おもいつき
 
いきあたりばったりに。 日常とか
 


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陶芸体験教室 完成

週末、3月末に行った陶芸体験教室から焼き上がった器が届きました。
左側2つが後輩の作品で右側4つがMayugeのもの。

届いた荷物を開封しての第一印象、思ったより縮んでます。
乾燥、焼成のそれぞれの段階で少しずつ小さくなるのは頭では理解してたんですが、それでも思った以上でした。
小ぶりな茶碗くらいを予想していた茶色の器が小鉢くらいのサイズ。お通し出てきそう。
皿の方は今自宅にカレー皿サイズのものと一回り小さい皿が複数個ずつあるので、この中間くらいのサイズがあっても良いかなと思って作ったんですが、やっぱり思ったより縮みまして。だからこのサイズの皿はもう充分あるんだって!

後輩の丼も店で出てくるラーメン丼くらいの感じだったのがサラダボウルくらいになってまして。


釉薬は色だけ選んで指定してくるシステムなので模様っぽいのは工房の担当者のセンスにお任せ。あと、乾燥、高台の加工といった処理もすべてプロ任せです。高台の加工は初心者にはちょっと難しく、しかも見栄えにもその後の使い勝手にもかなりダイレクトに影響してくるとのことなのでプロにお任せできるシステムはなかなか良いです。
たしかによく見ると水平じゃないっていうくらいなら自作の味ということで納得できるかもしれませんが、使うたびにグラグラしてるのはちょっと嫌かも。
まあ高台をまっすぐ作ってもらってもどっちみち上半分が曲がってるんですけどね、Mayuge作の方は。

なんやかんや言ってますが自分で作った器がちゃんと仕上がって戻ってくるとなかなか嬉しいものです。
思った以上にお手軽にチャレンジできることも含めてなかなか良い体験でした。


そういえば後輩の作った丼、がんばってかなり薄く作ってありまして、手に取るとちょっとびっくりするくらい軽く仕上がってました。
で、家に持って帰ってさっそく中華スープか何かを作って丼に入れてみたところ、熱くて持ち上げられなかったそうです。市販の丼が厚く作ってあるのにはまさかそんな理由が‥‥。



2015年5月28日(木)01:14 | トラックバック(0) | コメント(0) | 工作 | 管理

あとはフォトショでなんとか

お気に入りだったタオルケットがだいぶ色あせてることに気付いて、ナチュラルに「コントラストかトーンカーブいじって彩度上げたらもうちょっとなんとかできないかな」と考えたあと我に返った。

写真はGW頃の笠間稲荷の藤。



2015年5月27日(水)01:03 | トラックバック(0) | コメント(0) | 徒然(日記) | 管理

氷上神社、奇跡の一本松

さて、陸前高田に行った際のベルトコンベアー以外のものもいくつか。

盛岡出張のついでに「せっかく同じ岩手県内なんだし」という安直な考えで行ってみようと思いついたんですが、岩手に限らず日本の交通網って縦断方向には発達してるけど横断方向って微妙なんですよね。正直なところ交通手段を検索して陸前高田-盛岡間が3時間半近くかかると知ってちょっと止めようかと思いました。東京-盛岡間(2時間ちょい)の1.5倍以上じゃねぇか。

まあ行ったら行ったで移動もなんだかんだで楽しいんですが。

ということで写真は一ノ関-気仙沼間移動中の大船渡線の線路。
単線で車両の幅ぴったりまで草木が茂っている場所があったりして運転席横の前面窓が楽しいです。やってることが鉄っちゃんの子供と同じとか言わない。
もっと本当に緑のトンネルみたいになってる場所もあったんですがカメラが間に合いませんでした。



御朱印の収集を始めたことは先日触れましたが、出発前になんとなく調べたところ、陸前高田市にも御朱印を受けることができる神社があるらしいと知りまして。ベルトコンベアに行く前にまず氷上神社へ。
気仙沼でバスに乗り換える際の待ち時間に電話で確認してから参拝しました。陸前高田の駅から歩くと言ったら電話の向こうから感心したようなあきれたような微妙な声が聞こえたような気がしたけどキニシナイ。3kmくらいで徒歩30分といったところ。



参拝後、社務所で御朱印をお願いしようとしたら神主さんから中に上がるように声を掛けていただきまして、待ってる間にお茶をいただきながら神社のことなど話を伺ってました。
この神社に祀られてるのは御朱印にもある登奈孝志(となこし)神、理訓許段(りくこた)神、衣太手(いたて)神の三柱の神様で、もちろん記紀の神様ではなく名前からしておそらく蝦夷の神様とのこと。よく知りませんが式内社なのにそういうこともあるもんなんですね。なんかフランチャイズに加入したのにファミチキ売らずに独自の竜田揚げ作ってるみたいな。



氷上神社から住宅地、ベルトコンベア地帯を抜けて海際の奇跡の一本松まで来た後、陸側を振り返るとこんな感じ。ベルトコンベアの向こうに見えてる緩やかな稜線の一番高くなってる部分が氷上山で、この麓に先ほどの氷上神社があります。あそこから歩いてきたのか。最初にこの景色知ってたら絶対やらなかったな。
氷上神社はもともとこの氷上山の上にある登奈孝志、理訓許段、衣太手の3神の名を冠した3つの神社が由来だそうで、この山は海から眺めたときに一番高く見え、なおかつこの山を目指して戻ってくると陸前高田の港に辿り着くことができるため、太古から漁をする人々の間で重要な目印であり、なおかつ信仰の対象とされてきた山だそうです。おそらく氷上神社の成り立ちもこの辺りから来ているのではないかとのこと。



おなじみの奇跡の一本松。
この周辺はいくつかの破損した建物が震災遺構として残されてまして、当時の被害が偲ばれます。
松については保存にかけた費用等に批判もあるようですが、どうせこれに使わなくても何らかのモニュメントは作られてたでしょうし、Mayuge個人としては同じく費用がかかるなら珍妙なオブジェを作られるよりこの松でよかったんじゃないかと思います。

結局12時過ぎにBRT陸前高田駅を降りて氷上神社に立ち寄ってから海側に向けて移動し、コンベア撮りつつ奇跡の一本松まで辿り着いたのが4時前でした。ふらふら寄り道しながら移動した道のりを憶えてる範囲でGoogleマップでたどってみたところ8kmちょいくらい歩き回ってた様子。

このあとさらに周辺を軽くウロウロして夕方5時頃のバスで陸前高田をあとにしました。
ちょっと薄暗くなったとことか夕焼けとベルトコンベアーとかの写真を撮るのもいいかなと思ったんですが、夜9時頃までに盛岡に着くためには5時のバスに乗るのが必須で。翌日仕事ですし。
広い さすが岩手ひろい。



2015年5月25日(月)03:44 | トラックバック(0) | コメント(0) | 放浪(旅行・御朱印) | 管理

陸前高田ベルトコンベア

先週の前半にかけて仕事で盛岡に行ってました。

以前、何か他の調べ物をしてる時にデイリーポータルZの記事で陸前高田市の嵩上げ工事に動員されてる巨大ベルトコンベアのことを知りまして。巨大構造物とか好きなのでちょっと惹かれます。
秋ごろには使用を終えて撤去されてしまうらしいしちょっと見てみたいとは思ったものの、そっちの方に行く機会なんか無さそうだなぁとスルーしてました。
ところが急遽仕事で盛岡に行くことになったため、このチャンスにと週末の空き時間を利用して陸前高田まで足を伸ばしました。

これにあたってあらかじめ見学会を主催してるらしいところにメールで問い合わせてみたんですが、2週間くらい待っても何の返事も来ないのでとりあえずこっちは放置。勝手に行くことに。



ちょっと離れた斜面からベルトコンベアおおむね全景。
こんな感じで向こう側の山を丸ごと削り出して市の元中心部一帯を15mほどかさ上げしてます。
ここからだとほぼ全てのベルトコンベアが重なって見えるため本当に縦横無尽に機械で埋め尽くされてるように見えますが、実際に近くに行ってみると意外とまばらです。



先ほどの遠景から現地まで徒歩でほぼ1時間。なにしろバスが1時間1本とかなので歩くしかないんですよね。よっぽど折りたたみ自転車持ってこようかと思ったんですが、いちおう仕事がメインということでさすがに自重。
嵩上げが進行中の元市街地はほぼ通ることができず、一部の主要な道路のみ通行可能でベルトコンベアの隙間を縫うように通っています。
この辺まで来ると道路から上を見上げるとベルトコンベアという感じで、巨大構造物的には見応えがあります。



先ほどの地点から工事現場を挟んで反対側に回り込み、陸側を見たところ。
津波被害で有名になった奇跡の一本松の方に行く通路の途中です。



現在は嵩上げ済みの地面は目測でだいたい5~10mといったところが多いんですが、奇跡の一本松の近くに完成予定の高さまで一足先に土が盛られて展望台になってる場所があると紹介されてまして。そこからだとベルトコンベアにかなり近い高さから見ることができるらしく、わりと期待してたんですが、現地に着いてみたら閉鎖されてました。残念。
理由等は書いてなくて不明。

震災直後、土木の専門家でも何でも無い人から「山を削って市街地全体を埋め立てて高くすればいい」という意見が出たのを聞いたとき、技術的には可能でもコストと時間でまったくもって現実的じゃないだろうと反射的に思ったのは今でも憶えています。もっと端的に言えば「アホか」と思いました。ところが実際には現実の方がさらっとMayugeの想像を上回ってまして。ぜひ一度見てみたいと思ってた現場でした。
まあ最初に聞いた時点ではMayugeはダンプカーでちまちま運ぶのを想像してたんですが、試算ではその方法だと9年がかりの作業になるとのこと。これがベルトコンベアだと工期を2年に短縮できるそうで、一気に計画が現実的になったようです。Mayugeの感覚もあながち的外れではなかったのではないかという負け惜しみも書いておくことにします。

まあなにはともあれ見応えのある巨大機械でした。



2015年5月25日(月)03:40 | トラックバック(0) | コメント(0) | 放浪(旅行・御朱印) | 管理

御朱印帳とブックカバー

御朱印マニアに朗報。Bibliophilicレザーブックカバー 新書判コミック用が御朱印帳袋としてジャストサイズ。

先月の初めに唐突に御朱印を集め始めた話など書きましたが、その御朱印帳を持ち運ぶために手頃なサイズで好いたらしいデザインの袋か何かがないかと探してまして。
で、以前にちょっと見に行った新宿にある読書用品専門店、Bibliophilicで衝動買いしてたスウェード素材の革のブックカバーを何とはなしにあてがってみたところ、あつらえたようにジャストフィットしたのでこの感動を皆様にもお分けしようかと。

Mayugeが使っている御朱印帳は蛇腹タイプの16cm × 11cmというごく一般的な物。新書判より若干小さいんですが、これを件のブックカバーに収めると縦に短い分がちょうど厚み分に相当して良い具合に収まります。



留めるのに使ってるのはダイソーのブックバンドを適当に切り詰めたもの。端っこに以前のナイフポーチにも使った印鑑を押した革の端切れを縫い付けてあります。今回は高校生の頃になんとなく作ったリアルネームの方のはんこを使用したので画像ではぼかしを入れましたが。
あと思った以上のスピードで100円玉が消えていくため、普段から100円玉を取り分けておくための専用小銭入れを用意して御朱印帳に括り付けてます。



御朱印帳の表紙のタイトル部分は自分で手書きすると残念なことになるのが目に見えてたので消しゴムでハンコを作成してみました。
文字の見本のために篆刻用の文字の本買ったらAmazonの中古で送料込み800円。お金の使いどころを間違ってる気がします。

あとは名前書いておいた方がいいとのことなので使わないページ(表紙の裏側)にブックバンドと同じ名前のはんことMayugeはんこを押しておきました。



Bibliophilicのロゴの目付きの悪い猫がなんか好きで、スウェードの手触りも良いしお気に入りではあったんですが、買ってみると新書サイズのブックカバーって使う機会が思った以上に無かったんですよね。電車等の移動中に読むのはたいてい文庫本ですし。
サイズを選ぶ段になって文庫本サイズは以前に無印のを加工したのがあるからいいやと思ったんですが、結果的にこのブックカバーの出番がまったく無くなってました。
本の数倍の値段なのに2回くらいしか使ってなかったブックカバーが有効活用できて満足。



2015年5月13日(水)01:49 | トラックバック(0) | コメント(0) | 物欲(商品レビュー) | 管理


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