おもいつき
 
いきあたりばったりに。 日常とか
 


2009年7月を表示

闇に潜む罠

夜に自転車で買い物に出た折、街灯が少ない辺りを通りまして。
で、暗さで縁石を白線と見誤り、思わぬ段差に乗り上げて派手にすっ転びました。かすり傷すら負わなかったものの、ここ数年来でも屈指のアクロバティックな転び方であったと自負しております。

とりあえずぶつけた尻が痛い。
痛さのあまり勤労意欲に深刻な影響が及びそうです。
明日の勤労意欲は8割減程度となる可能性がございますのでご了承下さい。


写真は先日見かけたヤマドリタケモドキ。



2009年7月30日(木)23:43 | トラックバック(0) | コメント(0) | 徒然(日記) | 管理

神に会うために

松屋でうまトマハンバーグ定食が夏限定で復活してるそうで。
以前にもちょっと触れましたが、うまトマハンバーグ定食が登場した当時、2002年頃だったと思うんですが、日記系サイトのどこかがその味を「神は松屋に降臨した!」という見出しの記事で賞賛していた記憶がありまして。

馬鹿馬鹿しくも印象的なそのフレーズはMayugeの脳に強く焼き付き、トマト煮込みハンバーグというだけでも期待できるし、一度試してみようとは思ってたんですよ。そう思いつつも、自宅周辺が松屋空白地帯なこともあって機会に恵まれないままに期間終了。で、その後も時々このメニューの復活は見かけてたんですが、思い出したり松屋の付近に行く機会があったりするたびに期間が終わってたりと、巡り合わせが悪いままに今まで放置してありました。

ということで今度こそ意を決して松屋へ。神の降臨を目にするために。

神の座の価格はサラダ、味噌汁が付いて580円。Mayugeは美味しいおかずでご飯を食べるのが好きなので、期待を込めて軽い気持ちでライス大盛りボタンを押してみたところ、茶碗というよりは明らかに丼というサイズの器に飯が盛られてきて軽く驚愕。



うまトマ部分は非常に赤。その赤さはデジカメのホワイトバランスを狂わせるほど。
ハンバーグは丸く厚みがあって手作り風。中にチーズが入ってるのは今年からの新しいアレンジらしいです。
味付けは普通にトマトソースだろうと想像してたんですが、かなりガーリックが強く前面に出てきてます。風味の印象としてはむしろこちらがメインかも。
トマトソースが非常にたっぷりあるので、ハンバーグを切り分けると全てのハンバーグ片に隅々までトマトが行き渡るのが良いです。せっかくなのでハンバーグとともにソースをスプーンでたっぷりすくって食べると吉。

ファーストフードに分類される松屋で、これだけしっかりした煮込みハンバーグがお手軽に出てくるというのは確かに高評価だと思います。これは確かに日常生活を松屋に依存している人間にとっては神が降臨したと言っていいレベル。

若干気になる点としては、Mayugeの好みからすると味付けがやや濃いめな点、それと、ガーリックが強すぎるというか、ニンニク加工してからちょっと間が空いてるんじゃないですかね、これ。Mayugeはニンニクも好きなのでガーリックが効いたハンバーグとかむしろ望むところなんですが、どうもこのとき食べたトマトソースはニンニクをおろしてから調理するまでの間、しばらく空気に曝されてたんじゃないかなーという香りな気がします。
まあこれはこの時たまたまかもしれませんし、量産品だとこのくらいが限界のかもしれませんが。

あと、トマトソースに浮かんだ半熟卵が気分的にはなんかちょっと嬉しい感じですが、味的にはそれほど必然性が無いような気がしました。
ただ、Mayugeはスプーンですくって少しずつハンバーグに乗せたりしつつ食べたんですが、記事を書く段になって考えてみると、いっそのこと潰してグチャッとトマトソースに混ぜ込んでしまうべきだったんではないかという気がしてきました。そうすればやや濃いめなトマトソースが薄まり、しかも黄身によってコクがプラスされそうな気がします。期間中に機会があれば試してみよう。


そういえばハンバーグのトマト煮込みというと道具屋横的にはリィ煮込みハンバーグ定食が出てきますが、松屋に神が降臨しているとするなら、リリィにはおそらく神が棲んでるレベル。
ファーストフードと個人の食堂ではシステムも目指す方向も違いますし、ほぼ1.5倍の価格差もありますから比較すること自体がナンセンスかもしれませんが。
あと、ガーリックが香るハンバーグというカテゴリーなら、Mayuge的にはサイゼリヤのディアボラ風ハンバーグステーキに軍配を上げたいところ。これもファミレスなので松屋とは勝負の方向が若干違うというべきでしょうけど。

とりあえず最後でちょっとケチを付けてしまいましたが、ファーストフードで食べられる煮込みハンバーグとしては非常に高水準と言っていいことは間違いないと思います。
ただいま松屋に580円分の神降臨中。



2009年7月24日(金)02:08 | トラックバック(0) | コメント(4) | くいだおれ(食記録) | 管理

ヒカゲヘゴ?

梅雨になってきまして職場のキノコも好調な今日この頃。Mayuge的にはそこら辺の草むらから目が離せません。
こちらは駐車場の端に生えてたササクレヒトヨタケとおぼしきもの。なかなか味のあるシルエット。

鑑定が間違っていないとすれば食べられるキノコです。
ヒトヨタケの一種なので名前の通り翌日には自己消化して崩れています。
傘が開く前の幼菌が食べ頃とのことで、この写真に写っている群れなどまさに食べ頃。

‥‥食べてませんよ。


さて、先日捜し物があってジョイフル本田に行った際、なんとなくついでに立ち寄った園芸コーナーにちょっと目を惹く植物がいまして。



なんか大きめのシダ植物。
見慣れた被子植物とは一線を画するそのシルエットに思わず連れ帰ってしまいました。
鉢はまた別のところで買った大理石のポット。自然石のポットにするか丸太をくり抜いて作ったポットにするか悩んだんですけどね。
結局シダ本体よりポットの方が高くついてるけどキニシナイ。
単体で写真を撮ってニケに送ったら「大きさが分かりにくい」との意見をいただいたので、分かりやすそうな比較対象としてどこのご家庭にもあるオウム貝の殻を置いてみました。

Mayugeの部屋は本などが日焼けするのが嫌で基本的に日光を入れない方針のため、観葉植物向けとは言い難い環境です。シダ系の植物なら薄暗いとこでも大丈夫なんじゃないかなーという期待も購入の原動力としてちょっとあります。

名札が付いてなかったんですが、検索した感じおそらくヒカゲヘゴマルハチあたりではないかと。どっちにしろ熱帯ではそうとうにでかくなる生きものである様子。
いかにも太古の生きものっていう感じのシルエットがたまりませんな。

シダ系の観葉植物といえばMayugeはアジアンタムもわりと好きで、何度か鉢植えなど買ってるんですが、毎回早々に枯らしてしまうというのを繰り返しています。
そんなわけでMayuge内ではアジアンタムはかなり難易度の高い観葉植物という認識になってるんですが、先日農産物の直売所に衝撃の光景が。



野良アジアンタム。

Mayugeがあれだけ気を付けて世話しても速攻で枯れるクセに、何しれっとアスファルトの隙間などという過酷な条件に耐えてやがりますかキミは。

しかしアジアンタムといいヘゴといいホルツミイといいキノコといい、なんかMayugeの心にヒットする植物は低級な方に偏ってる気がしますな。
単によく見知った植物とはどこか違うスタイルをしてることに惹かれるんだとは思いますが。

ちなみにMayuge母もアジアンタムはわりと気に入ってるのか、把握してるだけで3、4回は買ってきて枯らしています。
実家で飼っていたネコもアジアンタムが好きらしく、母が鉢植えを買ってくるたびに葉っぱに顔を突っ込んでシャクシャクと食ってました。
少なくとも実家のアジアンタムが枯れた原因の一部はこいつにある気がしてきた。
ていうか肉食じゃないのかねキミは。

 ① このネコは草食
 ② Mayugeの見間違い
 ③ 実はアジアンタムはカツオ風味
 ④ Mayuge母が買ってきた物体はアジアンタムではない



2009年7月22日(水)02:22 | トラックバック(0) | コメント(2) | 徒然(日記) | 管理

京都散策 2日目午後

朝からの雨も昼前には上がり、チャーミングチャーハンで昼食を取ったあとは四条河原町方面へ。
そこでふと思い出したのが錦市場
寺町のアーケードを歩いてると突如現れる、いつもごった返してる細い商店街です。京都在住時代から前を通るたびにわずかに見えるお総菜などに惹かれるものは感じてたんですが、いつ見ても細い路地にぎっしり人がいて精神的に圧倒され、実際に立ち寄ってみたことはありませんでした。というかそもそも自転車でその中に突入することが物理的に不可能だったとも。自転車その辺に置いてこいよと思わなくもないですが。
ということでXX年越しリベンジ。



ちょうど晴れてきたせいもあって暑くなってきていたので京とうふ 藤野の直営販売店、こんなもんじゃで豆乳ソフトクリームを購入。甘味にほんのりとした豆乳の香りがさっぱりとよい感じ。普通のソフトクリームより少し歯ごたえがあるというか、しっかりしてる気がします。
そしてソフトクリームを買うために近付いたカウンターの内側に何やら魅惑的なマシンが。全自動ドーナツ製造機。
奥のサーバーから自動的に投下されたドーナツ種が、油の中をベルトコンベアー状にゆっくりと手前に向けて搬送され、完成したドーナツが装置のこちら側に積み上がっていく仕組み。途中に水車のようなパーツがあって、ちゃんとドーナツをひっくり返してる辺りがよくできてます。ソフトクリームを巻くために店員さんが手を取られてる間にドーナツがどんどん山に。
せっかくなのでこれも購入。うむ、ふんわり柔らかで熱々が美味。というか紙袋が本当に持ってられないくらい熱い。



さて、ドーナツをもさもさ頬張りつつ探索続行。
威勢のよい呼び声に目を向けた先は魚屋かと思ったら焼き魚専門店 魚力。ずいぶん特化した店だなーと思いつつ鱧が目に止まりまして。そういえば食べたことないなと思って天ぷら串に初挑戦。せっかくそろそろ旬ですし。
串は表面を軽く炙り、塩を振って出てきました。写真は狙ったような図になってますが、実際には天ぷら炙ってる間に店の様子を撮影しようとしてたところ、ちゃちゃっと作業を仕上げたおっちゃんが鱧を突きだしてきて、さっさと受け取れと催促されてるの図。
天ぷらは炙られてカリッとした食感の衣とふんわり柔らかい鱧の身のコントラストが面白く、あっさりとした淡泊な味わいが美味。Mayugeは天ぷらはどちらかといえば天つゆ派ですが、さすがにこれは塩で正解という気がします。



さらにお総菜方面ではずらっと並んだ練り物色々が目を惹いて京蒲鉾 丸亀で色々と物色。たこボール、よせだんご、れんこん天、ねぎ生姜天などを購入してご飯用に。
京都在住時には「ここの総菜屋で何か買って晩ご飯のおかずにするのもよさそうだなぁ」とは思っていましたが、まさか茨城まで持って帰っておかずにする機会があるとは思いませんでした。

あとは先日職場で「そばぼうろって何?」というような話題が出てたので、お土産に+αすべく菓子卸売りを覗いたりしつつ。
あ、そういえば先日、Mayugeが陶炎祭の記事において、こんなマシーンで栗を焼いてるところなんか京都で見たこと無いと発言した件について少々お話しが。



焼いてました。

ここに訂正するとともに、正確でない主張を致しましたことをお詫び申し上げます。
けど今まで錦市場に入ったことなかったから「見たこと無い」という主張は間違ってはいません。

こちらの栗マシーンは京丹波の仕業。
たしか陶炎祭会場で見たときは、この装置の蓋を開けるたびに蒸気抜きでものすごい轟音がしてたんですが、ここでもやってるんですかね。この狭い市場であんな音立てたら苦情がきそうですが。他人事ながら心配になります。

こんな感じで市場を2往復ほどして満喫。あまり遅くならないうちに自転車を返却して京都巡りを終了しました。新幹線で豆餅など食べつつ。


ところで、Mayugeはしばらく前から少し体重に気をつけていたんですが、4月後半辺りから色々とたて続いた際、4kgほど体重が落ちまして。せっかくだからとその状態を維持してたんですが、関西周遊から帰ってみたら体重が4月前半の状態に戻ってました。amazing関西!
いやこういう意外性はいらないから。



 京 錦市場 こんなもんじゃ

  所在:   京都市中京区錦小路堺町通り
  電話:   075-255-3231
  営業:   10:00~18:00


名代はも 焼魚専門店 京都 錦 魚力

  所在:   京都市中京区錦通富小路西入ル北側
  電話:   075-221-4003
  営業:   8:00~18:00(水曜定休)


 京蒲鉾 丸亀

  所在:   京都府京都市中京区錦小路通柳馬場東入東魚屋町166-1
  電話:   075-221-2434
  営業:   8:00~17:30(木曜定休)


 京丹波

  所在:   京都市中京区錦小路通麩屋町東入ル鍛冶屋町206
  電話:   050-5527-1603
  営業:   11:00~18:00





2009年7月21日(火)20:02 | トラックバック(0) | コメント(2) | 徒然(日記) | 管理

チャーミングチャーハン

1年半の沈黙を破り、私は今、再びこの地に!

というわけでせっかく京都市内を自由に行動できる機動力を手に入れたので、2日目の昼食はチャーミングチャーハンの正体を見極めに。
ていうかげふ会in京都のしばらく後にテレビで紹介されてたんで、おおむねどういうことかは判ってるんですが。



たしか他の中華料理店との差別化を図るため、メニューとしてチャーハンセットを推していこうという戦略を店主が考え出したとかいう話だったと思います。
つまり全ての定食はプラス100円することで白ごはんをチャーハンに変更可能、全ての単品メニューはプラス200円することで炒飯付きのセットにすることが可能というシステムだそうです。なかなかお得。

ちなみにテレビの取材の際、店主の方はチャーハンは特別な思い入れがあるとか他にはない特殊な工夫が盛り込まれているとかそういうことは一切無く、ごく普通のチャーハンだと答えていた思います。



「全ての単品メニュー」とはつまり丼物やカレーといったライス系メニューも含みます。
そしてこの店での定番ボケであると思われる「焼飯のチャーハン付きセット」。400円のチャーハンにまったく同じチャーハンがプラス200円で付いてきます。
明らかなボケであるにも関わらず、一切の主張を盛り込まずにしれっとメニューに載せてる辺りに小憎さを感じます。ここはスルーするのが礼儀!



ということで普通に五目ラーメンにチャーハンのセット750円。
かき玉がたっぷり入った塩味のあっさりタンメンに白菜と豚肉主体の野菜炒めがドサッとトッピングされた五目ラーメンはシンプルに美味。
特別これといって他の店には無い特徴があるわけではありませんが、ニンジンと白菜がどちらもシャキッとした歯ごたえを残しつつちゃんと火は通っている加減などは技術力の高さを伺わせる仕上がり。単なるイロモノとか安さだけが売りの店ではありません。
チャーハンも確かにごく普通。ラードの良い香りとパラッとした仕上がりがこれまた基本に忠実であり克つ美味。これは看板のインパクトによるネタ加減以外、ごく普通に街の美味い中華料理屋ですな。近所にこういう店があったら嬉しいです。

ところでなんでチャーハンの皿にはわざわざチャーハンって書いてあるんだとか考えながらチャーハン食ってたところ、後ろから

「はい、チャーハンです。」

というシュールな受け答えが聞こえたので何事かと思ってみたら出前の応対。
どうやら「チャーミング」と名乗るのは若干恥ずかしいのか、電話に出るときは省略してチャーハンと名乗ってるもよう。
店名に相当するのかチャーハンは。つまり器に書かれていた「チャーハン」の文字は器の中身を説明していたのではなく、他の店なら「来々軒」とか書いてあるはずの部分。
五目ラーメンを食べ進んでみるとラーメンの丼にも「チャーハン」と書いてありました。なんだこのシュールな器。



 チャーミングチャーハン

  所在:   京都市中京区丸太町通り油小路西入る丸太町27 高陽院ハイツ1F
  電話:   075-211-0229
  営業:   11:00~15:00、17:00~21:00 (月曜定休)





2009年7月21日(火)02:44 | トラックバック(0) | コメント(0) | くいだおれ(食記録) | 管理

京都散策 2日目午前(買い出し)

京都散策二日目は主に買い物。
本日は昨日から一転して梅雨らしく霧雨しとしと。

朝、ホテルをチェックアウトしてまずは出町ふたばへ。人気の和菓子屋さんで、おもに豆餅で有名です。この天気にもかかわらず早くも行列ができてます。
店の奥から大量の豆餅が並んだ餅箱を運んでくる店員さんがいるかと思えば、オーダーに従ってその豆餅を片っ端から箱に詰めていく店員さんもいてカウンターの向こうは朝っぱらから戦争状態。
とりあえずMayugeも行列に参加して豆餅と団子を購入。
歌舞伎団子は赤・白・緑の三色の団子なんですが、赤い部分はニッキ味らしく、注文するとニッキ味ですが大丈夫ですか?と確認されました。親切システム。
すぐ横に似た色の黒糖団子があるため、赤は黒糖だろうと思って購入して苦情を言ってきたニッキ嫌いの人でもいたのでしょうか。Mayugeも見たときは黒糖かと思いましたし。



ここのお餅は柔らかいうちに食べないともったいないと言われていたので、帰りの新幹線内でさっそくお茶に。
豆餅、茶団子、歌舞伎団子。
豆餅内部はみっしりと巨大なあんこの塊という感じ。周囲の豆がほんのりと塩味なのと、あんこ自体の甘さはわりと抑えめに仕上げてあることから全体としてさっぱりした印象。
甘い物が食べたいときというよりは、ちょっと小腹が空いて軽食が欲しいときなどにも対応できそうな気がします。
団子の方はやや透き通った感じの色合いで、どちらも非常にもっちりと柔らか。すごく滑らかで喉ごしがいいです。団子で喉ごしがいいとか初めて思いましたが。


さて、出町ふたばで餅を確保したあとはそのまま賀茂川沿いに北上して紫明通り辺りから左折、そのまま堀川通りを過ぎて茶洛、さらにル・プチメックというげふ会in京都の際と同じ買い出しハシゴコース。



あと、今使ってるのよりちょっと容量があって肩から掛けられるカバンが欲しかったので、前回黒いカバン買ったTEMASと、相続のいざこざで知名度が上がっちゃってる感のある一澤信三郎帆布一澤帆布に。
そういえばちょうどこの旅行から帰った2、3日後、このいざこざが上告を棄却されて決着が付いたってニュースやってました。
記事書くために今両方のページ開いてみたら、逆転負けした兄の「一澤」の方、「当分の間休業いたします」と書かれてサイト内のコンテンツも全て凍結されてますね。
旅行中はは両方元気に営業してたので、それぞれの店を行き来しつつ比較できました。

まずは黒染御司と称してた黒カバンのTEMASから。こちらの店は、前回見かけた河原町四条の店舗を閉めて先斗町に移転してました。
前回買ったカバンはデザイン的にはけっこうお気に入りなんですが、手提げが短く、肩に掛けられないのが難点。
で、なんかいいデザインで肩から掛けられるやつでもないかなーと。
結局、容量の大きめのタイプにはこれだっていうのが見つからず、そのまま鴨川を渡って兄弟ゲンカの店の方に移動。これまた気付いてみれば、げふ会in京都で泊まった宿の近くだったんですね、この店。

最終的に「信三郎」の方の店のこれの色違い(生成り)を購入。「一澤」にもほぼ同じデザインのものがあったんですが、店名タグの位置が決め手になってこちらに。
基本デザインはほぼ同じですが、「信三郎」は縦書きの店名タグが側面に、「一澤」は横書きの店名タグが正面ポケットのど真ん中に付いてたんですよね。
帰ってから検索してたら、縫製や仕上げのレベルが全然違うというような評価がけっこうネット上で出てましたが、店を行き来しながらぼんやり眺めてる程度ではそこまで気付いてませんでした。

買い物ひと回りしたら次は昼食に。


 出町ふたば

  所在:   京都市上京区出町通今出川上ル青龍町236
  電話:   075-231-1658
  営業:   8:30~17:30(火曜・第4水曜定休)





2009年7月21日(火)02:39 | トラックバック(0) | コメント(0) | 徒然(日記) | 管理

新福菜館 本店

Mayugeの父は京都市内の勤務がけっこう長く、当時美味しい店などの情報を色々聞いていたようです。で、Mayugeが京都に住むとき、「竹入中華そばが美味しいから一度食べとけ」と言われたのがこちらの新福菜館。せっかくなので夕食は久しぶりにこちらに。
場所はわりと京都駅から近いんですが、何しろ駅からこちらの方向に行っても何も無いため、予備知識無しにたまたま見つけたりする店ではなさそう。
Mayuge的には単に父親のお気に入りの店という印象だったんですが、記事を書くにあたって調べてみたところ、戦後すぐに開店した京都ラーメン発祥の店とも言うべき店とのこと。一時期ラーメン博物館にも出店してたんですね。ちなみに京都ラーメンというと比類無きこってりラーメンの天下一品が全国的に幅をきかせていますが、これとはまったく別系統。


さて、伏見稲荷に予想以上に長居してしまったため、晩ご飯はちょっと遅めの8時ごろ。しかし店内はまだかなりの混雑具合。順番待ちの列はもう解消されてましたが、人数とタイミングによっては相席に回される感じです。Mayugeはちょうどカウンター席に。

やはり基本ということでMayuge父お奨めの竹入中華そば(¥750)を注文。ちなみに「竹入」とは中華そばの並(¥650)にメンマを追加したもの。Mayuge父が通ってた頃にはメニューに載ってなくて常連が注文するものだったようですが、現在は普通にメニューに表示されてました。



‥‥なんていうか黒いですな。
地獄の墨汁のごとき黒さを誇るスープは口に含むと意外なことにあっさり薄味。色のせいで塩辛いのを想像させられるため、かなり意外に思えます。
昔ながらの中華そばという感じの味で、わりと万人向けなんではないでしょうか。竹入が効いているのかスープにほんのりとメンマの香り。薄く削がれたチャーシューが非常に柔らかく、味がよく染みてます。スープの黒さも染みてますが。麺にも。

あと、スープに塩味とか旨味などではない何らかの成分の「濃さ」を感じるんですが、それが何なのかはMayugeにはよく判りません。これがスープを飲んだ際の独特のあとくちに一役買ってる気がします。メイラード反応生成物? ということは黒いのは焦がし醤油なんでしょうか。ふと周りを見たらチャーハンまで黒いんですけど。
ていうか他の客の食べてるのを見てこの黒いチャーハンは注文時から気になってたんですが、どうもレギュラーサイズしか無いようでして。ラーメン+チャーハン両方はちょっと多すぎるし、半チャーハンでもあれば試すのになぁと思ってたんですけどね。
で、カウンターでラーメン待ってたらMayugeのあとに入ってきた客が隣に座り、「チャーハンと中華そばの小」という注文。そっちをダウンサイジングするという選択肢が!
してやられたけど中華そばの小には竹入りというオプションがないのでまあ良しとしておきます。黒いチャーハンはまた次回(いつだ)。

‥‥と、記事を書き終えてから食べログの写真眺めてたら、中華そばの小に竹入オプション付けて写真載せてる人がいますね。メニューには無いけど言えば出てくるっぽいです。


 新福菜館 本店

  所在:   京都市下京区東塩小路向畑町569
  時間:   075-371-7648
  時間:   7:30~22:00






2009年7月16日(木)02:29 | トラックバック(0) | コメント(2) | くいだおれ(食記録) | 管理

京都散策 1日目午後(伏見稲荷大社)

鳥岩楼の親子丼でお昼にしたあとは再び京都散策。自転車だと行き先決めずにフラフラできるのがいいですな。そもそも目的がないし。適当に移動したら京都御所に行き当たったのでそのまま寺町丸太町にあるハンディクラフト巧にアジア雑貨を覗きに。
最近でこそアジア雑貨の専門店がどこにでもありますが、Mayugeが高校生くらいの頃はまだ専門の店など見かけることはほとんど無く、この「巧」はちょっと珍しい存在だったと思います。その後、大学生時代に帰省の際などに立ち寄るたび寺町通り沿いに三条~丸太町の間辺りでアジア雑貨店がどんどん増えていき、現在ではこの一帯のアジア率がすごいことになってる感じです。

そして一旦ホテルに戻って荷物を置いたあと伏見稲荷大社へ。午前中の嵯峨野と市街を挟んでまるっきり反対側じゃないか。もうちょっと計画考えろ。>自分
しかし伏見稲荷公式ページってすごいドメイン名ですな。inari.jpて。我こそが稲荷!

伏見稲荷は大学時代にクラスメートが京都見物に来た際の案内で一度来てはいるんですが、せっかくなので千本鳥居の入り口くらいまで行って撮ってこようかなぁと。
ということで本殿辺りに着いたのが夕方4時半ごろ。ここからてくてく登って鳥居の方へ。ちなみに位置関係はこんな感じ

写真は千本鳥居。
鳥居はこの場所のものが常に朱色も鮮やかに維持されていて密度的にも一番派手なのはわかってたんですが、天気が良くて散歩日和なのでこのままもうちょっと登ってみよることに。ということで新池の方のルートで上に向けて移動開始。途中、なんか寂れた分岐に入ってみて行き止まって戻されたりしつつ四ツ辻到着。千本鳥居からおよそ40分。



四つ辻からは京都市内の南半分くらいが非常によく見晴らせます。普通にハイキングになりつつあるな。写真は帰りに撮ったものなのでちょいと薄暗いです。最初に着いたときに撮った写真は逆光で白飛び気味だったもので…。
もう鳥居も十分見たしどうするかなぁと思いつつそこにあった看板を見たところ、ここから先のぐるっと周回コースは一周30分との記述が。ここからさらに同じ時間歩くほどの気力はすでに無し。ということで、反時計回りに進むと序盤に鳥居密度が高いらしいので、そこだけ見に行って引き返すことにしました。
ひと休みした後、その看板の右手にある道に入り、鬱蒼とした森の中に立つ鳥居をどんどんくぐりつつ歩くこと10分ほど。たしか時計回りの周回コースにあるはずの大杉社だの清瀧だのという看板が見えてきました。おや?
どうやら見間違えて時計回りの周回コースに乗った様子。ここまで来てしまったら仕方がないので、釼石のある御劔社まで行って釼石がどんな石なのかを見てから戻る計画に目標変更。
道中、要所要所に自販機があるんですが、価格がみるみるインフレしていくのがある意味愉快。汗でかなり水分だのミネラルだのが消費されてる感じだったのでとりあえずスポーツドリンクなど購入。ちなみに四ツ辻の標高はというと350mlの缶ジュースが150円になる程度。Mayugeが購入した時点では180円。



四ツ辻からおよそ15分弱で御劔社に到着。なぜか周辺はミニ鳥居フリーダム。
期待の釼石はまあわりと普通な外見。切り立った岩は鬱蒼とした雰囲気と相まってなかなか神域らしい迫力があるんですが、なにぶん周囲の鳥居フリーダムのインパクトが強すぎ。欲を言えばもうちょっと剣っぽい形だと達成感があったんですが。
とりあえずコースを一周するほどの気力もなかったのでここで引き返すことにしました。

さて、また15分ほどかけて四ツ辻に戻ってきた時点で6時前。しかし先ほど補充したスポーツドリンクが今頃浸透してきたのか、わりと疲れが取れてきまして。
何となく道を間違えたまま帰るのが悔しい気がしたので、適当に気が済むか気力が尽きるかしたとこで引き返そうと決め、今度は正しい反時計回り順路を見つけて最後の鳥居密集地帯へ。



あと歩いてて思ったんですが、山の中なのに妙に猫がいます。
売店の近くとかにいるのはまだ分かるんですが、丸まってる三毛のやつは参道とは沢を挟んで向こう側、周囲には何もない山の中で丸くなって寝てました。なんでこんなとこにいるんだキミは。なんとなく全体的に被写体が不審者を見る目でこっち見てますけどキニシナイ。

消化器ケースになんか書いてあるのでなんだろうと思って注視しながら歩いてたら石畳を踏み外して足捻りました。畜生、トラップか!
今後Mayugeの前で「おべす。」と発言する奴を見かけたら敵と認定することにします。

なんかそんなんしつつひょいひょい歩いてるうちに頂上とされる一ノ峯に到着。さすがに頂上だけあって350mlのジュースが200円、500mlのペットボトルは250円になるほどの標高。
ふと案内板を見たところ、すぐそこがもうさっきの釼石じゃないですか。せっかくだったらそこまで行けばルート制覇だなーと思ったのでもうひと歩き。結局一巡してしまいました。
さて、ここでそのまま反時計回りに帰るとこの先はわりと森成分多めで鳥居成分は少なめということで、ここでターンして時計回りに戻ることに。
結局四ツ辻に戻ってきたのは6時半ごろ。先ほどの写真はこのときに撮ったもの。よく考えたら一周回るのが嫌だから半端なとこで引き返したのに、結局実質二周しちゃってますな。こういうのは何て言うんでしょう?安物買いの銭失い? いや別に買ったわけではないが。



日中あれほど照っていた天気も日暮れと共に若干怪しくなり、小雨がぱらついてきたのでさっさと撤収。やっと千本鳥居まで戻ってきた頃には7時前でとっぷり暗くなりまして。いやこれはこれで風情はあるんですけどね。
本殿まで戻ったらペットボトルの価格ががちゃんと150円に戻っているのを確認して撤収。軽い気持ちで立ち寄ったはずが予想外の2時間ハイキングでした。午後の記憶が鳥居しか無ぇ。



2009年7月16日(木)02:23 | トラックバック(0) | コメント(2) | 徒然(日記) | 管理

西陣 鳥岩楼(親子丼)

嵯峨野をウロウロしたあとはちょっと遅めの昼ご飯に。
行き先は西陣 鳥岩楼
ここは本来は地鶏の水炊きの店で、普通にコース6000円とかいう気軽にそうそう入れるような店じゃないんですが、ランチタイムには親子丼を800円で出しており、名店の味と雰囲気をお手軽に味わえるというサービスをしています。
この親子丼が評判ということで、今やネット上の情報ではこちらの方がよく出てくる勢いとなっています。げふ会in京都の際のランチ計画ではこちらもわりと有力候補として挙がってたんすが、ニケの心が一本うどんの方に強めに働いていたため。

さて、鳥岩楼の親子丼タイムは12:00~14:00ということで、昼はかなり混むとのこと。そこで12:00には着いておくくらいの予定でいたんですが、嵯峨野一帯をウロウロしてるうちにちょい出遅れたため、逆に時間を遅めにすることに。まあそれもあって墓石を見る気もないクセに化野とか回ってたとかいう事情もあります。

と思ったら化野の山奥具合を甘く見ていたらしく、鳥岩楼到着は13:50すぎ。ダメモトで暖簾をくぐってみたところ「大丈夫ですよ。お二階へどうぞ」との声。ええと、二階へはどこから?
二階へ上がってみるとMayugeの他にも遅めの昼食にしてる客が3組ほど。



ということで親子丼。
お昼は親子丼のみの営業なので何も言わなくてもこれが出てきます。
丼はわりと小振りで、普通の定食屋や丼ものの店だと小とされるくらいのサイズ。しかしご飯に対して具の比率がかなり高めなせいか、見た目の印象より満足感があります。トロっとした食感の卵がたっぷり分厚くかかってるのはいいですね。上に落としてあるウズラの生卵もとろりとした食感と舌触りに一役買ってます。
あと、この店の親子丼には薬味としてあらかじめ粉山椒がかかっています。Mayuge的には今まで親子丼には七味唐辛子かと思ってたんですが、山椒もなかなか合うということを今回初めて学習しました。

横に付いてる白い液体は鶏ガラのスープ。親子丼がピックアップされがちですが、むしろこのスープがこの店の本領発揮ではないかという気がします。臭みもクセもないあっさりしたスープなのに、こってり豚骨のような濃厚なコクがあるという他では味わえない一品。
「地鶏水炊きの名店の味をお手軽に」というコンセプトから考えても、このガラスープをこそしっかり味わって帰るべきなんでしょう。


さて、食べ終わる頃には客はMayugeと、あとほぼ同時に来た二人のみで、店員さんもお昼の営業は終了モードな雰囲気。上がり口んとこまで戻っても誰もいないんですが。
通りかかった感じでお見送りの体制に入ってる人に支払いをしようとしたところ、「あら、まだいただいてませんでした?」とのお言葉。最近の関西では店員自ら食い逃げをそそのかすのが流行ですか?



 西陣 鳥岩楼

  所在:  京都市上京区五辻通智恵光院西入ル五辻町75
  電話:  075-441-4004
  営業:  12:00~20:00(ランチ14:00まで)・木曜定休





2009年7月11日(土)01:07 | トラックバック(0) | コメント(0) | くいだおれ(食記録) | 管理

京都散策 1日目午前

さて、パスタ屋台のとこでちょっと触れましたが6月20日前後は関西をうろついてました。土日で主に京都市内を。
Mayugeは浪人時代の1年間京都市内に住んでたんですが、当時、一般的に有名な観光名所とかほとんど回ってみてなかったんですよね。ぶっちゃけ拝観料とか払ってまで見たいような場所はn 個人的に有名な名所とかにそれほど興味がなかったというのもあると思います。自転車でウロウロするのは好きだったので、市内はけっこう端の方まで走破してはいるんですけど。

で、大学は関東だったため、親しくなったクラスメイトなどが「Mayugeって出身京都なんでしょ? 実家に遊びに行くから京都案内してよ」と言い出すことなどもありまして。
京都っていうか京都府な。実際京都より原発の方が近くにあるから。
まあそんなんでほとんどの名所は遊びに来た連中を引率する際に初めて訪れたという感じです。
さらにその後大学院に進むと親しくなったゼミ生などが「Mayugeって出身京都(以下略

ということで今回はせっかく週末がこっちで空いてるのでレンタサイクルでも借りて京都市内をウロウロしてみようという魂胆。
まあどっちにしろ一般的な名所とかほとんど行かないであろうことは自明なんですがそこはそれ。景色が好きな場所は何ヶ所かありますしね。あと食べ物。特に、派手に宣伝が打たれるような性質ではない食べ物や場所に関しては、情報の入手は質・量ともにネットの普及以前と以降では格段の違いがあります。住んでた当時にこんな情報網があったら色々行ってみてただろうなぁと。

ちなみに写真は京都御所の猿が辻の辺り。幕末史マニアには猿が辻の変の現場として、オカルトマニアには鬼門対策が施された塀の構造で有名な一角。
ここは京都御所の東北で鬼門にあたるため、角を凹ませて鬼門を欠き、さらに魔除けの猿を比叡山より勧請して祀ってあるそうです。
さらにこの猿がお守りのクセに夜な夜な通行人に悪戯をしたため、金網を張られて閉じこめられてるという例のやつですな。
さて、猿どこだって思ったけど下調べしてなかったというか、通りすがりにそういえばそんなもんがあったはずだなーと思って寄っただけなので見つかりませんでした。真面目にやれ。
帰ってから調べてみたら、ちょうどここに写ってる角の窪み目の左側の軒の下にいるらしいです。


ウロウロするにあたって、とりあえずレンタサイクルが近くにあって安い宿検索して予約したんですが、よく見たらげふ会2008 in 京都の時に騒いだり潜んだりして店員に叱られた店んとこでした。懐かしい。

というわけで明けて土曜。今回利用したレンタサイクルは京都サイクリングツアープロジェクト
料金は1日1000円~で9:00~19:00。宿泊先に駐輪場があると確認が取れる場合、いちいち返しに来なくても2日間借りっぱなしにできるということなのでそのように。
自転車を借りるとまずは基本的なシステムとトラブルなどに関する注意事項について説明が。

 スタッフ 「お客様清水寺には行かれる予定ですか?」
 Mayuge 「行きません」
 スタッフ 「えっと、清水寺は駐輪場が横には無くてですね、三年坂の下の…え? ええ!?」

そんなに意外か。
スタッフの困惑をよそに出発。まずは午前中に嵯峨野の竹林を眺め、昼までにまた洛中に戻って昼食にするプランで。
昔よく食べてた、四条大宮辺りのパン屋の半熟ハムエッグ乗せデニッシュが美味しかったなーと思いだして通りがかりにおぼろげな記憶を辿って路地に。
うん、パン屋そのものが無くなってやがる。
仕方ないので近くで見つけたAlpine(アルピーヌ)というパン屋で朝食購入。うむ、ベーグルサンドが美味である。けどすげー固い。何ごと。あと異様にカスタード含有率の高いカスタードサンドのようなものも非常に美味でした。自転車のカゴに入れてちょっと移動したら見栄えが悪くなってしまったため写真記録は無し。残念。

さて、しばらく進んで住宅地の中の道ばたで一旦立ち止まって地図(ていうかバス路線図)で大まかな方向を確認してたところ、後ろの方から

 「うぇーぃ!」

という奇声。近所の人同士の挨拶かなーと思いながらそのまま方向確認してたら真後ろから「うぇい、どこ行くのん?」との問いかけ。あ、今のは鳴き声じゃなくて私への呼びかけでしたか。「嵯峨野の方に行こうかと」と答えたところ、「ほれやったらあっちや」との指示。ん、方向は予測通り。とりあえず道のりは順調だったもよう。
「どっから来たんや?」「茨城からです」「ほうか。ほんならワシの宝もんあげよ」と言って京都の四季の写真を使ったカレンダーをいただきました。写真は新緑や紅葉など非常に色鮮やかで美しい仕上がり。何がほんならなのかはよく解りませんがありがとうございます。



そんな紆余曲折もありつつ無事に嵯峨野到着。野宮神社周辺から竹林を見つつウロウロと。
これまた「神社の周辺辺りが竹藪」というアバウトな情報しか持たずに来てみた鉄砲玉っぷり。
予備知識もなく適当に歩き回って竹の綺麗な場所を見つけ、人通りが途切れる瞬間を待ってちょこちょこ撮影。近所に住んでるらしい自称カメラマンのおっさんが観光客の女の子を選んで声をかけ、記念撮影のシャッターを押してあげるという微妙なナンパをしてることからみて、ここが嵯峨野一帯の竹林の目玉地点であるとみて間違いないと思われます。

朝は薄曇りだった天気もかなり晴れてきて、梅雨とは思えない散歩日和。
竹林周辺を巡った後、そのまま化野の方に。視界いっぱいの墓石って金払ってまで見るよなもんじゃねぇですよねってことで念仏寺はスルー。そのまま愛宕神社一の鳥居まで行って引き上げ。昼までの散策はそんな感じで。



おまけにせっかくなので初日に大阪の方で食った肉と麺。写真は手始めの4人前。
初日の用件を終え、晩ご飯どうするか話し合ってたところ、「なんか大阪で焼き肉の駅があるんでしょ?」といううろ覚え情報を繰り出してこられました。それはたぶん鶴橋のことですね?
鶴橋に行くにあたってGuuさんにお奨めのの店でもないかメールしてみたところ、「あの辺でハズレ探す方が難しいですぜ」との返事。
ということで駅周辺を適当にブラブラして目に付いた牛斗に突入。

7周年記念の神戸牛セットの盛り合わせ(2人前)が10食限定で¥1980とのことなので、この盛り合わせを2つ。これを2回注文したので合計8人前という計算。ちなみに3人組です。
さすがに美味しかったんですが少々食べ過ぎたきらいがありますな。
ということは限定10食のうち4食を我々が食ったことになります。店の繁盛具合から考えてそれはどうかな?という気がしなくもないですが細かいことはキニシナイ。
全面これ赤、という感じのビビン麺(大)も美味しかったです。辛い。



2009年7月11日(土)00:48 | トラックバック(0) | コメント(2) | 徒然(日記) | 管理


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