おもいつき
 
いきあたりばったりに。 日常とか
 


郵政テクノロジー

近所の公園が謎キノコに占拠されてました。
Blogを書くようになって何が変わったって、妙なモノを町中で見かけたときに、躊躇無くデジカメで撮る習慣が付きましたね。
もしくは多少躊躇しても結局撮影してしまうとか。この前、よその研究所の鉄柵の内側に形のいい巨大キノコが生えているのを見つけ、思わず鉄柵を乗り越えそうになってすんでの所で思いとどまりましたMayugeですごきげんよう。

道ばたにしゃがみ込んで何か妙な物の写真を撮っている人がいたら、その人は多分Blogを持っているんです。そっとしておいてあげてください。



これを配達できる郵政省の解読技術に感動した。

…と書こうとしたらIMEふぜいに「郵政省は総務省になりました」と指摘された。まだちょっと古い。
とっさに郵政公社って単語が出てこなかっただけなんですがそれはさておき。

数日前に届いたハガキを何となく裏返して宛名を見たらこうなってました。見事なまでの判読不能っぷりですな。住所とか修正の必要がないし。それなりに判別できたのは郵便番号の下4桁、アパート名、氏名。これでも何とかなるもんだなぁと。

とりあえず骨董ジャンボリーの事務局はプリントヘッドがだいぶ弱まっているので、そろそろワープロを買い換えた方がいいんではないかと思います。それとも紙が合ってないのか? 熱転写のインクリボンがパリパリ剥がれてるんだけど、インクジェット用のシールに印刷しちゃったわけではないっぽい。

で、このハガキ、会員に骨董市の日時を知らせるための物だったんですが、かなり大規模な市なので相当な枚数のハガキを出してるはずなんですよ。これがすべてこんな感じになってるんですかねぇ。郵便局に勤務してて、こんなハガキが大量に分別機からエラーで吐き出されてきたらキレそうですが。ここしばらく郵便局のおっちゃんの機嫌が悪かったなどの心当たりのある方は、こちらもどうかそっとしておいてあげてください。



2006年7月21日(金)02:03 | トラックバック(0) | コメント(0) | 徒然(日記) | 管理

コメントを書く
題 名
内 容
投稿者
URL
メール
添付画像
オプション
スマイル文字の自動変換
プレビュー

確認コード    
画像と同じ内容を半角英数字で入力してください。
読みにくい場合はページをリロードしてください。
         
コメントはありません。


(1/1ページ)