おもいつき
 
いきあたりばったりに。 日常とか
 


Sample Xその後

さて、先日のディアゴスティーニ風イギリス人の荷物のその後。

とりあえずマニュアルを解読して必要な器具を揃え、準備を整えてたところ、どう見てもこのセットの肝心のパーツである「環境の何かをお手軽に検出できる特殊加工したプラスチック板」が入ってません。意味ねぇ!
それ無いと色々送って来る意味無いから! むしろ創刊号の付録その板にしてもいいくらいだから!

そんな体たらくだったので、仕方ないから先に解析の手順でも確認するかーと思いまして。
似たような形状と思われるダミーのプレートを用意して解析ソフトに掛けてみようと考え、スキャナーをPCに繋いで起動。
…どうやらスキャナーのバックライトが割れてる様子。


  イギリスから

  宅急便まで使って

  わざわざ壊れてるスキャナーを。



2007年1月25日(木)23:20 | トラックバック(0) | コメント(3) | 徒然(日記) | 管理

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コメント

ヒント:最終刊を目前に廃刊

イギリス人は、どうにかして一刻も早く自社で新しく開発したと銘打ってでも
環境の何かを何とかして測定するキットを処分したかったのではなかろうかと。

sample Xの中身はバスロマンゆずの香りと見た(`・ω・´)


 by 五街 | 2007年1月26日(金)13:09

ひんと2:買切移行特典

採算取れないヤバイかもと思うと買切扱いに代わり確実に購入する人の分しか生産しなくなるのがデアゴスの魅力!

そしてそれでもヤバイと思ったらとっとと廃刊にして週間モノから手を引くのが扶○社の魅力!
ドールハウスとか打ち切りになって、頑張って作ってた人が可哀想だと思った当時。


sample Xの中身は粉末ポカリスエット
だったらいいなぁ(`・ω・´)


 by 皇子 | 2007年1月26日(金)23:13

進行状況

イギリスで開発された新しい環境評価手法の国際リングテストについて、スペインに出張中の上司と相談中。 
というと何やらえらそうですが実際に送ってるメールの中身は

「荷物一個足りないっす。ダメっす。」
「スキャナーの電球割れてます。ダメっす。」

とかそんな感じ。そして返事が来ない。

そしてマニュアルのエイゴに妙に間違いが多い気がして、Mayugeの中ではニセイギリス人疑惑がふつふつと。

残念ながらサンプルXからゆずの香りとかグレープフルーツ風味とかはしてない様子。

その手の「毎週買ったらXXが完成するシリーズ」の購入者の挫折率が知りたいところ。折れ線グラフ引いてみてぇ。
あと、出版がわの挫折率も。


 by まゆげ | 2007年1月27日(土)00:47


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