おもいつき
 
いきあたりばったりに。 日常とか
 


くいだおれ(食記録)

パキスタンバザール2012

収録が遅れたままだいぶ経ちますが、3月24日は代々木公園でやってたパキスタンバザールに行ってました。
もはやどれがどれか分からなくなりつつある代々木公園のアジア系イベントですが、パキスタンバザールに行くのは今回が初。

前日にSkypeでそんな話をしてたら龍さんが興味を示し、明日ヒマだということなので合流することに。
当日、JRに乗り換えた頃に龍さんから新宿に到着した旨メールがあり、こちらはまだ山手線のほぼ反対側だったため、多分10~15分ほど遅れて着くだろうと返信。会場に到着してみるとまだ龍さんが到着してる様子はなく。
ほどなく龍さんから「どこまでいっても神宮」というメール着信。
どうやら代々木公園の最寄り駅が原宿駅ということは知ってたらしいんですが、「代々木公園なら代々木駅からも近いだろう」→「代々木と新宿もたいして離れてなくね?」ということで新宿から徒歩移動を敢行し、明治神宮を突っ切るルートを選択したもよう。
明治神宮けっこう広いですね

Mayugeが会場を先に一回り下見し終えた頃、龍さんも会場に到着しました。
適当に進路を決めた割に迷ったりはしなかったものの、ひたすらだだっ広い明治神宮の森に苦戦してたもよう。

あと、「パキスタン行ってくる」と家族に言ったところ、「紅茶買ってきて」とのミッションを申し付けられたそうで。



とりあえずお腹が空いたので各自で昼食っぽい物を買いに。
Mayugeはメインにアリババやたいむらで写真上段、グットカ(骨付きマトンのパキスタンカレー)¥700を購入。
今回、やたら天気が良かったのと新調したデジカメの設定がいまいちだったのか写真が全体的に白飛び気味です。

骨付きというかむしろ具の8割が骨という大胆なスタイル。身はほとんど煮崩れてるせいもあってご飯以外で固形っぽい物は本当にほぼ骨のみです。
ただし骨のダシがよく出ているためカレー自体は非常に美味しいです。雰囲気としては具の食べられないスープカレー。

さらに写真中段、レストラン ナワブでチャプリ・カバブ¥300を購入。初めて聞く名前だったのでどんなんかと思って。
素材は牛ひき肉と野菜とのこと。あれ、普通だ。今気付いたけどこれ普通のハンバーグだ。


下段の写真は龍さん購入品をまとめて。おそらくパキスタン料理 シディークで右側のタワ・キーマ、中央のダヒ・ゴルガッペイ、あとどこか別の店で左のタンドリーチキンを買ってきたのではないかと思われます。タンドリーチキンはなんか緑色のソースの得体の知れ無さに興味を惹かれたとのこと。ヨーグルトベースのミントチャツネっぽいですね。

ダヒ・ゴルガッペイがまず名前からして謎ですが、「丸いプリに甘酸っぱいヨーグルトソース」と書いてありました。食べてみた龍さんが「ニンニクの存在が謎」と言ってます。説明文から受ける印象ではデザート系のスナックなんですが、貰って食べてみると、たこ焼きのような明石焼きのような外見のクセに甘酸っぱく、デザートとして脳が認識し始めたタイミングでじわじわとニンニクの香りが主張してます。美味しいんですが日本人の感覚的にはカテゴリーが謎。



さらにウロウロしているとパンジャビ・ダイニングで以前から名前は知ってた料理、キールを初めて見かけたので購入。左がチャイ(¥150)で右がキール(¥300)。
直射日光の下で白い机に白いものを置いて撮ったから今回最大級の白飛びが発生してなんだかよく分からない写真になりました。
ライスプティングと表現されてるとこも多いですが、どっちかというとミルク粥。
「キール(ライスプリン) 生クリーム、アーモンド、カードマン、米粉、牛乳、砂糖でできたデザート」と書かれてました。カードマン?

ほの甘くトロっとしたミルクにたまにご飯とナッツの粒々がある感じ。日本人的にはお粥だと思うと違和感を感じるかもしれませんが、タピオカココナッツ等と同系統のデザートという頭で食べれば普通に美味しいです。ミルクにアーモンドの風味がよく合ってます。


ハラルマート シディークではカップケーキとマドレーヌっぽい焼き菓子を購入。
名前とか何も無しでただ置いてあったので詳細不明。
予想に反してさっくりした食感ではなく、豆乳ケーキのようなしっとりしつつ若干もっちり感のある焼き菓子。
なかなか美味しかったので名前も詳細も分からないのが残念。


なお、この日はイベント広場と隣接したけやき並木でソンクランフェスティバルが開催中。
ていうかソンクランフェスティバルのポスターおよび公式ページが漠然としすぎてて何やってるイベントなのかさっぱり読み取れません。語感からタイ風味のイベントであろうとは思うんですが。
パキスタンでは紅茶の茶葉を売ってる店が見当たらなかったので並木方面に歩いてみると、タイの気配がする屋台の横では屋台っぽいステージの中でアイドルユニットか何かが歌ってました。何のイベントなんだ。
わりと激しい振り付けのダンスを繰り広げつつスタジオ収録かと見まごうばかりにブレのない歌声を披露中。



そのまま進むとなんか普通に日本人が燻製とか売ってるしやっぱタイじゃないのか?と思ったらアースデイマーケットも同時開催だそうです。会場が隣同士シームレスに繋がっているんですが、あまりにシームレスすぎてアースデイマーケットとソンクランフェスティバルの境界が分かりませんでした。
まあ客としてはどっからどこまでが何のイベントだろうがべつに困らないのでいいんですが。

とりあえずこの燻製の全部入りセット(¥1000)が非常に美味しそうな上にお買い得な感じだったので購入。ベーコンとスモークチキンとハーブ入りソーセージのセット。持って帰ってご飯のおかずにしましたが、どれも美味しかったです。常時列ができててほとんどの人が全部入りセットを買っていく感じ。複数買いしてる人もけっこう見たのでリピーターもいるのかもしれません。
先日、思いついてから長らく放置してた自家製ベーコン作成を唐突にやってみたのはこれも原因の一つ。
けどこのお店、ずっとかなりの勢いで煙を上げ続けていたため、付近のブースに店出してた人々からは不評だったんじゃなかろうかとか余計な心配をしてしまいます。

結局アースデイマーケットの端っこまで行ってみても紅茶は見当たらなかったのでまたパキスタンに戻ってきてひとまわり。
すると会場の端っこになんとかティーとか書いてあるのがちょっと目に入ったのでそちらの方へ。
どうやら紅茶ではなくハーブの蜂蜜とかを販売してる会社が、商品のお茶をお試し用にカップで売ってる様子。
どうでもいいけど商品一覧の右端の方にあるロイヤルマズイっていう商品名はもうちょっと何とかした方が良いのでは?

ちょっとどんなお茶か気になったので1杯購入。
ちなみに商品名は記録のために看板を撮っておいたつもりが、通りすがりのオッサンが看板の前に良いタイミングで突っ立ちやがったので不明です。

なんか独特の香りがあるお茶で、強めに発酵をかけてある雰囲気。分類としてはプーアル茶やルイボスティーを連想する感じ。
ちょっと龍さんにも味見してもらいました。

 「‥‥山羊の匂いがする。」

それだ。なんか知ってる匂いに似てると思った。山羊肉っていうか山羊小屋の匂い。
まあ完全に山羊フレーバーがするわけではないんですが確かに同じ系統の香りが混ざってます。
全体的におじいちゃんが健康のために飲んでそうな味。



戻ってくるとステージにはモンキーマジックを歌ってるおっさんが。
「本物? 見えます?」「いやー、顔知らんから見ても本物かどうか分かりませんし」とか龍さんと小声で失礼な会話を繰り広げてましたが本物だったようです。

だいたいこんな感じでイベント群ひとまわり終了。

龍さんは

 「紅茶って言われたけどこれでいっか」

と言いながら燻製セット手にして帰途につきました。いや注文と違いすぎるだろそれ。



2012年7月11日(水)02:41 | トラックバック(0) | コメント(0) | くいだおれ(食記録) | 管理

スガヤコーヒー(カレー)

なにやらコーヒー豆のお店の方が唐突に気まぐれでカレー作って店の端で売ってることがあるという噂は以前から聞いてまして。
しかもインドカレーというとデリーを中心とした北インド方面~ネパール辺りのカレーを出す店が多い中、南インドのカレーにこだわって作られているとのこと。
ただ、基本的に週末に十食分ほど作って売り切れたら終了という感じで、作る場合はBlogで告知があったり事後報告だけだったりと難易度高めのため、気になりつつもなかなかチャレンジできずにいました。

で、最近知人がつくば駅前でやってる「つくいち」という朝市に手伝いでたまに出てるらしいんですが、そこにこの店が出店してるという話をたまたま聞きまして。

ということでGWの最終日、5/6がちょうど開催日だったのでちょっと行ってきました。

‥‥という導入部で使うべく会場全体の写真を撮っておいたつもりが全然撮れてませんでした。デジカメを買い換えて以降、「なんか撮れたような音がしたくせに何も記録してない」ということが時々あって困る。

それはさておき、実は先月のつくいち(毎月第一日曜日開催)も見に来てたんですが、店はあったもののカレーが売り切れてたので今回はリベンジ。

お店はスガヤコーヒーさん。
今回は昼より少し前に会場に着き、無事にカレーを入手できました。



買ったのはポークビンダルー(¥600)。
インド系カレーのレシピ本か何かで見たことはあると思うんですが、店で出してるのを見るのは初めてです。
そもそも本格カレーでポーク使ったレシピ自体珍しい気がしますしね。Mayugeがインドに行ったとき、ガイドの人が「ヒンズー教徒はポーク食べられるんだけど、イスラム教徒も住んでるし、チキンやマトンがあるからわざわざポーク使わないネ」と言ってたので、そんなもんかーと認識してました。

味の方は酸味のあるさらさらスープのカレーという感じ。スパイスと酸味のさっぱりした口あたりが美味しいですが、カレーというよりはエスニック系の煮込み料理をごはんにかけたものと思った方がしっくりくるかもしれません。ちなみにライスもちゃんとインディカ米。基本に忠実にわざわざ湯とり法で炊いたんじゃないかなーという食感。
‥‥って書いたらその後の公式Blog炊飯器で炊いてるっぽい写真が出たので訂正。

黒ごまのペーストの使い方がよく分からなかったんですが、混ぜ込んでみるとゴマが香りつつ味が若干マイルドになってこれはこれで。
アチャールもシャキッとして美味しいです。

カレーの酸味はタマリンドか何かかと思ってたんですが、あとで調べてみたらポークビンダルーは豚肉のワインビネガー煮込みとのこと。普段食べられるインド料理とはまた違ったジャンルという感じで美味しかったです。
つくいちには基本的に毎回店を出されてて、カレーにもかなりレパートリーがある様子なのでまた色々試しに来たいところ。


 スガヤコーヒー

  所在:  つくば市春日4-24-19
  電話:  029-886-6877
  営業:  12:00~19:00(平日)、10:00~18:00(土日祝)、月火定休




カテゴリーがエスニックの店になってるけど気にしない。



2012年5月22日(火)01:01 | トラックバック(0) | コメント(0) | くいだおれ(食記録) | 管理

洞峰公園 スリランカ正月祭

4月22日はつくば市内の洞峰公園にてスリランカ正月祭というのがあると聞き、ちょっと見に行ってきてました。

昼前に公園に到着しましたが天気は曇り、ときおり細かい雨がぱらつく感じ。
グランドの隅にステージが設置され、その左右にいくつか露店が出てる感じです。ステージに向かって右側に食べ物の店があり、左側は携帯や旅行代理店などでこちらはスリランカ人向けの雰囲気。

他の方が書かれてたイベントレポートを見てると日本、スリランカからそれぞれ政府関係者も顔を出してたほか、正月向けの料理の配布なんかもやってたらしいんですが出遅れたもよう。政府要人は別にいいんだけど主に配布に。



コットロティを鉄板カンカンいわせながら調理してる店員さん。会場はこの音が定期的に響き渡ってました。
昼前後だったこともあってどの店もけっこう人が列んでます。人口比率は日本人とスリランカ人と思しき人々が半々くらいという感じ。そこここで「おー、久しぶり!」「最近どーよ?」的なことを言ってるんではないかと思われるような挨拶を交わしてる人々が見えます。



まず写真上段はセイロンインでライスセット(¥600)。
こちらは普段中目黒でやってるお店らしいです。
チキンカレー、カシューナッツカレー、ライス、バルマッリ(?)、パパダン入りのお得なセットとのこと。
ていうかバルマッリなのかパルマッソなのか文字と写真写りが微妙でよく分かりません。思い付く組み合わせで検索してもどれも全くヒットしない。
スリランカはわりと海産物も食べるイメージですが煮干しによく似た食材があるそうで、これを使用した家庭料理とのこと。初めて見ましたが他の店でもセットに付けてたので正月向けの料理なのかもしれません。日本のごまめ的な。
小魚をタマネギか何かと一緒に甘辛くスパイシーに煮付けたような料理で、テキトーな表現をすれば佃煮を伝言ゲームでスリランカ人が作ったような雰囲気。
酸味のあるカレーと一緒に口に放り込むと不思議なマッチング。付け合わせとして物珍しいですがこれはこれでという感じ。
チキンカレーは酸味と辛みでいかにもスリランカカレーというタイプ。カシューナッツカレーは初めて見ましたが、スリランカ方面の豆カレーでよくある、ココナッツがしっかり効いたマイルドなカレー。どちらも美味しいです。パパダンは砕いてライスの上にまぶしてあります。

写真下段、以前に店舗の方にもに行ったことがあるランデワも出店を出してたのでこちらではワデ(3個¥500)を購入。
揚がった豆のザクザクした歯ごたえと香ばしさにスパイスの組み合わせがシンプルながら好みなので、最近スリランカ系のイベントに来ると毎回買ってる気がします。このワデはフェンネルシードっぽい香りがメインで主張してるのが特徴的でした。



「インド,スリランカレストラン ディヤダハラ」では写真上から反時計回りにチキンコットロティ(¥500)、チキンロールス、タンドリーチキン(各¥200)、ワタラッパン(¥300)を購入。
見覚えのある看板と思ったらよくインドになったりバングラデシュになったりしてる店だなキミは。
こちらはテイクアウトしてコットロティ、ロールスはワデの食べ残しとともに翌日の弁当に。

コットロティは以前から気になってた食べ物ですが今回初挑戦。ロティはスリランカ辺りでよく出てくるクレープみたいなやつですが、これを刻んでドライカレー的なものに混ぜ込んだ料理。もっちりした食感の細長い生地がスパイシーなご飯の合間合間から顔を出し、なんというかカレーそばめし的な。B級グルメっぽい雰囲気でなかなか美味しいです。

チキンロールスはよくSpring Rollとかいって売ってるのを見かけるんですが、中国を出てヒマラヤを越え、インド亜大陸を縦断する間に春巻からだいぶヒンディーに訛った様子。そぼろ肉とタマネギか何かの具をクレープのような皮でを巻き、衣を付けて揚げてあります。辛くはなく普通にお総菜な雰囲気。

タンドリーチキンとワタラッパンは当日の夜に晩ご飯のおかずおよびデザートとして。
ていうかワタラッパンが容器が白飛びして写ったせいもあってすごく謎の物体に写ってますが。ジンジャーとかカルダモン辺りと思しき風味が効いてエスニックな蒸しプリン。例によってかなり甘めなので甘くないお茶との組み合わせが美味しいです。


会場ではこの後トラックの方に人が出てきて運動会のような催し物が始まってました。
ずっと降ったり止んだりだった小雨がちょっと強くなってきて、傘も持ってなかったのでMayugeはこのへんで撤収。

エスニック好きの日本人来訪者も多かったですが、基本的には近いタイミングで開催してたボイシャキメラと同様、日本に滞在してるスリランカ人同士の交流会という性質が強いのかなという印象でした。



2012年5月22日(火)00:23 | トラックバック(0) | コメント(0) | くいだおれ(食記録) | 管理

NON グリルドチキンのチリペッパーサンド

引っ越しの準備や片付けで自炊できない期間中に食べたものを今ごろ収録。
グリルチキン的なものが食べたくなって、なんとなくこのところ足が遠のいてたNONに久しぶりに行ってみました。

原動力がそんな感じなので注文はグリルドチキンのチリペッパーサンド(¥945)。
パンをベーグル(プレーン、チーズ、ペッパー、ハーブ) or 食パンで選択可能とのことでチーズベーグルで。

写真から見切れてましたがコンソメスープのカップが付いてました。



せっかくなのでグリルチキ部分をアップで。
久しぶりのNONのサンドイッチでしたが、やはり炙った鶏肉の料理が秀逸。ハーブとスパイスの効いた香ばしいチキンが良い出来です。
チリペッパーサンドということでスパイスは効いてる感じはしますが、辛いというほどではありません。



紅茶シフォンのキャラメルパフェ(ランチセット+¥315、単品¥578)

以前食べたチャイのシフォンケーキのキャラメルパフェに似た感じ。
奇をてらった感じではありませんが安定して美味しいです。

あとになってメニュー見直してたら、いちごミルクプリンと白玉あずきのパフェというのも面白そうだった気がしてきました。
とりあえず今回は久しぶりだったこともあってスタンダードなものメインで。

土浦の方に支店が増えたり色々と展開してるようですが、相変わらずのクオリティーで安心しました。


 NON FURNITURE&CAFE
 

  所在:  つくば市二の宮 2-14-15 ARUMIKビル 1F
  電話:  029-858-3855
  営業:  平日 11:00~21:00(L.O)、金,土 11:00~21:30、日祝日 11:00~20:30





2012年5月16日(水)01:30 | トラックバック(0) | コメント(0) | くいだおれ(食記録) | 管理

池袋 バングラデシュ ボイシャキメラ 2012

4月15日は池袋西口公園で行われたバングラデシュ正月祭を見に行ってきました。
こんなイベントがあることは数年前から知ってたんですが行ってみたのは初めてです。
ちょっと話題に出したら興味を持った友人がいたので池袋駅で合流して一緒に。

正式には「2012年カレーフェスティバル&バングラデシュボイシャキ・メラ」だそうで、単語のの区切り部分が予想外。

公園にはステージが設置され、左右にそれぞれ5、6店舗が並んでる感じ。
半分は食べ物でもう半分は旅行会社や電話会社っぽく、雑貨や食材、衣類などはあまり置いてませんでした。
どうやら通りすがりの日本人までターゲットに食べ物を売る店と、主にバングラデシュ人をターゲットにした旅行会社、電話会社に二極化してる雰囲気。
代々木公園のイベントのように食べ物食べた後に色々と見て回って時間を潰せるほどの広さはない感じですね。



ということで早速食べ物。
一番上の写真右側はベンガル&インド料理 ラジャのビラニ(バングラデシュ風ピラフ)¥600。
イベントに配慮したのか店名から「インド」の文字を隠し、「ベンガル&■ RAJA」という看板で営業してました。
前回見かけたものとは逆パターンの配慮っぷり。

ビラニという表記ですがものとしては一般的に言うビリヤニと同じ。発音の違い程度ということでいいと思います。肉はマトンで全体的にほんのりマトン風味。辛さはそれほどでもなく馴染みやすい味。

左側はルチ バングラデシュレストランのボティ・カバーブ(¥500)。
タンドリーチキンと同じ感じのソースで味付けしてるっぽいマトンの串焼き。マトンがかぶってしまった感じですがまいってません。
けっこうしっかり目な感じの味付けで美味しいです。

中段は同行者が買ってた同じくルチのダブルカレー&ルマルロティセット¥500

文章を書く際、去年のバングラデシュフェスティバルの記事を見てて気づいたんですが、これそのとき食べたものとまったく同じだ。
今回も中華鍋を裏返してその場で焼いてまして、やはり同行者がこのビジュアルに惹かれて購入。
やっぱりお祭り的なイベントではこういうパフォーマンスも重要ですね。

下段はベジタブルサモサと何か名前不明な物体。
買うときに店に下がってる名札撮っておいたと思ったのに撮れてねぇ!
カメラ買い換えて以来こういうことがままあります。

ダール何とかいう名前で、豆の素材でできた何かに野菜を練り込んで揚げた的な雰囲気だった気がします。
バングラデシュフェスティバルで買ったピアジュと似た系統でもうちょっと具が色々入ってる感じ。
サモサは普通にサモサですがインドネシア方面のスイートチリソースっぽいものが付いてきました。
以前のバングラデシュフェスティバルで判明したとおりバングラデシュで普通にサモサというと肉が入ってるやつらしいので、わざわざベジタブルと断ってあります。シンガラではわかりにくいと判断しての配慮でしょうか。



ということで雑貨等の店が少ないので一通り食事が終わるとあまりやることもなく。会場奥のステージでは何かイベントが続いてるんですが現地語なので全体的について行けませんし、この手のイベントにしてはわりと短時間で回り終えて終了。
バングラデシュフェスティバルに比べるとバングラデシュ人向けの雰囲気がやや強めかもしれません。バングラデシュ人と思しき人同士がそこここで「おー、久しぶり!」「最近どーよ?」的なことを言ってるんではないかと思われるような挨拶を交わしてます。

公園正面の噴水周りがそんな人々でびっしり埋め尽くされてるんですが、鴨が我関せずって感じでゆったり泳いでるのが妙にシュール。



2012年5月8日(火)00:03 | トラックバック(0) | コメント(0) | くいだおれ(食記録) | 管理

脳みそカレー (シディーク)

Mayuge的に以前から気になってた料理に、南インド方面で食べられる山羊の脳のカレーというものがありまして。
以前から一度食べてみたいとは思ってたんですが、数年前の狂牛病騒ぎなどがあり、羊にはスクレイピーもあるから食材としての流通は難しくなるかなぁと思って諦めてました。

で、先日、電車の乗り換えのついでに小物を探しに秋葉をウロウロし、ついでに夕食を摂ろうかと思って心惹かれる食品を探し求めていたところ、インド・パキスタン料理レストラン シディーク Akibaカレー館の看板が目に入りまして。
この店は以前から気になってはいたんですが、なにぶん最近秋葉に寄るのは代々木公園のインド方面のイベントからの帰りのことが多く、わざわざインドカレー追加で食べようとも思わなかったのでこれまでメニューちゃんと見てなかったんですよね。ぱっと見てなかなか安いなーとは思ってたんですが。

で、今回初めて立ち止まってちゃんと表に立ててあるメニューを見てみたところ、「噂の脳みそカレー Brain Masala」というのがあるのに気づきまして。これはぜひ試してみないとということで入店。

ということで脳みそカレー(Brain Masala)+ライス ¥1350。単品は¥1250だそうです。
ライスはジャポニカ米のサフランライス。



カレーはドライカレー的な半固形。辛さの指定とか聞かれなかったんですがそこそこ辛め程度。このカレーはメニューに唐辛子マークが二本付いてたため、デフォで若干他のカレーより辛めなのではないかと思われます。
で、細切れで入ってる白い豆腐みたいなのが脳っぽいです。
食感もおおむね豆腐っぽいですがしっかりとコクがあり、肉とは明らかに別の何かという感じ。クセのないチーズのようでもあります。
鶏ガラなんかでスープを作ったとき、首あたりを煮崩すと骨の中を通ってる脊髄が取れますが、基本的に味、食感ともにあれと同じものという感じです。子供の頃好きだったんですよねアレ。
若干羊っぽい香りもある気がしますが確信が持てるほどでもなく。

ということで基本的に「脳みそ」と聞いて気持ち悪さを感じなければ普通にコクのあるドライカレーという感じ。骨髄系のコクなので豚骨好きには多分お勧め。



ただ、「脂っこい」という感じではないんですがこってりとコクがあるものなので、なんというか食べ続けてると若干食べ疲れる感じがします。とりあえずカレー半分ほど食べた辺りでごはん消費しちゃったのでナン追加(+¥100)。

この店のナンはわりと薄く伸ばしてあってコシ強めの生地にしっかり火が通ったパリッとした焼き加減。どっしりボリュームがあるタイプではないので見た目の大きさの割には意外にあっさり食べられます。

ちなみに今回は単品カレーにライスを付けたのでおかわり100円でしたが、サイドメニュー付きで¥950~1300くらいのセットもあり、こちらはナン、ライスのおかわり自由とのこと。


ということで全体的な感想として、脳のカレーは名前から受ける印象ほどゲテモノ感はなく、わりとクセも無くて美味しく食べられました。
ただ脂っこくは感じないものの骨髄系料理に特有のこってり感があるため、Mayugeの感覚ではこのサイズをひと皿食べてると後半ダレてくる印象。何か他のカレーと組み合わせて、ハーフサイズの器2つセットくらいだと最後まで美味しく食べられそうな。
参考までにMayugeは家系の豚骨ラーメン食べてても後半ダレてくる程度の豚骨耐性。なのでこの辺の感覚は個人差があるかと思います。
ついでにこのカレーは個人的にはナンよりライスに合わせるほうが好みでした。

脳料理というとBSEなどを連想される向きが多いかと思いますが、会計の際、店員に「ブレインマサラは何の脳使ってますか?」と聞いてみたところ、厨房にいた兄ちゃんが「Sheep!」と答えてくれました。一応羊のスクレイピーは多分人間には感染しないんじゃないかというのが通説となってるもよう。多分大丈夫なんじゃないでしょうか。


 シディークAkibaカレー館
  所在:  東京都千代田区外神田3-16-14 1F~4F
  電話:  03-3255-2088
  営業:  11:00~翌5:00 (無休)





2012年4月27日(金)00:17 | トラックバック(0) | コメント(0) | くいだおれ(食記録) | 管理

インド大使館 さくらフェスティバル 2012

週末、出かけたついでにインド大使館に寄ってきました。
桜チャリティーバザーなのかさくらフェスティバルなのかどっちなんだと思ってましたが、いつの間にか公式名称はさくらフェスティバルに変わってた様子。
しかしサーチエンジンからの来訪者は「大使館 バザー」のキーワードが圧倒的に多いようなので、一般的にはさくらバザーとして認識されてるようです。

ちなみに過去のバザーはこんな感じ。



結局桜はやっと3/31に都内の開花宣言が出たとこでお堀のソメイヨシノはまだ「馬鹿には見えない桜花」状態。
カメラを抱えて武道館や千鳥ヶ淵方面に向かう方はぱらぱらとまばらに列を作ってる感じですが、枝はせいぜい「よく見たらたまに花が付いてる場所もある」程度。
来週末あたりにはそこそこ見栄えする程度に花が開いてそうですが、今日はまだぜんぜんでした。



出店は大使館の門を入ったところに3店ほど、さらに裏庭にまわると7店ほど出てる感じ。
桜がまだぜんぜん見頃を迎えてないことに加え、Mayugeはちょっと半端な3時頃の到着となったことも重なって露店はかなりまわりやすい状態。まあそれでもひっきりなしに人が流れ込んでは来てる感じ。
奥の方に小さく写ってますが、ちょうどステージでインド舞踊が披露されてるところでした。



ということで今回の購入品。
上は「インド料理 ムンバイ」のムンバイセット(¥900)。
バターチキンとキーマカレーにナン、ライスとチキンティッカ、サモサが付いてこの値段はかなりお買い得。
この他に同額で2種の野菜カレーセットという、バターパニールカレー、ひよこ豆のカレーの組み合わせもありました。こちらの場合はナンの代わりにバトゥラも選べます。こっちにしてもよかったな。
それぞれのカレーは違う味ベースで対照的。
キーマカレーはかなりシャープに辛みが効いたインドカレーらしいカレー。バターチキンは甘味、酸味、まろやかさがあって辛さはかなり控えめなマイルドカレー。今まで食べた各種バターチキンの中ではサンガワのものに近い印象で、レーズンを思わせる甘味と酸味のバランス。方向性が真逆の組み合わせですがどちらも美味しいです。
サモサとチキンティッカも付いてるから食べたいものの基本がこのセットで一通り押さえられる感じで便利。

ということで基本を押さえ終わったのでちょっと物珍しさに走ってみました。
下段はSeinan co. Ltd. MITHAI SHOPという店で買ったインドデザート。以前のナマステインディアでインディアンカクテルとか売ってたのと同じ店です。
赤い方がカジェルハルワ(キャロットスイーツ(温))、白い方がラスマライ(ミルクチーズデザート)と書かれてました。どちらも¥300。値下げの形跡込みなので時間の関係もあるかもしれません。
ハルワは以前から名前を聞いたことがあり、ちょっと気になってた食べ物。ニンジンを使った甘いお菓子ですがメニューに載せてる店もあまり無いし、いちおうレシピが載ってる本は持ってるからそのうち試してみようかと思いつつなかなか手がつけられないままだったのでこの機会に。
味の方はミルクのまろやかさとほんのりした甘味(※インド菓子基準)、ほのかなカルダモンの香りとカジュバルフィと似た系統。エスニックなんですがどことなく和菓子的な印象を受けます。
なかなか美味しいと思いますが茶碗に一杯食べる物ではない気がするので1/3ほど食べて残りは袋に包んでお持ち帰り。
ラスマライはカッテージチーズっぽいふんわりした塊。スポンジ状になってて囓るとたっぷり吸い込まれてた甘酸っぱいミルクが染み出てきます。
食感はミルクに浸したカステラにもう少し弾力を与えたような感じで、味はレアチーズケーキに近いでしょうか。正体不明っぽい外見とは裏腹に、さっぱりしたあとくちで日本人にも馴染みやすい味だと思います。



この他、いつも通りテイクアウト用にカジュバルフィの小さいパック、チドワなどを購入。
ていうかチドワって何。

インドアフリカフェスティバルでそれらしいものを見かけたネパールのスナック、チウラかと思って、なんかうろ覚えの名前と微妙に違う気がするなーと思いつつ買ったんですが、家に帰ってみてみたらやっぱり違いました。
チドワで検索しても日本語では何の情報も出てこなくてさっぱり不明。
もうちょっと頑張ってみたところ、まずインドにはネパールのチウラに似た「poha(ポハ?)」という米を潰して乾燥させたスナックがあり、これをピーナッツとスパイスを加えて調理したものがチドワということっぽいです。
ついでにポハとチウラはなんか違う物と主張してる記述も見かけましたが何が違うのかはよく分からないようでした。何なんだ。

ということで桜は全然ですがさくらフェスティバルはしっかり開催中で、花見客が少ない分狙い目です。
今回Mayugeは購入しませんでしたが、インド料理というと北インド系の店が多い中、南インド料理を売りにしたポンディシェリという店も出てました。フィッシュカレーなどもあってなかなか気になります。看板のジャガンナート神がコミカル。



2012年4月3日(火)02:45 | トラックバック(0) | コメント(0) | くいだおれ(食記録) | 管理

食遊房「田(でん)」

年度末で職場の部屋から退職者が出るんですが、なんか送別会担当を丸投げされたので会場探ししてまして。で、情報収集してるときに美味しいらしいと名前が挙がった食遊房「田(でん)」に下調べに行ってみました。
食べログには収録されてるけど写真が無く、情報が少ないのが逆に気になりまして。

というかこの店の話が出たとき、その場にいた全員が「そんな場所に店なんかあった?」というリアクション。しかし詳しく聞いて納得。西大通り沿いにお好み焼き屋がでっかく 悪目立ちする 看板を出してるんですが、その真後ろに店が存在してる様子。
実際に行ってみると大きな看板に鮮やかな壁の建物、かなり広さのある駐車場と、今までなぜまったく印象に残らなかったのかが謎なレベル。やはり真ん前にあるお好み焼き屋のおばはん顔面看板のインパクトとマスク効果が強すぎです。



ということで注文はランチメニューから網焼きステーキ丼 ¥1680。
店の評判について、「和食の店」、「洋食屋さん」、「創作料理」と矛盾する情報が入ってきており、どうなってるんだと思ってましたが、洋風のメインに味噌汁、煮物の副菜、漬け物、デザートと、和食ベースの洋食屋さんというか和洋折衷の創作料理というか、セット内容はたしかにどの情報でも間違ってない感じのたたずまい。



レアに焼いてスライスされたステーキが見た目にも美しく、非常に美味しそうです。
ステーキソースは甘辛いタレ風のもので、肉にもご飯にも非常に良く合ってます。上に乗ったオニオンスライスとの組み合わせもさっぱりしたあとくちで美味。
デザートは杏仁豆腐でした。

ということで料理も非常に美味しく、店内も綺麗で良い雰囲気でした。
テーブル席の他、仕切りを開け放てばかなり広く取れる座敷もあったため、送別会はこちらを利用しました。

どうでもいいことですが食べログの地図、住所はあってるようなのになぜかマーカーが変な場所に立っていますので注意。


 食遊房「田」

  所在:  つくば市小野崎615-3
  電話:  029-859-1623





2012年3月16日(金)23:17 | トラックバック(0) | コメント(0) | くいだおれ(食記録) | 管理

スリ・ランカ

ということで引っ越しで台所が使えない週末、昼食にカレーを食べにスリ・ランカに。つくばにかなり初期からある本格カレー専門店だそうで、実はこのBlogにカレーのことを書き始めたごく初期の頃から何度か来てるんですが、収録してませんでした。
当時、なんかメニューの裏にでかでかと「撮影お断り」とか書いてあったので、じゃあまあ写真も無しで無理に収録することもないかと。
で、最近なんとなく見たら食べログとかBlogに写真も載りまくってるし、解禁したのかと久々の来訪。

今回の注文はホリデーランチセット。
カレー、ライス、サラダ、スープ、ドリンクがセットになって¥1280。カレーはポーク、ベジタブル、チキン、ダールから1種選択。



先にサラダとスープが出てきます。
サラダはサザンアイランドドレッシングの普通のサラダ。アルファルファとか櫛切りトマトとか見栄え良く入っててエスニック料理店のサラダというよりは普通に日本の店のサラダという感じ。
スープも東南アジア系ではなく普通のコーンポタージュ。

ちょうどつくばスタイルだったか何かの雑誌に店が取材されたのが置いてあったので軽く眺めてたんですが、カレーは作り置きではなく注文に応じて毎回作ってるそうです。このため出てくるまでにカレー屋らしからぬ時間がかかります。この時はお休日の昼どきということもあって家族連れなどでかなり混雑していたこともあり30分ちょいくらい待ってました。



チキンカレーとライス。
ここのカレーはかなり独特でカレーというよりはスパイスとハーブが効いたココナッツミルク煮込みという感じの料理。
食べでのある骨付きの丸ごともも肉が柔らかく煮込まれていて、コブミカンの葉か何か柑橘系の香りとシャープな辛みがあります。
つくば周辺にはアンマーカリヤ294ランディワなどわりとスリランカ料理店が豊富ですが、柑橘っぽい香りもココナッツミルクも共通しているものの、この店のカレーは飛び抜けてココナッツミルク味を前面に押し出したバランス。独特なだけに熱狂的なリピーターがいるらしく、わりといつ見ても席がそこそこ埋まってる印象です。

ライスはジャポニカ米ですが白米ではなく、ほんのり色の付いていてたまに粒胡椒が出てきます。サフランライスもしくはターメリックライスというほどにははっきりした色ではなく、独自のマサラライスとかそんな感じでしょうか。全体にほんのりスパイスが香っていつつ、粒胡椒の周りのご飯がピリッと辛くてけっこう好きです。ココナッツミルクでマイルドなカレーによく合います。まあマイルドっていっても辛みも結構あるんですけど。

ということでかなり独自色が強いですが、ココナッツミルクの風味が好きな方にはたまらないカレーかと思います。
わりと出てくるまでに時間がかかる場合があるので時間潰す準備をしつつ時間に余裕があるときの訪問を推奨。


 スリランカ

  所在: つくば市東新井13-3 中村ビル 1F
  電話: 029-855-2621
  営業: 12:00~14:00、18:00~22:00 月曜定休





2012年3月16日(金)23:10 | トラックバック(0) | コメント(0) | くいだおれ(食記録) | 管理

スパイスキッチン デビ(デザートナン・スープカレー)

以前、にいた店員さんがいる新規カレー店という感じで採り上げたことのあるスパイスキッチン デビですが、いつの間にやらオフィシャルページができたようでなんとなく眺めてまして。
そしてなんとなく開いた店長紹介のページに驚愕の事実が。
前回、Mayugeが「バスマットさん」と書きましたが、正しくは「バスネットさん」だったらしいです。Basnetさんらしいので発音の違いとか訛りとかいうようなレベルではない変化っぷり。
念のため「デビ バスマットさん」でググってみたらわりとうちのBlogが間違った情報を堂々と広めてる感じだったのでここで訂正しておくと共に謝罪致します。
いや私は2ちゃんで見た情報をそのまま書いただけなんで。原因は毎回ダルバド食べる人です
やー、裏の取りようがない2ちゃん情報って怖いですな。
毎回レポートは楽しく読ませていただいてるし、知らない情報も盛りだくさんで非常にお世話になってるんですけどね。

ということでその後新メニュー食べに何度か行ったのを放置してたのでこの機会に収録。
写真は日替わりのTset(¥730)からダルマトンカレー。
チキンカレーと同系統と思われるベースにごろごろマトンと皮むきのムング豆たっぷりという感じ。わりと好きな味です。



で、新メニューその1、くるみ入りシナモンメープルナン(ドリンク、アイスクリーム付き)¥680。
前回から気になってたのでTセットの食後に注文してみました。
メニューおよび店内の冊子には通常タイプのナンにクルミをまぶして焼いてある感じの写真が載っていましたが、出てきたのは具を中に包み込んだクルチャ系のタイプ。多分初期型だとタンドールに貼り付けてナンを焼くときにほとんど落ちてしまったので改良されたのではないかと予想します。



中身は細かく刻んだクルミ。
クルミの香ばしさとシナモンの香りにメープルシロップがそれぞれ非常によく合っていて期待通りの美味しさ。アイスをトッピングしてもよく合います。
個人的にはアイスはチョコレートよりもプレーンなバニラの方が良かった気がしますが問題というほどではない範囲。

食べ進んでみたらこの辺りは比較的クルミ密度が低かった部位で、場所によってはもっとみっしりとクルミでした。
最初はメープルシロップに浸して食べてたんですが、中のクルミがザラザラこぼれてメープルシロップに流れ込んでいくため、途中からホットケーキみたいに上から回しかけて食べる方式に変更。しかしどっちにしろクルミが切り口からこぼれ落ちることに変わりはなく。美味しいけどちょっと食べにくいのが難点。

あと、美味しいんですがさすがに1人でランチ+デザートナン1枚は多すぎました。
食後に数人で分けるくらいが適度かと思われます。
あと、甘さ、吸水量の両面でけっこう喉が渇く食べ物なのでたっぷりの飲み物必須。



そして新メニューその2、年末辺りに追加されてたスープカレーシリーズから、タンドリースープカレー(ライス、ミニサラダ、ドリンク付き)¥950。
この他にシュリンプスープカレー(¥950)と、えびとタンドリーチキンが両方入ったDEVIスペシャルスープカレー(¥1050)があるようです。
辛さが10段階指定になってるのでこの時は5にしました。普段のインドカレーの中辛よりちょっと辛めな印象。
熱々の土鍋に盛られて出てきたカレーは骨付きモモ肉がごろっと入っていて、味はたしかにインドカレーというよりは札幌方面のスープカレーの系統。辛くて美味しいです。ナンよりライスが合うと思います。
ただ日本のスープカレーと違って野菜はあまり入っておらず、どういうわけかソーセージが入ってさらに肉。鶏モモ肉がけっこうしっかり主張してるのでそこで敢えてさらにソーセージでダメ押ししなくてもいい気はするんですが。
個人的にはソーセージよりはごろっとした野菜でも入れて欲しいところ。
まあなんかケチ付けてるみたいになってますが、味自体は非常に美味しいしインドカレーとはまたひと味違ってて面白い試みですね。
日本人がアレンジしたカレーが逆にインド料理店のメニューに取り込まれてるというのも不思議ですが。

ところで記事書こうと思ってホームページのメニューチェックしたらスープカレーが載ってないんですが、すでにメニューから消えたのか店内のシートのみのメニューなのか現在のところ不明。この前行ったときにシートがあったような気もするんですがうろ覚えです。しばらく前に追加された唐揚げカレーがHPのメニューには載ってないので、この辺のメニューがまだHPに反映されてないだけかもしれません。


あと、細かいことで恐縮ですがスパイスのページのクミンとフェヌグリークの写真が逆な気がします(修正済)。ついでにレッドペッパーの写真がたぶんピンクペッパー。



 スパイスキッチン デビ

  電話:  029-852-6007
  所在:  つくば市松代1-17-3 102
  営業:  11:00~15:00 17:00~23:00(無休)





2012年3月14日(水)03:19 | トラックバック(0) | コメント(2) | くいだおれ(食記録) | 管理


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