おもいつき
 
いきあたりばったりに。 日常とか
 


Show by Jul/9/2010

INDIAN OVEN(インディアン・オーブン)

拷問器具見に行った日の昼ご飯はインドカレー。
西新宿のINDIAN OVEN(インディアン・オーブン)新宿店

道具屋横の人々にはジロキチの店と言った方が伝わりやすいかもしれません。



今回はCランチ(¥1080)に。
カレー3種とナン、サフランライス、スパイシーチキン、サラダ、アチャール、デザートのセット。
カレー3種はチキンデリシャスカリー、キーマカリー、本日の日替わりのかぼちゃのホクホクカリーで。

ちなみにAセット(¥880)はカレーが1種、Bセット(980)は2種付いたセットです。さらにカレーが4種になり、スパイスチキンの代わりにチキンティッカとシシカバブ、さらにスープが付くスペシャルランチがあります。カレー4種とはすなわち選択肢全部もってこいということで。
Aセットはややカレー皿が大きいようです。サイドメニューも付いてこの値段は都心部にしてはかなり安めなんじゃないでしょうか。特にB、Cランチ辺りのコストパフォーマンスが高いように思います。


カレーはいずれも比較的マイルドなタイプで、辛さはそれほどない感じ。メニューに書いてないけどスープも付いてきました。かき卵入りのちょっととろみのあるコンソメスープ。
カボチャのカレーはホクホクという名前からゴロッとしたのが入ってるのかと思ってたら、ペースト状になったトロッとカレーでした。ただし、Mayugeの直後に来たお客さんが注文しようとしたら売り切れだったようなので、意図してカボチャペーストにしたのではなく、もはやペースト部分しか残ってなかった可能性もあります。

カレーは全体的に辛さおよびスパイス感は強くないので、辛さを求める人はデフォルトでは若干物足りないかもしれません。
とはいえ五街さんに人生の教訓(インド人が食べてるものを物欲しそうに見てはいけない)を得さしむるほどのカレーを使役するシェフが生息してますので、迂闊なオーダーをするとどんなもんが出てくるかは責任を持ちかねます。

サフランライスはジャポニカ米。
ナンは焼き目がパリッとしてますが、全体としてはしっとりふわっとした食感が印象的。ちょっと他の店のナンとは違った特徴だと思います。お代わり自由とのことですがけっこう巨大。ライスも付いてるし一枚で十分なボリュームです。たっぷり塗ったギーの香りもよい感じ。

スパイシーチキンというのははタンドリーチキンではなく唐揚げ。市販の唐揚げ粉に何か独自配合のスパイスを加えてるような気配。

アチャールは赤くて辛そうに見えるのに実は甘いという意外性が五街さんのお気に入りだったとのことですが、辛そうに見えて本当に辛いという方針でやっていくことに決めたようです。
素材は多分タマネギ。カレーは全体的にあまり辛くないため、むしろテーブルに出てるもので一番辛いのがアチャールです。カレーに混ぜ込んで辛さ調整に使うのもアリかもしれません。

デザートはヨーグルトにフルーツ。
やっぱりカレーにヨーグルトの組み合わせは食後に口がさっぱりしていいですな。



 「辛いの好きダッタラどうゾー」

と言って持ってきてくれた怪しいポットの中身は赤い粉。
お、本場の人愛用のミックススパイスとかだったら面白そうだから試してみたいなぁと思って、まずは鼻アナライズ。

‥‥多分これはトウガラシの粉100%。入れると愉快な結果は容易に想像できますが一人でやってもそれほど面白くはなさそうです。
うん、遠慮しておこう。

なんか、学生の集団とかが大騒ぎしながら辛さ増して罰ゲーム的に遊んでるのを見て、日本人にはそういうのが一般ウケするとか誤解されてないといいんですが。
いや、Mayugeも学生時代の友人達と来てたらそうなってたであろうことは容易に想像できるんですけど。



あと、店内にはコーヒーとウコンティーが置いてあり、自由に取れるようになってます。
せっかくだから物珍しいウコンティーを試してみたんですが、カレーのあとの口がさっぱりして食後に非常におすすめ。ウコン単品ではなく、紅茶とウコン、あとジンジャーを一緒に出してるんじゃないかと思います。これを甘くして飲むのが非常に美味しい。



実はこの店は2年以上前に一度来てるんですが、そのときのことは記事にしそびれてるうちにお蔵入りになってまして。
せっかくなのでこの機会に写真だけでも。スペシャルランチ。
確かこのとき、プレートの上にナンがでーんと乗ってるのを持ち上げ、カレーが見えるようにして写真を撮ろうとしてたら給仕の人がお皿持ってきてくれたんだった気がします。JIROKICHIの人ってこの給仕さんだったんだろうか。



 INDIAN OVEN(インディアン・オーブン)新宿店

  所在 :  新宿区西新宿7-19-5
  電話 :  03-5332-6229 FAX :  03-5332-6449
  営業 :  11:00~15:30(L.O.15:00)、17:00~22:30(L.O.22:00) 日曜定休





Jun.9.2010(Wed)02:08 | Trackback(0) | Comment(2) | くいだおれ(食記録) | Admin


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