おもいつき
 
いきあたりばったりに。 日常とか
 


2009年2月を表示

山賊邸 肉の会

さて、中華街の翌日、2日目は山賊邸バーベキュー通称肉の会。
集合はニケ邸最寄り駅の改札に11時。Mayugeはニケ邸に泊めてもらったので、最寄り駅で参加者を取りまとめてニケ邸までのバス移動の誘導担当。
10時まえ、とりあえず宿組から宿を出発したというメールが来たため、「横浜で乗り換えるときにまたメールください」と返信してニケ邸待機。向こうが横浜を出る頃にこちらも家を出ればちょうどいいくらいに合流できるだろうと。

まあちょっと早めに着くかな?などと思ってたら、その後いつになっても横浜到着メールが来ず。
そうこうするうちナタさんからメール。「11時でいいんだよね?誰もいない」
ああ!別行動でしたか! ていうか宿を1時間以上前に出た連中何やってるんだ。
とりあえず駅に行ってナタさんと合流。結局宿組は宿を出たあと、朝食を摂るべく付近のファミレスに入ったところ料理が全然出てこなくてずっとそこで足止め食らってたようす。


ということで肉の会開始。ニケ邸のリビングにテーブルを出してホットプレートとカセットコンロ(ジンギスカン鍋装着)を並べ、さらに庭ではニケ's旦那がバーベキューセットで肉を焼くためにスタンバイするという陣容です。
ジンギスカン好きらしいグランさんはジンギスカン鍋正面に陣を定め、はやくも「肉マダー?」の体勢。

肉の方については、味付けラム肉の他、ラムチョップ、スモークレバーなど肉の会の名に恥じない肉っぷり。
ジンギスカン用のラム肉は苑香さんのお勧めで松尾ジンギスカン味付けラムを主体にここのパックを何種か食べ比べ。
確かにこれは美味。タレの味がしっかり浸みていて臭みも少なく、ラム苦手な人でもけっこう平気かもしれません。
あと、スライスして並べられたスモークレバーは龍さんが気に入ったらしく「スモークレバー美味ぇ。」との声が。
一方としさんは「としさんレバーダメなんです。」と言いながらその横の肉を取って食べてます。

 「あ、これ美味しい。」

ちなみにそのとしさんが気に入ったらしい厚切りハムっぽい四角い肉、レバーケーゼといいまして、名前の通りレバーを主にドイツ人などがどうにか加工した物です。どういう加工をしたのかはドイツ機密にあたるため、この場では敢えて触れないことにしておきます。

いや決して調べるのが面倒とかそういうわけではなく。

まあレバー苦手なとしさんも気に入ったみたいなんで敢えて指摘することもないかとレバーケーゼの秘密はそのまま。
確かに蒸したミートローフといった感じでレバーっぽさはなく、苦手な人でも気にせず食べられそうです。


ニケは面白そうだからと買い込んだけど消費しきれない酒をこの機会に開けてみたかったらしく、沖縄で買ってきたフルーツ泡盛だの、バリ島で買ってきたアラックだのをみんなに注いで回ってます。
アラックはココナッツなどをベースに発酵させ、蒸留したバリの伝統的な蒸留酒。ココナッツのほの甘い香りがします。
これをコーラに入れたアラックコークが今回わりとヒットでした。
しかしバロンっぽい顔が彫刻された壷を持ち歩いて、謎の液体を注いで回ってるニケは不審者そのもの。魔女か。



気付いたらナタさんがいつの間にやら座敷の奥で布団の上に転がってますが、これはおそらくアルコールのせいではなく、げふ会後もそのままほとんど徹夜で名無し臨時とか行ってたせい。廃人認定ということで龍さんがヨエコライブで買ってきた(廃)シールなど背中に貼られてます。
その龍さんは肉を食べ疲れて野菜分が恋しくなったらしく、生キャベツをラップサンドのように筒状に丸めて小粋に食ってます。
その向こうでは山賊PCに緋想天インストールしたGuuさんが持参のコントローラーでプレイ開始。

ところでアルコールを飲むと人が陽気になったり乱暴になったりするのは、アルコールが大脳新皮質を麻痺させるから、とされています。大脳新皮質は高等な脊椎動物で発達している、いわゆる「新しい脳」といわれる部分です。思考、記憶、推理といった高度な活動はここで行われていると考えられており、いわゆる「脳のシワ」が多いほどこの領域が広くとれます。
この新皮質は人間の「理性」も司っていると考えられ、普段はこの脳の表層が、もっと内側にある「古い脳」から湧いてくる衝動や本能を抑えていると考えられています。
アルコールでいい感じにこの辺りが麻痺してくると、普段動きを封じられている古い脳の動きが表面にまで見えてくるようになります。
普段だと理性が止めるような行動をついやっちゃうわけですね。らんらんるー。

ということで  ◆としさんの旧皮質が姿を現しました◆

床の上に寝転がり、なにやら室内に侵入してきてる小さいアリをサーチ アンド デストロイ。
どうやらとしさんの本性はソルジャー。

攻撃の命中率は3割くらいでなかなか白熱した戦いでした。



そしてある程度アリと戦ったところでとしさん沈没。
…これはひょっとして敗北?

さて、酒を割る炭酸が足りないとかタバコが切れたのにタスポが無いとかつまみが不足しそうとか色々の要因が出てきたので買い出しに行くことに。ニケ、グランさん、ユイナさん、Mayugeの4人で家を出ました。
そして200mほど進んだところでもんどりうってニケ転倒。足をひねったらしいので自宅にとんぼ返り。ていうか一人じゃ歩けなそうなんで松葉杖がわりにグランさんも置いて行けと。
あー、我々買い出しに行くスーパーの場所知らないんですけど。まあ道なりに進めば着くらしいので何とかなるだろ。

無事に買い出しを終えて戻ってきてみると、活動を再開したとしさんが「抱きついてみたら、ここにいる人の中でニケさんの旦那さんだけが他の人より熱かったです!」とか言ってます。全員に抱きついてみたんかキミは。

というか、ニケ's旦那はバーベキュー開始からずっと炎天下の庭で肉焼き担当してたから、体温が高いとかいうより日射病気味だったんじゃないか。
誰ぞ! ニケ旦那に何ぞ冷たい物を持って来りゃれ!

誰ぞっていうかニケ!


そんなこんなで時間も夕方、そろそろ関西方面組がチケットを買ってる新幹線への移動リミットということでお開きの雰囲気に。

なんとか起き出してニケ邸を出たとしさんですが、そのまましゃがみこんでニケの家の前の排水口と友情について親しく語らってる様子。なんか初回のげふ会でも見たような光景だな。
しばらく経ったら再びアリと戦い始めてました。

で、最後に集合写真など撮影してげふ会2日目終了となりました。

ちなみにバス停までたどり着いたものの、そこで力尽きたとしさんはふたたび地面に接近中。しゃがみこんでアリと戦ってます。
そしてバス停脇におあつらえ向きのパイプ椅子があるのを見つけて着席。さらに横にいたニケの手を取って自分の膝の上に座らせた後、「重い。」とひとこと率直な感想を述べて押しのけました。

としさんの本性は何者をも恐れないソルジャー。



2009年2月24日(火)23:11 | トラックバック(0) | コメント(2) | RO関連(OFF等) | 管理

げふ会2008 夏 in 横浜

去る2008年7月19日、げふ会夏の陣 2008 in 横浜が開催されました。
去るってレベルじゃねーぞ!とかキニシナイ。

前回の冬の陣 2008 in 京都において例によって黒幕から抜き打ち指名されたのはニケこと山賊。補佐としてMayugeもなんか指名されてた気がしますが、基本的にわりと関わってません。その代わりと言っては何ですが、ニケ's旦那が下見に準備に肉焼きにとかなり精力的に実務をこなされたようです。

ということで、会場候補としては東京~横浜のどこか、ということだったんですが、最終的に横浜中華街ということに決定しました。

ついでに第1回 in 東京第2回 in 大阪の様子はこちらに。

数ヶ月前から計画だの参加者点呼だのしてもいまいち反応が薄く、今回は少人数でひっそり飲み食いかなーと思ってたんですが、なんのことはない、結局直前になったらゾロゾロと参加表明がありまして。
ということで今回の参加者はニハさん、nobiさん、ナタさん、としさん、閣下、ツインさん、Guuさん、琥珀さん、蘭さん、館長、零さん、グランさん、TUNAさん、五街さん、にゃーたん、ユイナさん、カイさん、顕上さん、伊織さん、ニケ夫妻、Mayugeの21人。しかもげふ会初参加のニハさんとグランさんを新たに確保となりました。まあグランさんはげふ会以外のオフには何度か顔を出してるようですが。

さらに2次会以降に参加予定なのが龍さんで、総勢は22名。
ちなみに龍さんは例のお騒がせ歌手 ヨエコの解体ツアーに行ってて1次会には来れなかったとのこと。



当日、Mayugeは昼にニケと合流してニケお気に入りの自家製炭焼きの焼き物類の店、金陵で昼食を摂るという話になってまして。nobiさんもどうやらすでに到着してるらしいのでPTに吸収して店に。

Mayugeとnobiさんは焼きアヒル丼。
照り焼き風のツヤのあるアヒル肉が魅惑的。
パリパリに焼けた皮が香ばしく、肉もちょっと鶏肉とは違った、地鶏のような旨味があってたいへん美味。
しかしパリパリの皮がけっこう固くてなかなか噛み切れない…ってこれ皮じゃなくて骨か!
なんか小骨多くてけっこう食べにくいのが難点。しかし美味しいです。

ニケの方は皮付きチャーシュー丼。
これまたパリッとした焼き目の付いた豚の皮が香ばしい一品。
丸焼きのときにも思いましたが、豚の皮にうまくパリッとした焼き目が付くとゼラチン質と脂身がマッチして、香ばしさ、食感が非常に良いです。


ニケが皮付きチャーシュー丼をつまみに桂花陳酒注文したのを見て、勇者も颯爽とアルコール注文。
メニューを見ると妙な物体が。

トカゲ酒


 「じゃ、じゃあこのトカゲ酒を。」



さすが勇者! トカゲごときには物怖じしません。
さっそくお猪口のようなグラスになみなみと注がれた薄黄色の液体が。個人的にはサンプルXに似てると思うです。
ささ、ぐいっと。

おや、勇者の様子が…

えー、しばらくの間テーブルに突っ伏して勇者 ザ・グレートとかに進化しそうな気配を見せていましたが、まもなく普通に動き出しました。感想を聞くと、かなり厳しいとのこと。アルコール度数的に厳しいのか、トカゲ分的に厳しいのかは不明です。


昼食後、蘭さんとグランさんからそれぞれ中華街に接近中とのメールが。
やりとりの結果、2人と石川町駅で合流しようという話になったので駅の方に移動。
先に到着した蘭さんと無事に合流できました。さて、グランさんは、と。お、メールが来てる。

 「中華街の門通過。散策開始( ゚Д゚)ノ」

待て。てめぇ合流するんじゃないのか。
顔は写真でしか知らないけど、さっき似た感じの人とすれ違ったような気はしたんですよね。
ということで中華街の方に引き返して適当なところで合流。

あとは中華街を適当にウロウロして武器、土産物、かぶりものなどを物色。

そうこうするうちに関西・楓組を中心とした一群が水上バスか何かで上陸したとの連絡が来たため、中華街の反対側まで移動。無事に合流を果たしました。


店の予約時間までは若干の間があったので、一行はお土産屋に入ったりしつつ色々物色中。
同じ建物内ににいた手相占いに入ったユイナさんが「今の仕事から独立して社長になる相」とか言われてます。あり得る。

琥珀さんの職場はわりと審お土産眼が厳しいそうで、観光客向けのポップな包装のお土産品でなく、もうちょっとシックなパッケージのお土産を探したいとのこと。
ということでちょっと本隊を離れて、石川町駅方面の中華菓子の専門店がいくつか並んでる辺りに。3、4件ハシゴして見比べた結果、包装が観光客目当てっぽくなくて、ちょっとこだわって捜してきました的な雰囲気の詰め合わせが見つかりました。ついでにMayugeも自分用の月餅とかのバラ売りのやつを数個調達。そうこうしてる間に1次会の時間が迫ってきたため、会場の方に向けて移動開始。

と、てくてく歩いてたらGuuさんから着信が。

 「どうもー。そろそろ時間っすよー。」
 「あ、いま会場の方に戻ってるとこです」
 「了解ー。あ、おじ様ってそっちに一緒にいますよね?」
 「いや? 琥珀さんと私だけですよ?」
 「何ぃ! じゃおじ様どこだ!」

ポップン筐体の周辺でも探してみてはいかがでしょうか。
どうやら先ほど移動中にゲーセン前を通過した頃から行方不明とのこと。本当に筐体周辺を探してみては? あとビーマニ筐体も。



そんなわけで今回の会場、金龍に移動して1次会開始。オーダー制の食べ放題で、100種類の各種中華料理が揃ってるのが売りのお店。

大きめの円卓を2つ借り切ってるので、ひとまず喫煙テーブルと非喫煙テーブルに別れて適当に着席。なにやら向こうの方でヒゲ愛好家によるヒゲ同盟とか結成されています。うむ、めでたいことである。

こっちの方では館長が「やー、20時間ほど何も食べてないんですよー」とか言ってます。昨日の夕食を食べた後、深夜(むしろ早朝?)までゲームとかして、寝て起きてそのままこっちに来たため、結局昨夜以来何も食べてないとのこと。中華街に着いた時点で中華まんとかその他諸々に非常に惹かれたらしいんですが、1次会の料理を美味しく食べるために敢えて手を出さずに我慢してたとのこと。店にはいるといい香りとか漂ってきてかなりつらそうですな。

と思ったらさきほどヒゲ同盟が結成されてた辺りで今度はネカマ同盟が新たに結成された様子。うむ、めでたいことである。

そんなこんなで酒も入らないうちから大騒ぎしつつ1次会開始。最初の料理はあらかじめお勧めの前菜盛り合わせでオーダーしてあったそうで、その辺からつまみながらわいわいと。

 館長 「すみません、チャーハン二つ!」

どうやら館長は今まさにデンプン分が必要。
あ、私もチャーハン試したいんで取り終わったらこっちください。って残ってねぇし。


と、ここで零さんが何か電話してると思ったら、急用で戻らなくてはいけなくなったとのこと。今から名古屋にですか。あー、たしかにまだ戻れちゃう時間ですねぇ。もうちょっと遅ければ「ごめん、無理!」とか返事できそうですが。
ということで残念ながら零さん途中退場。また次回ゆっくりお会いしましょう。


 「すみません、チャーハン二つ!」

どうやら館長にはまだデンプン分が不足。

五街さんの自己紹介開始と同時に場内から「ネカマ同盟!」のコール。「いやいや、ネカマ違うから。」の返答に対してさらに「エロ職位!」のコール。「それはあんたが付けてるんだろーが!」ってよく見たらコールしてるのグランさんか。


ユイナさんはここんとこ体調不良のためお酒は控えてるそうで、今回はビールのみでわりとおとなしい飲みに…と思ったら抱えて飲んでるそれ、ジョッキじゃなくピッチャーですね?

 「ビールなんか水だ。」

 「すみません、チャーハン!」

いや館長まだチャーハン足りてないんか。

あとはユイナさんから次回の冬の陣は広島開催という発表があり、幹事としてnobiさんが指名されました。そんな感じで1次会終了。


一次会終了後、宿泊組は田町にまとめて宿を取ってるそうで、チェックイン時間も近いことだしそちらに移動開始。
あとはニケを中心に点心かデザートで中国茶を飲みたい集団がまたまとまって中華街をウロウロ。

なんかカラオケに行く気満々だった1団がいたんですが、カラオケが中止になったことに失望してそのまま飲茶組に合流。
Asian Sweets Cafe 天香で九龍球とか食べつつお茶して〆の会。

さて、カラオケ希望者の熱くたぎる魂はデザートとお茶程度では収まらないらしく、やっぱりまだ騒ぎ足りないので宿泊組とどこかに行けないかとカイさんが通信中。とりあえず追いかけて合流することになったらしいです。

 「田町? 田無? 多摩市? なに?」

 「え、どっちなのかよく聞き取れない。田んぼの田に、マッチのま?」

てっきり「田んぼの田に町」と来ると思っていた一同脱力。なぜ引き延ばし工作を。

とか思ってたら通信用の定型句だそうで。田んぼの「た」、マッチの「ま」、千鳥の「ち」と続くらしいです。
「ち」で始まる単語のチョイスが千鳥なのが本職っぽいですな。

そんな感じで1日目、横浜中華街ツアー解散。


そういえばトンファーキックが何なのかを知ってる人と知らない人の間でトンファーデバイドが生じてたのを目撃したため、参考にリンクしておきます。
トンファーは非常に応用範囲の広い接近兵器です。


2日目肉の会はこちら



2009年2月24日(火)22:52 | トラックバック(0) | コメント(0) | RO関連(OFF等) | 管理

ネオジムガラス

先日、高速バスを利用して上野に行く途中、窓からニイミのおっさんが見えたため、突発的に思い立って上野から徒歩でかっぱ橋まで。

そんなわけで2、3時間ほどウロウロして茶葉用のスプーンなどと共に今回見かけたのがこちら。

ネオジムガラスのグラス。
ネオジウムガラスと呼ぶ方がなんとなく耳に馴染む感じですし、ググっても「ネオジウムでは?」とか言われますが、ネオジムのの方が正確な名前だとwikiの人が言ってました。

太陽の光と蛍光灯の光では違う色に見える性質を持っているガラスです。アレキサンドライトの変色効果みたいな感じですね。

写真は日光を当てて撮った写真。


店内で見つけたときは窓際に置いてあり、日光が当たってこの写真と同じ薄紫がかったピンク色に見えてました。試しに手にとって窓辺から離れてみたところ、すみれ色っぽく色が変わったのでこれは面白いと購入。



さて、夜に帰宅し、袋から出してみたらすみれ色どころか完全に水色に。こりゃすごい。
店内で見たときはそれでもけっこう日光が差してたらしく、まだまだ半端な変色具合だったようす。

非常に面白いんですけど、実用で考えた場合Mayugeは基本的に日光が当たる時間帯に自宅にいないのであまり意味はないかも。
まあいいですけど。



あとオマケ。
ネオジムガラスは月光だと何色に見えるのか。
ちょうど買ってきた頃が満月が近かったため、天気がいい時を見計らって確認。


肉眼だと無彩色で何色とも付かないんですが、デジカメで15秒間解放して撮ってみたところ日光と同様のピンク系になりました。ピントが合わないのはご愛敬。
まあ当たり前といえば当たり前なんですがね。月がもっと別の材質なら結果が違ったかもしれない。



2009年2月18日(水)23:12 | トラックバック(0) | コメント(0) | 物欲(商品レビュー) | 管理

HERB (AJITO)

さて、年が明けて年始のくいだおれ紀行。
以前、初めて行ってみたら閉店1週間前だったお店、シェフシェフを取り上げましたが、その建物に新しく店が入るという噂は聞いてたんですよ。噂というか、お店の方とおぼしい人が今度そこに店を出すという話をしてるところにたまたま居合わせたという人から聞いたんですが。ややこしい。

年明けにちょうど前を通ったところ、営業を始めたらしくてメニューのボードが出てたので1月の中頃に行ってきました。
ボードやメニューにHERBとAJITOと店名らしいものが二つあるので何かと思ったら、ランチタイムの営業はHERB、ディナータイム~深夜の営業はAJITOの店名でやっているとのこと。

こちらはラーメンパスタと称するスープパスタっぽい物体がメインの売りの様子。
ランチにはセットメニューとしてパスタ+ドリンクセット(¥980)、パスタ+サラダ+ドリンクセット(¥1080)、パスタ+サラダ+ドリンク+口直し+デザートの贅沢ランチセット(¥1380)の各種セットがあります。

ということで贅沢ランチセット(¥1380)を2つ。

一つ目は野菜たっぷり塩スープパスタ。
ラーメンパスタはスープたっぷりめのスープパスタという感じ。丼の形状がそこはかとなくラーメン。
名前に違わずなかなかに野菜たっぷりです。スープは野菜コンソメスープのようなシンプルな味のものを想像したんですが、思ったよりコクがあるというか、塩バターラーメンのスープのような感じ。トッピングの刻み海苔も相まって和・洋・中のどれともつかない不思議な仕上がりになってますが、そんな些細なことはどうでもよくて美味しいです。
これをただ塩味の一言で片付けてしまうのは惜しい気がしますが、だからといって何味と言えば伝わるかというと難しいところ。何ベースなんだろう。



もうひとつは野菜とベーコンとツナのクリームスープパスタ。
こちらの方はスープパスタといわれれば普通に想像するであろうものに近い感じ。さらっとしてるけどコクが深いクリームスープが美味。
ベーコンとツナ両方一緒に入れるというのは少し変わってる気がします。
麺は生パスタを使用しているとのことで、もっちりした食感もいい感じです。
ただ、スープパスタの性質上、最後の方はスープを吸ってもっちり感が減ってくるのはちょっと残念。
まあこれはどうにも防ぎようがない気がしますが。

どちらも冬向けのメニューっぽい気がするんですが、夏場もスープパスタでやっていくんでしょうかね。
それぞれ違いがしっかりしていて、どちらもよい出来でした。



で、お口直し。すぐ近所にあるPrimeを意識してるんでしょうか、食事とデザートの間にお口直しが出てくるシステム。そいやセットの価格設定も近いです。
お口直しはシャーベット。マンゴーっぽい風味でしたが何だったかをちゃんとヒアリングしてませんでした。ただシンプルにマンゴーとは言わなかった気がする。ええと…。



自家製ティラミスパフェとオールドジンジャー。
ティラミスパフェはスタンダードかつ間違いのない仕上がり。ほどよく甘すぎずで美味しいです。
ドリンクに、ジンジャーエールと並んでオールドジンジャーというのががあったので、とりあえずなんだろうと思ってこれを選択。
手作りでこそないものの例のアレを彷彿とさせるショウガ風味。
ジンジャーがほんのり香るとかいうような生やさしいものではなく、明らかにショウガで辛いというレベル。
これはこれでクセになる味ではあるんですが、デザートと合わせるにはちょっと向いてないかもしれない。カクテルの素材とかにはよさそうなんですが。



もう一つは超うまバナモンパイとジャスミンティー(ホット)。
なんか店のお勧めなのか自信作なのか、バナモンパイを選んだ瞬間に「ありがとうございます!」というリアクションが来ました。
バナモンパイっていうとバナナのパイにレモン風味を加えてあるんでしょうか。ちょっと変わってるけどよさげな組み合わせです。

出てきたパイは焼きたてサクサク。
口に含んだときのパイ生地の歯ごたえと風味が非常に良いです。これは美味。ちょっと香るシナモンもバナナといい相性です。
さて、咀嚼しつつ同行者の人と会話中。

 「特にレモンっていう感じの味はしませんねぇ」
 「ですねぇ」
 「シナモンは効いてて美味しいですけどね」
 「…バナモンのモンってレモンじゃなくてシナモンのモンじゃないですかね」
 「( ゚д゚)!」

ということでおそらくバナナレモンパイではなくバナナシナモンパイ。
予想とは違いましたがこれは非常に美味しいです。

あと、ついでに発見した怪現象を。
オールドジンジャーを飲んだあとにホットジャスミンティーを飲むと口の中の辛さがすごいことになります。


 HERB(AJITO)

  所在   つくば市松野木152-37
  営業   11:00~15:00(L.O.14:30)、18:00~26:00(L.O.25:00)
       月曜定休






2009年9月追記
先日店の前を通ったところ、電気が消えて「テナント募集」の看板が出ていました。料理はいずれも美味しかったんですが、激戦区すぎたんでしょうか。残念。
移転なのか閉店なのかなど、詳細は不明。



2009年2月5日(木)01:28 | トラックバック(0) | コメント(0) | くいだおれ(食記録) | 管理

うどんグラタン定食 他

年末食い倒れ紀行の第二弾は一部の方々に大人気のリリィ
帰省したついでにグラタンうどんを食すべく1年前のリベンジに。

と思ったら、帰省初日はMayuge実家に立ち寄った際にそのままMayuge親にトラップされてしまい、Guuさんと共におでんなどで実家晩餐。
そのまま実家でコタツなどあたりつつ雑談してたところ、Mayuge母が「こんなもん落ちてたけど」と持ってきたのはWebmoneyの用紙。
どうやらGuuさんが来がけにコンビニで買ったWebmoneyが、おでん食ってるときにポケットから落ちてた様子。額面1万円。
いやいや、これ現金落としてるも同然だから。よくレシートと間違えて捨てられなかったな。

いやー、危ない危ないと言いながら用紙を受け取ってそのままコタツで雑談など継続し、リリィは明日のお昼に、ということになって適当なところでお開きとなりました。


ということで翌30日の昼食はリリィ。
まず一枚目はMayuge注文のうどんグラタン定食(¥850)。
これまでグラタンうどんと称してましたが、正式にはうどんグラタンでした。
麺は前回のサラダうどんとおなじもっちりコシのあるうどんで、ダシの代わりにとろみが強めのクリームシチューを加えた感じ。熱した土鍋を用いて上にはチーズを散らし、仕上げに表面に焼き目が付けてあるあたりはやはり何かと問われれば確かにグラタン。
食べてみた印象は、思った以上に違和感なく普通に美味しく食べられます。
感覚的にはスープスパゲティー食べてるのと変わらないですね。冬場に熱々で食べるにはなかなかいい食べ物。

ちなみに数人に写真を見せたところ、

 「なんで関西人は炭水化物にご飯つけるかなぁ」

某道民からうどん+グラタン部分ではなくうどん+ご飯の部分に対してクレームが来ました。そっちかい。


いいじゃないか
こむぎこだもの

      みつヲ



Guuさんは煮込みハンバーグ定食(¥850)。
こちらもうどんグラタンと同じ熱した土鍋風の容器を使い、たっぷりのトマトソースで煮込まれたごろごろハンバーグがぐつぐつ言いながら登場。仕上げに盛られたチーズもいい感じです。
味見に一切れお裾分けを貰いました。うむ、肉にはトマトソースがよく似合ふ。意外にさらっと仕上げられているトマトソースがハンバーグによく染みこんでいて非常に美味しいです。

どうでもいいことですが、某サイトで管理人が松屋のうまトマハンバーグ定食があまりにも美味かったことに感動し、「神は松屋に降臨した!」と讃えていたのを何となく思い出しました。
いくら八百万いるからって気軽に降臨しすぎだろう。庶民的なとこに。

そんな感じでリベンジ完了。あとはGuuさんの部屋にお邪魔してノートで回線に寄生し、ROとかメッセ繋いでみたりしつつ雑談とか。

 「あれ、Webmoneyが無い!」

Guuさん現金1万円相当ボッシュート。
そういえば昨日Mayuge母から受け取ったあと、あの紙切れをどうしただろうかと。
とりあえず持ち帰り忘れたなら「やっぱりいらない物か」と思われて捨てられてないといいんですが…。

そんなこんなでメガテンオンラインの画面など見せて貰ったりしつつ夕方になり、リガさんがこちらに出てくるとのこと。
リガさんの希望により夕食はリリィとなりました。



そんなわけで30日の夕食もリリィ。
Mayuge注文、ステーキ定食(¥980)。
価格は現在(08年末)サービス期間中とのこと。写真の端が切れてて普段の価格が確認できませんでした。
たっぷりデミグラスソースにマスタードという組み合わせがなんとなくノスタルジック。
洋食屋さんのステーキという感じ。
これまで変則うどん系メニューに目が行きがちでしたが、洋食屋さん系メニューも順当に美味しいです。



Guuさんはみそカツ鉄板焼き定食(¥650)。
またなんか変化球ですな。私の知ってる味噌カツはジュージューいいながら出てきたりしなかったような気がします。
Guuさん的には味噌カツにはそれほど惹かれないらしいですが、このメニューはアリだそうで。
壁に貼ってある手書きメニューだったので期間限定品かもしれません。



そしてリガさんはカツカレー(¥650)。
カレーとサラダがワンディッシュに盛られ、さらにカツを敢えてルーの下に置かずに横に盛ることで、漢の完全栄養食たるカツカレーがなにやらおしゃれなランチ風に。こういうちょっとしたとこにも変化球のセンスが現れますな。
※真の漢は「肉、油、米」の三大栄養素だけで生きていけます。

ここで問題発覚。

 「え、カレーって辛口!?」

よくみたらカツカレーのメニューの上に赤い文字で辛口カレー!と書いてあります。
どうやらリガさんの苦手なものにはレモンの他に辛いものがエントリーしてる様子。

動揺してるうちにリガさんの前に姿を現すカツカレー。


 りがさんは がんばってたたかってました まる

あ、GuuさんのWebmoneyはコタツの上に置いたままになってました。


 リリィ

  所在  京都府 福知山市 昭和新町153-4
  TEL   0773-22-7603




2009年2月3日(火)02:18 | トラックバック(0) | コメント(0) | くいだおれ(食記録) | 管理

Prime Itarian(プライム・イタリアン)

年末年始の外食がまだ色々と未収録なので順番に処理。

まずは年末、帰省前にPrime Itarian(プライム・イタリアン)に行ってきました。今まで行ったことはなかったんですが、つくばのカフェとしては定番の人気店。
店はbrunoと同じビルにあり、普段から順番待ちの行列が店外に伸びてるのとかよく見かけてました。
この通りが無闇にカフェ激戦区になってるのはなんなんでしょうね。

ちなみにプライムはもう一店舗、Sweet Avenue Primeという店があり、これまた店外まで順番待ちの客があふれてるのをよく見かけます。こちらのスイートアベニューの方が1号店、今回行ったイタリアンの方が2号店らしいです。

ということで今回はパスタランチ(¥1350)を2つ。パスタにスープ、サラダ、デザート、ドリンクの付いたセット。
写真はスープとサラダ、ブルスケッタ。
クラッカー使ったブルスケッタってなかなかいいアイデアですね。クラッカー常備しておけば小腹が空いたときとかにサッと作れそうで。
うちの常備品レパートリーに採り入れようかとか思いつつ。



パスタはツナとキャベツのアーリオ・オーリオ(上)とアサリとバジリコのスパゲティー(下)をそれぞれ選択。

さすがに人気店だけあってどちらも美味しいです。
アサリとバジリコのスパゲティーがわりとしっかり目の味付けなのに対し、ツナとキャベツのアーリオ・オーリオがわりとあっさりした味だったため、それぞれを試すにもちょうどいい組み合わせでした。

して、あーりおおーりおとは何ぞや?
ああ、ペペロンチーノの正式名称ですか。いつも勝手に省略しててすまんかった。



ドリンクと、あと真ん中はお口直し。

料理とデザートの間にお口直しというのが出てくるシステムのようです。
本日のお口直しはたぶんクランベリーではないかと思われるゼリー。

ドリンクは左がハニークリームティー、右がキャラメルラテ。
どちらもクリームたっぷりで贅沢な味わい。
ところで確かキャラメルラテではなくクリームキャラメルティーを注文したような気がするのですが…。
まあいいんですけど。



デザートはそれぞれラムレーズンアイスのミルフィーユといちごとチョコレートのクッキーパフェ。
ラムレーズンアイスを口に含んだときの香りがなかなかよい感じです。ミルフィーユ部分も、パイ生地にざっくりした食感がしっかり残っており、作り置きせずにその都度サンドして持ってきてるっぽいです。

クッキーパフェは器部分がまるごとクッキー。ああ、クッキーパフェってそういう意味でしたか。見た目的になかなか面白いです。
内容物はバニラといちごのアイスにチョコケーキといちご。味的には意外性はありませんが手堅く美味。

あと、他のテーブルにはクッキー部分がチョコクッキー製らしい黒い器のクッキーパフェが来てました。バリエーションがあるもよう。

ということでつくばのカフェの中でも古参かつ定番という感じの店、初体験でしたが、さすが定番という完成度でした。料理、デザートどれも美味しかったです。
ミルフィーユがわしわし崩れてきれいに食べられないのは多分店の責任ではないと思われます。
誰か正しい食べ方を教えて下さい。


 Prime Itarian(プライム・イタリアン)

  所在    つくば市二の宮3-27-2
  Tel.    029-859-1708
  営業    11:00 - 14:30、17:00 - 22:00 [LO 21:00]
  定休日   木曜日




2009年2月3日(火)02:10 | トラックバック(0) | コメント(0) | くいだおれ(食記録) | 管理


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