おもいつき
 
いきあたりばったりに。 日常とか
 


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新PC調達

ということで、9月はじめに自宅PCが突如起動しなくなったんですが、島行きの準備でいそがしかったりしてノートPCで適当にごまかしながら生活してきました。
でまあ、ノートでもけっこうどうにかなってしまうのでそのまま放置してたんですが、突然思い立ってこの土日に初の自作PCに挑戦してきました。

金曜にPC雑誌を買って必殺一夜漬けによって概要を把握、土曜の午後秋葉原を歩き回ってそれらしいのを買い集め、日曜日に組み立ててました。パーツに関しては基本的な知識が足りてないので、何か間抜けなチョイスをしてる恐れもありますが、今のところROは快適に動いてるので気にしない方向で。

…というような文章を日曜の夜にさっそく新PCで書いてアップしようとしたらブラウザが不正終了しました。のっけからこれかよ。

そういえば秋葉原名物、メイドの人が街中のあちこちに立って店の宣伝をしてました。基本的に店の看板を持って立ってるだけというスタイルでしょうか。
なんか罰ゲームっぽかったです。

そして関東は午後から雨。メイドさんはメイド服の上からビニールの雨合羽を着てまだ立ってました。罰ゲームっぽさ5割り増し。そろそろ勘弁してやれよご主人様。

ご主人様で思い出したんですが、うちのミジンコ好きのナイス上司がこの前、実験を習いに来てる大学院生と実験結果について賭をしてました。賭けた条件は、「上司の勝ちなら一週間、上司をご主人様と呼ばなければならない」だったんですが、結果、上司の予測が当たりまして。
ということで上司は一週間の間、女子大学院生から「ご主人様」と呼ばれる生活を手に入れまして、なんかセクハラっぽいなぁとか思ってたんですが、上司の所には普通に来客って来るんですよね。

「今たしかご主人様って言ったよな?」といいたげな怪訝な顔をする来客。冷や汗をトッピングしながら賭のことを説明する上司。わりとどちらに対する罰ゲームなのか分からないような感じになってました。



2005年10月31日(月)12:25 | トラックバック(0) | コメント(4) | 徒然(日記) | 管理

ピクルスまとめ

この前の写真がイマイチ何なのかわかりにくかったのでデジカメで撮影しなおし。
ちゃんとコンクリートでできた手のひらサイズのテトラポッドです。

それはさておき、この見学会のあと、友人の会社の人の家をお借りして飲み会をするということで、さっそく例のピクルスを持参しました。しかも2瓶。
とりあえずこの前作ったときに4本の瓶に分けて漬け込んでたんですが、そのうち2本はほとんどハラペーニョのみ、2本はキュウリとかタマネギをメインにして、ハラペーニョは数本入ってるだけという分配にしてました。
ということでキュウリメインの瓶とハラペーニョ天国の瓶を一本ずつ持参。

ハラペーニョのピクルスは、食べようとする人がいたら、ただごとではなく辛いということをよく伝えて、その上で一個を6等分くらいに切ったものを一切れだけ食べさせるという念の入れよう。
それでも苦情が来ました。ここまでしてもまだ私が悪いというのか!

で、キュウリとか小タマネギの方ですが、この辺がピリ辛でなかなかよい感じに漬かってました。韓国土産のキムチと同じくらいの辛さ。ということでこちらの方はなかなか好評でして、持って行ったうちのハラペーニョ以外の具はほぼ完食。自分で作った物が好評というのはなかなか嬉しいものです。

っても手元にハラペーニョだけが残って事態が悪化してるとの噂も。



そしてそろそろ次の収穫ができそうというか、さっさと収穫しないと熟して赤くなってきてます。


2005年10月25日(火)22:56 | トラックバック(0) | コメント(2) | 食糧(レシピ・栽培) | 管理

テトラポッド

というわけで携帯から試しに更新。
なんか写真が何枚も同じのがアップされてるようにみえるは気のせいだろうか。

さて、写真は今回の戦利品。
昨日は友人のさらにテニス仲間の勤務先とかいうツテで某水産工学研究所の見学に行ってまして、これは波の打ち消し効果なんかを調べるための模型用のパーツ。
お土産に配ってたので入手。

しかし何に使うかね。これ。

…ということで帰宅。
写真貼れてないし。と、写真もけっこうわかりづらいなぁ。横に置いてあるのは対比用のテニスボール。



2005年10月23日(日)11:04 | トラックバック(0) | コメント(0) | 徒然(日記) | 管理

ピクルス試食

こうですか!?わかりません!

つか、元の写真が小さいし薄暗いからけっこう加工しにくい。

ナタが突き刺さった状態で写真撮っておくの忘れてた。

それはさておき。

昨日の晩ご飯の後、ついでにこの前のハラペーニョのピクルスを開けてみました。
一個囓ってみて「ん、けっこう辛いな」と思いつつ残りを口に放り込む。
「む? これ、辛さおかしくないか?」と思ったのも束の間、「辛! つーか痛!」
どのくらい辛いかというととりあえずしばらくの間動きが止まるくらい辛い。マヒ期間が終わったのを見はからって冷凍庫から氷を出してきて舐める。
氷融ける→氷取ってくる→融けるを繰り返すこと3回、冷凍庫にパピコの片方を見つけてそれを食べ始める。
パピコ食べ終わった途端また痛いので、今度はガルボ見つけて舌をコーティングさせつつゆっくり食べる→2本目食べる→やっと我慢できる程度の痛みになる。
一息ついた頃には15分近く経ってました。あ゛ー。
まだお茶飲むのは無理だな。温度はぬるくなってたはずなんだけど。

前にもらったピクルスはここまで攻撃的ではなかったので、おそらく煮立てたのが悪かったのではないかと予想。もしくはドリアンの祟り。

とりあえず後半作るときは煮立てずに漬けるだけにしておこうと思います。

とれはさておき、合計2Lあるこのピクルス、どうするよ?



2005年10月21日(金)17:40 | トラックバック(0) | コメント(4) | 食糧(レシピ・栽培) | 管理

ドリアン

ちょっと前の話になるんですが友人が遊びに来まして。

写真は友人本人ではなく友人が持参したブツ。
事の起こりはさらに数日前。その友人と電話で話してたときから始まります。
どうやらオークションを眺めてたらドリアン丸ごとが出品されているのを見つけ、衝動的に落札したと。そしてそれをうちに持ってくるので消費を手伝えと。

ご存じの通りドリアンと言えば果物の王様。濃厚な味もさることながら、本場ではホテル、飛行機等への持ち込みが禁止されるくらい強烈な匂いがすることで有名ですな。
ということで、落札したドリアンを熟成させるためにクーラーボックスに密閉してベランダに放置してたらしいんですが、昨日帰宅したら密閉状態を不服に感じたドリアン様がお怒りになったらしく、ドリアン臭が部屋の手前の階段にまで達していたとのこと。だからすみやかに消費しないといけないと。

それを他人の部屋に持ち込むことに関しては何も疑問を抱かなかったのかね君は。

とりあえず到着した友人と共にまずは夕食に行くことに。いや、ドリアン食べた後に外食する勇気ないし。
友人の車に乗り込むとほのかにガス漏れを思わせるドリアン臭。心配したほどじゃないなぁと思いつつ後部座席を見ると、クーラーボックスで密閉した後、さらに上から厚手のゴミ袋で厳重に梱包されたドリアン様。ここまでしててまだ匂ってるのか!

とりあえず食事が終わって帰宅。いよいよドリアン様降臨。とりあえず隣の住人の気配を伺ってみましたが幸いにして不在の様子。ということで遠慮無く開封。

先生!この臭気、固体です!

なんか蓋開けた瞬間に目と鼻に衝撃が来たんですが。
開けた瞬間に「ふゴッ!」という声がどこかから聞こえましたが、ひょっとしたら自分で発した声だったのかもしれません。

しかし心配無用。Mayugeの嗅覚はこの一撃でマヒしましたので、初撃以外はわりと平気です。まあ嗅覚って人間の感覚の中で一番マヒしやすいらしいですしね。



とりあえずたまたま所持していたナタでドリアンを一撃。凶悪っぽい外見とは裏腹に、一旦ヒビを入れてしまえばけっこう簡単に割れます。中にはミカンの房みたいな感じで5個に分かれた果実が入ってまして、色はうっすら黄味がかった白色。質感は固めのヨーグルトか暖まったバターといった感じといえばわかるでしょうか。
つーか本当に室温程度に温かいし。どうせなら持ってくる前に冷やしておいてくれればよかったのに。

いや、待て。それをうちの冷蔵庫で冷やすのはお断りだ。台所の方に持って行くのはやめろ。

とりあえず試食。というかまあドリアン自体は食べたことはあるんですが。
とにかく臭い臭い言われてますが、実際現物を目の前にすると早々に嗅覚はマヒしますし、あとは普通にトロピカルフルーツ食べてるのと変わりませんな。多分ドリアン飴とかドリアンガムとかドリアン饅頭とかそのへんの半端なドリアン臭の食べ物の方が食べにくいんじゃないでしょうか。
とはいえ、ドリアンを囓っていると脳のどこかがまだマヒしてないらしく、感じてないはずの匂いに何か違和感を感じます。なんというか後頭部の方にピリピリと。



まあ、2房目を食べ始める頃にはマヒしたらしく、完全に消えてましたが。あとは友人が持参してたライムを搾ってメリハリをつけたりしつつ、2人で無事に完食。

やっぱすぐに鼻がマヒしますから普通に食べられますね。ガス臭がわからなくなったら、あとは普通にトロピカルフルーツ系の香りが残りますし。味はアボカドみたいなコクがあって、ほんのり甘い感じでしょうか。
まあ王様と呼ぶほどのものかは知りませんが普通に美味しかったです。殻部分が結構あるとはいえ、小さめのスイカくらいある実を2人だけでで丸ごと完食できる程度には。

あと、検索したら種も食べられるとのことだったので軽く塩ゆでにしてみました。「栗とか芋と似たような感じで、特に味はない」と紹介されていましたが、その通りの味でした。皮をむいたら白いデンプン質があるんですが、エグ味も渋味もないから普通に食べられます。しかし何の味もしないから食糧不足にでもならない限り食べるようなものじゃないな。

私信: 私がドリアンにナタを振り下ろしてるところの写真を送ってくれるのはありがたいんだけど、その写真に「ドリアンクラック」などという題名を付けるのはいかがなものかと。



2005年10月17日(月)21:44 | トラックバック(0) | コメント(4) | くいだおれ(食記録) | 管理

ピクルス作成

ハラペーニョが無事収穫できたので、やっと目的であるハラペーニョのピクルス作り。
ということでとりあえず一般的なピクルスの作り方とか検索。基本的に酢と塩と砂糖、それに適当なスパイスとか放り込んで漬け込むみたいですね。
ここんとこで水を入れるかどうかとか、スパイスに何を入れるかとか、加熱するかとかが人によって違うもよう。

さて、何のスパイス入れるかですな。よくレシピに入ってるのは、コリアンダー、クローブ、ローリエ、にんにく、ディル、胡椒といったところですか。
粒コショウとコリアンダー、にんにくはあるからよし。クローブはこの前、スーパーの処分品ワゴンにいたので連れて帰ってきました。
ちょうどクローブ欲しかったんですよ。いや、何に使うわけでもないんですが。なんかあれ、いかにもよくわからない薬草っぽいじゃないですか。外見が。
昔からスパイス好きで、買い集めたいというのはあったんですよね。スパイスそのものというか、スパイスの小瓶を並べてあるのが好きと言った方が正しいかもしれませんけど。
まあ小さい瓶自体も好きなんですけどね。それは単にスパイスじゃなくて小瓶が好きなだけじゃないかという気がしてきましたが。
なんかチキンラーメン大好きみたいになってきましたので話をピクルスに戻しますか。

はて、ディルって知らないなーと思って検索したら「これを入れないとピクルスにはならん」という意見もあるかと思えば、レシピとしてはディル入れてないレシピの方が圧倒的に多かったり。

ちょっと大きめのスーパーのハーブコーナーには売ってたりするということなので、近所のスーパーより野菜とか高値で売ってやがるコジャレたスーパーまで足をのばしてみました。
ああ、ありました。スギナによく似た雑草っぽい外見のが。ということで購入。一束150円くらい。
むう、外見はタダの雑草ですが、確かに草からマクドのキュウリの匂いが。変な草ですな。
そしてピクルスの嫌いな人はたいていこの匂いが嫌いだと思うので、ネット上での相反する2種類の扱いが納得いきました。
まあ私はこの匂いはけっこう好きなので入れておくことにします。

で、ついでにスパイスのコーナーを見て回ったところ、棚に今までの準備を根底から覆す「ピクリングスパイス」なる商品が。これを酢に混ぜて野菜を入れるだけでピクルスになる素敵商品です。
原材料をみると内容物の6割ほどがすでに手持ちにあるスパイスと重複している微妙っぷり。しかし、シナモン、オールスパイス、マスタードシード等、未チェックだったスパイスもそれなりに含有していて悩むところです。
しかしここでこれを買うと、先日買ったクローブなどまさに無意味になり、それはすなわち負けを意味します。
ということでこれは買わずにオールスパイス、マスタードシードを追加購入。母校の先輩方、Mayugeは母校のスローガン、「前へ」を、こんなところでも忘れていません!
ピクリングスパイス=\380、オールスパイス+マスタードシード+クローブ=\1150。
ときには後ろに向かった方がお得っぽいです、先輩。

さて、自宅になぜかある石臼で各種スパイスを粗く粉砕。これを酢と調味料と共に加熱します。一応レシピ書いておきましょう。



穀物酢:    2カップ
リンゴ酢:   2カップ
水:      2カップ
塩:      大さじ6
砂糖:     大さじ6
スパイス:   適当(クローブ、コリアンダー、マスタードシード、オールスパイス、ローズマリー、ディル、粒コショウ、ローリエ)

これを鍋に入れて煮立たせたあと、漬け込む物として

ハラペーニョ:   50個
ニンジン:     小1本
ニンニク:     小片4個
キュウリ:     3本
小タマネギ:    8個

ハラペーニョは漬かりやすいようにちょっと切れ目を入れました。ニンニクとニンジンは厚めの輪切り、キュウリはピクルス用の小さいのが無かったので普通のやつを4等分して使用。
これからを放り込んで、粗く火が通るまでしばらく加熱しました。
しばらくというか、火を通し始めるまで小タマネギのことを忘れていたので、小タマネギの皮をむき終わるまで火にかけっぱなしで放置してました。ニンジンとか普通に茹であがっちゃってます。

※追記: このレシピの通りに作ると異様に辛くなりました。ハラペーニョには火を通さない方がいいようです。
現在はスパイスとハラペーニョ以外の具を調味料とともに加熱し、火を止めてからハラペーニョを投入して瓶詰めしてます。



ということで火を止めて冷めてくるまで放置した後、熱湯消毒しておいた密閉ビンに移して終了。500mlの密閉ビン4本分になりました。
ちょっと液量がたりなくて浸りきらなかったビンには酢を適当に足しました。あと、穀物酢とリンゴ酢を混ぜてるのは単に穀物酢が家にあって、足りなさそうだったので買い足すのはリンゴ酢を買ったというだけのことです。
ワインビネガーを使うのが本格的っぽい気がしましたが、まあこだわるわけじゃないし、初回は安いのでいいかなーと。
あとは1週間ほどで食べられるように…なるんだろうか。



2005年10月9日(日)17:35 | トラックバック(0) | コメント(4) | 食糧(レシピ・栽培) | 管理

ぺち

ぽんたとこのぺちをつついたら何か言ってきた。

人違いだ。



2005年10月9日(日)12:51 | トラックバック(0) | コメント(0) | 徒然(日記) | 管理


友人の家に実家から自家製の芋が大量に送られてきたそうで。
で、友人いわく「炭火で焼いた焼き芋が食べたい。というか芋を炭火で焼きたい」

ということで例の猫が実ってた辺りまで燃やしに行ってきました。

園芸用シャベルで砂地に穴を掘って石拾ってきて即席のカマド完成。
一応湖のほとりで周りに延焼するような物も無し、たき火の跡も点々とあるからたき火禁止でもないとは思うんですが、ご近所の方などに文句を言われたらおとなしく撤退するほかないので、さっさと火つけて芋を放り込むことにします。
加熱を始めてしまえば万が一見とがめられても火を消せとは言いにくいであろうと。

そして炭火が熾ったら芋投入。ついでに職場に落ちてた栗も投入。色々落ちてる職場だなしかし。



あと、湖に自生してた菱の実も採取して一緒に加熱。菱が自生してるのは知ってたんですが、実が食べられるというのはこの友人から聞いて初めて知りました。
ということで右が菱の実。
この葉っぱが水面に浮いてまして、写真は引き上げて裏返しにしたところ。水面下に付いている、なんかフレイルの先に付けたら使い勝手が良さそうなパーツがいわゆる菱の実です。
忍者が使うマキビシの名前の元ですな。確かに踏んだら痛そうですが。
というか以前、職場のポスドクの人がフィールド調査中にうっかり踏んで、もんどりうって倒れてました。トゲが靴底を貫通して攻撃してきたもよう。

暮らしのワンポイントメモ: 菱の実は博士号所持者より強い。

それはさておき、この湖、バス釣りの愛好家に人気のスポットなので湖畔で余所者が何かやってることは珍しくもないんですが、明らかに釣りをする気のない人間は逆に目立つらしく、散歩中の現地人らしき人に何度か不審そうな目で見られていたような気がします。
しかし気にしなかった我々の勝ち。胆力の勝利というやつでしょうか。
そんなこんなで真っ暗になる頃には栗の実も焼けてきまして、引き続き菱の実も無事に焼き上がりました。
菱の実は、このトゲの殻の中にデンプン質の胚があって、そこが食べられるそうです。検索したら「芋と栗の中間のような味」というような感想を見かけましたが、まさにそんな感じでした。
つまり似たような味のデンプンの塊をまとめて焼いてたわけですが。
なかなか美味しいんですが殻をむく手間がけっこうかかる割に、食べるところが少ないのが残念です。

ということでその後、芋も無事に焼き上がりまして、成果は上々でした。栗が数個爆発して砕け散りましたがキニシナイ。
やはり炭火で焼いた食べ物は美味しいです。

で、その後そのままカラオケに行って解散。
カラオケのレシートに4時間40分とか書いてありましたが。2人で。どっちがメインだかわかりませんな。しかも平沢進と聖飢魔ⅡとALI PROJECTで歌った曲の9割ほどを占めるという偏りっぷり。



あと、空を撮ったら、なんかが降臨してきそうな具合の光線が撮れたのでついでに掲載。


2005年10月4日(火)01:14 | トラックバック(0) | コメント(3) | 食糧(レシピ・栽培) | 管理


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