おもいつき
 
いきあたりばったりに。 日常とか
 


2008年1月を表示

海ぼうず

まだ昨年の残りネタ消化中。
ということで12月の半ば、松阪牛炎上&ニケコーラまみれ事件のときのお宅ですき焼きの集いを実行するとのことで、また神栖方面へ。

例によってニケが好きなように暴れていましたがそれはさておき。

さて、一夜明けて翌日はせっかくだから魚を食べに行こうという話になり、銚子に移動。まずは海産物を買い込むためにウォッセ21へ。
Mayugeは磯揚げなどの練り物とめかぶ茶を購入。ついでに土産物コーナーに鎮座していたオウム貝の貝殻を購入するかどうか、けっこう本気で悩んでたとか秘密。いや買ってませんが。
たぶん模様が不鮮明だったか何かで、ペンキを塗って修正してあったのが気に入らなかったので。そういう余計な加工がしてなかったら買ってたと思われます。次回の入荷に期待。

そんな感じで市場をウロウロしてるうちにご飯時になってきたので移動、銚子漁港の近くにある店海ぼうずに。一般にはあまり流通しておらず、なかなか食べられない魚であるアブラボウズが食べられる(入荷してればですが)店として一部で話題なんだそうです。
以前にもここを目当てに銚子に来たことはあったんですが、ニケ効果発動で定休日だったりしたため、その時は断念。
アブラボウズは非常に脂がのっていて美味しい反面、食べ過ぎると油でお腹をこわすことがある魚だそうです。以前に島武でも寿司ネタになって回ってましたね。あれも非常に美味でした。
昔、食品衛生学の授業で、体内の脂肪に人間には消化できないワックスを含んでいて、多量に食べると食中毒を起こすという深海魚が出てきた記憶があったのでそれかと思ってたんですが、今回記事のために検索したところ、どうやらそれはアブラボウだった様子。まぎらわしい。



生アジのごま味噌丼(1100円)・海鮮あら汁(400円)

アブラボウズ以外にも普通に新鮮な海産物が食べられます。ということでMayugeは海鮮丼方面。生アジをどんぶり飯の上に隙間無く敷き詰めてゴマ味噌のタレ。
さすがに漁港だけあってアジが新鮮で美味。しかしよく考えたらアジの風味を楽しむためにはごま味噌よりもシンプルに醤油の方がよかったかもしらんとか言ったら台無しですか。まあ単なる個人の好みの問題なんですが。
もちろんメニューにはごま味噌じゃない海鮮丼もたくさんありました。どうみても100%自分の責任です。本当にありがとうございました。

そしてアラ汁の器がまたどんぶり並みに巨大。エビ丸ごと一匹を筆頭にかなり色々な種類の魚のアラが渾然と入ってます。なんか異様に脂がのっていてトロッとしつつもプリプリした歯ごたえの白身が時々出てくるんですが、これがアブラボウズとみていいでしょうか。魚の味が濃厚でこれだけでもご飯が食べられそうな勢い。



生がきポン酢(680円)・韓国風まぐろのユッケ(1200円)

この店のある通りは同じような海鮮の店が数軒ならんでまして、今回も端から順に見てまわってどこに入るか決めようって話だったんですが、一軒目の海ぼうずで店外のプレートに「生がきポン酢」の文字がありまして。
実はニケ's旦那は貝類好きだそうで、店外のプレートに生がきポン酢の文字を発見して以降は生牡蠣しか見てない様子。
ということで店選びはほぼそこで終了。

Mayugeは牡蠣の良し悪しはよく分かりませんが非常に美味しかったです。ニケ's旦那もご満悦の様子。

もう一品はニケ選択のマグロユッケ。マグロ自体も美味しいですがピリ辛のタレがいい感じにマグロに合ってました。熱々のご飯が欲しい感じで。



あぶらぼうず照焼 (900円)

そしてメインコンテンツのアブラボウズ様。
みたところ妙に厚手の単なる白身魚の照焼ですが、よく見ると脂ののり具合が尋常じゃなく、しかも箸をつけると妙な感じにぷにぷにというかプリプリという弾力があって予想外。普通に知ってる魚とは明らかに別種の肉質です。

なんか自作料理サイトでは、あまりにも脂が多いのでグリルで焼いてみたら自分の油で勝手に唐揚げになったなどという報告なんかもありますな。侮りがたい。

ちなみに海ぼうずの周辺にある店にも何ヶ所か入ったことがありますが、今のところハズレなしです。やはり魚は海ぎわまで食べに来るに限りますな。



 海ぼうず

  千葉県銚子市新生町1-36-11
  0479-25-3339
  平日ランチタイム 11:30~14:00
  平日ディナータイム 17:00~21:00
  土日祝 11:30~21:00
  月、火曜定休(祝日の場合は営業)





2008年1月28日(月)23:47 | トラックバック(0) | コメント(0) | くいだおれ(食記録) | 管理

新規購入

さて、ニコニコ動画が、もはやあって当たり前のWebサービスという感じに受け入れられるようになって久しい感じですが、アップされたナイスな動画のアドレスがハムさんからメッセで送信されてくるのがMayugeの日常となってます。
まあ送られてくるのは主に動物ものとかMADもの、踊ってみた系の動画などなんですが、そんな中、先日「これおもしろい」とのメッセージと共に「みなみけ」の放送の丸あg(著作権保護・ 寄生 規制団体の以下略)

そんなことがあって日曜に出かけたついでに本屋で「みなみけ」の単行本など買ってきました(アニメが面白かったらアニメそのものより原作を見たくなる質)。
そういえば新しいマンガに手を広げるのなんか「もやしもん」以来。2巻が出た頃だったから…って奥付確認したら2年以上前のことじゃないか。

ということで単行本買い集めて一気読み。シュールな雰囲気でで期待を裏切らない出来栄え。
私も周囲の馬鹿者を率直にバカ野郎呼ばわりする生活がしてぇ(そこかよ)。

どうでもいいことですがMayugeの友人に、一度やってみたいこととして、『身の回りのバカな奴を「痴れ者がァ!」と一喝しつつ一刀のもとに切り伏せる』というのを挙げてる人物がいます。
破壊力のある言葉ですな。痴れ者。

しかしこういうのって、いざ買おうと思うと全然店に売って無くなるのはなぜでしょうか。しばらく前に最寄りの本屋で平積みされてたのを確かに見た記憶があったのに無くなってるし、たった4冊見つけるのに市内をかなりウロウロしたあげく、普段は行かない離れた本屋を数軒まわって1、2冊ずつ買い集めるハメになりました。

ところで最後に立ち寄った本屋でおつりを受け取った際、レジのにーちゃんが「失礼しました」と言いながらおつり渡してきまして。お金を受け取り損ねたとか、商品から手を滑らせたとか、店員がMayugeを見て失笑したとかいうような粗相は特になかったと思うんですが。

ここを見てる人で友○堂書店でレジをやっていて失礼した経験のある人がいたらMayugeまで詳細を知らせるように。



2008年1月22日(火)02:11 | トラックバック(0) | コメント(0) | 徒然(日記) | 管理

cafe stroll

洞峰公園の近く、アンデルセンの隣に夏ごろに新しく開店した店。
その辺は時々通るため、開店準備中から何か作ってるなーとは思ってまして。で、開店日にまたまた通ったところ、なぜか店内には男性客ばかりがぎっしり入ってました。何があった。
この店は普通にカフェなのかと思ったらどこへ向かって進む気だろうと訝しんでたんですが、その後は普通に女性客だのカップルだのを見かけるようになりました。何だったんだあれは。

ということで12月の終わり頃に行ってみたんですが、そのまま年末のゴタゴタとか帰省準備などに押されて記事にしてなかったのでレポート。


今回は昼を少し過ぎたくらいの時間だったのでわりと空いてましたが、通ったときなどに時々見かける様子では店外のテラスでお昼にしてる人とかも見かけますし、けっこう人気があるようです。


ランチはAとBから選択できて、どちらもスープとドリンク付きで1050円、さらに300円プラスでデザートがセットに。デザートをパフェにしたい場合はさらに+100円。



本日のBランチ:塩担々スープご飯

塩坦々です。タン塩でなくて遺憾に存じます。
「塩」「坦々スープ」「ご飯」の、普段一緒にはいない三者を一堂に会してみました。インスタントラーメンの汁にご飯を入れて親に叱られた記憶のある人々垂涎の品。
ピリ辛でコクのあるコムタンクッパみたいな感じでしょうか。
東洋的ジャンクフードといった趣ですが、お茶漬けからクッパ、ひつまぶしまで汁かけご飯系の食物には何か惹かれるものがあります。基本的に汁物のご飯が好きです。カレーもそうなのか?
Mayuge個人の好みとしてはもう少し塩控えめの方がいいですが、スープにコクがあって美味。

スープご飯で思い出したんですが、以前、土浦に「お茶漬け・雑炊・お粥処 湯飯や(ゆうはんや)」という水気の多いご飯専門店がありまして、ずっと気になってました。ご飯どきにあの辺に行くことがなかったこともあって、結局試しに行くことがないままに閉店してしまったのが悔やまれます。



Aランチの方はパスタで、ヤリイカのトマトソースと色々キノコの和風パスタの2種から選べました。

ということで色々キノコの和風パスタ。
キノコ各種にツナ、ネギ、山盛りのきざみ海苔でほんのり醤油風味のソースがおそらく和風。
こちらはあっさりめの落ち着いた味付け。塩坦々スープご飯のこってり感と対になっていてちょうどよかった感じです。



グラハムクッキーのチョコレートパフェ

行ったのが12月末だったので、なんとなく赤と緑のクリスマスカラー。写真を撮る前にやや傾いてしまったのが惜しいところ。
パフェ食べてるはずの同行者の方からバリボリと煎餅囓ってるような音がしてきたので驚愕しましたが、トッピングで散らしてあったコーヒー豆囓ってる音でした。写真には分かり易く写ってませんが、丸のままのコーヒー豆が数個散らしてあります。ていうかコーヒー豆ってそのまま食べられるものだったのか。意外にも煎り大豆くらいの食感で食べることが可能。
以前にコーヒー豆をチョコレートでコーティングしたお菓子は食べたことがあったんですが、あれは何か特殊な加工をして食べられるようにしてあるのかと思ってました。
味はわりと普通にチョコレートパフェ。ソフトクリーム部分は質感からしてどうも自家製っぽい感じがします。たまに厨房の奥から「ゴリゴリゴリゴリゴリ…」という謎の音がしてるんですが、どうもソフトクリームメーカーかき回してる音なんじゃないかなぁと。
そんな手作りな気配のソフトクリームとグラハムクッキーが相まってそこはかとなくノスタルジーな感じ。
コーヒー豆バリバリ囓ってると香りが非常に良いです。 (((((´・ω・))))) バリバリバリバリバリ
いや、飲料としてのコーヒーには特にこだわりはないんですけど、コーヒー豆挽いたり、レギュラーコーヒー淹れてるときの香りはすごい好きなんですよ。パック開けたときとか。
コーヒーの液体自体からはあの香りはしないので、液体の方にはあまり興味ありません。別に嫌いでもないんですが。

市販のコーヒーフレーバーと称するものがもしあの香りなら、色々買い集めてしまいそうです。インスタントコーヒーのパッケージ等にはおそらくヘッドスペース封入でわざわざあの香りの成分を入れてるっぽいので、少なくとも業務用の製品としては存在してるんじゃないかとふんでるんですが。



塩キャラメルのプリンアラモード

こちらにもグラハムクッキー。どうやら12月のstrollはグラハムクッキー推し。
どうでもいいことですがたった今、「こちらにもぐらはむくっきー」と入力して変換したら、モグラのハムを使用したと思われるクッキーが出てきました。ATOKってすげぇ。
モグラに付くのはモチであってハムではありません。

モグラはさておき。
最近巷に妙に塩キャラメル製品があふれてますね。Mayuge的にはカラメル味はかなり好きなんですが、そこに敢えてわざわざ塩を足す意味を感じなかったので手は出してませんでした。ということで塩キャラメル初挑戦。

最初食べた一口はほんのり塩味、ていうかキャラメルの味もそれほど感じなかったことから考えて、塩キャラメルソース自体があまり含まれていない部分を食べたんではないかと思われます。
ということであらためてもう一口。

…塩ちょっと強くないです?

Mayugeは塩キャラメルブームには関わりを持たずに生きてきたため、一般に出回ってる塩キャラメルの実態は知りません。もうちょっと隠し味的な塩を想像してたんですが、けっこうしっかり塩。
まあ塩キャラメルソースっていうのは元からこういうものなのかもしれませんが。味全体としては別に悪くはないんですが、もしこれと同じ構成でカラメルソースをたっぷりかけてあるデザートがあったら、Mayugeはおそらくそちらを選びます。

グラハムクッキーの全粒粉っぽいざくざくした食感はけっこう好き。大きめのグラハムクッキーをついたてみたいに立てるアイデアは見た目的にもなかなかいいと思います。


全体的に塩味への言及が多い気がしますが、ベースの味自体はどれも美味しかったです。塩味は普段の食べ物で舌の感度がかなり左右されるため、他の人が食べたら何の文句もなく美味しいと感じる可能性がけっこうあります。実際、Mayugeの作る食品は味付けが薄いと言われることがしばしばありますし(鳥はむを除く)。


 cafe stroll

  つくば市二の宮2-12-10 第3洞峰ビル1F
  TEL : 029-828-5333
  営業時間 : 11:30-23:00
  定休日 : 月曜日



2008年11月 追記
店舗を改装し「もつ専科 にしむき」としてリニューアルしたとのことです。



2008年1月17日(木)00:22 | トラックバック(1) | コメント(0) | くいだおれ(食記録) | 管理

年末福知山集会

年末年始は実家に帰省してまして、せっかくなのでついでに例によって福知山ぷちオフ。
私の滞在日とGuuさんの勤務日、そして今回の目玉である「グラタンうどんの食える店」リリィの年末年始の営業日を照らし合わせた時点ですでに日付に選択肢はなく、決行日は12/30に決定。
今回はリガさんが都合が、というか連絡がつかなくて、その代わり山陰線を越えてはるばるやってきた琥珀さんが参戦するとのメールが来ました。

ということで鉄っちゃんな子供など眺めつつ福知山へと移動し、そのまま福知山OFFへ。数ヶ月ぶりに着いた福知山は寒風吹きすさび、今にも雪が降り始めそうな冷え込み具合。
ちなみに本当に雪が降った場合、自動的にGuuさんは明日早朝から雪かきに強制徴収されるシステム。

一旦Mayugeは実家に荷物を置きに帰り、そのまま福知山駅にとって返して2人と合流。
そのままグラタンうどんに向けて移動開始。徒歩で!

とりとめもないことを話しつつ10分ほどてくてく歩いたところで目的地付近に到着。角を曲がって向こうに見えるあの建物が目指すグラタンうどんの…って店暗くない?

あらかじめGuuさんが年末年始の営業日の張り紙をチェックし、30日はまだ営業してると確認してたんですが、どうやら普段より早く閉店したもよう。田舎ではよくあることですな。ここのうどんがお気に入りだった琥珀さんが非常に残念がっています。さて、どうしますかね。


近所にちゃんこ屋があるなずなので、ちゃんこ鍋にしようという案が出されたため採用。しかし店の位置は微妙にうろ覚えとのことで大雑把な方向で移動再開。

…ちゃんこ屋ドコー?
とりあえず寒い!暗い!あの先に明るい一帯があるからそこまで歩こう!ということでステーキハウス ウッディ 福知山店に待避。
Guuさん的には肉料理とコースセットにしてサラダとスープのバイキングを付けるのがお勧めとのこと。むしろ野菜をたっぷり食べたいときに利用してる店だそうです。
ということでビィフ! Guuさんがしきりに琥珀さんにビッグサンダーステーキ(450g)を注文させようと画策してます。



さて、魔物の誘惑に打ち勝って注文も普通に終わりまして、肉が来るまでにスープとサラダ調達しこようということでバイキングの方へ。

サラダバイキングには刻みキャベツ、レタス、サニーレタス、カイワレ、アルファルファ、ブロッコリーやニンジンなどの温野菜、マカロニサラダ、ポテトサラダなどがあり、さらにトッピングやドレッシングが各種並んでいて確かになかなかの充実度。
スープコーナーもチキンたまごスープ、コンソメスープ、カレーの3種が、ってカレー?
なんか知らないけど普通のカレールーがスープコーナーに鎮座してますが。

ステーキを食べ終わったあと、ちょっと残したライスをカレーライスにして食べるのが定番だそうです。
まあそんな感じで一回りしてサラダとスープを持って席へ。



 すごく…白いです…

琥珀さんがサラダバーから持って帰ってきたブツ。マカロニサラダを惜しみなく敷き詰めた上にディップとしてポテトサラダを贅沢に盛りつけてみました。
デンプンばっかじゃないか。サラダですサラダ。Let's 野菜。

まもなくライス(大盛り)も届きまして、琥珀さんの前はちょっとしたデンプンパラダイス。まさに銀世界。


肉食ったその後はGuuさん宅にまたどやどやとお邪魔してました。

移動中、Guuさんが「部屋に琥珀さんを歓待するためのブツがある」と、あからさまに不穏なことを言い出しまして。
そう言うからにはまともな物ではないことは容易に想像できるんですが、ヒントなど貰いつつしばらく考えるもこれといった候補は浮かばず。

 「いや、今回のは多少マシになったらしいよ?」

この一言がヒントになってMayugeにちょっと心当たりが。


  もしかして、ポーションですかーーーッ!?



  YES! YES! YES! YES!

ということで部屋に到着するなり有無を言わさずGuuさんから琥珀さんに授与。その後琥珀さんがチビチビと消費して、いつの間にやら完食してました。そして部屋中に部屋にオロナミン系の香りが。


今回の教訓:

  野菜不足はポーションで補え!



2008年1月14日(月)18:10 | トラックバック(0) | コメント(0) | RO関連(OFF等) | 管理

インドレストラン&バー Guns(ガンズ)

さて、無闇に本格カレー屋が乱立している印象があるつくばですが、先日郵便受けに放り込まれていた地域情報紙にまた新たなカレー屋情報が掲載されてまして。

インドレストラン&バー Guns(ガンズ)

せっかくなので先月の中頃に早速試しに行ってみました。場所はMiraけっこう近く

店内はバーか何かの跡地を改装してっていうか、わりとそのままにカレー出してみました的な雰囲気。そしてどういうわけかタイガージェットシングッズ満載。お洒落なバー風の店内にターバン巻いてサーベルを口にくわえたオッサンのブロマイドだのサーベルを振りかざしたオッサンの人形だのがてんこ盛り。
記事を書くために検索したところ、店長さんとタイガージェットシンが知り合いだか親戚だかで、実際に本人が来店したこともあるみたいです。



刃物男はさておきカレー。
最初に店を見つけた冊子には普通にランチメニューが載ってたんですが、Mayugeが食べに行った07年12現在は試行錯誤中とのことで、ランチをカレーバイキングにして客にアンケート中。評判が良いようならこのままランチはバイキングで継続するかも、とのことです。

そんなわけでカウンターにはこんな感じでバイキング。980円。

銀の容器はカレー4種、スープ、サラダ。あと、適度に切り分けたナンとパパドが置いてあって、最後に炊飯器ごとライス。

カレーはチキンカレー、キーマカレー、ダールカレー、ベジタブルカレー。
スープはチキンのクリームスープで特にインド風というわけではない様子。
サラダのドレッシングはゴマドレッシング。こちらも特にインド風ではなく普通のもの。
ライスはジャポニカ米。
個人的にパパドが好きなのでパパドがご自由にお持ち下さい状態なのはMayuge的にかなりの高得点。や、カレーで満腹になって結局一枚しか食べれなかったんですけど。



写真は一番上がナンと下敷きになったパパド、右側にサラダ。中央がスープでカレーが左から順にダールカレー、チキンカレー、キーマカレー、ベジタブルカレー。せっかくだから俺は全部のカレーを食うぜ!

ダールカレーは剥きレンズ豆主体にターメリックとフェヌグリークな感じで、いわゆるカレーパウダーの香りのするカレー。フレッシュトマト入り。
チキンカレーはココナッツミルクベースで普通のインド式チキンカレーっぽい外見だけどけっこう酸味があって意外な味。
キーマカレーはひき肉はどうやらマトンらしく、マトンの独特の香りがしてます。ココナッツミルクベースで、普通に予想するまさにインド式肉入りカレー的な味。細切りのショウガが散らしてあるのがいいアクセントになってます。
ちなみにカウンターの各容器にはラベルが貼ってあり、英語とと日本語でカレーの名前が書いてあるんですが、キーマカレーの日本語ラベルには「ひき肉とナースのカレー」と書いてありました。ナースをカレーにしてしまうのは色々と問題があるのではないかと思いますが、ゴロゴロ入ってる黒いのがナースと思われます。日本では伸ばさないのが一般的です。
野菜カレーはポテトとカリフラワーのカレー。トマトベースでやや酸味がありますがチキンカレーの酸味とは別のもののような気がします。チキンカレーの酸味は何だろう。タマリンド?

全体的に辛さはインドカレーとしては普通程度。980円でカレー4種が食べ放題というのはなかなかお得だと思います。位置的にここはMiraNewMiraJewel of Indiaに挟まれたような場所のため、営業的にはかなりのインドカレー激戦区になりそうです。ランチでカレーバイキング食べ放題はJewel of Indiaでもやってますけど、あちらは平日のみ、価格は780円(ドリンクバーが+200円)。
ただ、このバイキング2店は同じインドカレーでもけっこうカレーの方向性が違ってるのでちょうどいいかもしれません。Gunsの方はけっこうスパイシーなのに対し、Jewel of Indiaのカレーはどちらかといえばマイルド系です。どちらも日本のカレーとは完全に別物ではあるんですが。シェフの出身地とかでけっこう違ってくるんでしょうかね。

とりあえず食後に感想を聞かれたときにはこのバイキング形式の継続を推しておきましたが、1月以降どうなってるのかはまだ知りません。


 インドレストラン&バー ガンズ

  つくば市天久保1-8-9
   TEL 029-859-6677
   ランチタイム 11:00~15:00
   ディナータイム 17:00~23:00
   バータイム 23:00~5:00





2008年1月9日(水)00:49 | トラックバック(0) | コメント(0) | くいだおれ(食記録) | 管理


日曜は練馬まで出て行ってニケ夫妻と映画鑑賞。
なんでわざわざ練馬かっていうと、ワーナーマイカルシネマズの映画館で中間点あたりの手頃な位置にあるのがここだけだったため。
ここのポップコーンがバターフレーバーオイルどばどばかけてあって美味しいんですよ。手ヌルヌルになるけど。
写真がマイカルのポップコーンのL。外見としてはほぼバケツ。

ということで池袋で西武線に乗り換えて集合時間前に練馬到着。ニケ夫妻からも駅に着いたってメールが来てるし、さて、と。

…東武練馬? 練馬には東部と西部がありますか? 練馬の分際で?←失礼
しかも東武練馬と練馬って近くもなんともないじゃないか。同じ名前使うな。あとからできた方の駅の命名責任者を拘束して大根の匣にみっしりと詰めておしまい!

とりあえず仕方ないので一旦池袋まで戻って東武鉄道に乗り換え、東武練馬へ。

目的の映画は京極夏彦原作の魍魎の匣
何度か書いてる通りMayugeは京極夏彦作品はわりと好きでして、特に今回の魍魎の匣は京極堂シリーズでも最も面白かった作品だろうという評価が、Mayugeに京極夏彦を薦めてきた友人とも一致しています。
ちなみに学生時代、友人とその話をしていたところにニケも居合わせていて、そのまま「ちょっとあらすじ説明してください」と、さらっと無茶な注文をつけられました。



知らない方のために資料を載せますと、魍魎の匣の単行本はこんな感じの厚さになります。手前はつまようじ入れ。京極夏彦は通称「弁当箱作家」と言われています。

あらすじの説明に3~4時間かかりました(したのかよ)。

その後ニケも京極夏彦作品を片っ端から持ち出しては読んでいき、代表的なところは読破してたはずです。一番のお気に入りが「どすこい」なのはどうかと思うが。


それはさておき映画の感想。

単品での観賞用映画としての評価は、個人的には前作の「姑獲鳥の夏」より上。
姑獲鳥の夏も映像の綺麗さとか、小説中の色々な舞台がこういう風景なのか、という感じで眺めるうえでは嫌いではないんですけどね。

公開中の映画のネタバレをするわけにもいかないので具体的には書けませんが、話の筋はけっこう変わっています。
かなり大胆にエピソードを削ぎ落としてあるため、事件の流れや相関関係、人物の行動原理などもそれに合わせて変化しています。
必然的に事件の仕組みや動機は「わかりやすく」、関係する人間の背後は「浅く」なってしまっていて、『事件に関係したそれぞれの人物の思惑や事情、偶然や必然が複雑に絡み合った結果、全体として奇怪な容貌の事件が姿を成す』という、京極堂シリーズの持ち味が薄れてしまっているのはやや残念なところ。簡略化されたストーリーは原作ファンには賛否が分かれるところでしょうけど、あの厚さの小説を2時間に収めるのがそもそも無謀なので、このへんはいたしかたないかと。正直、原作の情報量は映像で伝えられる限界を超えています。

印象としては、2時間の枠に収めるために原作ストーリーをそのまま省略しつつ駆け足で流すのではなく、物語を各パーツごとに一旦バラバラにし、取捨選択したあとに新たなシナリオに従って組み直してる感じです。なので場面場面は確かに魍魎の匣なんですが、エピソードが前後していたり、因果関係が変わっていたりしていて、原作を読んでる人に対してもちゃんと「秘密の開示」がある作りになっています。

もっとも、原作では謎を謎たらしめていた要素が謎では無くなっていたりする都合上、えらい序盤であっさり「え、それもう言っちゃって大丈夫?」的に語られてしまう部分がいくつもあり、原作を知ってる人が見ると別の意味でハラハラさせられる作りですが。
あと、一部の出来事に根本的なとこで必然性がなくなっちゃってる気が。
さすがに、あらゆる出来事に必然と理屈と因縁がみっしりと詰まっていた原作に比べると薄味な印象は否めません。

しかしこの再構築のおかげで、原作を読んでいない人でもちゃんとついてくることのできる映画になっていると思います。今回、同行者の中でニケ旦那は原作未読のままの鑑賞となったんですが、おおむね好評だったようです。独立した一つの商品である以上、原作読まないと理解できない映画では意味がないですし、やはりこのくらいの密度が手の打ち所でしょうか。

私としては原作のラストシーンの関口の述懐が好きななので、〆があの一文じゃなかったのはやや残念。しかし映画のラストシーンも間違いなく魍魎の匣。むしろ「これをラストに持ってきたか」って感じですな。こちらはむしろ映像作品だからこそ可能だったとも言えるでしょう。

映画を見た後に残る荒涼とした清々しさのようなもの(ニケは小説・映画ともに「後味が悪い」と言ってますが)は明らかに魍魎の匣の読後感と同種のもので、この点だけでも私としてはこの映画は間違いなく「魍魎の匣」だと思います。
映画版オリジナルのシーンでの京極堂と関口のやりとりも、京極堂の小馬鹿にしたような口調は見事に違和感なく京極堂のものでした。

全体的に京極堂が動きすぎ、榎木津が常識人すぎな感じは否めませんが。

あと、映画館の売店で売ってる映画関連グッズの中に、作中に出てくる雑誌「實録犯罪」の表紙を模したメモ帳というネタグッズがあったんですが、その表紙に書かれた特集記事が「兵役忌避者猟奇殺人事件の真実!」とかそんな感じになっていて、さりげなく次作、「狂骨の夢」にリンクしてました。



そして映画開始前、ポップコーンを3人でもさもさ食べてたらバケツいっぱいあったのが上映開始前にはほぼ空に。
美味ぇ。



2008年1月8日(火)22:13 | トラックバック(0) | コメント(0) | 徒然(日記) | 管理

新年

あけましておめでとうございます。

今年の年賀状用の図案は鳥獣戯画風ネズミ正月。思ったほど鳥獣戯画っぽくなりませんでした。
下描き1日、マジック描き1日、スキャナ取り込み1日の製作時間3日。といっても各3時間ずつくらいですが。
しかし実際マネしてみると鳥羽僧正って絵上手いな。


ということで帰省から戻って参りました。
去年の終盤に更新頻度が落ち気味だったのでいくつか未消化のままのネタがありまして。できればこれを年を越さないうちに消費したかったんですが、結局持ち越しになったので、まあこの辺はそのうち。


さて、今回実家に帰省する際、東京までの移動は高速バスを利用ししまして。このときMayugeの後ろの席に座った親子連れの幼稚園入ってるかどうかくらいの子供が、道や交差点などの名前をずっと言い当てる芸を披露してました。

  「ここは土浦学園線?」
  「ここは東大通り?」
  「ここは竹園ショッピングセンター?」

そのたびに父親が「そうだよ」とか相手をしてました。
そんな調子で進むうち、

  「う、ここ知らない。ここなんて場所?」
  「んー、ここはねぇ、大角豆(ささぎ)交差点」
  「ささぎこうさてんー?」

子供脳に新たな地名が実装された!

多分こんな感じでちょっとずつデータベースを充実させていってるんでしょう。

  「ここはー?ここなんて場所?」
  「ここはねぇ、国道354号線。」

ここで子供脳がバッファオーバーフロー。

  「こ、こくどうさん…ごう。」

繰り上げすんな。

  「違うよー、国道354号線。」
  「うう、こくどう、350円…」

安売りすんな。
どうやら無機質な番号のみの名前は苦手な様子。

そうこうするうちにバスが立体交差で常磐自動車道の上を通過。

  「おおー、この道は…。これは高速道路にすればいいと思います。」

うむ、慧眼ですな。我々もまさにの道は高速道路に最適だろうと考えていたところです。

なんかよつばと!を見てるみたいで面白かった。

この子は将来的に隠れ鉄っちゃんとかになりそうな予感。


というような文章をBlogのネタゲットぉー!とばかりに車内での暇つぶしも兼ねて電話でメモしてたところ、しばらく静かだった子供が「あ、あれ総武線ー!」とか言いまして。
子供ってば電車は全部常磐線だと思ってるな?とか思いながらふと窓外を見ると、高速の下をくぐる黄色いラインのJR線。
…さっきこの子、常磐線じゃなくて総武線って言ったよな。

自宅周辺を通ってすらいない電車の車両まで覚えてるんかい。
そのまま続けて「総武線はねー、駅はねー」と言いながら総武線の駅を端から暗唱開始。

訂正記事。
すでに鉄ちゃんでした。


今年もよろしくお願いします。



2008年1月3日(木)19:06 | トラックバック(0) | コメント(0) | 徒然(日記) | 管理


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