おもいつき
 
いきあたりばったりに。 日常とか
 

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アマドリ

この前、ROの方での雑談中に出てきたアマドリ想像図。

何の話かというとMayugeが学生時代に描いたラクガキの話です。Mayugeが所属していたゼミはメイラード反応をメインでやってまして、ゼミ室には学生同士の連絡事項や雑談を交わすためのノートが置いてあったんですよ。で、そこに時々「xxの想像図を描け」というようなお題が投下されることがありまして。この一つとして「アマドリの想像図を描け」というのがあったわけで。ちなみに本来ここでいうアマドリは上記のメイラード反応の初期段階に起こるアマドリ転位反応、またはこれによって生成される反応生成物のアマドリ化合物のことを指します。構造式や反応式ならともかく、想像図とかいう類の物では当然ありません。

でまあ図のようなラクガキを描いたら妙にウケまして。

ちなみにこの絵は3,4年前に書いた復刻版をたまたまスキャンしてあったもの。職場で描いたら隣の席にいた同僚の人のツボにまたクリーンヒットしたらしく、取り上げられて彼女が退職するまで机の前に貼られてました。

ということで、とりあえずその絵を載せろと要望があったので。なーんか他にも描いたような記憶があるなぁ。



2006年8月16日(水)17:59 | トラックバック(0) | コメント(3) | 徒然(日記) | 管理

ナーベラー 花

なーべらー近況。
ヘチマのその後ですが、わりと元気です。
前回からさらにヒモを追加して、ベランダのこっち半分は完全にヘチマに占拠されました。ふとんが干せない。

葉っぱはそれなりに増えてるんですが、期待したほどの日傘効果、目隠し効果は発揮していないもよう。
あと、上へ上へ行こうとするので下の方がスカスカ。油断するとベランダのひさしを突破して屋根に登ろうとするし。これまでに3回ほど屋根から引きはがして物干し竿辺りに巻き直してます。



週末に気付いたんですが、花がやっと咲き始めました。これは雄花ですかね。

というか雄花しか見かけないんですが。しかも単発でポロポロ咲いては落ちるを繰り返してます。滅亡の危機!

まあつぼみはたくさん付いてるのでそのうち本格的に咲き始めれば大丈夫なんじゃないかと思います。たぶん。



2006年8月15日(火)12:42 | トラックバック(0) | コメント(0) | 食糧(レシピ・栽培) | 管理

24本

アマズンで傘を衝動買い。Ray 24本傘とかいうやつですな。
ここんとこ歯医者に通ってるんですが、待合室で眺めてた雑誌に通販の紹介で出てまして。普通の傘では8本の主骨を、贅沢に24本配置してちょっと特徴的な外見となり、飛躍的に耐久性が向上しているとのこと。

おそらくこの傘に一目惚れした原因として、梅雨前に買った傘に起こった悲劇も関係してるんではないかと思います。

たしか安売りの梅の実を購入して、また梅酒を漬けるべく瓶を買いに行ったとき、梅雨に備えて傘を一本買い足したんですよ。
で、一週間後、その傘の記念すべき初使用の時が来まして、さっそく傘をさして外に出、まだアパートの敷地からも踏み出していないその時、突風が来まして。

「も゙りっ」


という音とともに傘の骨がひん曲がりました。
寿命短っ!

べつにそんなに安物買ったわけじゃなかったはずなんですけどね。
そんなわけで、これまでMayugeが傘を選ぶ際には主に軽さと直径を重視してたんですが、にわかに耐久性が気になるようになりまして。でまあ、その雑誌(アウトドア系)の紹介記事でやたらと耐久性を前面に出してたのと、デザインが面白かったから帰宅して検索、注文してしまいました。
内側から見ると、骨がびっしり並んでいて和傘っぽい感じ。頑丈そうで安心感があります。

しかしリンクしたオンラインショップもですが、全体的になんか売り文句が大げさというか、なんか妙。
主骨60cmって、そんなに売りとして前面に出すほど大きくないと思うんですけどね。
ストレートタイプのグリップにストラップというのはなかなか良いと思います。差さないときはストラップを手に通してブラブラさせながら歩けるのでけっこう楽です。
電車の中とかで手すりに引っかけるとかできないですけど、Mayugeは通勤に電車は関係ないので無問題。
グリップが太めなので持ちやすいのもいい感じです。
ただ、ストラップの材質が柔らかい合成皮革っぽいんですが、この素材、手には優しいんですが耐久性が無さそうでやや不安。
太めの組紐のような素材の方が良かったんじゃないですかねぇ。長さももう少し長い方が手を通しやすいと思います。多分そのうち携帯かデジカメ用のストラップと付け替えることになる予感。

本当に耐久性が高いのかは今後使用してみてから。台風シーズンですし。




カテゴリー移住のついでに追記。
2ヶ月ほど経ったある日、傘を開こうと思ったら

「ボフ。」

という音と共に柄が根こそぎ抜けました。
使用回数は10回以内。

見た目 ★★★
使用感 ★★☆
耐久性 ☆☆☆

総合点 ★☆☆



2006年8月13日(日)15:03 | トラックバック(0) | コメント(0) | 物欲(商品レビュー) | 管理

Mira シーフードカレー

ということで土曜日に久々にカレー食べに。なぜかと問われれば週末だからとしか。
本当は午前中から骨董ジャンボリーに出かけるつもりだったんですが、ゴロゴロしてるうちに昼前になっちゃったので、ついでにMiraで昼を食べてからにしようかと。

相変わらず営業してるのか判断しにくいドアを開けて店内に入ったらほぼ満員。さらにレジ前にはナンのテイクアウトを待つおばちゃんが一人。なんか最近、Mayugeがインドカレーを食べに行くたびに先回りしてナンのテイクアウトをしてるおばちゃんがいる気がするんだが。

今回はシーフードカレーセット。例によってカレー + スープ、サラダ、それにナンorライス。今回もスープは例の外見みそ汁、組成不明のとろみのある液体。今回はつぶした豆が具に含まれてる感じでした。
カレーは中辛で注文したんですが、やはりNewMiraに比べると同じ中辛でもこちらはやや辛い感じが。具は主に小エビと、あと2cmくらいのつるっとした卵形の白い物体。食感と味はイカ。これいったいイカの何? 個人的にはこのカレーはナンよりライスの方が合ってたかもしれないと食べてから思ったけどまあよしとします。

そういえばこの店、食事中にグラスの水が減ってるとウェイターの人が

「おみ~ズお願ィしマ~ス」

と流暢だけど妙なアクセントで喋りながら水をグラスに注いでくれます。ふと思ったんですが、これって客が水を貰うのに「すみませーん、お水お願いしまーす」とか言ったのをそのまま使ってるんじゃないですかね。誰か訂正してやれよ(他力本願)。



2006年8月8日(火)12:46 | トラックバック(0) | コメント(0) | くいだおれ(食記録) | 管理

骨董ジャンボリー

土曜日は東京ビッグサイトまで骨董ジャンボリーに行ってきました。
ちなみにここの事務局がこの前宛名の読めないハガキを送ってきた犯人です。
年に2回、冬と夏に大規模な骨董市をビッグサイトでやってるんですが、ちょっと会場が遠いこともあって来るのは数年ぶりですね。
500店ほどの骨董・アンティークその他の店が一堂に会するということで、一巡するだけでけっこ疲れるんですよ。

ちなみに前回来たときは小さめの金色のティースプーンを見かけて、デザインがちょっといいなぁと思って裏返してみたら値札が¥9000。スプーンに9千円はちょっと払えないなぁと一瞬思ったんですが見間違い。¥90000でした。(テヘ
高いわ。つーかこんなもん手に取って見られる場所に無造作に置かないでくれ。どうやら金色ではなく金だったもよう。



今回見た中で気に入った物。
シルバーをひいて模様を入れたデキャンタセット。いや、買ってませんが。

そして店をぼんやりとまわってると、わりと近くから「パリーン」という音。
そっちを見てみたら、となりのブースで店員の人がドンブリを棚から落とした様子。
まあ幸いにも骨董品ではなく、どこかの産地から持ってきた量産品の器だったようで。心臓に悪いですな。

「すみません、私よくやるんですよー」

ってこの人に店番させてて大丈夫か。

そんな光景など見つつとにかく端から順番に延々と見てまわって、なんとか全部のスペースを一巡。これだけで会場に入ってから2時間経ってるし。

そういえばちょっと覗いた石専門店で、店長のおばさんと常連っぽい人が話し込んでるのが横から聞こえまして。おばさんが「この前、インドでコレを手に入れたんですよ。売り物にはしないんですけどね…」とか言いながら、箱から出してきてる石を何気なく横目で見たんですよ。手のひらサイズのちょっと長い卵形のツルッとした石で、途中から色が変わってる、と。どうみても小型のリンガストーンですな。ヒンズー教のご神体です。おいおい、持って帰ってきていいのかそんなもん。
ちなみにインドに旅行に行った際、バナラシでガイドが地元の有名でもなんでもない寺院に連れて行ってくれたんですが、リンガストーンの周辺は喋るの禁止、撮影も禁止と言われました。確認はしませんでしたが、多分持って帰るのも禁止だったんじゃないかと思います。
インディージョーンズに出てきた「サンカラストーン」は多分これがモデルですよね。このおばさん、女装したインディージョーンズか。

まあこんなバチ当たりなモノ売ってたりするのも骨董市の醍醐味と言えば醍醐味ですな。
そんなん見てると今度はすぐ横で百万塔売ってました。売るな売るな。つーか本物か?
まあこういう「本物だとしたらそれを売りに出すのはちょっとどうかと思う」ようなモノが見られるのも大きな骨董市ならではですねぇ。



ところで君とはわりと最近会った気がするんだが。


2006年8月8日(火)00:58 | トラックバック(0) | コメント(0) | 徒然(日記) | 管理

生命力

以前月兎耳を買ったときに、もう一個多肉植物買ってたんですよ。
これも何か名前は書いてなかったので正確には不明ですが、調べてみたらエケベリアの白牡丹って品種に似てますかね。この辺の品種なんか全然違いがわからないものも多数ある気がしてなりませんが。新品種だって言ったもん勝ちか。というか、植物の名前を調べようとしても、学名まで載せてるかと思えば、単なる園芸品種としての名前としか思えない物を同列で表記してたりするページもあってどうにも情報が。学術的な分類と趣味の園芸は区別してくれって愚痴。まあマニアに叱られるのも嫌なので心にしまっておきましょう。

さて、それで窓辺に置いてたんですが、一週間ほどで何だったかの拍子に落として鉢が割れまして。さらに葉っぱ(?)も半分以上が根こそぎ取れてしまい無惨な状態に。
しかたないなぁと片付けようとしたときにふと思いついたんですが、多肉植物ってけっこう丈夫じゃないですか。枝とか葉っぱを切って挿し木みたいにして増やせるのもよくありますし。
ということでとりあえず花が終わった後放置してあったプランターの土に適当に突きさして引き続き放置してたんですよ。
で、この前そういえばどうなったかなぁと思いだして久々に見てみました。



やっべぇ、増えすぎてる。

刺しておいた葉っぱが全部根出してます。つーか芽まで伸びてきてるやつまでいます。うまくいけば一部くらいは根付いて生き残るかなぁとか思ってたら、結局千切れた葉っぱ全部がそれぞれ生き残ってやがりました。生命力強すぎ。



つーか拾い忘れて物陰に落ちてたやつまで根出してましたよ。生き残る気満々。

さて、どう処理するかな。



2006年8月3日(木)23:54 | トラックバック(0) | コメント(0) | 徒然(日記) | 管理

農学部のおもひで 2

五街さんのコメントに返事書こうとしたら思い出話が思ったより長くなったから独立エントリにしちゃえ。
写真は学校で徹夜したときの朝焼け。新宿方面。
以下の思い出話とは特に関係ありません。

ということで農学部というと様々な点で生活に密着した学部だけに、実験と生活の間で色々な確執が起こりますな。

1年生だった当時、所属してた部の部室にいたら、(主に飲み等に)厳しいことで定評のある先輩が怒りながら帰ってきまして。
ちなみにこの先輩は農業土木系の緑地学が専攻。

「4号館の前の緑地で芝生の生え方実験してたら、どこかの奴がそこでサッカーやりやがって、実験が台無しだよ。見つけたらタダじゃおかねぇ」

と、大変ご立腹の様子。
その時にMayugeの横に座ってたのが同じく1年でクラスメイトでもあるM君。

- ここからMayuge記憶 -

M君は最近、友人達とサッカー同好会を立ち上げたものの、新興同好会がグランドなど使用できるはずもなく、練習地を探しまわってました。そしてしばらく前、「いい芝生の場所見つけたんだよー」と嬉しそうに語ってました。

- Mayuge記憶ココマデ -


「そ、そうっスね。けしからんっスよね」
と微妙に変な敬語で答えるM君の目が心なしかうつろに泳いでいたのはMayugeの気のせいではあるまい。



2006年8月2日(水)02:08 | トラックバック(0) | コメント(3) | 徒然(日記) | 管理

農学部のおもひで

とそそ。のこの回の出だしを見て、私が院生時代に所属していた研究室のお向かいが発酵食品学研究室だったなぁなどと懐かしく思い出してました。
で、ある朝来てみたらドアの前に膨大な量の実験廃棄物が置いてあったので、せっかくだからってデジカメで撮ったりしたことがあったような気がするなーと思い出しまして。

ということで実験廃棄物→

ゴミ袋いっぱいの納豆。
人によっては悪夢のような光景ですな。
しかも表にはバイオハザードマーク。


ついでに当時撮影した色々の中に懐かしい思い出が紛れ込んでいるのを見つけたので引用。
母校のキャンパス内には農学部だけあって食用になる様々な植物が生えてまして、Mayugeは当時からニケとつるんでヨモギ、タケノコ、桑の実、シイの実、ギンナン、シソ、菜の花、レモンバーム、ミント、梅等を 無断で収穫 有効活用してたわけです。
で、その一つ、秋にギンナンを大量に拾いまして。
実際に拾ったことのある方はご存じかと思いますが、ギンナンは拾ったときは表皮が臭く、かぶれの原因にもなるので、ゴム手袋を着けて根気よく洗い流すか、一旦地面に埋めて果皮を腐らせるかして種子だけにする必要があります。で、このときはやたら大量にあるから洗うのはめんどくさいということで、適当な場所を見繕って埋めてきました。1、2週間で掘り出せばいいかなぁとか話しながら。



次の年の初夏頃の現地の様子→
目印に棒まで立ててあるのが悲しさをより一層引き立てますな。

しばらくの間、ニケとお互いに相手のことを「リス並の記憶力」と罵りあってました。
うん、なつかしい思い出。



2006年8月1日(火)23:19 | トラックバック(0) | コメント(2) | 徒然(日記) | 管理

ラジオ挫折

以前に情報提供を呼びかけたコントのネタに関してですが、自己解決しました。
この前のエントリに仕込むためにオオグンタマのFlashを探してたら一緒に見つかりまして。

というわけでこちら(音が出ますので注意)。

バカリズムというコンビの「ラジオ挫折」というネタとして収録されています。
書かれているオンエア日時によると、私が見たときから数年後のようですし、内容にも若干の変化がみられますがこれで間違いないでしょう。
たしか私が見たのは爆笑オンエアバトルが放送開始されるより前ですし、セットももっと簡素(というかほぼ何も無しの舞台のみ)だったと思います。
とりあえず数年来の疑問が解けてすっきりしました。

しかし今のネットはすごいですねぇ…。



2006年7月31日(月)22:53 | トラックバック(0) | コメント(0) | 徒然(日記) | 管理

第2次鳥はむ結果

この前作製した鳥はむの記事の最後に書いていた第二弾の鳥はむが無事に仕上がりました。
ということで写真は鳥はむ活用法の一環として、グラハムブレッドの鳥はむサンド。明日の朝ごはん用。
だから料理の写真を撮るときは黒い器に盛るのをやめろと何度言ったら。

変更点は

 ・塩をこころもち多めにかけてみた
 ・ハーブとして新たにミョウガを加えてみた
 ・結果として塩漬け時間が3日になった
 ・塩抜きを長めにしてみた

といった辺りです。
塩増量に関しては、肉の赤味が少し増したような気がしますが気のせいかもしれません。何となくハムっぽい質感に関してはこの前のでも十分だったので別にいいでしょう。
ミョウガは胸肉一枚に対してミョウガの芽一本を薄切りにし、塩と一緒にまぶして漬け込んだんですが、いまいちミョウガ風味が弱かったです。漬け込むミョウガの量を増やしてもっとしっかり風味を移したいところ。あと、今回は塩抜き行程の前の水洗いでミョウガが流れちゃったんですが、ラップして糸で縛るときに新たに新鮮なミョウガを追加し、一緒に加熱するのもいいかもしれません。とりあえずほんの少しだけミョウガの香りのする鳥はむはなかなか良くなる気配が感じられたので、次回の課題とします。
さて、漬け込みを一日延長した理由ですが、漬け込み2日目、自宅に戻ってみるとドアに何か挟んでありまして。

ガス供給停止のお知らせ


うん、ガス止まってて料理できなかったの。(*ノノ)
いや、けっしてガス代が払えないほど赤貧にあえいでるわけではなく。
そういえば数ヶ月前に不動産屋から「契約するガス屋が変わるので、x日の昼頃、工事のためにガスが止まります」という電話がありまして、「ふーん、昼なら関係ないからいいか。」と聞き流した記憶がありまして。不動産屋のお姉ちゃんは「ガス会社変わったらガス代安くなりますよー」とか言ってたんですが、請求書見たらなんか全然変わってる気がしなくて、なんだーと思ってその件はそこで記憶から失せてたんですよ。
よく考えたら業者が変わるから口座引き落としの申し込みをまたしないといけなかったんですね。ガス代がべつに安くないという点に気を取られて、それが振り込み用紙だという事実を見逃していたもよう。

ということでガス屋に連絡してみたら「銀行にお金振り込んでから出直してくださいこのドロボー」という感じの対応でして。銀行閉まってるっちゅーねん。丁寧にコンビニ用振り込み用紙は切り落として送りつけてきやがった。

さて、そんなわけで3日目に冷蔵庫から出して塩抜きに。前回、私の好みとしてはもう少し薄味がいいかなぁという感じだったので、塩抜きを2時間にして、途中で水を一回捨てて入れ替えてみました。この結果、少しだけ塩辛さが緩和された感じでしたが、好みとしてはまだもう少し薄味でもいいかなぁという程度。この辺は塩蔵期間が長くなったのとのかねあいがちょっと不明。まあ2時間塩抜きしても長すぎるということはないようです。

それと、白コショウ + ローズマリーを試した結果、ローズマリーの圧勝により白コショウの風味はほとんどしませんでした。ローズマリーはもっと控えめでいいかもしらん。



2006年7月30日(日)23:36 | トラックバック(0) | コメント(0) | 食糧(レシピ・栽培) | 管理


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