おもいつき
 
いきあたりばったりに。 日常とか
 


ワールドワインフェア・プレミアム2013

ルピシア試飲会の翌日、4月21日はワールドワインフェア・プレミアム2013でワインの試飲会。こちらは有料。

もともとはニケ'旦那が見つけてきたイベントらしいんですが、ニケがルピシアのついでに行けないかと画策したもののスケジュール上難しく、翌日に持ち越しとなりました。ということで子守りのお礼と言って旦那さんからチケットを頂いたので遠慮なく。
子守りといっても3人によるジェットストリーム高い高い要求をこなしてたとかそんな感じで特別なことはしてないんですが。
3人いるとさすがに15分くらい延々終わりません。あと、すぐに「もう一回!」といってお替り要求してくるとか、ちょっと離れてじっと空くのを待ってるとか、オリジナル要素の混入を提案してエクストリーム高い高いに進化させようとするとか、それぞれ個性があってなかなか面白いです。
どうでもいいことですが、先々週あたり、Mayugeは心当たりのない謎の肩の痛みに首を傾げながら過ごしてたんですが、たった今唐突に原因が判明しました。

ということで馬車道駅を出て会場のある方向へ向かい、地上に出たとたん酒の匂い。間違いなく目的地は目の前。



このイベントはワインの輸入会社によるワインのまとめ買い支援というカラーが強いようで、ちょっとこじゃれた会場内に置かれた各種ワインを自分で好きなように注いで飲める他、ちょっとお高めのお勧めワインに関しては営業担当の係員と話しながら説明を聞きつつ3種類まで試せるというシステムになっています。
Mayuge、ニケともに飲み物としてはわりと甘めのワインが好きなんですが、ニケは今回は食事に合わせやすい、甘さが控えめのワインが欲しいとのこと。ニケは気に入ったものがあると短期的にそればかり集中して飲み食いする性質のため、試飲してみて気に入るものがあればこの機会に買い込んでおきたいようです。



会場にはテーブルが並んでいておおまかに白、赤、コニャック、捕獲説明用面談席のコーナーに分かれていてそこそこの混み具合。客層は学生風カップルからご年配の夫婦、飲みまくってる女性二人連れなどわりと幅広め。
とりあえず二人とも好みが白ワイン方面なのでまずはそっちに。
テーブルには試飲用のボトルとラベル確認用のボトル、あと能書きなどが書かれたプレートが置いてあり、各自自由に飲めるようになっています。さっそく端から飲みつつ「あ、これ飲みやすい」「けっこう酸っぱい」「このフルーティーな甘口って書いてあるやつだけなんでボトル無いんだ!」などと好き勝手言ってます。試飲用のグラスはお猪口くらいの小さなものなんですが、なにぶん数があるので白ワイン列を端から端まで歩いた頃にはすっかりほろ酔い。
Mayugeはソムリエ人にスカウターでチラ見されて「ワイン力たったの5か‥‥ゴミめ」と言われる程度のワイン力(わいんぢから)なのでワインの善し悪しはわかりませんが、げふ会にユイナさんやグランさんやアザカさんが持ち込んでくる大吟醸シリーズのように全体的にすっきりした飲みくちのワインが多めの印象でした。



会場内の酒で気になるものを一通り飲み終わったら面談席に移動して3回限定のちょっとお高いコーナーへ。
今回、ニケの方に「甘さ控え目ですっきりした味の、食事に合わせやすいワイン」というわりと明確なビジョンがあるため、営業の人とのやり取りは丸投げしてMayugeはひたすら味見。
先ほど味見した中で好みだったものや希望の方向性を伝えるとささっと白ワイン3種がピックアップされてきたのでこれを飲み比べ、その感想など述べてたらさらにちょっと方向性を修正したらしい候補が数本出てきました。あれ、3種超えましたけどいいんですか。さらに先ほど試飲ブースで切らしていた銘柄が気になると言ったらそっちも出てきてました。言葉の端からニケがわりと買う気のある客と見て取ったのか、先ほどの候補をもう一回飲んでさらに感想を参考にピックアップした別の候補と比較とか、気前よくどんどん酒が出てきます。
この試飲会ではワインの販売が同一銘柄で6本セットからという縛りがあるため、ニケ的には応用範囲の広そうな酒に絞り込みたいらしく、わりと悩みつつカパカパ杯を空けてます。

結局写真左側の白ワインに心が決まったらしく、これを6本購入してニケ4、Mayuge2本で分配。すっきりした味で非常に飲みやすい白ワイン。
最後の方はこれと似た系統で甘さが少しずつ違う白ワインが候補に並んでたんですが、食事に合わせるためには甘さが控え目の方がいいというニケの希望で一番甘さが抑えめのこのワインに。
あと、写真右側、試飲ブースのコニャックのところにあったピノー・デ・シャラント 7年とかいう、コニャックにブドウ果汁を混ぜて熟成させた甘いお酒が気に入り、こちらは3本からまとめられるとのことなのでこれも購入。あー、そういえばなんか醸造学の授業で出てきたなこんなの。
購入を決めた後、営業の人にこれが美味しかったという話をしてたら、ピノー・デ・シャラントの15年ものというのが「せっかくだから」と試飲に出てきました。お値段3倍だそうで。
これまた非常に美味しかったですが3倍分の差までは分かりませんでした。ワイン力5ですみません。だいぶ酒が回ってたということにしておいて下さい。

ということで初めてのワインの試飲会でしたが、色々なワインが遠慮無く試せてなかなか面白かったです。
実際のところそこまでワインにこだわりがあるわけではないんですが、知識がない故に買うとなるとラベルの「やや甘口」などというアバウトな表記だけを頼りに選ぶしかないため、こうやってちびちび試しながら選べるというのはなかなか良い機会です。
Mayuge的にはピノー・デ・シャラントはこういう機会でもなければ試してみなかっただろうから、これを知ることができただけでも収穫。

希望があるとしたら、明確なこだわりが無くて色々試してみたいという我々レベルの客としては、最低注文数は6本からでいいから銘柄は混在させても買えるようにして貰えればなぁという気はします。
6本もあっても困るけど1、2本なら買ってみたいというワインは結構あったので。



May.8.2013(Wed)01:42 | Trackback(0) | Comment(0) | くいだおれ(食記録) | Admin

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