おもいつき
 
いきあたりばったりに。 日常とか
 


2016年猫詰め合わせ

なんとなく撮ってたけど使わないままに年が明けてしまった猫写真をお蔵出し。

1枚目は板橋区の遍照寺にいた猫。
参拝しようと現地に行ってみたところ、地図上でお寺があるはずの場所が草むらで猫しかいなくて驚愕。場所を間違えたのかと敷地入り口まで戻ると、取り残されたお寺の掲示板に本堂改築中との案内が貼られていました。とりあえずこの張り紙の連絡先に電話したら御朱印は郵送していただけましたが、今のところ御朱印巡りした中で一番の衝撃です。改築といっても参拝時はまだ工事が始まっていなくて、わりとみっしり詰まった住宅地の真ん中に広々とした更地が突如現れ、隅の方に石塔や石仏だけが点々と残っているなか何匹かの野良猫と野良おばちゃんがくつろいでいるという不思議空間でした。
御朱印は通常サイズの御朱印帳に収まらないサイズだったため寺院用の大判御朱印帳に貼ってあり、御朱印記録には未収録です。寺専用大判御朱印帳が埋まるのがいつになるかはわりと不明。



夏ごろに帰省がてら京都市内をウロウロした際、昔住んでた辺りの様子を眺めてこようと五条楽園の町家が並ぶ路地を通りまして。ふと視線を感じて上を見たら3m近くある妙に厳重な塀の上から監視されてました。
人を見下ろしてる割にはフレンドリーな対応の猫でした。



ついでに付近の銭湯が日暮れで風情がある感じだったので。
近くに住んでた当時ちょくちょく利用してましたが、立地が若干特殊なため迫力のある銭湯でした



羽田空港近くの穴守稲荷神社に参拝したあと、なんとなく思い立って弁天橋のところの鳥居を見に行きまして。オカルト方面でわりと有名な鳥居です。さらにそのまま徒歩で多摩川の対岸までなんとなく渡ってみた時に道すがら見かけた堤防を守る黒猫。美人。


あとオマケで、台湾の九フンで閉店間際の店の床にいた、一日お客さんの相手して疲れた様子の犬。


2017年1月16日(月)00:42 | トラックバック(0) | コメント(0) | 徒然(日記) | 管理

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