盛り上げつつ翌日、ルピシア試飲会のあとJ's Storeへ。
ニケはすでに一度試しに仕事帰りにぶらりと立ち寄ってバッタをつまみに軽く一杯引っかけて帰ったことがあるそうで場所も分かってる様子。
と思ったら地図を眺めながら難しい顔して唸ってますが。
若干不安な展開ながら何とか無事に店に辿り着きました。どうもこの近辺はタイ系住民が多いらしくタイ料理店やマッサージ店などを付近でちらほら見かけます。

店の外にはテラス席と呼ぶには若干ワイルドさが多めな感じの机があり、昼間っからできあがってるっぽいタイ人と思しき一団がいます。うむ、現地っぽい。



店内はアジア系雑貨・食材店の真ん中にいきなりテーブルが置かれたような雰囲気。四方の壁はぐるっと商品棚で主に現地系食材が陳列されている他、パック詰めした料理も売られてます。この辺りはぱっと見街角のお総菜屋さん。また、一角はスーパーの冷凍冷蔵コーナーみたいになっていて生鮮品も扱ってる様子。あ、パック詰めのバッタがある。
写真右側の上段に立てかけてあるパックがバッタ。整然とみっちり100g。値段不明。
料理のメニューには日本語版があるのに対して、食材系の表記は基本的にタイ語のみでこっちは顧客として日本人はあまり想定してない様子。



ちょっとうろ覚えですが注文したのはたぶんCセット(青パパイヤサラダ、パッタイ、トムヤムクンの各ハーフサイズがセットになったもの)(¥1200)と、イサン風鶏と山菜スープカレー(¥850)、バッタの唐揚げ(¥850)、蒸しもち米(価格不明)。

パッタイはちょっともっちりした食感の麺が特徴的。他の物に比べると辛さは控えめ。
青パパイヤサラダはパパイヤ部分とキャベツ部分が半々という感じ。単品で見ればそこそこのピリ辛料理だったはずですが、他の料理が一層辛かったので印象は相対的に控えめ。

トムヤムクンはけっこう辛めですがスープがなんともいえず濃厚。強すぎない酸味にレモングラスその他のハーブと魚介ダシがしっかり効いてる感じで美味しいです。



イサン風鶏と山菜スープカレーは今回一番辛かった料理。写真ではトムヤムクンの器とあまり違って見えませんが、トムヤムクンは汁椀くらいの器でこのカレーはラーメンどんぶり程度の大きさがあります。
コクの強いトムヤムクンとは反対にすっきりした風味のスープで、唐辛子のシャープな辛味がストレートに来ます。
具は主に鶏肉と蕪かなにか。この辺りは季節で変わるのかもしれません。
とにかく辛いですが味付け自体は美味しいと思います。ココナッツミルクが効いた一般的なタイカレーのイメージとは違い、かなりさっぱりとした味。たしかにこれは日本人に分かりやすく説明するとしたらスープカレーという感じ。

 「餅米も美味し-。」

そのもち米はカレーを希釈するための貴重な資材だ。無駄に消費するな。
写真を撮り忘れたんですがタイ米の細長い餅米を蒸したのをカレー用のご飯として注文しました。メニューを撮った写真を見直してもどこにも載ってないんだけどどうやって注文したんだコレ。
カレーがかなり辛いのでもち米で希釈しないとなかなか食べ進められません。ていうかすでに現時点のカレー残量ともち米残量を比較してカレーが一方的に残ることが確定してますが。あと飲み物の消費が激しい。
ちなみにドリンクは冷蔵コーナーの缶ジュースなどを勝手に取り出してよく、最後にまとめて会計するシステム。
マンゴーやライチジュースの他、バジルシードドリンク、マンゴスチンジュースなどちょっと風変わりな物もあります。蕗の葉っぱにしか見えない絵が描かれた缶ジュースがありましたがアレはいったい。

そしてメインディッシュのバッタ。
写真はソフトフォーカス気味にしてあるので安心してご覧下さい。
サムネに縮小されてたら意味ないか。
イナゴの佃煮ベースで心構えしてたらさすがトノサマバッタ、体長が倍くらいあって迫力の完成度。しかも思った以上に皿に山盛り。
サイズ感としてはそうですね、小ぶりなヤングコーンを箸でつまみ上げたと想像して下さい。それがそのままバッタになった感じです。「ヤングコーン食うときに思い出したらどうしてくれんだコラァ!」っていう苦情が聞こえたような気がしましたが遺憾に存じます。
ニケが一人で飲みに来て注文したとき、「小鉢に入ったイナゴの佃煮」くらいの雰囲気の想像をしてたところにこれが出てきてちょっと涙目になったというのが理解できます。それでよくもっかい来ようと思ったなキミ。
ていうか単品料理のメニューのところには「全品税込み850円」というおおらかな値付けがしてあるため、材料費にあわせて値段ではなく盛りが変わる方式なのではないかと。
味および食感はというとほぼ海老。桜エビの素揚げ食べてるのと変わりません。目を瞑って口に放り込まれたらほとんど区別できないのではないかと思えるほど。なんか足んところがトゲトゲチクチクしますけど。トゲ多いエビだな。
味付けはけっこうしっかり目でスパイスがよく効いています。一緒に揚げられたレモングラスとバジルの香りも良く、さっくりした食感でビールとか飲む人ならおつまみ性能が高そうです。



結局カレーとバッタは食べきれなかったのでテイクアウト。カレーは辛すぎて。バッタは多すぎて。
あとカレー希釈用のジュースと水で満腹になったのもあります。

タイ人が経営する飲食店でテイクアウトをお願いすると液体のカレーをビニール袋にダイレクトinした非常に不安なビジュアルのものを渡されるというのは一部で有名な話ですがこの店もそうでした。タイ文化の一種なのか。あ、私はバッタテイクアウトの分け前とかいいんで。遠慮しとくのでよかったら全部どうぞ。
ということでちょっと遅めの昼ご飯をゆっくり食べてたら店を出る頃には4時前。そのまま解散となりまして、ニケは日が傾き始めた街をバッタがみっしり入った袋を手にしてホクホクで帰って行きました。

まあ昆虫食っていうと字面だけでもう拒否反応が出る人もいるかとは思いますが、調理しだいでけっこう普通にいけます。
冒頭でも触れた通りMayugeは子供の頃からイナゴの佃煮とか栗の虫をカリッと炒ったやつとかに触れてたので調理法と素材次第では特に抵抗はありません。それもあって今回のバッタの唐揚げに関しては美味しく食べられました。イロモノとかゲテモノとしての演出に力を入れてるようなのは論外ですが、食材として美味しく食べようという心意気が感じられるものなら他にも試してみたいですね。あくまでも物によりますが。

ニケが持ち帰ったバッタの唐揚げは子供たちにも好評で取り合いになったとのこと。食に関して非常に保守的な嗜好を持つ旦那さんのリアクションについては触れるまでもないですが。
子供の食べ物の嗜好はやっぱり母親の影響力が圧倒的ですよね。同僚に「5人家族の友人宅で虫料理否定派が旦那1人になって孤立中」という話をしたら、「常識の方が押されている‥‥」という至極まっとうなリアクションが返ってきました。



 J's Store

  所在:  神奈川県横浜市中区末吉町1-23 ボナールイセザキ 1F
  電話:  045-241-1709
  営業:  24時間(不定休)





2014年10月28日(火)00:18 | トラックバック(0) | コメント(2) | くいだおれ(食記録) | 管理

目印

しばらく前から車を駐車場に入れるときの切り返しにたびたび失敗するようになってなんだかなーと思ってたんですが、今朝、駐車場の向かい側にあるゴミ収集ステーションのゴミ箱がいつの間にか1個増えてることに気付きました。
どうやら切り返す際に無意識にゴミ箱の端を目印にしていたのが原因だったもよう。こいつのせいか!

写真は夏頃に落ちてる木板に生えてるのを見かけたキノコ。釘みたいでかわいいけど名前不明。



2014年10月18日(土)17:53 | トラックバック(0) | コメント(0) | 徒然(日記) | 管理

パンツに

この前、ワゴンセールかなにかで見かけたパンツにゴシック体で「TORAY」のロゴが見え、東レかと思ったんですがよく見たら「TOROY]でした。

そんな中に小さい敵兵が潜んでそうなぱんつはちょっとどうかとおもいます。

写真はぱんつとは関係なく最近見かけたテングタケ。



2014年10月10日(金)19:20 | トラックバック(0) | コメント(0) | 徒然(日記) | 管理

ナイフポーチ作成(レザークラフト)

震災のあと、Mayugeもご多分に漏れずなんとなく非常用と称して防災グッズなど買ったりしたクチでして。
まあ実際のところMayugeが震災から得た教訓としては、「サバイバルグッズめいた防災用品なんか買い込むくらいなら日常の備蓄を多めに置いておく方がなんぼかマシだな」ってところなんですがそれはそれ。ちょっと欲しい気はするけど実用的じゃないからと我慢してたものを防災という錦の御旗の元この機会に買ってしまおうという程度の話です。

そんな折にたまたま開いた動画で見たのが「空き缶などで煮炊きをする場合、ペンチ機能が付いたマルチツール系ナイフがあると火にかけた缶を取るとき非常に便利」という情報。自宅に鍋とカセットコンロがあるのに空き缶を使って直火で調理する必要がある状況がどうにも思いつきませんが防災のためとあらば仕方ありません。
ついでに言うと工作の関係上自宅にはペンチだのラジオペンチだのが5、6本ありますね。いや必要だわー。マルチツールないと缶が取れないわー。軍手じゃ心配だわー。防災のためとあらばやむを得ないわー。
以前から時々書いてますが、使いもしない妙な機能をコンパクトに無理矢理詰め込んだようなものが好きなんですよね。なんとなく。

ということでLEATHERMANのSkeltoolというマルチツール系のナイフがありまして。マルチツールとしては機能は抑えめですがステンレスのボディを堀越二郎の怨霊でも取り憑いたかのような勢いで肉抜き・軽量化した独特のフォルムで、ぱっと見どこをどうやって使うのかさっぱり分かりません。

前置きが長くなってきましたがこれを防災にかこつけて購入し、防災グッズ入れにしばらく放り込んでました。
その後、せっかく買ったんだからとキノコを採取する際のマッシュルームナイフとして活用するようになって現在に至ります。

やっと本題。そのスケルツールにナイロン製のナイフポーチが付属してたんですが個人的にはこれが微妙に気に入りませんで。たぶん他の商品に流用する都合もあるんでしょうけど本体に対して無駄に大きい気がしたんですよね。
で、先日のリュック修理の作業中に突然思いついてそのまま同じスエードを使ってナイフポーチの作成を開始しました。
写真は左からスケルツール本体、今回自作したもの、商品に付属の既製品。並べてみるとたいして小さくなってねぇな。



まずはどんな形にするかその辺の紙に落書きしながら思案。元々付属してたやつとネットで見かけたどこかのナイフメーカーの付属のものの中間のようなデザインにナスカンとベルト通しを付けたような感じに。あと左右にそれぞれペン差しとストラップか何か付けられるようにDカンを追加。マジックテープもベリベリうるさいからマグネットボタンに変更するとしたら革を二重にしたいのでついでにそこをポケットにして‥‥と思いついたことを羅列したらなんとなくシルエットが定まってきました。


構成が単純なこともあって図面引くのも面倒な気がしてきたのでそのまま大雑把に各パーツのサイズを決めて型紙無しの一発切り出し。
今回はマグネットボタンは100円じゃないやつ。といっても230円くらいですが。
100円品とどの程度違うもんなのかと試しに買ってみたんですが、磁力がはっきり分かるくらい違ったので今後は用途によって100円品とメーカーものを使い分けていこうかと思います。
蓋部分になにかワンポイント欲しいなーと思ってたら突然思いついて以前に作ったMayugeはんこをヌメ革の端切れに押して貼付。インクはStazOnを使っています。帆布カバンの端っこにでも付けようかと思って用意してたんですがこれはこれで。
写真中段が主要パーツが揃って最後の縫製前に並べてみたところ。作業の序盤を一気にやっちゃったので写真忘れてたんですよね。
さらに一番下が最終工程直前。



縫い上がりとスケルツール本体。
行き当たりばったりの現物合わせ工作のわりにけっこうそれっぽくできたんではないでしょうか。
そういえば防災用品と称して買い込んだ中にメタルマッチもあったのでDカンに一緒に付けてみました。ちょっと気の利いた火打ち石といったもので、これを使って火おこしすると非常に通っぽく見えます。一般的にはたとえ文明が滅亡したとしても100円ライターの在庫が切れるまでわざわざこれを使う意味はない気がします。Amazonで200円程度からと意外と安く買えるようなので一個買ってみました。

工作中、あたりを付け損ねてケースの長さが足りないんじゃないかという疑惑も発生したんですがそんなこともなくきっちり収まる様子。
ボタンを付けるために革を二重にするついでに意味もなく作ってみたポケットですが、メタルマッチのストライカー(上の写真で手前にあるしょぼい栓抜きみたいな金属板)が収まりそうでちょうどよかったかも。
あとは上蓋の内側も軽くポケット状になってますが、さすがにこちらは使い道は無さそうです。



蓋を閉じた状態で表裏。
相変わらず縫い目に乱れとかありますがまあ手作りの味ということで。
ベルト通しをジャンパホックで脱着できるようにしてみたんですが、例によってこれを革に打ち付けるための金具が材料費の合計を上回っています。1000円未満程度の話ではあるんですがなんとなく間抜けな感じが。

せっかく完成したところではありますがMayugeが採取しているアンズタケ、ヤマドリタケモドキ、ムラサキヤマドリタケはいずれもそろそろシーズン終わりっぽく、今シーズンの出番はなさげな気配。



2014年10月6日(月)22:54 | トラックバック(0) | コメント(2) | 工作 | 管理

ヤママユ

先日、きのこを探してナワバリをウロウロしてたらキノコの上で休んでるでっかい蛾に遭遇。
ヤママユでしょうか。小さめのハツタケか何かの上にしがみついて休憩中。
触覚が開ききってないようだし色も鮮やかで、まだ羽化したところなのかもしれません。

ちなみにMayugeはハツタケ系のキノコに関しては鑑定を放棄しています。ハツタケは美味しいらしいし興味はあるんですが類似品を見分けきれる気がしません。



上から見るとなんとなくエジプトを思わせる色使い。
ホルスの目っぽいというか。

15cm前後ありそうで、ほとんど手のひらを左右いっぱいに広げたようなサイズでした。



2014年10月6日(月)00:32 | トラックバック(0) | コメント(0) | 徒然(日記) | 管理

リュック修理

斜め掛けするタイプのちょっと小ぶりなリュックを1個持ってまして、自転車で出かける際などに重宝してました。
うろ覚えですがたしか東京お宝市場に行ったときに買ったんだったと思います。ニケに山賊というニックネームが付いた記念すべき日ですな。

で、買って数年経った頃、外ポケットの上蓋を止めてたプラスチックの留め具が割れまして。
ポケット自体はファスナーで閉じる構造で上蓋はさらにその上を覆ってるだけの飾り要素の強いものではあるんですが、留めないとパタパタぶらぶらして気分の良いものではなく難儀してました。
で先日、某リサイクルショップでちょっとへたった感じのグレーのスエードの一枚革が安く叩き売られてるのを見かけまして。ていうか4年くらい前にバレエ工作の材料探してるときに見かけて記憶の片隅に残ってたのを唐突に思い出しまして。
安い革が手元にあれば気軽にレザークラフトの練習なんかもできるだろうと購入してみました。
そしてふとそのスエードとリュックが似た色なことに気付いたため唐突にリュック修理作戦。



型紙は現物合わせの即興で適当に作り、これに合わせてカッターナイフで革を2枚切り出し。
あと以前にたぶんセリアだったと思いますが100円ショップの手芸コーナーで見かけて買っておいてたマグネットボタン。
何だったかで使おうと思って買ったものの結局使わず、工具箱で眠ってたものがやっと日の目を見ました。



工作は非常に単純なもので、マグネットボタンを付けた革を金具を挟み込みつつ二つ折りにして接着、縫い合わせるだけ。
なんか金色の木の輪みたいなのは何年か前にたぶん貴和製作所で衝動買いしたもの。
せっかくなので何かワンポイントでもと思って工具箱を漁ったら出てきました。



思いついた翌々日には完成。
上蓋が無意味にパタパタしなくなって満足です。

あ、今気付いたんですが表面に無意味に縫い付けてるだけの飾りが材料費の半分以上を占めてますね。
まあ衝動買いの死蔵品で、これのためにわざわざ買ったわけではないのでいいんですけど。



2014年10月5日(日)23:49 | トラックバック(0) | コメント(0) | 工作 | 管理

ふくろうの家

しばらく前からつくば市内にふくろうを愛でながらお茶ができるというふくろうカフェなるものができてるようでして。
その辺で配布してるフリーペーパーに紹介されてたり看板を見かけたりして地味に気になってるという人はMayuge周辺にもけっこういました。
あちこちでちょこちょこ話題には上るんですが「気になるけどあの辺って民家ばっかで店っぽいものなんか無かったような」「看板は見たけどどこか分からない」「それっぽい建物が見えたけど入り口が分からない」など、『気になってるけど一人で行ってみるにはちょっと勇気がいる』というのが大勢の意見。ということでしばらく前、気になりつつ放置してたという面々4人ほどで平日夕方に行ってみたので収録。

店はふくろうの家といいまして、土浦野田線(国道354)沿いの普通の民家の庭先にある離れといった佇まい。駐車場はもはや完全に民家の庭そのものなため、まず車で乗り入れる際に「ここ本当にいいのか?」という度胸試しに遭う感じ。
最近はふくろうの写真が大きく入った看板や「ふくろうカフェ」と書かれた幟などが逐次追加されてていてだいぶ分かりやすくなってきてます。

ドアを開けると思った以上にダイレクトにその場がふくろう部屋。いきなり数羽のふくろうが真正面に鎮座してガン見してます。
店内に踏み込んでみると壁の三面に止まり木が設置され、ぐるっとコの字にふくろうが並んで部屋を囲んでる感じ。10羽くらいいて全員がこっち注目してくるのでけっこう迫力があります。

店は時間制のフリードリンクで1時間1000円。入店するとまず1時間にセットされたタイマーとドリンクバー用のカップを渡され、店のシステムおよびふくろうと触れ合うときの注意事項の説明があります。

 ・羽根などを引っ張らない。
 ・撮影はOKだけどフラッシュは禁止。
 ・触るときは上から。下から手を伸ばすと足で掴まれたり噛まれたりする恐れがあるとのこと。
 ・一部の鳥はお触り禁止(まだ馴れてないものや訓練中のものなど)
 ・手に乗せたい場合は店員まで

少し時間が経ってるのでうろ覚えですがだいたいこんな感じだったと思います。
飲み物はカラオケボックスやファミレスのドリンクバーと同じような感じで、ドリンクサーバーとティーバッグなんかが置いてあります。
あと各種ふくろうグッズの他、ふくろう本体の販売もしているとのこと。「販売も」っていうか業態的にはむしろそっちが本業なんじゃないかという気もしますが。気に入った子がいれば身請けして連れて帰ることも可能なようです。



鳥って基本的に羽を触られるのは嫌がるイメージがあったんですが頭撫でられてもけっこう無抵抗。ていうか場所によっては予想外にズボッと指が入るんですけど。丸っこく見えるのに中身少ねぇ。
とにかく表面撫でてると手触り良いです。

手に乗せるときはかなりがっしりした革手袋を使い、コツを店員さんにレクチャーされながら。簡単に言えば「ぶれない、動かない、傾かない」。
要するにふくろうにとって心地良い止まり木になれればそれだけ長い時間手乗りしてくれますが、「ダメだこの止まり木、座り心地悪ぃ」との判断が下るとさっさと降りようとされます。さすが猛禽類だけあって基本関係が手乗り文鳥とはひと味違う感じ。
いや手に乗ってるとやっぱりかわいいんですけどね。

あと、接客に出てても触ってはダメなふくろうというのも居ます。
この時は2羽が触ってはダメとのことでした。
一羽は何だったか訓練中のために今日はエサを与えられてないそうで、危ないので近寄らないようにとのこと。店内にいる中でも一番大きい個体で、猫より縦横ともに一回り大きいイメージ。目力が強くて威圧感があります。

もう一羽は今日初めて店に出された新人さん。緊張してキュッと細くなってます。
ヨーロッパコノハズクだったと思いますがこちらはかなり小ぶりな種類で、500mLの牛乳パックにすっぽり収まりそうなサイズ。
人間の目線よりちょっと上くらいの棚の上に鎮座してひたすら不安そうに見慣れない客を注視してました。

そうこうしてるうちにMayuge一行以外に理系カップル来店。
どうやら女性の方はふくろうマニアかつ常連ですでに店員さんにも覚えられてるっぽいですが、男性の方は彼女の趣味に理解はあるものの自身はふくろうに特に思い入れは無いといった雰囲気。付き合いで初めて連れて来られたようで、店員さんが男性に向けて注意事項などの説明をしてますが物珍しそうにしつつもやんわりと上の空。
女性の方はすでにお気に入りのふくろうにべったりで「もし飼うとしたら~」などと仮定の話をしてます。Mayuge知ってます。仮定を装ってますがこういうタイプの人がこういう話し方をするときはそれはすでに既定路線です。たぶん近いうちに実際に飼い始めます。ていうか趣味人の女性に鷹揚な男性という組み合わせにひどく既視感が。このまま放っておくと庭を果樹で埋め尽くしたり猪買ってきたり虫食ったりし始めるんでは。
男性の方はそんな未来像は知ってか知らずか「そうねー」などと曖昧かつ気の抜けた返事をしてますが、たぶん女性には消極的肯定と受け取られたかと思います。南無。



えりんぎっぽい。
指で押すと頭を下げます。なぜか二羽連動。
メンフクロウはなんかぬるっと滑らかな質感と非生物的なフォルムで雰囲気が独特ですな。



あとけっこうガン見してくるのでわりと頻繁に目が合います。目ぢから強い。
目が合ってるときや手先などを注目されてるときにこちらが動くと、首だけで追尾してくる動きがなんか妙で面白いです。
ちなみにゴルゴっぽい方が先ほど触らないように説明されたうちの一羽。ワシミミズクだった気がしますがうろ覚え。
説明の必要は無いとは思いますが、気が弱くて触ったらダメな方ではありません。近づいたら危険な方。

「助けてください~」

あ、さっきのカップルの男性が禁止事項その3の「ふくろうの目線の下から手を差し出す」をやっちゃったみたいですね。でっかいふくろうに人差し指を鉤爪で鷲掴みにされてます。噛みついたりはしませんが一度掴んだら引っ張っても振ってもまったく離してくれる気配無し。さすが猛禽類。
ふくろうの方はなんか威嚇するわけでもなく獲物だと思ってる風でもなく、「いい位置になんか手頃なものがあったから掴んでみただけ。べつに興味も無いけど」という風情。片足でがっちり掴みつつもよそ見しっぱなしでまったく興味を持ってるように見えません。かといって手を放す様子も無く。どういう習性なんだろう。
声を聞きつけた店員さんが来て外してました。



そんなこんなでふくろう眺めてたらあっという間に時間終了間近。1時間経つの早ぇー。
ていうかフリードリンクでカップ貰ってたけど飲み物にまったく手付けてませんし。思い出したようにお茶淹れて休憩。そういえばふくろう構いっぱなしで座ってすらいませんでした。
帰る頃になると最初緊張でキュッと細くなってた初接客のヨーロッパコノハズクが、だいぶ人間を見慣れてきたのかちょっとゆったりしてきてました。小さくてかわいいので今回Mayugeの一番のお気に入り。

ということでふくろうカフェ、正直入ってみるまでは鳥見ながらドリンクバー飲むだけと少々見くびってたんですが予想を遙かに上回るレベルで楽しめました。
鳥の目付きとか人によっては好き嫌いがあるかもしれませんが動物好きの方にはかなりお薦め。


 ふくろうの家

  所在:  茨城県つくば市館野459-2
  電話:  029-886-3678
  営業:  月~水 12:00~19:00
       土、日 10:00~19:00(木、金定休)





2014年10月5日(日)01:09 | トラックバック(0) | コメント(0) | くいだおれ(食記録) | 管理


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