おもいつき
 
いきあたりばったりに。 日常とか
 


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潮干狩り 海の公園

ニケがしばらく前から、というか学生時代から潮干狩りに行きたいと騒いでまして。学生時代にもある程度下調べして検討などしてはいたんですが、実行しないままに終わってました。
それが最近何のきっかけかで再発しているようで、この前の土曜の午後になって「明日潮干狩りを決行する」という旨の通達が来ました。

ということで土曜の夕方からニケ邸に移動して翌日曜、潮干狩りに。運転は例によってニケ's旦那。

あ、写真はニケ邸に移動する最中に見えた建設中のスカイツリー。だいぶ育ってきてます
たしかつい先日、日本一高い建造物になったとかニュースでやってたような。そろそろ半分越えたくらいだったでしょうか。
ニケ邸への移動中、なんかグランさんが出張と同僚の結婚式で横浜にいるらしいので、ちょっと会って一緒にトンカツ食べてきました。

行き先は横浜 海の公園。八景島シーパラダイスのすぐ横にある人工の砂浜で、入場料などは必要なく潮干狩りができます。ただし、有料の場所とは違って稚貝の放流などを行ってるわけではないので、本当に収穫があるかどうかは運と実力次第。
この土日はちょうど昼の1時頃に干潮のピークがきて、その前後2時間くらいが潮干狩りチャンスのとこと。この日を逃すと次はGWまっただ中になるそうで。
そんなわけで朝の9時過ぎに出発してがっつり潮干狩ったあと午後には解散くらいのプラン。
お弁当作って持っていくとか言ってるので休日にしては早起きしないと。大丈夫かね。

  「赤ちゃんの授乳で6時くらいに多分起こされるから、そのまま起きてればなんとか!」

ああ、なるほどね。天然の強力な目覚まし付きなのね、最近。

- - - -

  「寝過ごしたー! 起きれー!」

なにやらデジャヴを感じる声で起こされる朝9時。

  「一度起きたと思ったらいつの間にか二度寝してた!」

とりあえず朝ご飯にホットケーキを焼くのと、お弁当用におにぎりと唐揚げ作成を急ピッチで。

  「じゃあそこに出てるホットケーキの粉に牛乳入れて焼いてください。片方はココア風味にしてバナナ乗せて!」

遅れ気味でもご飯に手を抜かないのはいつものこと。

  「あ、あと唐揚げ揚げておいてください」

おおむね分担がこっちに来てませんか。
とりあえずせっかくなので以前にためしてガッテン!でやってた、「1分30秒揚げて半生のまま油から取り出し、4分放置して余熱で火を通して、最後にもう一度揚げて表面をカリッとさせる」という揚げ方を試してみました。
たしかにジューシーに揚がったような気もしますが、単品で食べても普段と違うかどうかよく分かりません。ていうか普段唐揚げとか自宅で揚げない。

そんな感じでバタバタしつつご飯済ませて準備して出発。11時前くらい。昨日まで冷え込んでましたが、今日は天気もよく暖かくなりそうです。かなりの行楽日和。

公園に近付いてきた辺り、何やら半端な場所で渋滞。もしやと思って交差点で誘導してるおっちゃんに聞いたところ、

  「ええ、海の公園に行く列です。駐車場はもういっぱいだから、このまま列んでても何時間かかるか分かりませんよ」

誰も考えることは同じだな。とりあえず埒があかなそうなので、少し離れたところで駐車して電車で公園に行くことにしました。



‥‥本当に誰も考えることは同じだな。
公園に到着したのは12時過ぎといった頃。佃煮にするくらい人がいるんですが。

ひとまず高台にベースキャンプを設置して荷物をまとめ、ニケ's旦那は赤ちゃんのお守りと荷物の番。ニケとMayugeが獲物を持って浜辺に行くことに。しかしこの人出では収穫は期待できなそうかなぁ。場所残っちゃいねぇ。
ていうか胴長着込んでる人とか肩まで海に浸りながら最前線で採ってる人がいますよ。もはや潮干狩りなどという牧歌的な響きではなく、普通に漁です。食糧争奪戦。

水辺に降りてみると波打ち際は砂っていうか貝殻。これだけ人が押し寄せても潮干狩りポイントとして持続され続けてるだけのことはあり、かなりの数の貝が生息してるのも確かなようです。
ということでさっそく侵入。とはいえニケ:長靴、Mayuge:サンダルの装備では入れる水深もたかが知れており、そのくらいの一帯はすでにさんざん先客に荒らされ済み。出てくるものはことごとく殻のみです。軽く一回りして「これはダメだねぇ」という結論になり、一旦ベースキャンプに戻って早々に昼ご飯。
そして栄養補給したら改めて再侵攻。今度は陸地側で。
とはいえ陸地なんかなおさら激戦区。あらゆる地面がすでに掘り返されてます。ちょっと砂をかいては移動を繰り返し、10分ほど過ぎた頃、Mayugeが地表の雰囲気からして「ここ朝から一度も掘り返されてなくね?」という場所を見付けまして。人が大量にいる一角ではあるんですが、心理的な死角になってたのか波に均されたままっぽい地面の場所がありました。ということでここに陣取って軽く穴掘り。お、ひと掻きで3個くらいアサリが。ちゃんと中身入ってるし、店で売ってるサイズ~むしろちょっと大ぶりかもというくらいのサイズのアサリが、熊手で砂を掻くたびに出てきます。良い場所発見。近くでカニと戯れてるニケも呼んでここに集中することに。



しばらく掘ってるうちに、濁って中が見えない水に手を突っ込み、砂を素手でさっと撫でて感触で生きてる貝だけを選び出せるようになりました。横から見てると泥水に手突っ込んでひょいっと横に動かすたびにアサリを数個持って出てくるように見えるためか、それともこの人混みの中でアサリがゴロゴロいる一角を発見したことを指してか、「それは現代人用の生存能力じゃない」と例によっていわれのない非難を受けつつザクザクとアサリを掘り出してました。毎回Mayugeの可食物センサーに文句を言いつつ、実際にそれを食べてるのは主にニケな気がするんですが。
しかし良いポイントを確保できたおかげで25cmほどのバケツにびっしり5cmくらい敷き詰められる量のアサリが採れました。これが30cm×60cmくらいのスペースに埋まってたということは、この浜全体でいったいどれだけの量のアサリがいたんだって気になります。



と、小エビ発見。「エビがいたよ」と言ってニケに見せてみました。

  「お、本当だ。おどり食いにできるかな」

ああ、そうね、このくらいの大きさならちょうど良いかもね。ってなに早くも口モゴモゴさせてますか?
甘エビみたいな感じかね?

  「甘くはないけど磯の香りと歯触りを楽しむ感じ」

ん、潮干狩り満喫してるようで何より。その食への飽くなき探求心もちょっと現代人基準からは外れ気味だと思うぞ。
まあ実際のところMayugeもその辺の食性に特に抵抗はないんですが、生のエビはそれほど好きでもないので遠慮しておこう。

あと、カニとかハゼとかツメタガイとかけっこう色々生息してます。海そうめんがあちこちに転がってたので、アメフラシもいるんじゃないかと思います。見かけなかったけど。

写真一番下がニケが捕まえたツメタガイ。貝殻はどこの海岸でもよく見かけるんですが、生きてるのは初めて見ました。
よく海岸に小さな虫食い穴みたいなのが空いたアサリの貝殻なんかが落ちてるのは、こいつが穴から中身だけ食べた痕。今回も序盤に何度か「閉じてると思ったら穴が空いてて中身が空」というアサリにぬか喜びさせられました。
一般的に食用という認識はなく、潮干狩りの対象にはならない貝ですが、食べられるという記述をどこかで見たのでニケ的にはすでに食材の一種。
煮物とかにできるらしいんですが、しっかり火を通さないと生臭く、加熱しすぎると硬くて食べられないそうです。素人に調理できるのかそれ。

後半は荷物の番をMayugeがニケ's旦那と交代し、ニケ一家で潮干狩り。
ちょこちょこ掘りながら浜を移動して回ったそうで、さすがに前半のような手つかずの地面は見つからなかったようですが、それでもふた掴みほどのアサリを確保。あとカガミガイを一個だけ見付けたようです。まあ時間的に出遅れても、気合いがあればこのくらいの収穫は期待できるという感じでしょうか。うまく未開拓地を発見すれば前半のようなフィーバーがある感じで。掘ってた時間は前半後半それぞれ1時間ずつくらい。
昼頃から来ても気合い次第でかなり楽しめることが立証されましたが、収穫量的に満足したければ、やはりかなり早めに来ておくことが必須でしょうか。

そんなわけで4時頃に解散。
足や器具を洗える公共の水道があるのは非常に助かります。ただ、ここの水道、かなり水量が絞ってあるのか、蛇口全開にしてしばらく待たないと水が出てきません。ダミーの蛇口があるのかと思った。



Mayugeはアサリはそれほど消費しそうにないので、2掴みほどアサリの分け前をもらって翌日ボンゴレのようなものに。
刻んだニンニクの他、冷蔵庫にあったタマネギとピーマンとエリンギを気の向くままに追加して、さらに白ワインがなかったので日本酒で蒸してみました。もはやボンゴレと呼んでいい範囲内にいるのかどうかも疑わしいところ。
パスタは以前に店で見かけて使い方も知らないけど買っておいたブカティーニを試しに使ってみました。乾麺でも直径数mmある太麺で、真ん中に穴が空いてるパスタ。食感が独特で面白いです。

ペットボトルで海水を持ち帰り、自家製3%塩水と混ぜて翌日の夜まで砂抜きしたんですが、砂も残ってなくて上出来。吐いたのは砂というか泥多めかも。
臭みもなくて非常に肉厚の美味しいアサリでした。

ニケは「マテ貝を捕る」という野望が達成できなかったため、まだもう一回くらい潮干狩りをやるつもりのもよう。



2010年4月23日(金)00:52 | トラックバック(0) | コメント(2) | 食糧(レシピ・栽培) | 管理

スリランカ料理 ランディワ RANDIWA

I-Nキッチンインド料理のドレッシングシャージとインド系情報のネタ元となっているた茨城の美味しいカレー屋さんスレッドですが、もう一つスレッド内でよく話題に登り、気になっている店があります。
スリランカ料理 ランディワ
公式ページもなく、食べログなどにも登録されていない店ですが、スレッド内において常総市方面ではダントツの頻度で採り上げられている気がします。

で、先日、廃車にする車に微妙な量のガソリンが残っていたため、この機会にとお昼に行ってきました。
事前情報として、外見(店のというより店のある一帯の)が怪しく非常に入りづらい、店員に日本語があまり通じない、料理は本格的で美味しい、価格や盛りの基準が不明瞭、というような断片的な情報をスレッドから得ています。あと、スレッドにおいてよく「ランディワ@亀仙人街」という表現をされるため、何だろうとは思ってたんですが、行ってみたら判明しました。
テナントが入ってる怪しげな長屋にデカデカと「フィリピンショーパブ 亀仙人街」と看板が掛かってます。これは確かに怪しい上に入りづらい。店の外にも一切のインフォメーションが無いため、事前に評判を聞いてここを目的に来たのでなければ、「ちょっと試しに入ってみるか」というようなことにはまず絶対にならないと思います。



入ってみると無口な店員さんがお出迎え。ジェスチャーで席に案内されました。先客は日本人が一組とスリランカ方面と思しき人が一組。仕組みについて特に何の説明もなく、張り紙等も無いんですが、以前にランチはバイキングという話をちょっと見たようなそうでもないような、といううろ覚え記憶が浮上し、先客がバイキングらしく振る舞ってるのでそれで良いんだろうと判断することにしました。
料理は厨房のカウンターから壁際に沿って炊飯器、カレーらしきもの、おかず的なもの、生野菜各種、デザート、ドリンクという感じでざっと並んでいます。



ということで端から順に一通り確保。
まずはデンプン的なものから。ライス、パパドっぽいスナック、デビルポテト、ソーセージをそぎ切りにして炒めたもの、サラダ。ライスは普通の白いご飯で米はジャポニカ米。デビルポテトはスパイシーに味付けしたポテトの炒め物。アンマーカリヤでメニューにあるのを見たことがあります。ピリ辛で美味。ソーセージ炒めは特にスリランカ的な特徴はない様子。
先客がナンを食べてたけど置いてある様子はなく、店員も引っ込みっぱなしでオーダーする感じでもないし、どういうシステムかなーと思ってたら、勝手に出てきました。頼まなくても各自に一皿来るシステムの様子。ナンはわりと薄く引き伸ばして焼いてあり、パリパリというよりはサクサクのスナックのような焼き方。スリランカ料理店でナンを食べてみたのは初めてですが、かなり特徴的でインド料理の店のナンとは別物という感じ。溶かしバターがかけてあり、その風味と食感が良くマッチして、なかなか面白いし美味しいです。このサクサクのナンがスリランカの特徴なのかランディワの特徴なのかは不明。



あとカレー。
最初にチキンカレーがあったのでこれをメインに。写真上段。スパイスがシャープな印象のさらっとしたカレーにゴロゴロと大きく切ったチキン入り。チキンはよく煮込まれて非常に柔らかくなっています。系統としては294のチキンカレーと同系統。これはかなり好みの味付け。
中段のマトンカレーは先ほどのソーセージ炒めが無くなったあとに補充で入ってきました。Mayugeはおおむね食べ終わってそろそろ切り上げようかと思ってるタイミングだったんですが、ちょっと何か出てきそうだったのでせっかくだから試してから終わろうかと。こちらもさらっとして肉ゴロゴロという同じ系統。チキンに比べるとちょっと塩味が強かった気がしますが同じく美味。
下段は豆カレーと先ほどと同じくデビルポテト。
豆カレーはココナッツミルクベースでマイルドなカレー。アンマーカリヤのベジタブルカレーと同系統のようで、スリランカでは豆カレーというとこういう風に仕上げるのが基本なのかもしれません。

強いて難をいえば、カレーがわりと汁っぽいさらっとしたスタイルなのに、取り皿が浅い皿しか置いてないことくらいでしょうか。
ただ、スリランカの人っぽい集団などはご飯をよそって、その上におかずとカレーをざっとかけて盛ってたので、本来そういうものなのかもしれません。



さて、デザート。‥‥らしきもの。
鮮やかな黄色と緑色の何か。
とりあえず黄色い方を取ってみたところ、レモンジュースというかスポーツドリンクというかそんな感じの味のゼリーでした。
あとチャイがお置いてあったのでこちらも。

で、結局案内等が一切無いままに勝手に食ってたんですが、値段いくらだったんだろうと思いつつカウンターの方へ。バイキング方式で980円だったようです。これで実はバイキングじゃなかったらどうしようとか思ってたんですが。

ということで事前情報に違わぬ怪しさと料理のレベルでした。
あと、この店は月に1度スペシャルディナーと称して、夜もバイキング方式の日がありまして、このときに出るビリヤニが非常にスレッド内で評判です。今回もあわよくばビリヤニがないかなーと思ったんですが、残念ながら普通のご飯でした。今回のランチでどの料理も非常に美味しく、好みに合うことが確認できたため、次は評判のスペシャルディナーを試したいところです。


 スリランカ料理 ランディワ RANDIWA

  所在   常総市向石下899-3
  電話   0297-42-1222
  営業   11:00 - 14:30、15:00 - 21:30




2010年4月21日(水)01:20 | トラックバック(0) | コメント(0) | くいだおれ(食記録) | 管理

2010ルピシア プティ・マルシェ「大走り」

感のあるルピシア試飲会ですが、4月11日のプティ・マルシェ「大走り」にまた行ってきました。

写真は今年の初めからニケ邸の猫になったチャパティ。C.C.レモンのグラスに興味を示し中。
ちなみにニケ邸にはもう一匹猫がいて、そっちの名前はクルチャ。両方ともインド系食べ物。



ルピシアの試飲会というと、これまでは毎回かなり広い会場を使って大がかりに行われている印象でしたが、今回はこれまでと趣向が変わってルピシア本店のスペースが会場。

ていうかHPの記述をよく見たら、Mayugeが気付かなかっただけで1月末にもやってたみたいですね。プティ・マルシェは規模を小さくしてこまめに開いていく方針になったんでしょうか。

会場は小さめですが、予約人数が適度に調整されているのか、窮屈な印象ではありませんでした。むしろ、全体数が多いわりに特定のブースに人が集まりがちなこれまでの方式よりもウロウロしやすくて良いかもしれません。



ニケ一家と一緒に来たんですが、大きい会場の時にはあった託児スペースが今回無かったため、ニケ's旦那がまず会場の隅で赤ちゃんのお守りをしてその間にMayugeとニケは各自試飲に。ブースの数自体も少ないので一回りするのにそれほど時間はかかりません。
お茶請けは入り口配布方式から場内ご自由にお持ち下さい方式に戻りました。以前とは違い、各種一通りがセットでカップに入ってあらかじめ用意してあります。これなら子供が手突っ込んで抱えていく心配が無くていいですな。準備するスタッフは大変そうですが。
中身はCh'ami各種とくるみチョコレート
Ch'amiはいつもの苺とキウイフルーツの他、ジンジャーが入ってました。口の中は一気にすっきりしますがちょい刺激強め。や、ショウガの塊にしてはかなり食べやすいとは思いますが。Mayuge的にはくるみチョコレートが今回のお茶請けの中では一番のヒット。クルミの香りも香ばしくて非常に美味しいです。買って帰ろうかと思ったけど売り切れてた様子で残念。

お茶で気に入ったのはフレーバーティーのルバーブ&ストロベリー。フレーバーが主張しすぎずすっきりした味わいの紅茶。あと、オルヅォのプレーンのを。2008年のグラン・マルシェで牛乳でいれたものを試飲して以来ちょっとお気に入りで、去年のダージリンフェスティバルのときにキャラメル&ハニーのフレーバーのを買っていったんですが、あらためてプレーンのをまた飲んでみたくなったので。あとリーフ用のスプーンを一個購入。いや、うちには十分な数のスプーンがあるんですが、お茶の葉っぱの形の再現度が良かったものでつい。



一通りまわった後、屋上で飲茶っぽい食べ物を売ってるらしいので上へ。
石釜胡椒餅と東坡肉餅。前後しますが、前の写真の下二つが飲茶をそれぞれ写したものです。
石釜胡椒餅はコショウの効いた肉まんの表面をカリッと焼いた感じのもの。お好みでさらにスパイスを追加できるように置いてあったので、まずプレーンで味見した後、花椒粉を少し追加して食べてました。皮は薄めで汁気の多い肉がたっぷり入っていて、けっこう食べでがあります。薄皮のパリッとした香ばしさに肉汁の組み合わせが美味。花椒を効かせるとまた少し風味が変わってこれまた美味しいです。肉まんを焼くのは年末にもやりましたが、花椒つけて食べるのもアリですね。

東坡肉餅は中華風の角煮を香味野菜とともに中華風の蒸しパンでサンドしたもの。中華街とかでよく包(パオ)とかいう名前でバーガー風にして売ってる感じのやつですな。柔らかく仕上がった角煮がよい出来。香味野菜は細切りのネギや香菜などをお好みでトッピングするシステム。

天気もよかったので屋上のベンチでしばらくぼんやりしつつ食べてました。

そういえば今回のプティ・マルシェはお土産は無し。
なんとなく少しずつ予算が減ってる気配を感じさせるルピシア試飲会ですが、小規模でこまめに試飲会があるのもこれはこれでいいかなぁという感じでした。



2010年4月21日(水)01:01 | トラックバック(0) | コメント(0) | 徒然(日記) | 管理

パキスタン・インドレストラン シャージ

I-Nキッチンインド料理のドレッシングの件で情報源として活用していることに触れた茨城の美味しいカレー屋さんスレッドですが、このスレッドにおいて根強い固定ファンの存在が窺える店がいくつかありまして。
そんなお店の一つ、パキスタン・インドレストラン シャージに先日行ってきました。
今回、1ヶ月ほど間を開けて2度行ったんですが、両方ディナータイム。情報によると平日ランチがお得らしいんですが、Mayugeはさすがに平日の昼にここに寄れる機会はなかなか無さそう。

店の周辺は大通りと路地が微妙な角度で複雑に織り重なっていて、さらに一方通行もあって難易度高め。Mayugeは1回目の訪問時は道自体を見失って通過、2回目は「ここだ!」と思って曲がろうとしたら一方通行であわててウィンカーを戻す失態を演じました。
たぶん紹介ページのマップを見てたどり着くことは困難なのではないかと思います。
店自体は大きく目立つ色の看板のおかげで、夜でも横を通れば見落とすことは無さそうです。



店の外は看板以外にあまり飾り気がない感じですが、内装はけっこうエスニックな雰囲気。
インド料理系レストランがヒンズー系の像や絵を飾って雰囲気を形成してることが多いのに対し、具象を廃した装飾のみでそれっぽい雰囲気にしてあるのはいかにもイスラムの国という感じ。



厨房の仕切りがガラス張りになっており、真ん中にあるタンドリー窯の作業などが客席から見物できるようになってます。
2回目の訪問時にはテイクアウトで大量に買い込みに来た先客がナンを伸ばして焼く作業をかぶりつきで見物してました。
写真はシークカバブを焼いているところ。



まずは初訪問時に注文したゴビ ゴシュト(¥997)とアルーナン(¥367)。

ゴビ ゴシュトはメニューによると羊肉とカリフラワーのカレー。辛さは中辛で注文。
ナンは普通のものの他に数種の変わりナンがあったため、この中から「ジャガイモたっぷり」と表記されていたアルーナンを。

ゴビ ゴシュトは具だくさんでゴロゴロ肉野菜。汁気は少なめでカレー味の煮物という感じ。シャープに効いたスパイスと柑橘系の葉っぱのようなすっきりした風味があって、インド系のカレーよりはスリランカ系のカレーに近い雰囲気。トッピングされた生のショウガとトマトとピーマンの香りもよい感じ。
アルーナンはナン生地の中にスパイシーなマッシュポテトを包み込み、平たく伸ばして焼いてあります。
写真でも分かるかと思いますが、具がしっかり入っていてかなりボリュームがあります。あと、ジャガイモにも味が付けてあるんですが、これがむしろカレーよりも辛い気が。
これもマッシュポテトにスパイスと一緒に練り込まれたピーマンの香りが時々良いアクセント。

どちらも非常に美味しかったんですが、アルーナンが予想以上の密度だったこともあり、個人的には量がちょっと多め。アルーナンは何人かで分けられるといいくらいでしょうか。

メニューを見るとデザートにクルフィがあったのでこれも試そうかと思ったんですが、この日は残念ながら無いとのこと。



そして先日、届いた車の試し乗りがてら再びシャージへ。
今回はご飯ものということでチキン ビリヤニ(¥840)と、おかずというわけでもないんですが何か焼き物が試したくてシーク カバブ(¥630)を。

ビリヤニはよくインド風まぜご飯とかカレーピラフとか言われるやつ。インディカ米を使っていて、例の特徴的な香りがしてます。
けっこうゴロッと大きく切ったチキンが入っており、食べごたえが‥っていうかまたなんか盛りが多いんですが。
ピラフとしてはちょっと汁気多めで、炊き込んだのではなく、炊いておいたご飯をカレーソースと絡めて炒めたのではないかという感じ。前回のゴビ ゴシュトと同じくスパイスがシャープに効いた感じは、カレースレッドにおける「香辛料をリッチに使った雰囲気の料理」という評価とも一致します。
シークカバブは厨房を眺めてたら、あらかじめ火を通してあるチクワ状のものを冷蔵庫から取り出し、鉄棒を通してタンドリー窯で焼いてました。Mayugeの好みからするとちょっと塩辛め。こちらもスパイスの効いたよい香りがしますが、見た目の色から想像するほど辛くはなく、辛さだけならビリヤニの方が上かもというところ。

メニューではシークカバブの横にシャミーカバブというものがあり、これは初耳だったので気になったんですが、残念ながら本日は無いとのこと。やってないメニュー多いですな。


これまたどちらも美味しかったんですがビリヤニの山盛り加減に敗北し、食べきれなかった分を包んでもらってテイクアウトしました。
店員さんに声をかけたらすぐ用意してくれたので、けっこうよくあることなのかもしれません。
翌日、弁当代わりに職場に持っていって昼ご飯にしました。


この店はタンドリーチキンやタンドリープラウン、チキンティカ、フィッシュティカ、ラムチャンブーなど、タンドリー系の焼き物のメニューもけっこう充実してるんですが、一皿が一品料理くらいのボリュームなため、一人で来たときにサイドメニュー的に追加できる感じではありません。この半分くらいのサイズのものをメニューに入れてくれると嬉しいんですが。
ナンのバリエーションといい、数人で来て色々なメニューを試してみたいお店です。


 パキスタン・インドレストラン シャージ

  所在:  茨城県坂東市岩井2812
  電話:  0297-36-3032
  営業:  11:00 - 15:00 , 17:00 - 22:00(年中無休)





2010年4月15日(木)00:32 | トラックバック(0) | コメント(0) | くいだおれ(食記録) | 管理


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