おもいつき
 
いきあたりばったりに。 日常とか
 


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牛肉

ニクコップンって響きがなんか韓国料理っぽいですよね(挨拶)

さて、やっとアメリカ牛が輸入再開になって牛丼食べ放題かと思ってたんですが、なんかアメリカ人の肉屋がちゃんと働いてなかったとかで騒ぎになりましたね。とりあえずまだしばらく牛丼はおあずけですか。

ということで牛肉の輸入再開とBSE(狂牛病ってネーミングセンスは好きなんですけどね。なんで変えるかな)に関して、なんかボーっと考えてたことでも。あくまでもヤジ馬的に。

まあ基本的に日本人は几帳面とはいいますが、特に食べ物に関して、一旦情報を聞いてしまうとヒステリックとも思えるほどの潔癖性を発揮しますよね。それまで平気で食ってたようなものでも。
日本で流通する肉牛は食肉にされる際にすべての牛が検査されてBSEではないことが確認されるんですが、こんなことやってるのは日本人くらいみたいですね。日本以外では30ヶ月齢以上の牛だけチェックしてるようで、30ヶ月齢未満の牛はフリーパスというのが一般的だそうで。
アメリカ側の要求する条件としてよく聞かれた、「30ヶ月齢未満の牛は安全だから売らせろ」というのはこのへんから来てるみたいです。しかしこれって、根拠のとこをよく見たら、「30ヶ月齢未満は安全」だから「検査しなくてもOK」ということではなく、「30ヶ月齢未満の牛は、わざわざ検査してもどうせBSEかどうか判定できない」から、「検査しない」ということに見えるんですけどね。
これは要するにアレですか。要約すると、「どうせ調べたって毒が入ってるかどうかなんてわかんねーよ。いいから黙って食えよ。」ってことですか。
そりゃアメリカ人は脳みそが筋肉と脂肪と砂糖でできてるから異常プリオンも貯まらない我々日本人は江戸時代まで肉食ってなかったから免疫力弱いんですよ。カンベンしてください。

こんな条件では、もし輸入再開しててもメディアの取り上げ方次第では誰も買わなくなってたんじゃないかとも思えます。さっきも書いた通り、日本人の食品に対する潔癖性は無駄にすごいですし。O-157のときのカイワレダイコンとかがいい例ですね。まあすぐ忘れるんですけど。

さて、ここまでが日本側から見た牛肉事情。で、これに対してアメリカから見た日本の要求というのはどう見えるのかなぁということをふと思ったんですよ。

ということで牛肉を水にたとえて、やりとりを再現してみますかね。
川辺に川の水を使って生活してる人がいたとするじゃないですか。そこによそ者が水を買いに来るわけですよ。

「あー、君君。水売ってくれない?」
「ん? 水? いくらでもあるよ。どれだけ欲しい?」
「いやそれ、川の水じゃん。そうじゃなくて水道水売ってよ。」
「こんなとこに水道なんてねーよ。川の水うまいよ? 大丈夫だからこれ飲めよ」
「ダーメだって。川の水なんか飲んだら病気になっちゃうよ。その水、ろ過して殺菌して水道水にしてから売ってよ」
「あ? 病気って何だよ。俺は毎日この水飲んでんだよ。てめー、ケチつける気かよ」

こんな感じですかね。アメリカからすれば自分が毎日食ってる牛肉が「食っただけで病気になる危険な肉」呼ばわりされてるも同然なわけですから、そりゃ機嫌も悪くなりますな。
しかも相手はただの屋外生活者じゃなくてジャイアンですよ、それも世界規模のジャイアン。そのたとえなら日本はスネ夫ってとこでしょうか。
うわ、ダメだ。ぜってー殴られる。

それはそれとして、吉野家の牛丼って、関西と関東で味付けかなり違いますよね。
おいしい牛丼が食べたいなぁ。



2006年1月31日(火)00:35 | トラックバック(0) | コメント(0) | 徒然(日記) | 管理

SN-M700

さて、最近アクセス記録見てると、SN-M700関連で検索してこられる方がけっこういるみたいで。
そういえば買ったときにそのうち感想を書くとか言いつつ放置してたので、一ヶ月ばかり使ったことだし感想など。

とりあえず私は音質とかヘッドホンとか全然こだわらないのでそういうレビューは期待しないでください。

で、動画再生が可能なmp3プレイヤーを探し始めたのは、年末に実家に帰るとき、主に新幹線の中で時間つぶしをするために使えたらいいかなぁと思ったのが元々の始まりでして。
言ってしまえば動画が必要なのは年に1、2回の長距離移動のときくらいで、あとはほぼ完全にmp3プレイヤーとして使う見込みですし、できるだけコンパクトな機種にしたいと。
とりあえずサイズ・重さに関してはだいたい満足です。胸ポケットに入れてても邪魔にならないし。
個人的には表面積が少々広くなってもいいから、もう少し薄くした方が実際には扱いやすいんじゃないかと思うんですけどね。とりあえず写真はタブレットのケースとサイズ比較。

付属のイヤホンは使ってません。耳が痛くなるので。これは付属のイヤホンの問題とうよりは私の耳の穴の問題でしょう。前に使ってたMDウォークマンでもそうだったし。

動画を見てみた結果ですが、字幕はやっぱきつかったです。ビスタサイズの映画の字幕くらいなら一部の漢字がつぶれて読めない以外は何とか読めなくはないですが、情け容赦なくワイドスクリーンの映画に関しては、字幕を読むのは完全に無理ですね。
ビスタサイズの映画を一本字幕で見た後、窓の外に目をやったら、一瞬ピントが合いませんでした。けっこう目が疲れてたもよう(あたりまえ)。まあ吹き替え版とか邦画見る分には問題ないと思います。
ちなみに映画一本がだいたい200MBちょっとくらいになりました。変換はSempron3400+ 2.01GHz、512MB環境で映画一本が一時間半かからないくらいでしょうか。ちゃんとはかってませんが。
メモリが同く512MBでCPUがペンティアムM 1GHzのノートでで変換してみたら、もうちょっと時間がかかりました。

あと、使ってて「?」と思ったこと一覧。

・変換ソフトがたまにサボる。
なんか複数のファイルを変換しかけて放置してると、自主的にいくつかのファイルを飛ばして作業を終了してたりします。飛ばされたファイルをもう一度変換かけたら普通に終了するし、原因は不明。

・レジュームがたまに変
私は全曲シャッフル再生モードで使ってまして、この機械、演奏を途中で止めて電源を切っても次の起動時にそこからレジュームして再生する機能があるっぽいんですが、時々どうも電源切ったときとは違う曲から始まる気がします。
しかも曲の途中から。毎回というわけではないんですが何かの条件がそろうと「経過時間だけ記憶しつつランダムに曲を変更して再生を再開」するっぽいです。わかりにくいですかね。たとえば曲Aを2:30まで聞いて電源を一旦切り、次に再生を始めたら曲Eの2:30から再生を開始するとかそんな感じです。

・勝手に止まってる?
今、mp3ファイルが5時間分ほど入ってるんですが、まだ一巡するほど時間が経ってないと思われるのに再生をやめてることがたまーにあるき気がします。3回くらいそう感じたことがあったんですが、そのうち2回は同じ曲だったので、ひょっとしたらファイルとの相性とかの問題かもしれません

・曲間に怪音波
曲と曲の間の空白時にたまに「キーーーーンチリチリチリチリ」という感じの、UFOが接近してきてるっぽい音がします。これに関しては、本機の不具合ではなく、単に私の頭上をUFOが飛んでるだけという可能性もありますが。

・動画を巻き戻し・早送りしたらたまに止まる
動画再生中に早送り、巻き戻しをしようとしたらそのまま再生が止まり、何事もなかったように次のファイルをの再生を始めたことが数回ありました。映画を半分くらいまで見たところでコレやるのは勘弁してください。
これも特定のファイルで頻発しやすく、起こらないファイルでは起こらないという印象です。

・USBから抜くときにエラーが出る
「ハードウェアの安全な取り外し」から取り外そうとすると、「このハードウェアは安全に取り外せます」のメッセージに引き続いて「デバイスが正しく認識されていません」とかいうメッセージが表示されることがあります。
特に問題を感じたことはないので無視してますが。

とりあえずこんなもんですかねぇ。どこかで誰かの参考になれば幸いです。
あと余談。
某掲示板で、某PCサ○セスというショップで買うと届くのがひどく遅いというような評判を見ましたが、私はそんなことはまったく知らなかったので、ただ値段だけ見てそこのネット通販で購入しました。
申し込みから3営業日程度で届きましたし、少なくとも私に関してはトラブルには遭ってません。まあ、最近品薄だって噂もありますので、私を信用した結果「やっぱり遅いじゃねぇかコノヤロー」とか言われても責任は持ちかねますが。



2006年1月27日(金)00:25 | トラックバック(0) | コメント(0) | 物欲(商品レビュー) | 管理

食料いろいろ

さて、上司が韓国に出張に行ってたんですが無事帰国しまして。写真がお土産。

…キムチチョコ?

まあキムチというかコチジャンチョコですかねぇ。味の方はびっくりするくらいチョコレート。中に練り込んである部分が微妙に塩味がするけど、味も香りも普通にチョコレート。
ただ、食べてると口の中がピリピリする。けど味はチョコレート。けど辛い。

と、まあ無事帰国と書きましたが、あまり無事でもなかったんですけどね。その上司ですが、数日前の昼頃には帰国してて、予定ではそのまま一旦職場に来ることになっていたんですけど現れず、「体調が悪いので空港からそのまま自宅に帰って療養する」とのメールが来てました。

「いやー、食中毒だったみたいでねぇ。生もの食べたしなぁ」
「ああ、大変でしたねぇ。ユッケですか?」
「いや、ユムシ。」※グロ画像を含むかも知れません

生ものとかそういう問題じゃない気がする。



それはさておき。月夜さんフードバトンを回したところ、ご要望及び質問が返ってきてたようです。ということでその辺にリアクション。

ええと、まずサモサとは何か、ですね。島じゃないです。半島です。
東サモサ半島のあたりでおもに食べられてるスナックというかコロッケというか。
インドとかネパールに行くと道ばたの屋台とかで売ってます。
餃子の皮みたいなのでカレー味のマッシュポテトを包んで揚げた物を想像してもらえればいいかと思います。
実際にはカレー味というよりはガラムマサラ味と言った方が近いかも知れませんが。例によってカレー粉味とは違います(しつこい)。
正確な包み方は知りませんが、見た目が三角形になるように包むのがセオリーのようです。昔の牛乳とかであったテトラパック型ですかね。
検索したらレシピとかけっこう出てますね。こんな感じ
この形がサモサ半島の形に似てるからサモサの名が付いたという説もあります。
もし自分で作るなら、皮は春巻きとか餃子の皮で代用できますが、できれば自分でこねて、餃子の皮よりちょっと厚めにしておく方がお薦め。
あと、具もジャガイモ、タマネギ辺りが入っていればとりあえずなんとかなりますが、本場のはよく豆が入ってたりします。むしろ豆がメインくらいの勢いのことも。多分カレーとかコロッケに入ってそうな物なら何入れても平気。肉は普通は入ってないかも。
味付けは最低限塩とカレー粉だけでもOKですが、クミンシードを是非とも省略せずに入れていただきたい。

調理が終わったら、一度地面に落として砂ぼこりを付けると本場風味が増します。だそうです。 ※文責 須藤真澄


あと、キャパシティーとはなにかぽんた向けに説明せよ、と。
キャパシっていうのは要するにピンクペッパーのことですね。現地語だと思います。どの地方かまでは知りませんが。
で、チャイ(スパイスティー)の一種で、このピンクペッパーを紅茶にブレンドして使うのがキャパシティーです。
大航海時代、黒コショウをはじめとする香辛料の一粒は金の粒と等価交換されるほどの価値があったと言われますが、当然、キャパシをふんだんに使用するキャパシティーは大変な贅沢品でした。
特に貴族や豪商が客にキャパシを大量に使ったスパイスティーを出すことは、もてなしの気持ちを表す意味もあり、またステータスでもあったわけですね。

とはいっても香辛料ですし、バカバカ入れればいいという物でもないのは当然でして。そもそも辛いし。
ということで、キャパシをふんだんに使っていることを感じさせつつも、スパイスティーの味を崩さないためのバランスが重要になるわけです。
ここから、キャパシティーと言う言葉が、紅茶の葉に対してどのくらいまでキャパシをブレンドしても大丈夫かという許容量を示すようになり、さらに現在ではレシピに限らず一般に「容量」という意味で使われるようになっています。

それではおやすみなさい。



2006年1月26日(木)01:23 | トラックバック(0) | コメント(7) | 徒然(日記) | 管理

フードバトン

ということで峰さんからカウンター。
フードバトンね。

1.今一番食べたいものは?

んー、サモサとか。
川崎に住んでたときはサモサが食べたくなったら自由が丘のサンガワに行ってたんですけどね。茨城からじゃちょっと遠いな。
自分で作ってもいいんだけど、一人暮らしだと揚げ物はなかなか…。

2.最近食べたものでおいしかったものは?

最近というか、食べたのはちょっと前になりますがシーゲルのモンブラン。うちの上司(酒も飲むけど甘党)のイチオシだったので試してみた。
ケーキ自体はやや小振りですが、非常にクリーミーなマロンクリームにほんのり洋酒の香りがして絶品ですな。近所の方は是非。休日等はモンブランだけ早々に売り切れることが多いようなので注意。

3.好きな食べ物ベスト3

・水炊き
・チャーハン
・カレー(インド式)

鍋は色々味を付けるよりもやはり水炊き。鶏で。
できれば出汁用に親鶏の肉と、食用に若鶏の肉をそれぞれ入れたいところ。親鶏の肉扱ってる肉屋がなかなか無いんですよね。
そういえばインドに行ったときに日本料理店に入ったら「水炊き Mijudaki」と称するメニューがあったので頼んだところ、「細切れ鶏と野菜をピリ辛の甘辛い茶色の液体で煮込んだ鍋物」が出てきましたが。お前ら、写真だけ見てテキトーに作っただろう。

ちなみにこの日本料理店、中華丼とおぼしき物を注文したら、「ネギ以外の具の正体がいっさい判別不能な黒いゲルのかかったどんぶり飯」が出てきた。
味は墨汁風味。
お前ら、念のために聞くけど醤油って知ってるか?
フエキとか開明って書いてある黒い液体は醤油じゃないぞ?

チャーハンと書きましたが、チャーハンに限らず焼き飯系のものなら基本的に好き。中華風のいわゆるチャーハンからチキンライス、オムライスも。

カレーはインド方面の本格的なのを。カレー粉味不可。いや、普通のイギリス製の、いわゆるカレー粉味もまあ好きではあるけど、ここで言ってる物とは別物。カレーライスとハヤシライスよりもっと別物。
同じ本格派のスパイスカレーでもタイカレーはあまり好きじゃないので、北インド方面の黄色っぽいチキンカレーでお願いします。

4.嫌いな(苦手な)食べ物ベスト3

イカの寿司および刺身。
まあ絶対に口にできないっていうわけじゃないから自分の皿に入ってたら食べるけど。わざわざ選んで食べることはないかな。
よく「新鮮なイカは全然違うから!」とか言われるけど、漁港で食べようが生け簀から取ってまだ動いてるような刺身だろうがダメ。美味しいとは思わないから、私じゃなくて美味しいと思う人が食べればいいと思う。無駄だし。
茹でたり焼いたりしたイカは普通に食べる。
他に特に食べられないものは思いつかないな。まあ失敗作及びゲテモノは除外すればだけど。
ゲテモノはイナゴの佃煮、蜂の子系(カリッと焼いたやつ)、カエルのモモ塩焼き辺りまでは対応可能。

5.自分でつくれる料理で一番自信があるものは?

調理法が単純で自分が好きな物しか作らないからバリエーションはあまりない。焼き飯系のものが作ってる回数が多いから失敗は少ないかも。

6.総評

インド人はまじめにやれ。

7.フードバトンをまわす人

食べ物系の話題でよく話す気がする人ということで
月夜さん

あと、これまた食べ物系話題でよく話す気がするし、この前渡し損ねたのも含めて
五街さん

のお2人で。

Guuさんとか瞳さんあたりからも面白い物が出てきそうですが、バトン系は渡す人数が多すぎるのはあまり好きじゃないので中継は後の誰かに任せよう。



2006年1月21日(土)18:49 | トラックバック(0) | コメント(1) | 徒然(日記) | 管理

なごや

http://www.chunichi.co.jp/wtok2/060101T1050.shtml

ということでナゴヤ。
基本的にこういう名古屋人による名古屋最高理論っていうのはまあ好きなんですけどね。しかしあまりにも名古屋を絶賛しすぎてると、逆に延々と名古屋バンザイを聞かせてうんざりさせ、名古屋のイメージダウンを図ろうという、大阪人あたりの陰謀じゃないかという気すらしてきますねぇ。
もっとも、大阪人は普段名古屋のことは忘れてるので大阪人の仕業ではないと思いますが。

連載らしいので、暇なときにでも時々見てみようかなぁという私的メモ。

しかし連載初回からなんというか絶好調にツッコミどころ満載ですな。例えば全国の大名の50%以上が尾張か三河出身とか、家康が古くからの家臣とかに各地を治めさせたらむしろそうなるのが自然そうな気がするんですが。
そういえば、よく言われる戦国の天下人3人(一部未遂含む)はみんな名古屋周辺出身者っていうのがありますが、3人もいたのに誰も名古屋を都にしようとしなかった事実は無視ですか?
って単に名古屋文にツッコミ入れながら読むのが好きなんじゃないか? 私。
いや、ちゃんと名古屋も好きですよ。天むすとかひつまぶしは素晴らしい食品だと思います。あときしめんも好きですし。ところできしめんはどうしてもうどんとは別物として扱わないとダメなんですか? 他にも甘口スパもスバラ…いやまあそれはさておき、そういえば友人・知人に名古屋及びその周辺の出身者はそれなりにいるんですけど、みゃーみゃー言いながらえびふりゃーを絶賛するステレオタイプの名古屋人って見たこと無いです。
まあMayugeは関西出身なんですが、「納豆なんか人間の食べるもんちゃうし。」とかのたまう関西人というのも一人しか見たことないですし、イメージ通りのXX人っていうのはそんなにいないのかもしれません。知人の関西人の大部分は普通に納豆資化性ですよ。
実際に生息数は少なくても、いかにもっていう言動をする人を目撃したら、そのインパクトが強烈に残ってみんなそんな感じだったような印象になるんでしょうかねぇ。「関西人って本当に納豆を憎んでるんだ!」とか「名古屋人って本当にえびふりゃーって言うんだ!」とか「大阪人って本当にたこ焼き器をかばんにしのばせて持ち歩いてるんだ!」とかそんな感じで。
あと、どうでもいいことですが、記事中にある「グレーター・ナゴヤ」という単語はとても素敵だと思います。なんとなく「大名古屋ビルヂング」を連想させてくれます。

とりあえず記事中に見過ごすことのできない記述を見かけたので、以下記事の注釈を引用。


- この連載の中で用いる「ナゴヤ」は、名古屋市や名古屋地区ではなく、大まかにナゴヤ文化圏といったものを指す。三河(額田県)の編入前の一時、「名古屋県」といった愛知県はもちろん、行政などの定義する名古屋圏、あるいはグレーター・ナゴヤ(大ナゴヤ)の意味で、岐阜や三重までをも含む。 -


含むな。



2006年1月16日(月)18:12 | トラックバック(0) | コメント(0) | 徒然(日記) | 管理

にっぽんご

http://www.atok.com/nihongotest/index.html

ということでジャストシステムがやってる日本語テスト。
なんとなくこういうの好きそうな人が多かった気がするので。
2/28までらしいので興味のある方はおはやめに。

74点でした。手紙用語がボロボロ。

つーかそもそも名前を間違えてる。



2006年1月13日(金)12:22 | トラックバック(0) | コメント(3) | 徒然(日記) | 管理

バトン

ツインさんからバトンが。名前バトンね。

●貴方のLN又はHNは何ですか?

Mayugeです。

 ●LN又はHNの由来は何ですか?

ハンドル名のMayugeは、そのままROの1stキャラのWizから。
Wizの名前は、当時無料だったROを試しにプレイしたとき、キャラ名を何も考えてなかったので、とっさに入力画面で友人のアダ名を入れただけ。お試しプレイのつもりだったし。
こんなところで実はMayugeは元々Mayugeの名前ではなかったという衝撃の事実が。

 ●差し支えなければ本名もお願いします。

ことわる。

 ●本名の由来は何ですか?

一文字は親と同じ字を。名前は父親が画数占いとか色々考えて決めたらしい。全部の組み合わせが吉数になってるんだけど、占い上、全部の組み合わせを吉数にするのは実はよくないって話をどこかで…。

 ●過去に使っていたLN又はHNを教えてください。

他には特になし。

 ●過去に付けられたあだ名を教えてください。

名字がわりと特徴的なので普通に名字で呼ばれること多し。
短縮形で「まーちゃん」(子供時代)、「こっさん」など。

 ●今までこの名前可愛いと思った名前はありますか?

特になし。あまり名前にこだわりというか思い入れがないかも。
そのせいか固有名詞を覚えるのが苦手。

 ●1番大切な恋人には何と呼ばれたいですか?

呼びやすいようにどうぞ。

 ●LN又はHNと本名どちらが好きですか?

こだわりがないと言っておろう。
 
 ●また生まれ変わってもその本名でいたいですか?

変えたいということはないけど、生まれ変わっても同じ名前ってむしろ不自然では?

 ●次にバトンを渡す5人をどうぞ。

じゃあツインさんが渡したそうにしてたということで、

峰さん
タキファさん

あと、個人的に由来はなんだろーと思った人ということで

五街さん

って、「なんか見たような気がする」って思って過去ログちゃんと見直したら、すでに名前バトン受け取ってますね。失礼。


毎回5人増えていくというシステムは欲張りすぎじゃないかと思うので3人で。



2006年1月9日(月)23:43 | トラックバック(0) | コメント(0) | 徒然(日記) | 管理

あけましておめでとうございます

本年もよろしくお願い申し上げます。

さて、実家から戻ってきました。
ここんとこ年末年始は帰省していなかったため、2003、4、5年の年明けを3年連続でRO内で迎えたというか、まあ日付が変わる時間帯は普通にログインしっぱなしだったわけですが、さすがに実家には回線がないため今年はオフラインでの年越しとなりました。

…といっても実はGuuさんとリガさんにオフで会って話し込んでる間に年を越していたという状態。あんまRO内年越しと変わりませんな。
一応説明しておくと、まあ以前から言ってたんですが、Mayugeの実家は現在Guuさんが住んでいる寮と同じ市内にあることがけっこう以前から判明してまして。
というか、同じ市内どころか、Guuさんがよく利用しているという銭湯がMayugeの自室の窓から見えているくらいの距離感。
そしてせっかくだからということで近くに住んでいるリガさんが召還されたと。お二人ともRO内のイメージに近い感じで、なかなか楽しかったです。Guuさん翌日仕事だし、リガさんもうちが遠かったのに長々と話し込んですみませんでしたね。


年賀絵の方は柴犬の写真を見ながら書いたのになんかシベリアンハスキーっぽいとか気のせい。
あと、写真が初日の出っぽいけど、実は芋を焼いたときに撮った夕日なような気がするとかも多分気のせい。




私信:
Guuさんへ
話題が移っちゃってはっきり返事してなかった気がしますが、例のプラン実行するなら、当方、要請のあった協力に応ずる準備アリ。



2006年1月2日(月)23:06 | トラックバック(0) | コメント(0) | 徒然(日記) | 管理


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