おもいつき
 
いきあたりばったりに。 日常とか
 


くいだおれ(食記録)

子羊スープカレー

先週末、洋食ぢんぎすかん ひつじの小屋に行ってきました。
ここはジンギスカンの店ですがメニューにスープカレーがあり、これがわりと評判なようで以前からちょっと気になってました。とはいえ所在地があまり用のない辺りなのでずっと未訪問のまま。

さて、当Blogではつくば周辺のインドカレーをなんとなく収録してますが、隣の土浦市はなんかカレーを推していってるそうでして、その一環として土浦カレーフェスティバルというイベントが行われています。
わりと惹かれるイベントではあるんですが、駐車場がめんどくさいという評判を見てちょっと尻込みしてるのもあり、結局こちらもいまだに未訪問。そして去年の終わり頃、このイベントの人気投票でひつじの小屋のスープカレーがグランプリを獲得したという情報を見まして。ということで改めて来訪の意志を固めてたという状況。‥‥から早3ヶ月。やっと思い立って食べに行ってきました。

店は土浦といってもつくばからは離れた方で、工場と住宅地が密集していてMayuge的には普段あまり足を向ける機会がない地域

それはそうと、以前、Mayuge内でスープカレー熱が突如高まって市内で食べられる店がないか検索したことがあったんですが、その際に札幌ジンギスカン 綿羊でランチ限定でスープカレーを出していて、これが美味しいという情報を見つけまして。しかし店に行ってみたところ表に立ててあるランチのボードにそれらしきものは載っておらず、がっかりして帰った記憶があります。今回、出かける前にサイトを確認してオーナーシェフの略歴を見たんですが、これによるとこの方は以前にその綿羊でシェフをやっておられたようで、こちらの店に独立されたのが2007年となっています。Mayugeのスープカレー熱はまさにこの時期だったため、ひょっとしたらこの時に食べそびれたスープカレーというのはこのシェフの仕業だったのではないかとふと思いました。真相は分かりませんが。

ていうか今この記事のために綿羊調べたらランチのスープカレーがさらっと復活してませんか。
まあそれはそれで。



ということで今回の注文は子羊スープカレー(¥1100)。
スープカレーとライスの他、スープ、サラダ、漬け物、ドリンクが付いてます。ドリンクは今回烏龍茶を選択。ライス大盛り無料とのこと。写真は並。
あと、日替わりのセットデザートが200円で付けられるようです。
先にスープが来たけど撮影のためにそのままカレー待ち。スープはあっさりしたミネストローネ的なもの。



カレーアップ。
おろし野菜をベースにした濃いめの色のスープカレーで、カレー味というよりはオリジナルブレンドのスパイススープという感じ。札幌名物としてのスープカレーよりは、スリランカとかパキスタン方面のスパイスがシャープに効いたカレーに近いイメージかもしれません。
具は湯通しした野菜と素揚げのレンコンと温泉卵、そして圧倒的な量のラム肉。写真だと一見そこまで肉っぽくないですが、表面に具各種が乗っていて下側はおおむね肉です。ラム肉は骨付きリブ肉とスライス肉がそれぞれ入っており、骨付きリブはルーと一緒に煮込み、スライス肉の方は別に焼いてからカレーに合わせてある様子。柔らかく煮込まれた骨付きリブは香草で下ごしらえしてあるようで、囓るとローズマリーらしい香りがよい感じ。スライス肉の方は香ばしく焼き上がっていてこちらもラム肉のよい香り。それぞれ違った仕上がりのラム肉が楽しめて非常にお得です。
ちなみに骨付きリブはどうやって食べるべきかしばらく悩みましたが結局直に手持ちで。

正直最初に情報を見たときはジンギスカン専門店に行ってわざわざカレー食わんでもと思ったんですが、ラムの美味しさを前面に押し出して作ってあり、カレールーもオリジナリティーがあって、ジンギスカン専門店で敢えて選んで食べるだけの甲斐があるカレーでした。



あと壁に貼ってあった張り紙。
気になる。気にはなる。



 洋食ぢんぎすかん ひつじの小屋

  所在:  茨城県土浦市神立中央3-19-6
  電話:  029-833-2056
  営業:  11:30~14:30(L.O.14:00)、17:30~22:30(L.O.22:00) 火曜定休





2011年3月8日(火)00:10 | トラックバック(0) | コメント(0) | くいだおれ(食記録) | 管理

パキスタン・インド料理 シャージ ランチ

以前、パキスタン・インドレストラン シャージを紹介しまして、インド料理店とはちょっと違ったスパイス使いの料理が非常に美味しく、印象に強く残ってました。そして平日にはお得なランチメニューもあるらしいとはその時の記事で書いた通り。

とはいえつくばからはちょっと離れてますし、平日のランチタイムにここまで来る機会は無いだろうなぁと。
そうだ、有給取ろう。


ということでしばらく日付が変わるまでの残業および休日出勤を連日続ける生活(主に自業自得で)をしてたんですが、ひと段落したのでどうせ年度末で消えてしまう有給をカレー食うために使ってみました。

写真はシャージ近くにある菅生沼。
ついでに茨城県自然博物館に行ってきたので、菅生沼を渡れる遊歩道に出たところの眺め。

さて、ランチメニューは
A Set ¥714 : カレー(マトン、チキン、ベジタブル、キーマから1種)、ナンまたはライス、サラダ、ドリンク
B Set ¥819 : カレー(マトン、チキン、ベジタブル、ダールから1種)、ナンまたはライス、サラダ、シークカバブ、ドリンク
Shah Jee Special Set ¥1470 : カレー(マトン、チキン、ベジタブル、キーマ、ダールから2種)、ナン、ライス、シークカバブ、タンドリーチキン、サラダ、ドリンク、デザート

という品揃え。ドリンクはマンゴージュース、ラッシー、マンゴーラッシー、アイスコーヒー、コカコーラ、オレンジジュースから選択。
実際のメニューではBセットの日本語表記が、コピペに失敗したのか微妙な位置で切れたりしてます。英語側を見ましょう。



今回はBセットをチキンカレーにライスで。
ライスを注文したら「バスマティですケドイイデスカ?」と確認されました。インディカ種の香り米ですな。むしろOKです。

チキンカレーはクリーミーでマイルドなタイプ。ラジャチキンカシミールに近い感じで個人的には好みなカレー。ただ、ディナーのカレーがインド料理とは明らかに違う感じのスパイス使いだったのに対して、ランチのカレーは普通にインドカレーという感じ。
ライスはぱらっとした仕上がりにインディカ米の香りがただよって、この系統が好きな人にはお勧めのもの。
シークカバブは前回単品で注文したときと同じです。

ランチはディナーに比べるとお手頃価格でお試しにはちょうどよさそうですが、インド料理とはひと味違った風味を楽しみたければ、やはりディナータイムがパキスタンらしさの本領発揮なのではないかという感想でした。しかし基本的に料理が高水準でランチも期待を外さない美味しさです。

ちなみにMayugeの入店は1時頃で、店内の客はMayuge1人だったんですが、注文して待ってる間にぞろぞろと3組ほど来店があり、あっという間にほぼ満席状態に。
南~西アジア方面な雰囲気の面持ちの方が多く、パキスタンの人とかなのかなーと思ってたんですが、どのグループも店員とのコミュニケーションはお互いに片言の日本語。どうやら違うようです。故郷のものと近い系統の料理って感じでこの店に来る人とかいるんですかねぇ。
インド旅行中にカレーに飽きた日本人が中華料理店に行くような感覚で。

あと、ランチ営業時間の表記は15時までとなってますが、店員の方と話したところ14:30がラストオーダーっぽいのでご注意を。


 パキスタン・インドレストラン シャージ

  所在:  茨城県坂東市岩井2812
  電話:  0297-36-3032
  営業:  11:00 - 15:00(L.O.14:30)、17:00 - 22:00(年中無休)





2011年2月21日(月)02:27 | トラックバック(0) | コメント(0) | くいだおれ(食記録) | 管理

スパイシーキッチン

しばらく前、なんか妙につくば市内でインド料理店が立て続けに新設されてた頃に土浦にできてたインドカレー店、スパイシーキッチンに行ってきました。
所在は土浦とつくばの境界近くでアリーズケバブにもほど近い場所。東大通りから一本入った住宅地の中。立地としては必ずしも見つけやすい場所ではないと思います。

実は夏頃にも一度ランチに来訪してたんですがその頃色々と(以下略
ということでまずは写真はその夏に来たときのランチ。

ランチセットは、
ベジタブルカレーのAセット(¥650)、チキンカレーのBセット(¥680)、ポークカレーのCセット(¥700)があり、それぞれ日替わりカレー、ナン又はライス、サラダ、焼物、ソフトドリンクが付きます。ナン、ライスはおかわり無料。
この日の日替わりカレーは何だったか忘れたんですが野菜カレー的なものだった気がします。

このときのはチキンカレーなのでBセットですね。
カレー2種にナン、ライス、サラダ、サイドメニューとドリンクまで付いてこの値段はつくば周辺カレー屋でもコストパフォーマンス最強クラスではないでしょうか。むしろこの値段でちゃんとやっていけるのか心配になるレベル。

カレーは中辛で注文したんですが、どちらのカレーも辛さはかなり控えめでした。辛いものが苦手な人でも中辛にチャレンジできそうな感じ。辛くないと物足りないという人は辛口などを指定した方がいいかと思いますが、なにぶん本場シェフのやることなのでいきなり無闇に辛いものが出てきてもMayugeは責任を持ちかねます。
これまた半年くらい前のことなので記憶が曖昧ですが、たしかどちらかのカレーがこれまでのインドカレーではあまり感じたことのない風味がしてた印象があります。なんというか、ほんのり醤油風味のような。辛さは控えめですがどちらも美味しいです。

ナンはパリふわというかちょっと独特の焼き加減。生地が比較的柔らかくてよく膨らんでいるためふわっとしてるんですが、表面がパリッしてるので食感が対照的。小ぶりなのでおかわりでナンとライス両方試すのにはちょうどいいかもしれません。

焼物っていうのは手羽先のタンドリーチキンか何かかと思ったら普通に手羽先。塩。インドカレー店としてはむしろ意表を突いてますが普通に美味しいです。



ということで2回目の訪問は夕方に通りかかったついででディナー時間。
今回の注文はウッタラカンカレー¥1100。 『当店いちおし!シェフスペシャルスパイシーカレー』とのこと。
これに単品でバターナン¥250、タンドリーチキン(1ピース)¥300を付けました。ちなみにタンドリーチキンは2ピースセットなら¥500。

ウッタラカンとはスパイシータンドールウッタランチャルカレーを彷彿とさせる名前ですな。して、ウッタラカンとは何ぞや。
食べてたら給仕さんが「辛さドウデスカー?」と聞きに来てくれたので「辛いけど美味しいです」と答えたついでにウッタラカンについて聞いてみたところ、「ヒマラヤのこと」との返事。さらにちょっとしてから「インドの地名」という風に訂正(?)が入りました。まあご当地カレーという感じでしょうか。ウッタランチャルカレーと同じくシェフの出身地なのかもしれません。

と思ったら帰って検索してみたらウッタラカンド州というのがインドにあるらしいですが、1997年まではウッタランチャル州だったらしいです。似てるつーか同じかい。

名前からはメインの具すら想像付かないのでどんなカレーが出てくるかと思いましたが、外見はむしろ普通に日本のカレーっぽいです。ごろっと切った野菜と鶏肉が入った色の濃いどろっとしたカレー。
しかし味と香りはまったく別物で非常にスパイシー。単に辛いだけでなく色々なスパイスの味と香りが非常に強く感じられ、食が進みます。ランチのときと同じく中辛で注文したんですが辛さも段違い。そういえば、使ってる香辛料の種類を言い当てることはできないんですが、スリランカ系のカレーとか今は亡きカレーミュージアムの沖縄カレーなんかで感じたことのあるミルクっぽい風味のスパイスの気配がしました。
辛いだけではないスパイシーで一風変わったカレーを欲してる人なんかにはお勧めかもしれません。この店ができた当時「茨城の美味しいカレー屋さん」スレッドにてランチを試して「スパイスが弱くて物足りない」という感想を書いていた人がいたのを記憶してますが、そういう方には是非試してもらいたいカレーです。
あと、何のスパイスの効果かは分かりませんが、食べ終わったあとも数時間胃の辺りが内部からぽかぽか暖かい感覚がずっとありました。よくわからんけどカレーって薬膳なんだなという感じ。

ついでに言うとウッタラカンカレーとウッタランチャルカレーは名前の由来こそ同じと思われるもののカレー自体は全然別系統でした。辛いだけではないスパイスが非常によく効いているという共通点はありますが。

デンプン部分に今回はバターナンを注文。ただバター増し増しのナンというわけではなく、どうやら生地に一度バター(もしくはギー)を塗って二つ折りにし、それをさらに延ばしてナン型に形成してある様子。なので薄く二枚に剥ぐことができます。写真のナン中央辺りをよく見ると折り返してあるのが分かると思います。薄く二重になってるおかげで全体が余すところなくパリパリになっており、パリッとした焼き加減とバターの風味のナンが好きな人になら絶対お勧めできる一品。
単品ナンはランチのものより大きくスタンダードなサイズ。



あと単品で付けてみたタンドリーチキン。
ランチの手羽先がシンプルに塩だったのとは対照的にタンドリーチキンはけっこう濃いめのベースにしっかり漬け込んである感じ。他の店のタンドリーチキンとは一風変わった仕上がりです。スパイシーではあるんですが味の浸み具合がなんとなく鶏肉の味噌漬けを思わせる印象。

この他、メニューによると単品のナンにはガーリックナン、チーズナンといった定番の他にあずきナン(¥400)などもある様子。どうもスパイシータンドールとの共通点が多い気がしますが、研究対象として参考にしてるのか、あの店のシェフと関係がある店なのか、どうなんでしょうね。
あと、チキンハリアリ(¥500)というのもどんなものか気になります。はっきりとは分かりませんが検索した結果、ハリアリはミント系のハーブではないかと思われるのでチキン香草焼きのようなものかもしれません。
少々店の位置が目立たないのが難ですが、ランチメニューでコストパフォーマンスの良さを発揮しつつディナーメニューには独自路線もあり、なかなか良い店だと思います。


 スパイシーキッチン

電話:   029-843-5416
所在:   茨城県土浦市乙戸1066-10
営業:   11:00~14:30、17:00~21:00(無休)





2011年2月18日(金)00:26 | トラックバック(0) | コメント(0) | くいだおれ(食記録) | 管理

インド ネパール料理 ヒマラヤ

以前にモバラクを採り上げた際に、この周辺ににわかにインド料理店が増殖中と書きましたが、そのうちの1店、インド ネパール料理 ヒマラヤに行ってきました。
場所は今はなきイル・ティネッロ跡地と同じ並びの長屋の中

実は去年の夏頃にも1度ランチに行ったんですが、バタバタしてて収録しないまま放置してたのでついでにまとめて。
そもそも再訪したきっかけは「ダルバッドセット」というメニューができたと聞いたこと。ググるとダルバートの方がよくヒットしますが、要するにネパールで一般的な1プレートの定食という感じのものです。豆スープ、ごはん、おかず、漬け物というような組み合わせが主流だそうで、ヒマラヤではこれを日替わりで出しているとのこと。

しかし残念ながら昼間に行ってみたらダルバッドセット(¥1180)はディナーのみとのこと。
ということで普通にランチセットで。メニューは以下の通り。

Aランチ ¥750
Bランチ ¥850
ヒマラヤタンドールランチセット ¥1180
ヒマラヤスペシャルランチセット ¥1480

Aセットはカレー1種(チキン、ベジタブル、サグチキン、ダルカレーから選択・ダルカレーの場合は¥650)、サラダ、ナンorライス(食べ放題)、ドリンクのセット。
Bセットはカレー1種(シーフードカ、キーマ、マトン、ダルカレーから選択・ダルカレーの場合は¥650)、サラダ、ナンorライス(食べ放題)、ドリンクのセット。
ヒマラヤタンドールランチセットはカレー1種(A、Bセットの選択肢(除ダルカレー)からどれか)、タンドリーチキン、サラダ、ナンorライス(食べ放題)、ドリンクのセット。
ヒマラヤスペシャルランチセットはカレー2種(A、Bセットの選択肢(除ダルカレー)からどれか)、タンドリーチキン、シークカバブ、サラダ、ナンorライス(食べ放題)、ドリンクのセット。


A、Bのセットは基本的にセット内容は同じ組み合わせですが、多分原価の高いカレーをBセットにしてるんだろうと思ったら両方に入ってるダルカレーの意味がよく分かりません。謎。



今回はタンドールランチセットをサグチキンカレーとライスで注文。
Bセットに含まれるカレーで注文する方がお得なのは分かるけどサグチキンの気分だったので。
ドリンクはマンゴーラッシー。

カレーは中辛で頼みましたが、辛すぎず物足りないこともなく適度な辛さ。ややこくのあるインド的チキンカレーという感じで美味しいです。写真では沈んでますがチキンもけっこう大きめのがゴロゴロ入ってます。細切りショウガが爽やかでよい風味。
ライスはジャポニカ米の普通のご飯。



あと、おかわり自由ということなのでナンをおかわりしてみました。
ナンはふわっともっちりした焼き加減で、パリッと焼き上げたナン勢力が強めのつくばでは珍しい気がします。
やや小ぶりですがおかわりに食べるにはちょうどいいサイズ。

そういえば店内にいた関西弁のサラリーマン集団が「Aセットをチキンカレーの両方付き、アリアリで」とか注文してたので「ほー、そんなオプションもあるのか」と思いつつぼんやりそっち見てたら注文聞いてたウェイターさんが「すみませんちょっと何言ってるかわかんないんですけど」という感じの微妙な困り顔。おっさん特有の「独自名称を勝手に作って当たり前のように使用する症候群」だったようです。



この手のセットメニューについてくるタンドリーチキンは手羽元くらいのサイズという先入観があったため、タンドリーチキンが1ピース付くだけで400円近く上乗せになるセットってちょっと割高だったかな?とかケチなことを注文してからちょっと思ったりしましたが、届いてみたらタンドリーチキンはまるごと骨付きもも肉。このサイズのタンドリーチキンが付くなら価格上昇分も納得。
香りもよく適度にスパイシーで、焼き加減もパサつかずよい具合でした。



あと、去年寄った際のチキンカレー。
味の具体的な記憶は残ってないので細かい御託は並べられませんが写真だけでも。

またあらためてダルバッドセットを試しに来たいと思いますが、全体的に美味しかったので期待は持てるところ。



 インド ネパール料理 ヒマラヤ

  電話:   029-856-5640
  所在:   茨城県 つくば市 竹園2-6-1
  営業:   11:00~15:00、17:00~22:30(L.O.22:00)[月~金]
        11:00~16:00、17:00~22:30(L.O.22:00)[土・日・祝]
        無休





2011年2月17日(木)23:11 | トラックバック(0) | コメント(0) | くいだおれ(食記録) | 管理

アジアンバー ラマイ

そういえば記事にせずに放置してましたが、まだ暑かった頃に苑香さんお勧めのスープカレー専門店、アジアンバー ラマイに行ってきました。

以前にMayuge内でスープカレー熱が高めになってた時期があり、苑香さん夫婦のお気に入りの店、ラマイに横浜店があるという情報は気にはなってたんですが、わざわざ中華街の近くまで行ってカレーを食うというような機会もなかなか無く。

で、例によってルピシア グランマルシェに行ってきまして、その会場が横浜だったのでついでに昼ご飯に行ってみました。あ、グランマルシェのレポートも書いてないなぁ‥‥。



店は横浜スタジアム近くのビルの地下。地下階段の入り口から薄暗く、巨大な面が立ちふさがっていてのっけから 胡散臭げ 怪しげな雰囲気。
店内は細長く薄暗めのところにに強いスポット照明で陰影が強く映るためか、荒削りな仕上がりのカウンターテーブルも相まってかなり独特の雰囲気を醸し出してます。



ということでチキン(¥980)を注文。辛さ3、スープ大盛り、ライスLで。
この他にヤサイ、ポーク、ビーフといった定番カレーと、ブヒッ(豚しゃぶ肉使用)、ウタン(えび天)、タフゴレン(揚げ出し豆腐)というバリエーションがあります。さらにインドネシアの代表的な味と称するスープ サピ プダスというメニューがあり、ベースが異なる本格カレー的なものと思われます。苑香さんによるとこちらもお勧めらしいので次回は是非。

カレーは当たり前ですがさらっとしたスープカレーで素揚げした野菜たっぷり。さらに写真では水没してますが骨付きの鶏もも肉が丸ごと1本入ってます。奥の小皿はたぶん骨入れ。3だとそこまで辛いということはありませんが、それなりにピリ辛。辛いもの好きなら4か5辺りから試しても大丈夫そうです。店員はインド人ではないのでちゃんと微調節してくれると思います
辛さそのものよりスパイシーさが際立つ感じでさすがに美味しいです。底の方に食べ進むに従って沈殿したスパイスが効いてきて味の雰囲気が変わる感じ。
外が暑いせいもあると思いますが、スパイスの効果か汗がかなり出ます。それを見越して店内にはご自由にお使いくださいといううちわが置いてあります。地味な親切。あと、水もポットで置いてあるので存分に補充しつつ。

ライスはターメリックライスかと思ったんですが、インドネシアのナシクニンだそうです。ウコンとココナッツミルクを入れ、コブミカンの葉やレモングラスで香り付けして炊いたご飯とのこと。米は普通にジャポニカ米使用の様子。

スープ大盛り+ライスLは多いかなと思ったけど普通に完食してしまいました。普段のインド周辺国カレーとも日本式カレーとも違うスープカレーは、これはこれでクセになる味。個人的にはもう少し行きやすい場所に支店が増えてくれたら嬉しいところ。



 Asian Bar RAMAI (アジアンバー ラマイ)

  所在:  横浜市中区住吉町1-1第3柳下ビル地下1F
  電話:  045-633-2225
  営業:  11:30~22:00(L.O. 21:30)年中無休





2010年12月15日(水)01:33 | トラックバック(0) | コメント(0) | くいだおれ(食記録) | 管理

INDIAN OVEN(インディアン・オーブン)

拷問器具見に行った日の昼ご飯はインドカレー。
西新宿のINDIAN OVEN(インディアン・オーブン)新宿店

道具屋横の人々にはジロキチの店と言った方が伝わりやすいかもしれません。



今回はCランチ(¥1080)に。
カレー3種とナン、サフランライス、スパイシーチキン、サラダ、アチャール、デザートのセット。
カレー3種はチキンデリシャスカリー、キーマカリー、本日の日替わりのかぼちゃのホクホクカリーで。

ちなみにAセット(¥880)はカレーが1種、Bセット(980)は2種付いたセットです。さらにカレーが4種になり、スパイスチキンの代わりにチキンティッカとシシカバブ、さらにスープが付くスペシャルランチがあります。カレー4種とはすなわち選択肢全部もってこいということで。
Aセットはややカレー皿が大きいようです。サイドメニューも付いてこの値段は都心部にしてはかなり安めなんじゃないでしょうか。特にB、Cランチ辺りのコストパフォーマンスが高いように思います。


カレーはいずれも比較的マイルドなタイプで、辛さはそれほどない感じ。メニューに書いてないけどスープも付いてきました。かき卵入りのちょっととろみのあるコンソメスープ。
カボチャのカレーはホクホクという名前からゴロッとしたのが入ってるのかと思ってたら、ペースト状になったトロッとカレーでした。ただし、Mayugeの直後に来たお客さんが注文しようとしたら売り切れだったようなので、意図してカボチャペーストにしたのではなく、もはやペースト部分しか残ってなかった可能性もあります。

カレーは全体的に辛さおよびスパイス感は強くないので、辛さを求める人はデフォルトでは若干物足りないかもしれません。
とはいえ五街さんに人生の教訓(インド人が食べてるものを物欲しそうに見てはいけない)を得さしむるほどのカレーを使役するシェフが生息してますので、迂闊なオーダーをするとどんなもんが出てくるかは責任を持ちかねます。

サフランライスはジャポニカ米。
ナンは焼き目がパリッとしてますが、全体としてはしっとりふわっとした食感が印象的。ちょっと他の店のナンとは違った特徴だと思います。お代わり自由とのことですがけっこう巨大。ライスも付いてるし一枚で十分なボリュームです。たっぷり塗ったギーの香りもよい感じ。

スパイシーチキンというのははタンドリーチキンではなく唐揚げ。市販の唐揚げ粉に何か独自配合のスパイスを加えてるような気配。

アチャールは赤くて辛そうに見えるのに実は甘いという意外性が五街さんのお気に入りだったとのことですが、辛そうに見えて本当に辛いという方針でやっていくことに決めたようです。
素材は多分タマネギ。カレーは全体的にあまり辛くないため、むしろテーブルに出てるもので一番辛いのがアチャールです。カレーに混ぜ込んで辛さ調整に使うのもアリかもしれません。

デザートはヨーグルトにフルーツ。
やっぱりカレーにヨーグルトの組み合わせは食後に口がさっぱりしていいですな。



 「辛いの好きダッタラどうゾー」

と言って持ってきてくれた怪しいポットの中身は赤い粉。
お、本場の人愛用のミックススパイスとかだったら面白そうだから試してみたいなぁと思って、まずは鼻アナライズ。

‥‥多分これはトウガラシの粉100%。入れると愉快な結果は容易に想像できますが一人でやってもそれほど面白くはなさそうです。
うん、遠慮しておこう。

なんか、学生の集団とかが大騒ぎしながら辛さ増して罰ゲーム的に遊んでるのを見て、日本人にはそういうのが一般ウケするとか誤解されてないといいんですが。
いや、Mayugeも学生時代の友人達と来てたらそうなってたであろうことは容易に想像できるんですけど。



あと、店内にはコーヒーとウコンティーが置いてあり、自由に取れるようになってます。
せっかくだから物珍しいウコンティーを試してみたんですが、カレーのあとの口がさっぱりして食後に非常におすすめ。ウコン単品ではなく、紅茶とウコン、あとジンジャーを一緒に出してるんじゃないかと思います。これを甘くして飲むのが非常に美味しい。



実はこの店は2年以上前に一度来てるんですが、そのときのことは記事にしそびれてるうちにお蔵入りになってまして。
せっかくなのでこの機会に写真だけでも。スペシャルランチ。
確かこのとき、プレートの上にナンがでーんと乗ってるのを持ち上げ、カレーが見えるようにして写真を撮ろうとしてたら給仕の人がお皿持ってきてくれたんだった気がします。JIROKICHIの人ってこの給仕さんだったんだろうか。



 INDIAN OVEN(インディアン・オーブン)新宿店

  所在 :  新宿区西新宿7-19-5
  電話 :  03-5332-6229 FAX :  03-5332-6449
  営業 :  11:00~15:30(L.O.15:00)、17:00~22:30(L.O.22:00) 日曜定休





2010年6月9日(水)02:08 | トラックバック(0) | コメント(2) | くいだおれ(食記録) | 管理

すがま半兵衛(鯰天ぷら)

さて、以前からナマズ食べに行ったりして、他にも鯉とかペヘレイとかワカサギなど色々な川魚が美味しく、重宝していた店、大形屋が閉店してしまいまして。いやけっこう前の話ですが。

ペヘレイのフライのような変わり種が食べられる店とか霞ヶ浦周辺では他にも無くはないんですが、やっぱり料理の平均レベルや選択肢の豊富さで大形屋はなかなか代え難い存在だっただけに残念です。

ということで霞ヶ浦周辺でナマズなど変わり種の淡水魚とか食べられる店がないか検索した結果、土浦のすがま半兵衛という店が出てきまして。
先日というか年度末くらいの週末に試しに行ってきました。

場所は土浦駅からも近く、霞ヶ浦の港の方
通りに面した方に「うなぎ」「どぜう」「すっぽん」等と書かれたプレートが出てるとはいえ、お店の外見は素っ気ないほどにシンプル。



店の前に立ててあったボードには今回の目的だった鯰天ぷら定食以外にも、定番な感じのうな重を筆頭にどぜう鍋定食、鴨肉丼、鯉のうま煮定食など、なかなかに惹かれるメニューが並んでましたが、初心貫徹して今回は鯰天ぷら定食を。

内容は天ぷらの他、味噌汁、和え物、漬け物、ご飯。
天ぷらはレンコンが一つ入っていて残りはナマズ。大根おろしとおろし生姜付き。
サクッとした衣にふわっと柔らかい淡泊な白身がよい組み合わせで、非常に上品な味の天ぷら。まったくクセのない、いかにも白身という感じの天ぷらと、口に含むと少し川魚っぽい香りのある天ぷらがあったんですが、身の部位による違いなんでしょうか。個人的には川魚の香りは特に苦手じゃないので、どちらも美味しくいただけました。
味噌汁が菜物で非常に具だくさんでお得な感じ。和え物はインゲンとゴボウの胡麻和え的なものだったと思いますがうろ覚え。

Mayugeは午後1時頃に店に入ったんですが、先客は常連らしいおっちゃんが一人、ちょうど食べ終わって店員さんと世間話をしてる感じで、お昼の来客が一段落したところという雰囲気でした。あとMayugeの後から三人組が来店。

鯰の天ぷらは期待通りの美味しさだったので、他のメニューなども期待が持てるところです。鴨肉丼あたりは同じく大形屋愛好家だったニケの嗜好にもヒットしそうなラインナップ。あと、検索してみるとウナギの評判が非常に良いようで、他にもワカサギのフライ、鯰の蒲焼きなどがメニューに上ってることもあるもよう。大形屋に比べるとイロモノ成分が少なく、正統派な感じの品揃えですが、川魚分が不足した際の摂取地としては有力候補です。


ところで外に立ててあったボードに「鯰天ぷら定食 ¥1050」と書かれてたんですが、下調べした事前情報から値上がりしたのかーと思いつつ会計してみると¥945でした。どういうことなのかは謎。
ついでにこのボードにMayugeが行ったときには昼の営業時間が11:30~13:30と書いてあったんですが、他の方の写真によると14時までのこともあるようで、わりと流動的というか細かいことにはこだわらない経営方針なのかもしれません。
夜の営業時間は不明。


 すがま半兵衛

  所在 :  土浦市川口2丁目1-13
  電話 :  029-824-3763






すがま半兵衛 (しゃぶしゃぶ / 土浦)




2010年5月20日(木)00:21 | トラックバック(0) | コメント(0) | くいだおれ(食記録) | 管理

タンドーリキッチン サンガワ

先日のルピシア試飲会のついでに昼食を食べにインドに。
自由が丘のタンドリーキッチン サンガワ。学生時代は神奈川に住んでたため、当時からニケとともに時々カレー食べに来てました。
これまでの記事でも度かインドカレー系の話の際に引き合いに出してますね。

こちらの店は自由が丘のおしゃれな何かを狙ってやがる雰囲気の一帯からは若干逸れた辺りにあり、外見もあまり強く主張しない小さな店で、見つけやすくはありません。
にもかかわらず、昼どきなどは外に列んで待ってる人がいたりして、愛好者が多いことがうかがえます。
入り口は小さいですが店内はけっこう奥行きがある作りで、入り口側には厨房とカウンター席、奥にはテーブル席があります。

メニューにはカレーがソースのベースで分類されて載っています。
たまねぎベースのカレー、トマトベースのカレー、たまねぎとトマトベースのカレー、ターメリックのスープのカレー、ほうれん草のルーのカレー、チリカレー、さらにその他のカレー料理、という分類。
そういえばチリカレーって試してみたこと無かったんですが、「青唐辛子と新鮮野菜を使ったピリッとした酢豚風カレー」という説明書きを見て、今になってけっこう気になってきました。
この他、ビリヤニやタンドリー料理、サラダ、パコラ、サモサ、ライタ等があります。

さらに、この店は学生専用で一通りの料理が入った学生セットというのがあり、学生時代はもっぱらこちらを注文してました。あと、ごはんどき以外に来たときにはサモサのテイクアウトとか。



さて、今回の注文。
色の薄い方はトマトベースのカレーからバターチキン(¥1300)。トマトベースのカレーには「イタリアのトマトがタップリとけ込んだルー。マイルド系」という説明が書いてあります。
バターの風味が香る中に甘味と酸味がある独特の味。酸味は決して強くなく、クリーミーさと相まって全体として甘酸っぱいようなマイルドな味わい。美味しいです。
甘味と酸味のバランスはなぜかどことなくレーズンを連想させるんですが、見たところレーズンが入ってる様子はありません。謎。
Mayuge的にこのお店のカレーというとこのバターチキンが定番という印象になってます。単に好きでよく注文してるせいですが。
ラニでもバターチキン頼んだ記憶がありますが、比較するとサンガワの方が酸味がややまろやかな印象。どちらもそれぞれ美味しいんですけどね。


そしてさっさと日記書かずにダラダラしてたらもう一つのカレーは何注文したんだったか記憶が曖昧に。
「たまねぎベースのカレー」からキーマ(¥1100)を選択した気がするんですがちょっと確証を欠いてます。

見た目の印象通りこちらはバターチキンよりややスパイシーで、インドカレーらしいカレー。

あと、ニケがカレー選んでるときに「あ、バトゥラがある。これにしよー」と言ってニケ、ニケ's旦那ともに主食はバトゥラ(揚げパン)を注文してたんですが、記事を書くためにメニューの写真とか貰ってきたテイクアウト用メニューとかチェックしても、どこにもそんなもん載ってないんですが。何見たんだ奴。

あとミックス・サモサ(¥1000)。
サモサに付いてくる緑色のチャツネが学生時代から謎でインド人のシェフに直に聞こうとして敗退したりしてたんですが、色々予備知識の付いた今になって見てみるとやっぱりミントチャツネですね。インド大使館で見たヨーグルトベースのやつではなく、青トウガラシとミントの葉を刻んで塩味のソースにしたものの様子。
学生時代にもサモサは自分で作ったりしてたんですが、この独特なソースが何か判らないこともこの店に通うことになる魅力の一つでした。



Mayugeはマトン・ビリヤニ(¥1600)を選択。そういえばこの店でビリヤニ注文したのは初めてでした。
米はジャポニカ米を使用で、炊き込みご飯ではなくソースをご飯に絡めて炒めて作るタイプの様子。味、食感的には結果としてこちらの方が日本風のカレーに似てる気がします。ざくっと切られたまねぎとピーマンの風味が良くてこれも美味。写真だと埋まっちゃってますが、わりとゴロゴロしたマトンも入ってます。


ということで久しぶりのサンガワでしたが、どの料理も変わらないレベルなことが確認できて満足でした。
ランチなどのセット以外だとつくば辺りのカレー相場に比べて割高な感じではありますが、やはり久々に食べても美味しいですね。Mayugeやニケがエスニック系料理好きをやってる原点の店の一つな気がします。

ちなみに就職して茨城に移ってからはこの辺りに来る機会もなくなり、以前に3、4年ぶりくらいにニケと食べに来たことがあったんですが、そのときにオーナーさん(日本人)に、「以前にも来られてた方ですよね」と言われ、覚えてもらっていたことに驚いた記憶があります。リピーターだったとはいっても数ヶ月おき程度ですし、特に親しく話したりというような交流があったわけでもなかったので。
今回は特に何も言われませんでしたが、さすがにさらに間が空いて忘れられたのか、顔ぶれの組み合わせが変わったので気付かなかったのか、もしくは気付いたけど人間関係がどうなってるか判らないのでヘタな指摘をするよりも日和って無難にスルーしたのかは不明です。



 タンドーリキッチン サンガワ

  電話 :  03-3718-6157
  所在 :  目黒区自由が丘1-24-3 玉川ビル1F
  営業 :  12:00~(L.O.13:30)、17:30~(L.O.22:15)、
        土日祝 12:00~(L.O.15:30)、17:30~(L.O.22:15)





2010年5月9日(日)02:04 | トラックバック(0) | コメント(0) | くいだおれ(食記録) | 管理

スリランカ料理 ランディワ RANDIWA

I-Nキッチンインド料理のドレッシングシャージとインド系情報のネタ元となっているた茨城の美味しいカレー屋さんスレッドですが、もう一つスレッド内でよく話題に登り、気になっている店があります。
スリランカ料理 ランディワ
公式ページもなく、食べログなどにも登録されていない店ですが、スレッド内において常総市方面ではダントツの頻度で採り上げられている気がします。

で、先日、廃車にする車に微妙な量のガソリンが残っていたため、この機会にとお昼に行ってきました。
事前情報として、外見(店のというより店のある一帯の)が怪しく非常に入りづらい、店員に日本語があまり通じない、料理は本格的で美味しい、価格や盛りの基準が不明瞭、というような断片的な情報をスレッドから得ています。あと、スレッドにおいてよく「ランディワ@亀仙人街」という表現をされるため、何だろうとは思ってたんですが、行ってみたら判明しました。
テナントが入ってる怪しげな長屋にデカデカと「フィリピンショーパブ 亀仙人街」と看板が掛かってます。これは確かに怪しい上に入りづらい。店の外にも一切のインフォメーションが無いため、事前に評判を聞いてここを目的に来たのでなければ、「ちょっと試しに入ってみるか」というようなことにはまず絶対にならないと思います。



入ってみると無口な店員さんがお出迎え。ジェスチャーで席に案内されました。先客は日本人が一組とスリランカ方面と思しき人が一組。仕組みについて特に何の説明もなく、張り紙等も無いんですが、以前にランチはバイキングという話をちょっと見たようなそうでもないような、といううろ覚え記憶が浮上し、先客がバイキングらしく振る舞ってるのでそれで良いんだろうと判断することにしました。
料理は厨房のカウンターから壁際に沿って炊飯器、カレーらしきもの、おかず的なもの、生野菜各種、デザート、ドリンクという感じでざっと並んでいます。



ということで端から順に一通り確保。
まずはデンプン的なものから。ライス、パパドっぽいスナック、デビルポテト、ソーセージをそぎ切りにして炒めたもの、サラダ。ライスは普通の白いご飯で米はジャポニカ米。デビルポテトはスパイシーに味付けしたポテトの炒め物。アンマーカリヤでメニューにあるのを見たことがあります。ピリ辛で美味。ソーセージ炒めは特にスリランカ的な特徴はない様子。
先客がナンを食べてたけど置いてある様子はなく、店員も引っ込みっぱなしでオーダーする感じでもないし、どういうシステムかなーと思ってたら、勝手に出てきました。頼まなくても各自に一皿来るシステムの様子。ナンはわりと薄く引き伸ばして焼いてあり、パリパリというよりはサクサクのスナックのような焼き方。スリランカ料理店でナンを食べてみたのは初めてですが、かなり特徴的でインド料理の店のナンとは別物という感じ。溶かしバターがかけてあり、その風味と食感が良くマッチして、なかなか面白いし美味しいです。このサクサクのナンがスリランカの特徴なのかランディワの特徴なのかは不明。



あとカレー。
最初にチキンカレーがあったのでこれをメインに。写真上段。スパイスがシャープな印象のさらっとしたカレーにゴロゴロと大きく切ったチキン入り。チキンはよく煮込まれて非常に柔らかくなっています。系統としては294のチキンカレーと同系統。これはかなり好みの味付け。
中段のマトンカレーは先ほどのソーセージ炒めが無くなったあとに補充で入ってきました。Mayugeはおおむね食べ終わってそろそろ切り上げようかと思ってるタイミングだったんですが、ちょっと何か出てきそうだったのでせっかくだから試してから終わろうかと。こちらもさらっとして肉ゴロゴロという同じ系統。チキンに比べるとちょっと塩味が強かった気がしますが同じく美味。
下段は豆カレーと先ほどと同じくデビルポテト。
豆カレーはココナッツミルクベースでマイルドなカレー。アンマーカリヤのベジタブルカレーと同系統のようで、スリランカでは豆カレーというとこういう風に仕上げるのが基本なのかもしれません。

強いて難をいえば、カレーがわりと汁っぽいさらっとしたスタイルなのに、取り皿が浅い皿しか置いてないことくらいでしょうか。
ただ、スリランカの人っぽい集団などはご飯をよそって、その上におかずとカレーをざっとかけて盛ってたので、本来そういうものなのかもしれません。



さて、デザート。‥‥らしきもの。
鮮やかな黄色と緑色の何か。
とりあえず黄色い方を取ってみたところ、レモンジュースというかスポーツドリンクというかそんな感じの味のゼリーでした。
あとチャイがお置いてあったのでこちらも。

で、結局案内等が一切無いままに勝手に食ってたんですが、値段いくらだったんだろうと思いつつカウンターの方へ。バイキング方式で980円だったようです。これで実はバイキングじゃなかったらどうしようとか思ってたんですが。

ということで事前情報に違わぬ怪しさと料理のレベルでした。
あと、この店は月に1度スペシャルディナーと称して、夜もバイキング方式の日がありまして、このときに出るビリヤニが非常にスレッド内で評判です。今回もあわよくばビリヤニがないかなーと思ったんですが、残念ながら普通のご飯でした。今回のランチでどの料理も非常に美味しく、好みに合うことが確認できたため、次は評判のスペシャルディナーを試したいところです。


 スリランカ料理 ランディワ RANDIWA

  所在   常総市向石下899-3
  電話   0297-42-1222
  営業   11:00 - 14:30、15:00 - 21:30




2010年4月21日(水)01:20 | トラックバック(0) | コメント(0) | くいだおれ(食記録) | 管理

パキスタン・インドレストラン シャージ

I-Nキッチンインド料理のドレッシングの件で情報源として活用していることに触れた茨城の美味しいカレー屋さんスレッドですが、このスレッドにおいて根強い固定ファンの存在が窺える店がいくつかありまして。
そんなお店の一つ、パキスタン・インドレストラン シャージに先日行ってきました。
今回、1ヶ月ほど間を開けて2度行ったんですが、両方ディナータイム。情報によると平日ランチがお得らしいんですが、Mayugeはさすがに平日の昼にここに寄れる機会はなかなか無さそう。

店の周辺は大通りと路地が微妙な角度で複雑に織り重なっていて、さらに一方通行もあって難易度高め。Mayugeは1回目の訪問時は道自体を見失って通過、2回目は「ここだ!」と思って曲がろうとしたら一方通行であわててウィンカーを戻す失態を演じました。
たぶん紹介ページのマップを見てたどり着くことは困難なのではないかと思います。
店自体は大きく目立つ色の看板のおかげで、夜でも横を通れば見落とすことは無さそうです。



店の外は看板以外にあまり飾り気がない感じですが、内装はけっこうエスニックな雰囲気。
インド料理系レストランがヒンズー系の像や絵を飾って雰囲気を形成してることが多いのに対し、具象を廃した装飾のみでそれっぽい雰囲気にしてあるのはいかにもイスラムの国という感じ。



厨房の仕切りがガラス張りになっており、真ん中にあるタンドリー窯の作業などが客席から見物できるようになってます。
2回目の訪問時にはテイクアウトで大量に買い込みに来た先客がナンを伸ばして焼く作業をかぶりつきで見物してました。
写真はシークカバブを焼いているところ。



まずは初訪問時に注文したゴビ ゴシュト(¥997)とアルーナン(¥367)。

ゴビ ゴシュトはメニューによると羊肉とカリフラワーのカレー。辛さは中辛で注文。
ナンは普通のものの他に数種の変わりナンがあったため、この中から「ジャガイモたっぷり」と表記されていたアルーナンを。

ゴビ ゴシュトは具だくさんでゴロゴロ肉野菜。汁気は少なめでカレー味の煮物という感じ。シャープに効いたスパイスと柑橘系の葉っぱのようなすっきりした風味があって、インド系のカレーよりはスリランカ系のカレーに近い雰囲気。トッピングされた生のショウガとトマトとピーマンの香りもよい感じ。
アルーナンはナン生地の中にスパイシーなマッシュポテトを包み込み、平たく伸ばして焼いてあります。
写真でも分かるかと思いますが、具がしっかり入っていてかなりボリュームがあります。あと、ジャガイモにも味が付けてあるんですが、これがむしろカレーよりも辛い気が。
これもマッシュポテトにスパイスと一緒に練り込まれたピーマンの香りが時々良いアクセント。

どちらも非常に美味しかったんですが、アルーナンが予想以上の密度だったこともあり、個人的には量がちょっと多め。アルーナンは何人かで分けられるといいくらいでしょうか。

メニューを見るとデザートにクルフィがあったのでこれも試そうかと思ったんですが、この日は残念ながら無いとのこと。



そして先日、届いた車の試し乗りがてら再びシャージへ。
今回はご飯ものということでチキン ビリヤニ(¥840)と、おかずというわけでもないんですが何か焼き物が試したくてシーク カバブ(¥630)を。

ビリヤニはよくインド風まぜご飯とかカレーピラフとか言われるやつ。インディカ米を使っていて、例の特徴的な香りがしてます。
けっこうゴロッと大きく切ったチキンが入っており、食べごたえが‥っていうかまたなんか盛りが多いんですが。
ピラフとしてはちょっと汁気多めで、炊き込んだのではなく、炊いておいたご飯をカレーソースと絡めて炒めたのではないかという感じ。前回のゴビ ゴシュトと同じくスパイスがシャープに効いた感じは、カレースレッドにおける「香辛料をリッチに使った雰囲気の料理」という評価とも一致します。
シークカバブは厨房を眺めてたら、あらかじめ火を通してあるチクワ状のものを冷蔵庫から取り出し、鉄棒を通してタンドリー窯で焼いてました。Mayugeの好みからするとちょっと塩辛め。こちらもスパイスの効いたよい香りがしますが、見た目の色から想像するほど辛くはなく、辛さだけならビリヤニの方が上かもというところ。

メニューではシークカバブの横にシャミーカバブというものがあり、これは初耳だったので気になったんですが、残念ながら本日は無いとのこと。やってないメニュー多いですな。


これまたどちらも美味しかったんですがビリヤニの山盛り加減に敗北し、食べきれなかった分を包んでもらってテイクアウトしました。
店員さんに声をかけたらすぐ用意してくれたので、けっこうよくあることなのかもしれません。
翌日、弁当代わりに職場に持っていって昼ご飯にしました。


この店はタンドリーチキンやタンドリープラウン、チキンティカ、フィッシュティカ、ラムチャンブーなど、タンドリー系の焼き物のメニューもけっこう充実してるんですが、一皿が一品料理くらいのボリュームなため、一人で来たときにサイドメニュー的に追加できる感じではありません。この半分くらいのサイズのものをメニューに入れてくれると嬉しいんですが。
ナンのバリエーションといい、数人で来て色々なメニューを試してみたいお店です。


 パキスタン・インドレストラン シャージ

  所在:  茨城県坂東市岩井2812
  電話:  0297-36-3032
  営業:  11:00 - 15:00 , 17:00 - 22:00(年中無休)





2010年4月15日(木)00:32 | トラックバック(0) | コメント(0) | くいだおれ(食記録) | 管理


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