おもいつき
 
いきあたりばったりに。 日常とか
 


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カロリー半分

さて、巷でよくカロリー半分とか聞きますね。で、カロリーを減らす際にやり玉にまず挙げられがちなのが砂糖。カロリー半分とうたってる砂糖(モドキ)とかよく見かけます。
ということで図。一番左のSucroseというのが一般に「砂糖」と呼ばれるものの主成分、ショ糖(シュークロース)です。
左右二つのパーツが手をつないだような構造をしていまして、二糖類に分類されます。

これをインベルターゼや酸を用いて加水分解し、左右をバラバラにすることが出来ます。これが図の右上。こうやってショ糖を分解して作った物を転化糖と呼びます。
バラバラにされた各パーツはFructoseとGlucose、日本語ではそれぞれ果糖(フルクトース)、ブドウ糖(グルコース)。市販のお菓子なんかで材料のところ見たらよく載ってます。
これらもそれぞれが糖の一種で、これ以上分けられないので単糖と呼ばれます。

さて、これら糖類はそれぞれで甘みが違いまして、その甘みはショ糖を100として、これを基準に表します。
もともとのショ糖が甘さが100、これに対して二つに分解した後のブドウ糖がうろ覚えですが60くらい、果糖が107くらいだったと思います。
ということで元々の砂糖を化学的に処理してやるだけで、構造的には何も加えなくても(水分子一個使ってますが)理屈上は甘みが二つ合わさって1.7倍くらいになる計算です。

そしてさらに図の右下に向けて。
分解して出来た2つのうち、イマイチ甘くない方のブドウ糖はグルコースイソメラーゼで処理することにより、マッチ棒パズルのように並びを組み替えて果糖に異性化できます。
ということで最初の砂糖から処理していってやれば、理屈上は中身がそのままに甘みが2倍の砂糖、逆に言えば、同じ甘さになるまで使ってもカロリーが半分で済む砂糖ができるわけです。まあ実用性とか商業的にどうかという話はさておき。

あ、構造式とか適当に調べて適当に描いたので、どこか間違っていても苦情は受け付けません。説明も昔の授業のうろ覚えですし。

さて、ここまでが前置き。



OK、これを見てくれ。
一見、その辺のディスカウントストアでも売られているようなごくありふれた粉末ココアだ。
同じパッケージでカロリー1/2といううたい文句の商品が存在してるのもまあよく見る光景だ。
問題はここじゃない。



パッケージの裏側には成分等の表示が規定に沿って印刷されている。これもまたごく平凡な原材料だ。
さて、印をした部分をよく見比べて欲しい。向かって右が通常商品、左がカロリー1/2の商品だ。
これってカロリー半分っていうか単に中身が半分しか入ってないだけj…


おや、こんな時間に来客みたいだ。すぐ戻るからちょっと待っててくれ。


うわ、なんだ貴様ら何をs

バタン

  ガシャーン
パリーン



2006年11月29日(水)02:46 | トラックバック(0) | コメント(0) | 徒然(日記) | 管理

ガラスの靴(ニセモノ)試作

ということで厚さ1mmの板を買い足してきてバキュームフォーム再開。
今までは塩ビ板使ってたんですが、なんとなくぺットエースと称する別の板を買ってみました。ペットエースといういうからには材質はPETなんでしょうが、いまいち何なのかちゃんと書いて無いのが不安で今までこっちは買わなかったんですが。

結果、塩ビよりはるかにこっちの方が曲げやすい様子。
最初からこっち買えばよかった。

さて、とりあえず曲げてとにかく組み立ててみたのが写真。
なんというか安っぽい。
ガラスの靴というより靴のパッケージを切り取ってそのまま貼り合わせてみました的な仕上がり。
2mmくらいの板をうまく曲げられれば厚みでちょっとはそれっぽく見えるかなぁと思ってたんですが、やはりご家庭にある素材での工作はこの辺が限界。
透明じゃなきゃもう少し盛りつけたり整形したりして、なんとかそれらしく仕上がるんでしょうけどねぇ。



2006年11月28日(火)20:12 | トラックバック(0) | コメント(2) | 工作 | 管理

プラスチック製のガラスの靴・原型

ということでMayuge工房第4弾、ガラスの靴(プラスチック製)。
写真はイメージ図です。

さて、バレエ用の小道具として元々写真のような本当にガラスで出来た靴をどこかで調達してきたらしいんですが、これが舞台上では目立ち具合がイマイチとのこと。
写真でもなんとか目立たせようとスパンコールか何か貼り付けたりしてるのが見えますね。ちなみに写真の奥の方に写っている混沌は例のミジンコマニアの上司の机。
で、先生いわく、プラスチックでガラスの靴を作って、中にLEDを仕込んで光るようにしたものが欲しいと。



そんなわけでふたたびバキュームフォームで何とかするために原型作製から。
まずは見本のハイヒールを参考に二面図をテキトーに描き、それに合わせてバルサ材を寄せ木。
そしてあとは彫刻刀とカッターナイフでひたすら切削切削切削。



そして紙ヤスリで表面を均して形を整えたところがこんな感じ。
もともとうちのバキュームフォームマシーンは10cm弱の星形ライトを作ることしか考えてなかったため、靴丸ごとの型どりとか全然無理。サイズ的に。ということで先端部、本体左右、ヒールの4パーツに分けて作ることに。
ここまでの作業で大体2時間くらい。



ひとまず原型完成。行き当たりばったりでラクガキみたいな図から作ったにしては、まあおおむねハイヒールっぽく見えるシルエットにはなったかなぁと。

さて、買っておいた2mm厚の塩ビ板を切り出してバキュームフォームをっと…

厚すぎてうまく曲がらねぇ。星形試作したときに使った1.5mmか何かの透明プラ板がそこそこうまく曲がったからいけるかと思ったんだけど、これはダメだ。
こりゃ予定外。
しかもそのうまく曲がったプラ板は10年くらい前に時計を自作しようとした時に買ったやつだから、もはやどこで買ったどういう材質かすら不明。これ曲げ易くて良かったんだけどなぁ
ということでもうちょっと薄い塩ビ板を買いなおしてきて明日また再挑戦。

あと、明日の自分へ伝言。塩ビ用接着剤も忘れずに買ってくるように。



2006年11月27日(月)01:41 | トラックバック(0) | コメント(0) | 工作 | 管理

ボス杖

さて、星の精ステッキ試作品を見て妙に期待感を高めた先生から道化師の杖を含めて追加依頼がいくつか来てたんですが、この内のひとつに「仙女の杖に光源を仕込む」というのがありまして。

仙女というのは要するに一般的なシンデレラで魔法使いのおばあさんと呼ばれるところの役柄。いってみれば星の精が取り巻き、四季の精が中ボス、仙女がボスといったところ。四季の精には色違いの星ステッキを用意するというような案もあったんですが、ステッキをレンタルするときに色が統一されてる方が貸し出しやすいという都合で没に。

そんなわけで、さすがにボスだけあってけっこう手の込んだ杖が既に用意されていたんですよ。おそらく以前にMayugeと同じような依頼を受けた人の作品と思われるこの杖、主に手作りアクセサリー用のパーツで構成されています。
モチーフとしては花なんでしょうか。Mayugeはなんとなくギョリンソウを連想しましたが。
わりと好きなんですよ、ギョリンソウ。本物見たことは無いんですが。



で、このボス杖を派手に光らせてくれというのが今回の依頼。
そのためにまずはヒカリモノ。仙女の杖本体はちょうど透明アクリルパイプ製なので、アルミパイプの残りと白色LEDを使ってペンライトのような物を作り、これの上に杖を突き刺して中に光ファイバーを通し、あと適当に花びらの隙間に穴を空けてそこから光ファイバーを外に出すという方針で。



ということで作業終了。
これはわりとトラブル無くスムーズに終わりました。
作業自体は午後から始めて深夜には終了。ペンライト部分の配線とLEDの固定をどうするかに悩んだ程度で。その辺も道化師ステッキの作業中に頭をひねっていたので、煮詰めるヒマが充分にあったのがよかったと思われます。

あとは突き出てる光ファイバーは好みの長さに切ってもらおうかと。
しかしこれも明るいところだとそれほど目立つものでもないだろうなぁ。まあ、とりあえず現状このくらいが限界。

さて、あとはガラスの靴をプラスチック製で再現して、これまたヒカリモノを仕込むっていうラストの依頼か…。



2006年11月26日(日)03:43 | トラックバック(0) | コメント(0) | 工作 | 管理

道化師スティック

ということで今朝未明、道化師の杖完成。
というかキリがないので作業を終了にした。胡散臭さ爆発。

作業中、たびたび本当にこんなのでいいのかと不安になるけど、何となく惰性でそのまま作業進行した感じで。しかもこれに取りかかってから妙に材料系のトラブルによる中断が多く、何者かに完成を妨害されてる予感も。

あと、太陽だけでは何なので周りに月も配置してみました。というか蝶・練金な某マンガから「む~ん」な人を。いや人間じゃなかった気もするが。怪しさ3割増し。



顔面はネジで取り外して電池が交換できるようになってます。
で、中に3原色自動点滅LEDとかいうのが入っていて周りに突き出た光ファイバーの先端がじわじわ色を変えながら光るギミック付き。
しかし光ファイバーが思ったより目立たなくて残念。
いや、周りを真っ暗にするとそれなりに光るんですけどね。星の精ステッキは暗いステージで使うからあれでいいんでしょうけど、こっちは普通に照明の効いたシーンで使われるので、多分光ってることにすら誰も気付かないかと。
写真は顔面カバーを外してる状態なので内部の光源の光が目立ってますが、光ファイバーはその周りに点々と光ってる小さい方。
まあそれもあってギトギトの金色に塗ったくって全体を無理矢理目立たせる方向で。

あ、あとBlogのメンテがちょっと進行して記事の修正ができるようになったため、しばらく前の工作日記に写真追加しました。



2006年11月25日(土)22:03 | トラックバック(0) | コメント(0) | 工作 | 管理

NewMiraカレーOFF

さて、23日に五街さん筑波実験植物園にレポート作成のために来るという情報を得まして。でまあ、せっかくだからカレーを食しに行こうという話に。ちょうど当日近辺に元つくば住民であるにゃーたんも東京出張で関東に来ているということで、ちょっとしたつくばプチカレーOFF会。会場はNewMira。ここでも何度か取り上げてますね。以前紹介した通り場所は植物園のまさに真横。今回のために用意されたようなカレー屋。
ぎにゃーさんがニハさんにも連絡してくれたようなんですが、残念ながらちょうど奥多摩方面に湯治に出かけてるとのこと。ニハさんとはまたの機会に。

ということで五街さんのレポート用のネタ収集が終わった頃を見計らって、昼過ぎに植物園の駐車場で合流。
注文は私と五街さんががランチスペシャルセット、ぎにゃーさんはレディススペシャルセット。以前のレポートでも書いた通りこの店の中辛はそれほど辛くないので、前から「次回は辛口」と思っていたにもかかわらず、毎回中辛を普通にオーダーして口に含んでから「あ、それほど辛くない」→「そういえば次は辛口試そうと思ってたんだっけ」のループを繰り返してまして。
今回はぬかりなく辛口をオーダー。あとの二人は中辛で。



内容としてはスペシャルセットがチャナダールカレー、サグチキンカレー、シークカバブ、チキンティッカ、ナン、ライス、あと、サラダとマンゴーラッシー。
チャナダールはいわゆるひよこ豆ですね。これにインドカレーらしい赤いペースト。サグチキンカレーはここのBlogではわりとお馴染みのほうれん草ペーストの緑色カレー。チキンティッカとタンドリーチキンの違いがよく分かりませんって以前にも同じ事書いた気がするな。焼き方の問題なのか? 写真ではナンの下敷きになっちゃってますがシークカバブは2切れ入ってます(ちゃんと撮れよ)。うん、食べ始めてから気付いた。



で、レディススペシャルカレー。以前紹介したのと同じですな。男性でも注文できます。内容はミニカレー(エビ、野菜)、ミニナンまたはライス、ガーリックティッカ、そしてサラダ。とメニューには書いてありますが、どうみてもナンとライス、両方付いてきてます。あと、マンゴーラッシーも付いてました。すげぇアバウト。
あと、レディスセットのミニナン、ミニカレーが、スペシャルセットの通常のナンおよびカレーとやっぱり同じサイズなように見えますが、錯視の応用です。レディスセットの写真は少しアップに撮ってるからそういう風に見えるんですね。
というかミニナンとは書いてますが、サイズがミニとはどこにも書いてませんので、サイズ以外の何かがミニマイズされている可能性も。

味の方はここのカレーはいつも通り安定して美味。あと、MiraとNewMiraのナンは他の店よりちょっと美味しい気がします。なんか、「他の店のナンとはここが違う!」という部分は分からないんですがなんとなく。
今回は辛口を試してみたんですが、中辛から一段階上げただけでいきなり辛さがかなりアップしてるんですが。つか、辛!暑! もうちょっと加減できんもんかね。まあ食べれないほど辛いというわけではなくて、店によっては中辛注文してもこれくらいの辛さのインドカレーが出てくることはあると思うんですが、中辛の辛く無さと比較するとちょっと激しい。個人的には辛口と中辛の中間が欲しいところ。
ぎにゃーさんは辛物苦手らしいんですが、この店の中辛は普通に平気なレベルだったそうです。

で、食後にしばらくだべった後カレーOFF解散。そして店外に出たところでふと振り返ったら奇怪な光景が。



NewMiraは半地下スペースになってるんですが、その上のアートスタジオだか何だかの壁になにやら突き刺さってまして。
念のため反対側に回ってみましたが上半身は突き出てませんでした。

つくばにはまだまだ謎が多い。



2006年11月25日(土)06:14 | トラックバック(0) | コメント(0) | くいだおれ(食記録) | 管理

20本完成

星の精ステッキ順調に20本完成。

おかげさまで今Mayugeの部屋はちょっとした妖精さんの前線基地か武器庫といった趣に。こ、これだけの兵装があれば世界が獲れる! 見ろ、人がまるでゴミのようだ!

ムスカで思い出したんですが、先日仮組みしたステッキをリハーサル用に一旦納入したじゃないですか。で、リハーサル終了後にまた仕上げのために返してもらって、20本のステッキを自転車の前カゴに積んで帰宅しようとしたんですよ。ちょうど街灯も途切れた田んぼのあぜ道をガタゴト走っているときに衝撃で星ライトが点灯しまして。

  前カゴに刺した40cmのステッキ = 目の高さにジャストフィット : 周り = まっくら

「目が! 目がぁぁ!!」をプチ体験しました。
いや道の両脇ガードレールもなくて田んぼだし。段差1mくらいあるし。
しかし真っ暗なところで目の前に光源持ってこられると本当に何も見えなくなりますねぇ。こ、この兵器は危険だ!



そして順調じゃないのが道化スティック。

えーと、とりあえず周囲にそれなりの数の光ファイバーをひょろひょろ突き出させる感じにすることに変更になりまして。
作業を始めようとして気付いたんですが、本体部分が二重壁になってるせいで、周りを囲む円筒状のパーツを接着しちゃったら光ファイバーを通せない、けどそもそも円筒を巻き付けないとファイバーを通して組み立てられない。

ということで再びお家芸・ガムテープ。
円筒を形成するための板に24箇所の穴をピンバイスで開け、ガムテープで半端に巻いた状態で一旦半固定。そこにチマチマと48本の光ファイバーを通していって、通し終わったら円筒をキュッと締めて接着して完了。
こんな職人みたいなことをしなくても、もっと何か簡単な方法がありそうな気がするけどキニシナイ。

なんかじわじわ進んでる気はするんだけどどうにも完成しないのが困りどころ。すみませんこっちは23日の練習に間に合わない感じです。



2006年11月22日(水)02:37 | トラックバック(0) | コメント(0) | 工作 | 管理

道化師ステッキ苦戦中

さて、また23日に大規模な練習があるそうでして、22日までに一旦星の精ステッキを完成させることに。
とはいっても星の精のステッキ20本って注文はすでにほぼ完了済み。この前のリハーサルで実際に振って見た結果、子供にはちょっと長いようなので、子供サイズで5cm短くしたのを12本、これまで通り40cmのを12本のうちわけにしてほしいとのこと。

いや待って、なんか増えてる。2割何? 利子?

まあ増えた4本分は今回の公演に必要なわけではなく、在庫として持っておくにはダース単位だと勝手が良いからとのことで(レンタルするのに)、そのうち作ればいいらしく。
あと、電池を交換できるようにして欲しいという要望に応えて電池ケース部分をまさにフルスクラッチしてたんですが、ひねって開閉できる蓋を付けるのはやはり手作りでは強度に問題があることが判明し、開閉機構は断念せざるを得なくなりました。

こんな時はMayugeの古巣である某大学アイデア研究部お家芸、ガムテープで解決。

何の話かというと、つまりMayugeは在学中、アイデア研究部なる胡散臭いサークル(存在は胡散臭いけど歴史と、公式サークルとしてのランクは意外にある謎の部)に所属してまして。このサークルがNHKの某対決番組の学生発明対決に毎年エントリーしてたんですよ。で、うちの部では作品の制作が間に合わなくなってくると、あらゆる部分をガムテープで止めて無理矢理完成させるという荒技が伝統的に多用されてまして。
ということで某番組の司会だったルー大柴に「出ました! XX大学お家芸・ガムテープ!」と揶揄されるに至ったと。
ちなみにその 粗雑 アヴァンギャルドな作風と一部先輩の強烈な個性に支えられて番組内に確固たる イロモノとしての 地位を築き上げ、愛想を尽かされることもなく番組には毎回呼ばれてたもよう。

ということで困ったときのお家芸。
ガムテープはあんまりなのでアルミテープでいちおう銀色に。
うん、だいたい完成。球状のパーツにテープ貼ったからシワが入ってるけど、そこらへんはハンドメイド風味ということでなんとか。


さて、道化師用の方のステッキというか長物ですが、順調に難航中です。
まずは手始めに先日から作っていた太陽のプロミネンス部分ですが、無事に整形が終わり、バキュームフォームによる複製を開始しまして。
まずは一枚目。

ヒューンふごごごごごごゴッ  ←掃除機で塩ビ板を吸い付ける音

と、うまくできたかな?

熱した塩ビ板に負けて原型の方が曲がりました。

バルサ材弱っ!
とにかくこれじゃ原型として使えないので、バルサ材の原型を一旦型どりしてレジンキャスト製にし、こちらを原型にしてバキュームフォームをやり直しすることに。
で、作業を始めようとしたら型どりするためのシリコンゴムの在庫が切れました。むう、世界は敵色だ。

とりあえずなんとか蛍の光が流れる店内に駆け込んでシリコンゴムを購入、無事に複製を入手、バキュームフォームを終えました。
さて、例によって騒音を立てつつ切り出し。

キュイーンチリチリチリチリギニヤァァァァァァァァァカリカリカリカリヒュゥゥゥゥゥンぐみっ

ぐみ?



ブルータス、お前もか。

小型電ノコの軸がひん曲がりました。
むう、電動工具の先端各種が100円ショップに売ってるのを見て、世の中便利になったなぁと感心してたんですが所詮100円。
しかしここに来てのこのトラブルの多さはいったい何なんだ。



まあそんな感じの見えざる存在の妨害にもめげずにちょこちょこと作製進行中。
現在の問題点は光ファイバーの光がが意外に目立たないこと。
しかし未完成品にしてすでにトラブルが頻発するのもうなずける胡散臭さ。

星の精の中の人が数回「顔は無くてもいい気がします」と控えめに拒否してた気がしますが、気にしないで突っ走ってます。



2006年11月21日(火)01:19 | トラックバック(0) | コメント(0) | 工作 | 管理

道化師小道具着手

先日、朝からニケよりメッセ。

その日の朝のニケ夫妻の会話



ニケ   「人に裏切られる夢見ちゃって、夢の中で腹いせにMayugeさんとやけ食いしたよ」



ニケ旦那 「(´・ω・`)僕は・・?」





この夫婦(というか主に旦那)は弄り方しだいでレニ父に匹敵する萌えキャラになりそうな、そんな予感を感じた晩秋の朝。

いや、リアルではしょんぼりキャラというよりはさわやか好青年なんですが、うちに伝わってくる話はどうしても主にニケ被害になるので。





さて、でんでん太鼓を洋風にデコレートしてくれとか言われた道化師用のなんだかよく分からない小道具ですが、とりあえず手を付け始めました。なんだかよく分からないなりに考えた結果、最初に思いついた通りタロットのSUNみたいなのが付いた長物を作ってみようかと。ということでできるところから作製開始。材質はバルサ材で、カッターナイフでザクザク削り出し。バルサ材なんか使うのは小学校の夏休みの工作以来ですな。こんなに柔い材質だっけ? 写真は太陽のプロミネンス部分。

あと、最初はでんでん太鼓ベースでと言われていたんですが、電飾と電源を仕込む都合を考えると一から作り直した方が早そうなため、協議の結果そのように変更になりました。



そして太陽の顔面部分もカッターナイフでザクザク。3時間ほどで顔面の下地とプロミネンスがおおむね完成。プロミネンスはこれを原型にまたバキュームフォームで複製予定。顔面はなんか怖い感じになっちゃったけど面倒だからこれを何とかする方向で。

とりあえずバルサ材が予想以上に頼りなく柔らかかったので、写真はレジンキャストをリンゴ飴状にコーティングして表面を補強してるところ。



そういえばメッセで五街さんと話してて気付いたんですが、何の小道具かちゃんと書いてなかった気がします。

バレエの公演があるそうで、そこで使う小道具を作製しています。演目はシンデレラ。



あと、この前の照明あわせで、現地で取り交わされていた会話を伝え聞きました。

どうやらそのリハーサルに「王子の友人」役が当日の衣装で来てたらしいんですが、けっこう派手な衣装だったそうでして。



「友達でこの派手さなら、王子はそうとう派手な衣装にしないと負けちゃうわねぇ」

「王子に電飾仕込んでもらったらどうかしら?」



幸いにして電飾王子はその場の冗談で終わったようですが。

弊社では内部構成員以外の怪人の改造手術は請け負っておりません。悪しからずご了承ください。

王子に電飾を仕込む手術とかやりませんから。



2006年11月16日(木)01:03 | トラックバック(0) | コメント(0) | 工作 | 管理

百香亭

以前、某動物の病気で日本各地がプチ騒いでいた頃、それに関する調査というような名目でMayugeの職場がかり出されたことがありまして。で、Mayuge、sawaさん、あと手伝いの学生一人という顔ぶれで大阪近辺に一泊二日の日程で調査に行きました。調査の方はチームワークをいかんなく発揮し、2日目はけっこう時間に余裕のあるペースで作業終了。そして昼ご飯を食べに行くついでに「阪神ファンが飛び込む橋あるじゃない。あれ見てみたいんだけど」とsawaさんが言い出しまして。そんなわけで移動移動。

道頓堀を覗きこんで「うわ~、こんな汚い川に飛び込んでたのか。さすが阪神ファンだなぁ(褒めている)」とか感心しつつくいだおれ人形、かに道楽、ふぐ等の人形を巡回。
で、とりあえず名物を一通り堪能した後、たまたま目にとまったサミー戎プラザ道頓堀極楽商店街になんとなく入って昼ご飯、というか飲み食いし歩いてました。

そこで何軒目かに入ったこちらのお店で頼んだ生煎包(看板には「焼き小籠包」と書かれてましたが)が非常に美味でした。小籠包というよりは小さめの肉まんの表面をカリッと揚げたような食べ物。

さて、前置きが長くなりましたが、この焼き小籠包を求めてその後しばらく探し回ってまして。どうやら上海でよく食べられているものらしく、生煎包という名前の他に上海焼豚饅頭とか色々呼び名があるもよう。生煎包じゃ日本人にわかりにくいからそのために色々半端な和訳名を付けてる感じ。
その生煎包がどうやらつくば市内にある中華料理屋に置いているとの情報を検索で発見したので食べに行ってきました。

お店は百香亭。場所はここらへん。読みがHPによって「ひゃっこうてい」だったり「ひゃっかてい」だったりするんですが、どちらが正しいんでしょう?
こちらに別店舗の紹介ですがメニューがわりと詳細に載ってます。

というか、この店、件のsawaさんと昼食に何度か来てました。なにぶん昼休みに行くにはちょっと遠いため、最近は全然行ってなくてメニューに生煎包があるのには気付きませんでしたが。全体的にハズレが無くて美味しかったとインプットされてます。

ということで今回頼んだ物。



特製中国麺の海鮮五目焼きそば黒胡椒ピリ辛味。
「ピリ辛」と書いてあるメニューはおしなべて劇辛な某店とは違い(いやあれはあれで好きなんだが)、こちらは本当にピリ辛程度。手打ちっぽい麺がなかなか良い感じ。



上海風焼きミニ肉饅頭
そして目的の生煎包。確かに目的のブツには違いないようなんですが、皮のパリッと感が足りない。大阪で食べたのはもっと全体にカリッとしていて香ばしかった記憶があるんですが。まさか秋山図現象ということはないと思うんですけど。
底面にパリッと焼き色の付いた小さい豚まんという感じで、これ自体は美味しいんですけどね。なんか目的と微妙に違う物が出てきたのでやや残念さが。いや店に責任はないんですが。



中国黒酢を使ったゲンコツ肉酢豚
さて、目的だったにもかかわらず焼き小籠包の印象が薄くなった原因の一端がこれ。同行の人のお奨めで注文してみた黒酢酢豚。メニューにはこれの他に普通の酢豚も載ってます。普通の酢豚って何だ、といわれるかもしれませんが、少なくともこちらが普通でない酢豚であることには同意していただけそうな気がします。
周囲を圧倒する泥団子のような外見とは裏腹に、箸で切れるほど柔らかく火が通った肉塊と、その表面を覆うサクッとした衣、さらにその外側は黒酢あん。たしかに酢豚の一種。これはインパクト、味ともに機会があれば是非一度は試していただきたい一品かと。

ということで、Mayugeの焼き小籠包分不足は解消されないままに終わりました。
小籠包食べにわざわざ大阪まで行くっていうのも何だかなぁ。あれに近い物を近所で食べられる店を見つけたいところ。



2006年11月15日(水)18:47 | トラックバック(0) | コメント(0) | くいだおれ(食記録) | 管理


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