おもいつき
 
いきあたりばったりに。 日常とか
 


ルピシア グラン マルシェ

11月8日にルピシアが開催する、~世界のお茶の祭典~ルピシア グラン マルシェに行ってきました。
ルピシアの試飲会はこれまでにも行ってますが、今回は試飲会と銘打たず、試飲、即売の他にテナントブースや実演コーナーを充実させるなど、かなり規模を拡大しての催し物となるとのこと。

今回は会場が横浜なので、昼食を横浜駅周辺で済ませ、中華街で月餅など買い込みつつ会場の方にふらふらと移動。例によって会場最寄り駅辺りまで来るとルピシアの紙袋を持った人々が歩いているため、それをさかのぼっていけば地図が無くても会場にたどり着ける仕組み。

会場はこれまでの試飲会に比べると倍くらいの面積があるのではないかという雰囲気。午後2時からの時間枠を予約したんですが、ちょっと遅れて到着。場内は前に進むのも困難な混雑具合。前回猛威をふるった欠食児童の群れ対策なのか、お茶菓子は一人分ずつパックされ、入場時に手渡される形式になってました。
クッキーの他、ルピシアで販売しているch'amiというドライフルーツが入ってました。通販案内とかで記憶には残りつつも食べるのは今回が初めてだったんですが、元の果物の香りがよく残っていて美味しかったです。ただ甘酸っぱいだけになりがちなドライフルーツにおいて、この風味はなかなか。

あとはお茶うけが足りなければ会場内で買ってねシステム。クッキーやケーキ、サンドイッチ、マーラーカオなどけっこう色々取りそろえてます。確かに無法地帯の餌場を作るくらいなら、こういうシステムの方がいいかもしれない。

会場に入ると、手前の方は地域限定とかクリスマス仕様の限定缶のお茶の特売コーナーの他、食器やテーブルウェアなど、他社の販売ブースなどが入ってます。こういう出店があるのも新しい試みですね。

ひとまず限定販売コーナーから立ち寄るも、テスターに手を伸ばすのも困難なくらいの混み具合。会場一番奥の試飲コーナーなんかどうやってそこまでたどり着けばいいのやらという感じ。



まあたどり着かないと意味無いので人混みを漕ぎつつ前進。試飲コーナーもえらい混雑ですな。

今回は世界のお茶ということで、いつも通りの産地ごとに分けられた紅茶各種のコーナーのほか、日本茶、中国茶、フレーバーティーをそれぞれ集めたコーナーなどがあり、さらにマテ茶各種やルイボスティーに占拠された一角もあってかなり多彩な印象。特にミルクティーやアイスティーのコーナー、あとチャイの煮出しの実演コーナーなどがこれまでと趣向が変わって目新しい感じ。

変わり種の中では、アイスティーのコーナーにあったアダージオがちょっと気に入りました。これは無発酵のルイボスティー(グリーンルイボス)にグレープフルーツフレーバーとレモングラスをプラスしたものだそうです。ルイボスティーはクセが強烈で苦手な人が多いようですが(Mayugeは物によってはけっこう好きなんですが)、これは無発酵なせいかクセもなく、飲みやすくて美味しかったと思います。ていうか説明文見なければルイボスティーとは気付きませんでしたが。

あとはミルクティーコーナーに「いちごバニラ」というのがあったので飲んでみたら、いちごバニラ風味のミルク入り緑茶で驚愕。
誰だこれ考えた奴。砂糖もってこい。

以前、試飲会に牛乳持ち込んで試したいというようなことを冗談半分、本気半分くらいの比率で話してたことがあったんですが、どうやら次回からは砂糖の持ち込みも検討する必要がありそうですな。

武夷岩茶のときにも堂々たるお値段で他を圧倒していた大紅袍は今回も健在(25g ¥4720)。ここの試飲だけ人が動かねぇ! やはりこのお茶は他の中国茶と比べても香りなどが格段に違います。値段に見合うほどに違っているのかは舌が庶民的なので判りません。いや、ここの試飲会で出てくる中国茶は大紅袍以外のも普段飲むような物より断然美味しいんですけどね。



とにかくびっしり人がいて休み無くお茶を取っていくため、相変わらず試飲ブース内はてんやわんや。ブースの中の人も大変だな。
この写真は夕方になってかなり人がはけてきた頃のもの。これでもかなり混雑が緩和された状態。

普段の試飲コーナーとは別で独立したブースで、チャイをいれる手順をスパイスのブレンドから実演し、試飲させてくれるコーナーがあったんですが、こちらがまた他の試飲コーナー以上の混み具合。流暢な喋りのお兄さんがチャイを作りつつ手順を説明してるんですが、ほとんどの人にはお兄さん自体が見えてない感じ。手元の様子を上に設置したモニターに映してるのはなかなか良かったと思います。
他の紅茶試飲コーナーがタイマーなどセットしつつ何種ものお茶を並行して準備し、流れ作業で供給しているのに対し、チャイは毎回茶葉とスパイスをブレンドし、煮立てて冷まして説明してとかやってるため、供給自体がかなりスローペース。しかもそろそろ仕上がるかなーというタイミングになると、周りからどんどん人が集まってきます。しかもブレンドするスパイスがジンジャー、カルダモン、ピンクペッパーなど、通りすがりに聞いただけでも毎回変わってる様子。このため一度飲み終わった客がまたリピートしてくる事態になり、一向に人が減る様子が無く。
試飲のカップに手を伸ばすのすら至難の業のため、なんとか入手したカップを同行者の人と分けて試飲とかそんな感じに。
さすがにチャイはほどよい甘さにちょっとスパイスという感じで美味しかったですが。
ていうかキャパシを使用したピンクペッパーのチャイに実際にお目にかかれるとは思いませんでした。 実在したんかい。 本日一番のびっくり。
とにかくチャイはそんな調子でどうにもならないので他のスパイスのも気にはなったんですが断念して他の試飲へ。

とりあえずしばらく廻っていたところ、お茶飲んでたらいきなり後ろから「がしっ」と肩を鷲掴みにされまして。「後ろの人が転びかけて手でも付いたかな?」と思ってたらそのままぐいぐい引っ張ってきたので何事かと思って振り向いたらニケ夫妻。「み~つ~け~た~」とか言いながら人混みの中から山賊登場。ホラー映画かあんたは。そんなんしてるから貞子と間違われるんだ。ていうかこの人混みの中でよく見つけてきたな。

しばらく前、ニケ実家からニケ邸に自家製里芋が段ボール箱にみっしり詰まって送られてきたそうで、消費しきれないから少し食べないかとは言われてたんですよね。今回それを持って来ていてるので、帰りの荷物を軽くするために是が非でもMayugeを会場内で見つける必要があったらしく。とはいっても実際に荷物かついでるのは旦那なのはいつものこと。
里芋受け取って、代わりにまだ繁殖を続けてるトウガラシをお裾分けして、なにやらここだけ弥生時代。…って重っ! この荷物余分に旦那にかつがせてたんかい。

 「今回のお茶請けのこれ、なかなか美味しいですよ。(((´・ω・`)))」

ch'amiがお気に召したニケ's旦那はあまり気にしてない様子。

しばらく話した後、ニケは「お茶! 緑茶はいいから次あっち試しに行く!」とか言いながらどこかへ去っていきました。
その後のメールによると、やはり人が多すぎて存分には回れず、適当なところでサンドイッチ買って会場を出、海見ながら外で食べてたとのこと。

この他ではORZO(オルゾ)というイタリアの麦茶を牛乳で出したものが単独ブースで出てまして、これも風変わりで美味しかったです。ほのかに甘味があり、コーヒー牛乳をスナック的に香ばしくしたような感じ。



そんな感じで外に出たら既に闇。日が落ちるのも早くなりましたな。

会場の混雑具合がいつも以上で大変でしたが、これまでの試飲会に比べて色々と新たな試みがされている感じで面白かったです。
ルピシアの試飲会は毎回結果を見て次回に工夫や変更がされてる気がします。


せっかくなので会場辺りからみなとみらいとか方向を。三脚も無しに手で持って長めに露光した割にきれいに撮れましたっと。



Dec.19.2008(Fri)01:23 | Trackback(0) | Comment(0) | 徒然(日記) | Admin

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